一般の人より少し薬と化学に詳しい人間による妊活・マタニティ考察。2019年6月に第三子出産予定です。ブログアイコンは愛猫のスタンプです。 https://store.line.me/stickershop/author/459141/ja
明日は大晦日ですね!昨日の出血騒ぎでヒヤッとしましたが、今日も姉妹を連れてショッピングモールを歩きましたが出血はありませんでした。トイレに行く度にパンツを凝視してしまいますが。。。一昨年、検診で性別が確定したので梅が行った産み分けについて書いてみました。
本当は産み分けのことを書きたかったんですが夕方、パンツに出血の跡があり、トイレに行き確認してみたものの、今は出血してないようですがおりものが少し茶色でした。慌てて産院に電話し、とりあえず来てくださいということになり主人に姉妹を見ていてもらい、家からタクシ
今日は年内最後の診察日だからか結構混んでました。さて、検診。聞けたら性別聞こうと思ってたんですがエコー途中先生の方から「見えますか?!これ、見えますか?待望の、待望の男の子ですね!!」とエコー画面のち◯こを教えてくれました。「良いお年玉ですね~!!」と下
梅には来年小学校に上がる長女と、3歳になったばかりの次女がいます。長女は中身がほぼ主人でして、5歳にして部屋の片付けは完璧にこなし、気立てがよく、妹にもとても優しいです。実家に帰ると実母に「あんたの子供だとは思えない。。。」と言われるほどです。女の子なの
梅は長女の時も次女の時も立ち会い出産はさせませんでした。今は立ち会い出産する旦那さんも多いようですが、うちの場合、主人は立ち会ってもいいと言っていたのですが私が最初から断固拒否だったので。。。ちなみに長女の時は入院してから生まれるまでに1日半かかったんで
梅、フリマアプリのヘビーユーザーです。長女育休時から初めて、今はメルカリでの評価は650を超え、昨年始めたラクマでも230ほどに。。。メルカリはユーザー数が多いですが非常識な方がたまにいたり、何よりも手数料10%に対して運営のサービスがあんまり良くないので、今は
先日受けたFMFコンバインド・プラスの結果を受け取りに行ってきました。結果の説明は遺伝カウンセラーの方からでした。そしてリスクアセスメントの結果はこのようになりました。ダウン症の確率は8194分の1とのことです。一般的に年齢的には410分の1だそうなので、確率的に
FMC東京クリニックでは胎児ドックではなくFMFコンバインド・プラスという名称なんですが、内容的には他院の胎児ドックに近いのですが、ざっくりいうと結構ちゃんとした胎児ドックという印象でした。FMFは the Fetal Medicine Foundationの略で、フランスの胎児医学の
ヨーロッパやアメリカにおいて、胎児ドッグや母体血清マーカーテストは合わせてコンバインド検査としてすべての妊婦が行うことが推奨されています。また検査にかかる費用はほとんどの場合公費、もしくは非常に安価です。そのため妊婦の60~90%が何らかの出生前診断を受けて
・障害が見つかったら中絶を決めている・障害が見つかっても産む。でも産んだ後の準備にどんな状態か早く確定させたい。最終着地点の答えが出ているなら出生前診断を受ける価値があると思います。梅は前者ですが、中絶するなら時期は早ければ早いほど母体の負担は減ります。2
13w0d検診でした。12週~13週は初期スクリーニングに相当するそうで、診察は副院長の男性の先生で、結構長く丁寧にエコーを見てくれました。あと今回の検診から経腹エコーでした!やっぱりお腹でのエコーは楽ですね。初期スクリーニングの結果はNT 1.3mmで鼻の骨が確
今回は出生前診断を受けようと思い、来週月曜日にFMC東京クリニックの予約を取りました。夫婦共に「早い段階で障害が見つかったなら子供は諦める」という認識で一致しているのですが、出生前診断を受けること自体には主人は懐疑的です。主人の考えは・何か検診で問題があ
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