そらのね学園は、学校へ行くのが辛い、学ぶ楽しさを知りたい、という声を受けて創られた小学生のための小さなスクールです。感性・探究・感情を大切に、こども達と大人が共に学び合う場です。
そらのね学園は、学校へ行くのが辛い、 学ぶ楽しさを知りたい、学びの選択を増やしたい、という声を受けて創られた、小学生のための新しい学びの場です。 地域の子供たちを支えるために母親達が立ち上げました。 毎週水曜日に開校されています。 その学校での様子をお伝えします。
「親子で読書感想文~本をめぐる家族のきずな~」を昨日開催いたしました。 大竹稽先生にお願いして、 読書感想文を親子で楽しむイベントにしちゃおう!と、 さいたま市での開催を企画しましたが、 今回大型台風の接近などもあり、 オンライン講座となりました。 お子さん達も参加してのオンライン講座、 とってもにぎやかなものとなりました。 本のあらすじから始まって、 気になるところ、などを 大竹先生やお母さんと対話しながら、 どんどん深めていきました。 今回、さといくとしての狙いはそこで終わりではありません。 「本などをもとに、親子で対話を深めたい!」ということ。 話が少し飛びますが、 そらのね学園では、探…
お盆休みの方も多いかと思います。 ご先祖さまに思いを馳せると、 今自分がここにこうしていることの 奇跡と感謝を感じますね。 蝉が鳴いていると、ついつい木を見上げてしまうくめちゃん です。 さて、8/16の講座ですが、 参加者締切となりました。 ありがとうございます💖 大竹稽先生は、 親子感想文のことが テレビの取材を受けたり、 200人もの参加者のいるイベントで講演されたりと、お忙しい中、 今回さいたま市でのイベントです。 私としては、 さいたま市の図書館や書店さんの 講演をしたら、 もっと多くの方々に、 本をはさんで親子で対話する時間を増やすきっかけになり、 良いのでは〜??と思っています。…
面白い映画を観たあと、 誰かに話したくなったことは ありませんか? すっごくハマった漫画かもしれません。 ここ!このページ! このセリフ! なんかすっごくいいんだよね〜! 理由なんかよくわからない。 でも、心が揺さぶられて、 誰かにそのことを話したくなる、 そんな体験。 そんな「思わず誰かに話したくなる!」体験を、 一冊の本を通して、家族でおこなえたら? それはもう、めちゃくちゃ楽しい時間になるでしょう。 実は、この手法は、 学校でも時々使われている 「リーディング・ワークショップ」と、 根本は同じだと思います。 でも、それをもっと 簡単でやわらかな方法として、 さらに「対話」がふくらむように…
夏休み、頭のいたい宿題の1つ、読書感想文。我が家のこども達も、 なっかなか始められず、 見ていて頭いたかったです。 感想文が書きやすい本とかもあるよな〜って思ってました。 そして、出会ったのです‼️読書感想文の書き方を教えていらっしゃる方。しかも、コツだけ伝えて、 やっつけで宿題を終わらせるって事ではありません‼️ 感想文は単なるきっかけでした。本をめぐって家族でコミュニケーションしていけば、家庭が豊かになっていくってことですよね。 我が家はマンガでした。息子が中1の時、家族そろって、スラムダンクにはまりましたが、その話になると、今でも盛り上がりますよ〜。名言もいっぱいあって、受験の頃は、その…
8月に入りましたね。 暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? なんだか私にとって 7月はとっても濃〜い時間が流れた 月でした。 その中の1つが、 念願のみんみんさんをお呼びしての講座。 なかなか自分ではまとめられなかった ところ、 tayorakoさんが、すっごくわかりやすく まとめてくださいました。 ありがとうございます😊 【HSC・不登校】協調性や社会性を重視される教育から個が尊重される社会へ、今わたしが出来ること - たよらこそだて
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