こはくの突然死で思うこと

愛おしい長男猫こはくの葬儀が終わり色々と考えた。 まずは死因、それはそれは生前と同じできれいな姿、一点だけ口元の血、舌を噛んでいたのが鮮明だった。 ネットで経験談を含め色々と調べた。 原因として挙げられるのは ①交通量の多い道端脇の民家に倒れこんでいたから車との接触に起因する激しい打撲による内部損傷②雑草地を経過した様子なので毒殺（毒性の強い野草、農薬を食べた） ③突然死（心筋梗塞、脳内出血他） があった。 こはくは7歳弱、人間でいえば40歳くらい、確かに幼少時よりは落ちついきたが、あながち生活習慣病の③もありえる。 さて、昨晩、こはくが日頃、散策していたであろう近所をぶらついてみた。半径20…

残念なお知らせがあります。

😭😭😭😭😭 しばらくぶりのブログの書き込みです。 実は主役のこはくが脱走中に事故で夭折しました。 先程、遺体を市斎場動物安置場まで引き取りに行ってきました。 交通事故っぽいですが、きれいな寝顔でした。 明日、個別火葬に、骨を庭に埋めます。 いきさつは、3日ほど顔をみないので近所を探しに行った時、夜18時頃、いつもの散歩ルートから外れた道を行くと高齢のKさんと遭遇しました。 訳を話すと、幹線道路沿いのその隣家の庭で不審な猫死が18日夜にあり、警察に連絡⇒翌朝保健所が回収 と流れになったそうです。 Kさんの見た死んだ猫の首輪がうちの猫と同じで、事が運びました。 享年7歳。 猫の死因一位は交通事故死…