庭を造りを始めて、気づいたこと。庭には、さまざまな いきものが暮らしていること。雑草も虫も鳥もみんなが、共存できる庭を目指して・・・バラをはじめ、宿根草や山野草、蘭や多肉植物を小さな庭で育てています。
日本の夏に強い 和バラSかおりかざり(kaorikazari)の育て方
日本のバラ、和バラのSかおりかざり(kaorikazari)は、夏にとても強いバラです。樹勢も強く、何度も繰り返し花を咲かせてくれます。
花弁の色が変わっている小型のシュラブ Sオルフェオ(Orfeo)の育て方
Sオルフェオ(Orfeo)の系統はシュラブと表記がありますが、木村卓功氏は小型のフロリバンダ樹形とおっしゃっています。その通りで、どちらかと言えば花の大きいポリアンサのようなバラで...
イングリッシュローズ 耐病性に優れた Sオリビアローズオースチン(Olivia Rose Austin)の育て方
Sオリビアローズオースチンは、とても気品のある香りと耐病性に優れたシュラブ樹形のバラです。無農薬のまま、6月中旬を過ぎた今年も病気は何も出ず、2番花を咲かせ始めました。
トゲが少ない初心者向けのランブラー Rヴァイオレット(Violette)の育て方
Rヴァイオレットは、小輪でトゲも少なく可愛らしい子です。日陰でも耐えられるのではないかと思います。ランブラーの一季咲きのわりには成長は緩やかです。下の方からも花を付けますし、初心者...
魅惑の赤バラ 岩下篤也氏のSアンダーザローズ(Under the Rose)の育て方
アンダーザローズは、日陰でも育つシュラブ樹形の赤バラです。作出は日本の岩下篤也氏です。
有機栽培にシフトチェンジ ~partⅠ~有機栽培にする理由と「ペレポスト」「バイオゴールド」の導入
有機で植物を育てようという方の何かの足しにになれればと思います。有機栽培は、勇気栽培と言われるくらい面倒なイメージがありますが、私は、楽になったかな?それはおそらく、病気と共存だけ...
ヤマホタルブクロはホタルブクロの変種で、山間に生息していると言われています。ヤマホタルブクロとホタルブクロの違いは
1600種10000株ものバラが咲き誇る 世界でも認められた 京成バラ園(Keisei rose garden)
京成バラ園は、海外からの観光客も訪れるほどの人気で、有名なバラ園です。故ミスターローズ(鈴木省三氏)が、初代研究所所長だったことでも有名です。約1600品種、約10000株のバラが...
佐倉草ぶえの丘バラ園は、主に原種とオールドローズの収集と保存をしており、ボランティアによって管理運営されている珍しいバラ園です。小高い丘を切り開いたとてものどかなバラ園は、消毒など...
ブログ再開いたします。近況報告も兼ねて(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ
こんばんは(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコご無沙汰しております。あれからもう半年が経ち、続けられると思っていたブログがストップしてしまいました。理由は、なんとか家族に笑顔が戻った矢先、ちょ...
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