おうち英語マニアだった私が思うベストな早期英語教育の形を綴っていきます。
早期英語教育をいうと、弊害がある・大変だなどといった印象が強いですが、やり方さえ間違えなければ子供の世界を広げる魅力に溢れた世界が広がっています。 一般的な子ども英語に対する疑問についての記事や、具体的な方法など、今の私が考えていることを記事にしています。
英語を『話せるようになること』より『耳を育てる』ことが大切な理由
母親たちが英語を子どもに習わせる際、子どもが英語を『話せるようになること』に気を取られてしまうことって多いですよね。 小さな子どもがきれいな発音でapple!とかmilk!とか言えるようになると嬉しくなる。 子どもが英語を口にして、それを喜ぶ。 それ自体はいいことだと思うのです。
じわじわとおうち英語人口が増加しています。 おうち英語は早期英語教育の中でも一番効率よく子どもに英語を身につけさせられる方法です。
自分の子どもに英語を身につけさせたい。 多くの親が一度は願うことなのではないでしょうか。 しかし、英語を習得するには お金 時間 継続 忍耐 色々なものが必要となり、現実的には難しい。 では なるべく楽しく 最小限の労力で英語を身につけることができるとしたら? 私は上の娘が1歳半の時から子ども英語に興味を持ち、情報を集め、家庭にて実践してきました。 我が家の娘6歳(2018年現在)は日常的に同年代の英語ネイティブの子が見ているような英語アニメを視聴し、楽しんでいます。 もちろんストーリーを理解し、時に笑い声をあげています。 娘は英語を身につける努力をほとんどしていません。 楽しみながら自然に身…
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