PLフィルター 幅比較 ケンコーZeta Quint vs マルミEXUS 82mm 24-70mm f2.8 VR用
そう、話はプロテクターで終わらないのである。前回からの続き、フードに干渉しないフィルター探し。ここからPLフィルターの話。改めて断っておきますが、性能ではなく、フードの「はめやすさ」の比較です…。需要あるだろうか…。PLフィルターの気になる
ケンコー vs マルミ 82mm保護フィルター幅レビュー 24-70mm f2.8 VR用
Nikkor 24-70mm f2.8 VRはフードの幅がギリギリに狭く、フィルターをつけるとフードの脱着がしづらいのです。 撮影中に焦りがちな自分にとって、脱着のしやすさは重要なことでして。 こんな感じでkenko Zeta Quintを左、marumi EXUSを右のレンズに装着。 Kenko Zeta Quintはそこそこ隙間があります。
今はあまり山の中に泊まることはなくなったけど、以前は仕事の兼ね合いもありよくテント泊をしていました。高い山ではなく、森の中とか。夜の山ってちょっと怖いんだけど、明け方、朝日が昇る頃に外にいると、言葉にできないほど美しい景色が見られる。山キャ
秋の八甲田登山2018 酸ヶ湯登り口から大岳ルート 毛無岱下山編
大岳山頂を後にして下山ルートを進みます。岩だらけの段差を降りて行きます。そこそこ急なので、注意しながら。ここまでの登山行程下山では、まずは目の前の赤倉岳との間にある、「大岳鞍部ヒュッテ」を目指します。大岳鞍部ヒュッテ 休憩とお昼ご飯ポイント
秋の八甲田登山2018 酸ヶ湯登り口から大岳ルート続き 頂上へ
登山口から仙人岱までは↓↓↓酸ヶ湯温泉登山口から、標高1,330m、仙人岱(せんにんたい)まで登ってきました。写真にはないですが、脇道にある仙人岱ヒュッテ(避難小屋)でトイレが利用できます。ちょっと林になっているので見えづらいですが、案内板
紅葉の始まった八甲田へ。萱野茶屋高原からの八甲田。一番高い大岳に登ります。酸ヶ湯温泉側登山口登山口はいくつかありますが、初心者向けの酸ヶ湯温泉側から。酸ヶ湯温泉のすぐ上に駐車場があり、そこに車を停めて入山。八甲田山神社の入り口でもあるんです
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