こはくの突然死で思うこと
愛おしい長男猫こはくの葬儀が終わり色々と考えた。 まずは死因、それはそれは生前と同じできれいな姿、一点だけ口元の血、舌を噛んでいたのが鮮明だった。 ネットで経験談を含め色々と調べた。 原因として挙げられるのは ①交通量の多い道端脇の民家に倒れこんでいたから車との接触に起因する激しい打撲による内部損傷②雑草地を経過した様子なので毒殺(毒性の強い野草、農薬を食べた) ③突然死(心筋梗塞、脳内出血他) があった。 こはくは7歳弱、人間でいえば40歳くらい、確かに幼少時よりは落ちついきたが、あながち生活習慣病の③もありえる。 さて、昨晩、こはくが日頃、散策していたであろう近所をぶらついてみた。半径20…
2019/03/23 13:48