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2018/10/08

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  • StayHomeの今、「お笑い」おすすめコンテンツを見て乗り切ろう。

    StayHomeが常識となった今、ずっと家にいると鬱々とした気分になってきますよね。 僕は「お笑い」の力を割と信じているのですが、この自粛期間、普段「笑える」ことってほんとに幸せなことなんだなと改めて気付かされるわけです。 そこで、こんなときだからこそ、「笑える」コンテンツを見て乗り切ろうではないかと思い、オススメのお笑いコンテンツをご紹介します。 Amazon プライム・ビデオ M-1グランプリ 相席食堂 ドキュメンタル 野性爆弾のザ・ワールドチャネリング カリギュラ TVer あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜 有吉の壁 第7キングダム YouTube しもふりチューブ(霜降り明…

  • 映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』感想|思い出補正もあるけど作品としてめちゃいいぞ

    この作品は自分にとって非常に思い出深い作品で、子供の頃『ヘンダーランド』のVHSが家に置いてあって、それこそ何十回も観たんですよね。ほかのクレしん映画があったわけではないので、なぜ親がピンポイントでこれを買っていたのか、センスが良いとしか言えないですね。 思い出補正もあり、面白いし大好きな作品。もしクレしん映画の中でどれが一番好きかと聞かれたら、名作の呼び声が高い『戦国』や『オトナ帝国』を差し置いて、本作『ヘンダーランド』を挙げるかもしれない。 子供には怖すぎるス・ノーマン・パーやヘンダーランドの演出、切なさを感じる夕暮れなど、トラウマになる要素も多いが不思議とまた観てしまっていた。 本作の名…

  • 映画『聲の形』感想|京アニの粋を集めて原作の良さを抽出

    大今良時先生による原作がもう素晴らしくて、観たいと思っていた映画版をようやく鑑賞できました。一言で言えば、マスト・ウォッチな作品でした。 非常に丁寧な作画でパステル風の綺麗な色使いが作品の空気感とマッチしていて、それだけで素晴らしいなと思った。これぞ京アニクオリティーですね。 artichoke.hatenablog.com 原作の良いところを解釈し、無理なく2時間にまとめていて、伝えたいメッセージも全く変わっていない。人って面倒くさい、それでも繋がっていたいものだよね、というメッセージがよく伝わるものになっていた。(最近だとアニメ『さらざんまい』が同じメッセージをテーマにしてたな。) けっこ…

  • 映画『名探偵コナン』初期10作品感想|【後編】

    コナン映画無料公開ようやく10作品を観終わりました。前編(↓)から引き続き、感想をまとめたいと思います。 artichoke.hatenablog.com 名探偵コナン ベイカー街の亡霊 (2002) 名探偵コナン 迷宮の十字路 (2003) 名探偵コナン 銀翼の奇術師 (2004) 名探偵コナン 水平線上の陰謀 (2005) 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 (2006) 名探偵コナン ベイカー街の亡霊 (2002) めちゃめちゃ面白かった。もう何度も見ていてどう展開するかも分かっているのに面白い。 本作では新一の親である工藤優作と工藤有希子が劇場版初登場。そして、事件の流れとしては最初に観客…

  • 映画『名探偵コナン』初期10作品感想|【前編】

    コナン映画の最新作『名探偵コナン 緋色の弾丸』が新型コロナウイルスの影響で公開延期に。それを受けて、映画の1作目から10作目を順次無料公開してくれるという太っ腹ぶりだったので、ありがたく視聴しました。 だいたいは過去に何回か見た作品だけど、ところどころ忘れている箇所もあり、いい振り返りになりましたね。 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 (1997) 名探偵コナン 14番目の標的 (1998) 名探偵コナン 世紀末の魔術師 (1999) 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 (2000) 名探偵コナン 天国へのカウントダウン (2001) 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 (1997) もう何度も見てい…

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