小説「 白雁 」にインスパイアされて制作されたサード・アルバム CAMEL初のコンセプト・アルバム
1件〜100件
Peter Frampton - Frampton Comes Alive!:フランプトン・カムズ・アライヴ -
Peter Framptonと70年代を代表する歴史的な名盤ライヴ・アルバム
Jethro Tull - A Passion Play:パッション・プレイ -
アルバム全編で1曲という大作となった1973年のコンセプト・アルバム
The Velvet Underground - White Light / White Heat:ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート -
Lou ReedとJohn Caleの個性が火花を散らす攻撃的な作品
Eric Clapton - Money and Cigarettes:マネー・アンド・シガレッツ -
ルーツに根ざした本格的なブルース感覚が宿る傑作
Walter Carlos - Switched-On Bach:スイッチト=オン・バッハ -
1970年代に話題となったシンセサイザー音楽の草分け的な作品
ファンタジックかつジャージーな音楽性へとシフトした1977年作5th
Bob Dylan色を払拭して、The Bandらしさを打ち出した初めてのアルバム
Hatfield and the North - The Rotters Club:ザ・ロッターズ・クラブ -
彼らの代表作としてだけでなく、カンタベリー・シーンを代表する最高傑作
Anthony Phillips - Wise After the Event:ワイズ・アフター・ジ・イヴェント -
ファースト・アルバムと同路線のアコースティックな作風で、ヴォーカルに比重を置いている
Steve Howe - Turbulence:タービュランス -
美しいメロディ、繊細さと大胆さの両方を併せ持つSteve Howeのギターに魅せられる
Jon Anderson - Olias of Sunhillow:サンヒローのオリアス -
Jon Andersonが自身の才能を発揮した渾身の架空創話
Dream Theater - When Dream and Day Unite:ホエン・ドリーム・アンド・ディ・ユナイト -
知的でドラマティックで斬新なサウンド美学を展開した衝撃のデビュー・アルバム
Van Der Graaf Generator - Pawn Hearts:ポーン・ハーツ -
孤高の詩人Peter Hammill率いる英国プログレ史上の名バンド 最高傑作と評される1971年リリースの4thアルバム
Atomic Rooster - Atomic Roooster:アトミック・ルースター・ファースト・アルバム -
Atomic Roosterの1970年発表のデビュー・アルバム
COLOSSEUM - Daughter of Time:ドーター・オブ・タイム -
イギリスのジャズ・ロックの代表グループ、Colosseumの第2期作品
天才ヴァイオリニスト、Eddie Jobsonを迎えて制作された新生Curved Airの第1作
McDonald and Giles - McDonald and Giles:マクドナルド・アンド・ジャイルズ -
King Crimsonのオリジナル・メンバーであるIan McDonaldとMichael Gilesによるデュオ・ユニット、1971年発表の唯一のアルバム
Frank Zappa - One Size Fits All:万物同サイズの法則 -
Frank Zappaには、この世に音楽で表現できないものはないというほどの勢いとあふれる想像力を感じることができる
Transatlantic - SMPT:e:トランスアトランティック・ファースト・アルバム -
" SMPT:e "メンバーの最後のイニシャルの組み合わせ レコーディング・スタジオで使用される一般的なマシン・タイム・プロコトル
Greenslade - Greenslade:グリーンスレイド -
ツイン・キーボード ギター・レスというバンド編成で、その分ベースとメロトロンが大活躍する
Simon & Garfunkel - Bridge Over Troubled Water:明日に架ける橋 -
1970年に発表されたSimon&Garfunkel 5作目にして最後のオリジナル・アルバム
Larry Carlton - On Solid Ground:オン・ソリッド・グラウンド -
強盗のショットガンに倒れ、一時は再起不能かと危ぶまれたGuitar Specialistの復帰作
Anthony Phillips - The Geese and the Ghost:ギーズ・アンド・ザ・ゴースト -
GENESISの雰囲気を残しながらもAnthony Phillipsの牧歌的でアコースティックな持ち味を明確に示した作品
The Moody Blues - Every Good Boy Deserves Favour:童夢 -
The Moody Bluesが1971年にリリースした7作目 全英アルバム・チャートのトップを飾った大傑作
Art Blakey and the Jazz Messengers - Moanin':モーニン -
誰もが口ずさんだといわれるArt Blakeyの代表的名盤
Joe Sample - Rainbow Seeker:虹の楽園 -
清涼感あるJoe Sampleの鍵盤さばきが冴える1978年作品
4人のミュージシャンが奏でる魔法のサウンド 成熟した大人が音楽を楽しめる
Herbie Hancock - Man-Child:マン・チャイルド -
これぞFunk Herbie Hancockここにあり
ヘヴィかつタイトな演奏の中でキャッチーでポップな感覚が光る隠れ名盤
Karajan & Berliner Philharmonikerの十八番ともいうべきBrahmsの全曲集
Uli Jon Roth - Under a Dark Sky:アンダー・ア・ダーク・スカイ -
主題である宇宙そして人類の諸行…時空を超えるエネルギー 人類が遭遇した奇跡、形而上学的示唆、魔術、狂気
一流ミュージシャンで構成されたStuffのデビュー・アルバム
John Coltrane - Giant Steps:ジャイアント・ステップス -
新時代のテナー・サックス奏者John Coltraneの革新性が誰の目にも明らかとなった
Frank Marino & Mahogany Rush - World Anthem:ワールド・アンセム( 世界の賛美歌 )-
カナダ出身のギタリスト、Frank Marino率いるMahogany Rushの決定的名盤
全編インストであった" 白雁 "から一転、再度ヴォーカルをフィーチャーし幻想美学の頂点を極めた第一期CAMEL最後の作品
Procol Harum - Procol Harum:プロコル・ハルム -
怪人プロデューサー、ガイ・スティーヴンスの飼い猫の名前からとられたProcol Harumのデビュー作
Sebastian Hardie - Windchase:風の唄 -
叙情派メロディック・シンフォニック・ロックの傑作
コンパクトな編成のハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム 後のスーパー・ギタリスト Allan Holdsworthの実質デビュー作
Chickenfoot - Chickenfoot:チキンフット -
明らかに" 王道 " " これぞAmerica、これこそAmerican Rock "な作品
Cheap Trick - Lap of Luxury:永遠の愛の炎 -
結成10年目に見事な復活を果たしたCheep Trickの大ヒット・アルバム
T.2 - It'll All Work Out in Boomland:幻想楽園 -
ブルージーかつヘヴィな英プログレッシブ・ロック 文句なしの大名盤
Van Halen - Van Halen Ⅱ:伝説の爆撃機 -
アコギのライト・ハンドが衝撃的なセカンド・アルバム
Blue Öyster Cult - Agents of Fortune:タロットの呪い -
Blue Öyster Cultのイメージを決定づけた作品 その意味で彼らの作品中最重要作
Van Der Graaf Generator - H to He,Who Am the Only One:核融合 -
ダークな雰囲気に満ちた作品で、ゆえにヴォーカルの独特の美しさが一層栄える
Supertramp - Crime of the Century:クライム・オブ・センチュリー -
1974年発表のサード・アルバム 全英4位、全米38位を記録したSupertrampの出世作
Richard Marx - Richard Marx:リチャード・マークス -
ライオネル・リッチーのバック・コーラスを経て1987年セルフ・タイトル・アルバム" Richard Marx "でデビュー
Mike & The Mechanics - Living Years:リヴィング・イヤーズ -
センシティヴな大人のポップ・ロックを展開させているアルバム" The Living Years "
Vanessa Carlton - Be Not Nobody:ビー・ノット・ノーバディ -
クラシックとポップスを巧みにミックスした" ピアノ・ポップス "で人気を集めた歌姫
Air Supply - Now and Forever:ナウ・アンド・フォーエヴァー -
ロマンティックなサウンド・メイキングを追求した1982年発表のアルバム
アメリカ・ニュージャージー出身のハード・ロック・バンド SKID ROWの1stアルバム
The Human League - Dear!:ラヴ・アクション -
サイド・ヴォーカルに女性2人が入り、マニアックなニューウェーヴ・バンドからメジャー感のあるポップ・バンドへ
小説「 白雁 」にインスパイアされて制作されたサード・アルバム CAMEL初のコンセプト・アルバム
柔らかさを増したヴォーカルや、ゆったりと感情を高めていく演奏がバンドとしての余裕を感じさせる
圧倒的にパワフルでエモーショナルなヴォーカルとヘヴィで雄大でプログレッシブなサウンドが凄まじい
Night Ranger - Midnight Madness:ミッドナイト・マッドネス -
ハード・ロックとメロディアスな彼らの魅力がほどよく調和されたNight Rangerの魅力満載の傑作
The Allman Brothers Band - Brothers and Sisters:ブラザーズ&シスターズ -
2人のメンバーの死を超えて、久々に発表されたアルバムということで大きな注目を浴びた" Brothers and Sisters "
Don Henley - I Can't Stand Still:アイ・キャント・スタンド・スティル -
Voice of EAGLES Don Henley初のソロ・アルバム
Traveling Wilburys - Traveling Wilburys Vol.1:トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1 -
1988年のスーパー・スター5人が集まった覆面バンド作品 でもバレバレの親父バンド…面白く楽しい曲が一杯だ
Michael Schenker Group - The Michael Schenker Group:神( 帰ってきたフライング・アロウ )-
" フライングV "を引っさげScorpions、UFOと渡り歩いた ヘヴィ・メタル・ギター・ゴッド、Michael Schenkerが結成したバンド
POISON - Open and Say…Ahh!:初めての***AHH! -
パーティ・バンドの筆頭格としてもっとも成功をおさめたPoisonの代表作
Yngwie J. Malmsteen's Rising Force - Oddyssey:オデッセイ -
Joe Lynn Turnerを新メンバーに迎えRising Force名義で発表した4作目
Guns N' Roses - Use Your Illusion Ⅱ:ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ -
革命児Guns N' Rosesが満を持して送り出した2枚同時リリースの第2弾
Guns N' Roses - Use Your Illusion Ⅰ:ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ -
持っている曲を全部ぶち込んで、取り敢えず発売したという感じのアルバム
Michelle Branch - The Spirit Room:スピリット・ルーム -
弱冠18歳ながら本格的なヴォーカリスト・ソングライターの才能を感じさせるMichelle Branchのデビュー・アルバム
Steely Dan - Pretzel Logic:プリッツェル・ロジック~さわやか革命~ -
ジャズ、ブルース、R&Bなどさまざまなスタイルの音楽をDonald Fagenの歌という縦糸でまとめた佳作
The Doobie Brothers - Toulouse Street:トゥールーズ・ストリート -
ファースト・アルバムの土臭い音から格段に洗練されたアルバム 米国ルーツを混ぜこぜにして全く新しい西海岸の典型を作った
Def Leppard - High 'n' Dry:ハイ&ドライ -
Def Leppardの作品中、もっともハードでドライヴ感あふれるサウンドに仕上がっている
Gipsy Kings - Gipsy Kings:ジプシー・キングス -
80年代後半、フランスからロマ( Gipsy )のグループによるフラメンコが世界中に鳴り響いた
Bobby Caldwell - Heart of Mine:ハート・オブ・マイン -
アーティストへ提供した曲をBobby Caldwell自らリ・レコーディングした復帰後第1弾
KISS - Dressed to Kill:地獄への接吻 -
日本でのデビュー作…当時始めてみた人の衝撃は凄かったろう あのルックスで至極キャッチーなRockを奏でている
Huey Lewis & The News - Sports:スポーツ -
メインストリーム・ポップ・ロックに完全シフト 強力な確信犯的フックを持つ曲ばかりが詰め込まれたアルバム
The Clash - Pearl Harbour '79:パール・ハーバー '79 -
" 白い暴動を起こそうぜ!立ち上がれ! "とメッセージを歌いながらイギリスから登場したThe Clashのデビュー作
Al Di Meola - Elegant Gypsy:エレガント・ジプシー -
Al Di Meolaの特徴を余すとこなく捉えた70年代の傑作
The Crusaders - Street Life:ストリート・ライフ -
人気シンガーRandy Crawfordをゲストに迎えた作品 The Crusadersの新しいスタートを捉えたFusionの聖典
Herbie Hancock - Head Hunters:ヘッド・ハンターズ -
この作品の大ヒットでHerbie Hancockは押しも押されもせぬブラック・ミュージックのアイコンとなった
Marc Bolanの人気が頂点に達したT.REX名義のサード・アルバム
EAGLES - On the Border:オン・ザ・ボーダー -
爽やかなカントリー・ロックから、パワフルなエレキ・サウンドへと移行が始まった作品
Bon Jovi - New Jersey:ボン・ジョヴィ 4 -
若者と時代を共有し、奇跡と神話を創造した男達 Bon Jovi
Rick Astley - Whenever You Need Somebody:ホエネヴァー・ユー・ニード・サムバディ -
特有のソウルフルで野太いヴォーカル・スタイルが魅力の1987年発表のデビュー・アルバム
Black Sabbath - Paranoid:パラノイド -
ヘヴィ・メタルの始祖といわれるBlack Sabbathの大名作2nd" Paranoid "
Premiata Forneria Marconi - World Became the World:甦る世界 -
世界に向けて先行発売されたマンティコア盤セカンド Pate Sinfieldの" 仕事人 "としての詩人っぷりに敬服せざる得ない
Richard Wright - Wet Dream:ウェット・ドリーム -
Pink Floydのキーボード奏者Richard Wrightのソロ・アルバム
Roger Waters - Radio K.A.O.S:混乱の周波数 -
メッセージを込めたコンセプト・アルバムとして1987年にリリースしたRoger Watersの2ndソロ
David Gilmour - About Face:狂気のプロフィール -
Pink FloydのDavid Gilmourの1984年発表のソロ・アルバム第2弾
Roxy Music - Country Life:カントリー・ライフ -
セクシーなジャケットもさることながら内容の方もバンドの代表作というべき傑作
Eric Clapton - Slowhand:スローハンド -
Eric Claptonが1977年に発表したアルバム タイトルは、Claptonのニックネーム
Syd Barrett - The Madcap Laughs:帽子が笑う…不気味に -
楽しいのか悲しいのかよくわからない感情と、切なさと儚さがとめどなく溢れている傑作アルバム
Flower Travellin' Band - MAKE UP:メイク・アップ -
歴史価値はもちろん、サウンドもロック・ファンなら聴いておくべき1枚
CREAM - Wheels of Fire:クリームの素晴らしき世界 -
代表曲" White Room "を含むスタジオ盤と彼らの本領でもあったライヴ盤を2枚組にして発表
Clarke,Di Meola,Ponty - The Rite of Strings:スーパー・ストリングス -
Stanley Clarke,Al Di Meola,Jean-Luc Ponty 3人の達人によるプロジェクト
Earth,Wind & Fire - Raise!:天空の女神 -
この時期のEW&Fとしては久々に" 黒いグルーヴ "に回帰した作品
The Police - Reggatta de Blanc:白いレガッタ -
Policeの音楽スタイルを定着させたことで見逃せない作品
ALCATRAZZ - No Parole from Rock'n Roll:ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール -
Graham BonnetがYngwie Malmsteenを迎い入れて結成したニュー・バンド
Black Sabbath - Black Sabbath:黒い安息日 -
暗黒性と重量感を異様に増大させたサウンドを構築 後に" Heavy Metal "と呼ばれる音楽の礎となった作品
GENESIS - Nursery Cryme:怪奇骨董音楽箱 -
英国寓話を題材に演劇的なパフォーマンスが歌からも十二分に味わえる傑作というか快作
Pat Metheny - Watercolors:ウォーターカラーズ -
" Watercolors "のタイトルどおり水彩画のような透明感を持つ作品
FOREIGNER - Head Games:ヘッド・ゲームズ -
軌道に乗ったバンドが1979年に発表したサード・アルバム 悪名高いアルバムカバーで知られている
Carlos Santana - ONENESS,Silver Dreams - Golden Reality:ワンネス -
神秘的かつ官能的に展開するサウンドにCarlos Santana本来の魂が宿る
Keith Jarrett - Whisper Not Live in Paris 1999:ウィスパー・ノット -
迷いがないジャズらしいジャズ 1999年、パリにおけるスタンダーズ・トリオのライヴ盤
John Coltrane - Impressions:インプレッションズ -
ライヴ・レコーディングとスタジオ録音の二部構成でColtrane Musicの核心を捉えたベスト・セラー作品
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小説「 白雁 」にインスパイアされて制作されたサード・アルバム CAMEL初のコンセプト・アルバム
柔らかさを増したヴォーカルや、ゆったりと感情を高めていく演奏がバンドとしての余裕を感じさせる
圧倒的にパワフルでエモーショナルなヴォーカルとヘヴィで雄大でプログレッシブなサウンドが凄まじい
ハード・ロックとメロディアスな彼らの魅力がほどよく調和されたNight Rangerの魅力満載の傑作
2人のメンバーの死を超えて、久々に発表されたアルバムということで大きな注目を浴びた" Brothers and Sisters "
Voice of EAGLES Don Henley初のソロ・アルバム
1988年のスーパー・スター5人が集まった覆面バンド作品 でもバレバレの親父バンド…面白く楽しい曲が一杯だ
" フライングV "を引っさげScorpions、UFOと渡り歩いた ヘヴィ・メタル・ギター・ゴッド、Michael Schenkerが結成したバンド
パーティ・バンドの筆頭格としてもっとも成功をおさめたPoisonの代表作
Joe Lynn Turnerを新メンバーに迎えRising Force名義で発表した4作目
革命児Guns N' Rosesが満を持して送り出した2枚同時リリースの第2弾
持っている曲を全部ぶち込んで、取り敢えず発売したという感じのアルバム
弱冠18歳ながら本格的なヴォーカリスト・ソングライターの才能を感じさせるMichelle Branchのデビュー・アルバム
ジャズ、ブルース、R&Bなどさまざまなスタイルの音楽をDonald Fagenの歌という縦糸でまとめた佳作
ファースト・アルバムの土臭い音から格段に洗練されたアルバム 米国ルーツを混ぜこぜにして全く新しい西海岸の典型を作った
Def Leppardの作品中、もっともハードでドライヴ感あふれるサウンドに仕上がっている
80年代後半、フランスからロマ( Gipsy )のグループによるフラメンコが世界中に鳴り響いた
アーティストへ提供した曲をBobby Caldwell自らリ・レコーディングした復帰後第1弾
日本でのデビュー作…当時始めてみた人の衝撃は凄かったろう あのルックスで至極キャッチーなRockを奏でている
メインストリーム・ポップ・ロックに完全シフト 強力な確信犯的フックを持つ曲ばかりが詰め込まれたアルバム
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