ゲームやアニメ好きのおっさんがカジノ目当てに海外旅行を楽しみながら趣味全開で生きていく。
ゲームはCiv6やハースストーンの攻略情報を。アニメは適当に毎期5〜10本を視聴しています。時間がまとまって空いたら海外旅行へ出かけてカジノで一攫千金を目指しています。
これまでは入国後の隔離期間であったり、帰国後もそうした問題があって一般人にはちょっと難しい感じのあったハワイ旅行ですが、ようやく現実的なレベルになってきました。ワクチン3回目接種が条件ではありますが、海外行きたきゃ3回打つっていうのはもう受け入れるしかない条件ですね。 なにはともあれこれを機にフライトがセントレアに戻ってきて航空業界が活気づくといいですね。
news.yahoo.co.jp 1890年にトルコのエルトゥールル号が和歌山県沖で遭難した際に日本が懸命の救助をしたことを日本人は知らなくてもトルコの人は結構知ってたりするらしい。ロシアという仮想敵国を持つ者同士ということもありますが、以来日本とトルコは良好的な関係を築いているといってもよいでしょう。 今回相手は全く違いますが、日本の海難事故に対して国際的にはもめているロシアの国境警備局が捜索を手伝ってくれたというのはもっとクローズアップするべきことなんじゃないかなあと思います。日本にとっておそらく脅威となるのはロシアではなく中国でしょう。ロシアの目はやはりヨーロッパに向いていてアジアではあ…
初年度は未知のウィルスへの怖れから。二度目は自粛のムードから続いていたイベントの開催中止。ようやくウィズコロナの考えが浸透してきたようで何よりです。おそらく感染者数はこれでまた増えるんでしょうが、気にしない=麻痺した人がでてきたことによってようやく落ち着きを取り戻しそうです。航空業界はもちろんのことJRも赤字ということで運輸全般もひどい目にあってますからもう限界でしょう。 新型コロナの推移グラフを見なくて良くなる日が早く来て欲しいものです。
Mリーグ優勝はサクラナイツなんですが、果たして実力は適正なのかなあ
www.asahi.com まあ麻雀は運が絡むゲームなので必ずしも実力が適正に発揮されるとは言い難いですが、果たしてサクラナイツのメンツがトップなのかなというとちょっと違う気がしたりもします。ではこれまでは違ったのかというとそうでもない気がするので、そういう観点からしたらやっぱ妥当なのかもしれません。 なんにせよ岡田紗佳かわいいなあ。
CMできになったので購入してしまいました。マルちゃん派なんですけどね。。。 見た目は普通なんですが、作るのに7分もかかるというところに否が応でも期待が高まります・・・が、味は普通でない?心なしか麺がもっちりする気がしましたが、最強とうたうほどには変わっていない気が。
手塚治虫文化賞マンガ大賞は「チ。ー地球の運動についてー」!この作品が24歳によって紡がれたというのがスゴイ
www.asahi.com タイトルからして地動説の話だろうなっていうのは、だいたい想像がつきますからてっきりガリレオ・ガリレイの話なのかと思いきや、、、。どこにも史実っぽい証拠はないんだけれど、おそらくこんなストーリーがあったのではなかろうかと思わせてくれる部分があって、グイグイと引き込まれます。 こういう作品を若手が描いたというのが本当に素晴らしくって次回作も大いに期待してしまいます。
知床観光船の事故はなかなか悲惨ですが、そもそも他の船が出航取りやめるのに出る船って料金は適正だったのかなあ、と思ったり。怪しい業者だっていうのはなんとなくわかってきましたが、そういうのってだいたい雰囲気あるからなあ。まあ素人にはちょっとわからないのかもしれませんが。
www.asahi.com おそらくリアルで観てた人はそれどころじゃなかったんでしょうが、死人が出なかったことを考えたらスリリングなショーだったと後に思えるんじゃないのかなあと思ったり。不謹慎ではありますが。 先日電車に乗ってたらOLらしき二人連れが東卍のグッズのはいっているであろうバッグを持っていたので何かと思ったらいまラグナシアでコラボってるんですね。やはりHISはなかなか目の付け所がいいなあと思いました。
ラーメン好きな私ですが、徳島ラーメンという名前はついぞきいたことがありませんでした。豚骨の濃厚なスープで天理ラーメンなんかに近い感じ。 なんといっても驚いたのは生卵無料というサービス。まあ2個も3個も食べたりはしませんが、人によっては数個使った贅沢な卵かけご飯とかやっちゃうんじゃないでしょうか。 気になる味はまあちょっと・・・っていう感じ。残念ながら私の好みには合いませんでした。
ロシアとベラルーシの選手は出場禁止って、まあ言いたいことはわかりますがスポーツと政治を絡めるのはちょっとどうなんでしょうかねえ。たしかにロシア政府のやってることは惨いですが、テニス選手がそれに関与しているとは思えないのですが。 ロシアの選手が試合中にプーチン支持だのウクライナを揶揄するシャツを着たり発言したりしたのを出場停止にするならわかるんですけどね。そんなのにが許されたら恣意的に自国の選手を優勝させようとする人が出てきてしまって、せっかくの歴史と伝統が台無しになってしまうよなあ。残念。
しばらく前にずいぶんと放置してあった$がようやく陽の目をみれたのは嬉しい限り。とはいえ消費者としてはもうちょい円安でないとアメリカに行くのにちょっと厳しい感じ。 ウクライナ情勢もあるんだろうけど、世界的な危機感から基軸通貨への流れが止まらないんですかねえ。
ノババックスのワクチンも承認されたんだけど、もうとっくに過剰供給だよなあ
政府が必死にかき集めたワクチンは米の製薬会社の言い値で買わされたもので、おそらくそのとんでもない支出が今後は国民にのしかかってくるだろうと思うと、やはりワクチンさえあればなんとかなるという考えは浅いと感じざるをえません。 そもそもワクチン打ったら100%防げるもんでもないし、ワクチンの開発よりウィルスの進化の方が早いのも当然だし、あくまで気休めに近いものなのにどうしてこう無尽蔵に集めてしまったのか。マスクもそうだったけど、ちょっと先が見えていないよなあ。 まあ足りないなら足りないで集めていないと非難されるからバランスが大事なわけですが、この辺の指示がうまく出せる人がトップに立ってない組織という…
おススメ度★★★★ イルミネーションのフルCGアニメはほんとにすばらしい。コミカルな動きに加えて、名曲の数々を織り込んで紡ぎ出されるストーリーが実に芳醇。これまで未鑑賞でしたが2がリリースされるという事で観てみましたが、見逃していたのが惜しまれる作品でした。 おそらく全米でヒットした曲という事で、日本人には馴染みの薄いものもあってその分感動が薄れるのかもしれませんが、逆に思い入れのある曲があればあるほど映画へのシンクロニティも深まってより感動度が増すと思われます。 その部分を抜きにしても良く出きた脚本で、お手本のような作品ですから誰が見ても一定の満足度を得られるのではないでしょうか。 www.…
天童市の人間将棋も3年ぶりの開催!藤井竜王が見事初参戦初勝利
将棋指しなら一度は指したいんじゃないかと思う人間将棋。棋士はそんなことないんでしょうか。今年は3年ぶりの開催で藤井竜王が初参戦ということもあって大勢の観客が訪れたそうです。 こういうイベントが解禁されてきたのは本当に喜ばしい限り。しっかり感染対策をしてウイズコロナでいきたいですね。
昨年あれだけ活躍したし、なんだかんだでアジア人に対する偏見だったり二刀流をよく思わない人もいるだろうからかなりマークされているとは思います。そんな中でようやく飛び出した今期第1号。やはり願わくば日本人初のHR王取って欲しいよなあ。
旗艦モスクワ沈没って、軍事的な意味合いよりも士気にかかわるよなあ
太平洋戦争のゲームで大和沈んだら戦争には勝ってもなんだか負けた気になってします。それが旗艦。やはり国家のシンボルなわけで飾りではないけれど、沈んじゃいかんよなあ。しかもロシアという大国がウクライナという小国相手に旗艦を落とされたとあってはロシア海軍の面目は丸つぶれでしょう。これは相当士気が下がるだろうし、ますますもってロシアが追い詰められていきますね。。。
高山祭も3年ぶりの通常開催!旅もようやくwithコロナモードになってくるかなあ
www.asahi.com これまで新型コロナウィルスの感染拡大が懸念されてこの手のイベントは軒並み中止とかオンライン開催とかになってましたが、ようやくまあいっかという雰囲気が出てきたのは嬉しい限り。もちろんそれもあってか新規感染者数は減らないけれど、インフルエンザと一緒で流行ってるね、くらいの感覚でいいんじゃなかろうか。
スウェーデンはわりと中立国としての立ち位置を望んでいたし、フィンランドも心情的にはNATOだとしても矢面に立たされるのは嫌という考えがあったんでしょうか、これまで両国ともNATOには非加盟の状態でした。同じくロシアと国境を接するノルウェーはとっくに加盟していましたが、地政学的な問題が差を生んでいたんでしょうかね。 そうなるといよいよもって対露包囲網が完成するわけでウクライナに対する攻撃もおよそ失敗したと言っていい現状では、ロシアがいよいよ追いつめられる感じで逆に核の脅威が増してきてしまう気もするんですが、どうなんでしょう。。。
【映画】『JUNK HEAD』がクッソ面白い。これをほぼひとりで作り上げるとは・・・
おススメ度★★★★★ 堀貴秀監督が独学で7年かけて作った作品という事で、およそ時代の流れの真逆をいくにも関わらずその面白さは制作費に何億もかけたハリウッド映画の平均レベルより遥か上をいく感じ。 若干キモイので万人に受けはしないかもしれませんが、SF好きには間違いなく刺さる作品だと思います。 www.youtube.com
www.vill.toyone.aichi.jp 養殖に10年はかかると言われるチョウザメのキャビアがいよいよ愛知県から登場!ということで新たな名古屋飯の一角を形成してくれんかなあと期待。 愛知県の新たな目玉になって欲しい。
佐々木朗希のパーフェクトすごいな!他の達成者とはまた一味違う気がする
19奪三振もすごければ日本新となる13者連続三振もついてきてるんだからオソロシイ。これまでのパーフェクトってどちらかというと下位球団相手という印象が強いんですが、佐々木選手は去年のパリーグ優勝チーム相手に達成しているというところがまたスゴイ。 これまでの達成者をみると一流ピッチャーというよりはそうでない割合が多いように思います。名球会入りしているような投手では金田さんくらいですが、追放された今では一人もいないという状態。そう考えるとパーフェクトってちょっとなめられてるくらいでないと達成は難しいのかも。
妻を侮辱されたからそれに抗議した、というのは立派な行為に思えるんですがやはり暴力というのがアカンのでしょうか。いつもやたらとうるさいフェミニストの人たちも全然擁護しないし、ちょっとアメリカ人の感覚が理解できませんねえ。 そんなに暴力アカンていうなら銃規制したらどうなんでしょ。
ロシア外交官を「ペルソナ・ノン・グラータ」って虎の威を借る狐だよなあ
確かにロシアがやっていることは酷いかもしれませんが、世界中の国が非難しているわけではありません。中国はともかくとして大国インドですたロシアに兵器を頼っていることもあってそこまで正面切って文句言っているわけではなく、分別を守っています。 日本はたしかにアメリカの同盟国ではありますがロシアとは隣国(アメリカも隣国ではりますが)ということもあって直接侵略の脅威にさらされているわけですから、安易に挑発すべきではないと思うんですけどね。 まあ本気でこの好きに北方領土を実効支配するくらいの気概があるならよいのですが。
おそらく藤子不二雄先生の地位を不動にしたのはドラえもんのキャラを生み出したF先生だと思いますが、個人的には笑うせえるすまんなどのダークな雰囲気のストーリーが大好きでした。時折およそ子供向けとは思えない風刺にとんだ話がありますが、綺麗な花が毒をもつかのようなオドロオドロした雰囲気がまたたまりませんでした。 おそらくどちらが欠けても存在しえなかった藤子不二雄先生たちの作品でしょうが、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に与えた影響は手塚先生に次ぐんじゃないのかなと思っています。 天国での再びのタッグ作品をいつか読みたいですね。
www.asahi.com 獺祭といえばエヴァンゲリオンファンならピンとくる日本酒。エヴァとのコラボもありましたが、今度は大リーグということで今や大谷翔平フィーバーで日本への注目度が高い時期ですから目の付け所がなかなか素晴らしい気がします。 個人的に日本酒にはそんなに興味がありませんが、世界で日本の食文化が広まるというのは嬉しい気がします。
www.asahi.com www.jaxa.jp 今年からこれまでの理系大学卒業という制限が撤廃されて、文系人間にも門戸が開かれた宇宙飛行士への道。かつては空軍パイロットが担った仕事ですが果たしていかなる人間に適性があるのかという問いは今後宇宙開発が進むうえでは重要な問題なのかもしれません。 そんな中しょこたんも応募したことで知られておりますが、ちゃっかり宣伝に使っている当たりJAXAもなかなかやるなあと思いつつ、しょこたんファンを狙う事が果たして優秀な人材を集める事につながるのかちょっと不思議に思いました。まあでもイメージ戦略というのは重要ですからそういう点ではオタク層の支持を受けるという…
www.asahi.com 昨年のまん延防止の際に中止された愛知県の県民割「e旅キャンペーン」ですが、まん防が解除された現在も凍結されたまま。たしかに感染者数の減少は腹ばいではありますが、そろそろゼロコロナとかいう古い感覚は捨て去って経済を見据えて欲しいなあ。
当初はめっちゃ安かったコロナ保険ですが、今では10倍くらいの掛け金になってたりして驚きました。マスターキートンを読んで以来保険会社ってリスク管理にはすげえ先見の明があると思い込んでいたので、この見込みの甘さに新型コロナウィルスの異常性を感じます。やはり人類がこれまで出会った事のない試練なんだなあと改めて感じさせられました。
ドイツかスペインどっちか一方ならなんとかなるかもしれませんが、これに両方勝つなんてことはさすがに難しいでしょうねえ。とはいえW杯の常勝国であるイタリアが予選で敗退し、ドイツとて2018年のロシアには一次リーグで消えましたから、1発勝負の短期決戦ならチャンスがないではありません。 残り1年でチームの熟成を深めて欲しいと思いますが、いい加減柴崎選手は諦めた方がいいんではないかと思いますね。他にも原口選手なんかも残念ながらピークを超えているように思いますし、なんなら大迫選手よりも別のFWを探すべきなんではないかと思います。
これまでもあまり社長の牽引力というのは無かった会社なのできっとそんな弱小政権なのは変わらないんだろうな。年齢を重ねて結局のところ立場が上に立っていても、威張り散らすだけでは面従腹背となるだけで組織は動かないということを感じるようになってきました。 無茶な命令をしてもついてくるような人物はいわゆるカリスマ性というものがあるんでしょうが、それにはそれなりの理由があるわけでおいそれと身につくものではありません。結局のところネゴシエーションというか日ごろのコミュニケーションがモノをいうんだな、と人間社会のしくみがおっさんになってわかってきた次第です。
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