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「……」『あの…チャンミン？』「何が…楽しい」『えっ？』「からかって…何が楽しい！」契約する前から僕のことを知っていて、それで面白そうだから契約したってことな…
おっと久々～！！はい！！酔ってます！！かなり…。大丈夫かな。こんなことをしてはいけないことくらい分かっているでも僕はユノヒョンが好きだでもユノヒョンは僕のもの…
⭐️ミンホ⭐️僕が置いたアイスを見てユノはビックリしている『えっ？？これって…』ユノのおめめが大きくなってますます可愛い！！第一段階大成功！とても嬉しそうなユ…
可愛くないと言ってしまった僕その言葉を聞いて笑顔だったユノさんの表情が曇った「あっ、ごめんなさい」『ううん、いいんだ聞かせてくれない？感想を』真剣な表情のユノ…
こんにちは。お疲れ様です。色々と～！！チェックディスアウトの9話のプレビューが公開されましたね。みんな楽しそうチャンミン、エプロンしたままだ～こんなに気合い入…
⭐️ホミン⭐️「ありがとうございました生まれ変われた気がします！」『そう言ってもらえると俺も嬉しいです』チャンミンさんからはここに来た時の戸惑った表情は消えて…
⭐️ミンホ⭐️『チャンミン先生～…』あ～言わないで！絶対に可愛いいとか言うんでしょ？？そうですよそうですよ！たった1本のボールペンのことで僕はヤキモチ妬きまし…
「ユノくんて何歳なの？」『俺もう25です』〈じゃあ俺たちの一個下だ〉『26歳か～二人はちゃんと働いているのに俺はまだバイトですよなかなかうまくいかなくて…でも…
⭐️ミンホ⭐️起こってもいないことを考えたって仕方ないそれに彼女が言っていることは事実なわけで、もしそれを知られたら謝るしかないだろうきっとユノは許してくれる…
〈あのね、私…ユノくんのことが好きなの〉毎日毎日みんな飽きないよね学校に何しに来てんだよ！勉強だろ！って言ってしまいたくなる俺だけれど今日も決まった言葉を返す…
⭐️ホミン⭐️『お疲れ様でした』身支度を終わらせ戻ってきたチャンミンさんに俺はハーブティを用意するチャンミンさんは真っ赤な顔のままありがとうございますとつぶや…
⭐️ミンホ⭐️この時を待っていた、そのために僕は午後を選んだんだから、午前中は授業があって会える可能性はほぼないが、午後なら児童も帰り時間ができたユノかこうし…
「……あの…ごめんなさいビール飲んでいいですか？」僕は動揺してしまいうまく頭が働かないそんな自分を落ち着かせるため？それとも動揺を隠すため…とにかく今はビール…
こんばんは。この二人を覚えていますか？？『最後のその一瞬は…』の二人なのですが～。またこの二人で妄想してみようかなと思ってます音沙汰なかったら妄想できなかった…
⭐️ミンホ⭐️アイスが入ったクーラーボックスが…重いそれはたくさん買ったからではなく、会ってしまったランのことを思い出し気が滅入っているからだランとは本当に古…
「あっ…すみません」男性に綺麗だなんて言葉が失礼だっただろうか？でも本当にそんな言葉がぴったりだったから自然と出てしまったんだ『ううん、嬉しいよおれさ体重や体…
⭐️ホミン⭐️ピンク色の綺麗な蕾だ本当に使ったことがないのだろうね、この先へ進むことを拒むようにキュと閉じているここまで来たら早めに進めてしまいたい気持ちには…
⭐️ミンホ⭐️俺は今、テレビの前で固まっているそれは占い結果を見てこの後のチャンミン…そしてユノのことが想像できてしまったからだ今日の水瓶座は2位意外なことで…
⭐️ミンホ⭐️「これユノ先生のだよね？」僕は今手に持っているボールペンをチソン君の前に突き出す〈あ～はい、そうですね〉そうです…って…ユノはこのボールペンをと…
このお話は前に公開していましたがその後下げたお話です。少しだけ書き直し公開します。「俺さ…このCMの子、好きなんだよな」昼休み、僕は同僚のキュヒョンと近くのカ…
⭐️ミンホ⭐️「あ～ランさんお久しぶりですね～お元気でしたか？」動揺しているなんて悟られないように、夫には絶対に向けないであろう作った笑顔のまま、後ずさること…
⭐️ミンホ⭐️そうだったのかそんな嘘が語り継がれていたから、俺の彼氏たちは浮気をしていたのか別れが来たときに、騙されたのだと気づいたのだろうねそして同じように…
⭐️ホミン⭐️「すみません…すみません」結局開かれた足も閉じてしまったチャンミンさんすみませんと謝るけれどそんな必要はないんだよ誰だって初めてのことは怖いし緊…
おはようございます。今日は朝からフワフワしていますが、仕事行ってきます！！フワフワし過ぎて失敗しないように気を付けながら頑張ります！！みなさんも同じかななつさ…
⭐️ミンホ⭐️「あ～ここね、これはこの資料を使うんだけど、これだけじゃなくてこっちの記録も使わないと」〈あ～…そうなのか…だからこの数字になるんですそれがどう…
『マンションに来た？』ユノは僕にそう言ったんだそっか…気付かれていたんだ僕は奥さんと目が合って慌てて隠れたでもユノも気付いていたのか…それとも愛する夫の変化に…
⭐️ミンホ⭐️〈社長、そろそろ帰られてはいかがでしょうか？〉いつもはユノに会いたくなって帰ろうとする僕に、まだ仕事がありますからどうかもう少し頑張って！ユノさ…
『適当に座っててよ』「すみません」僕の部屋と間取りは一緒だけれど、雰囲気はまったく違うモデルと聞いたからもっと派手なのかと思ったが白で統一された部屋は清潔感が…
⭐️ホミン⭐️温めておいたローションほんのり香るものを用意してある強い香りで気を紛らわす店もあるようだが、俺は優しい香りのものを選んでいる初めての記憶は残りや…
⭐️ミンホ⭐️チソンくんがいれてくれたコーヒーを飲みながら僕はソワソワと落ち着かなくなる事務室の扉が開いているおかげで廊下を通る人が見えるんだだから誰かの気配…
⭐️ミンホ⭐️〈なぁ〉「…はい」〈仕事してる？〉「してるよ」〈さっきからボーーとしてるけれど〉「………」朝から…いや、昨日からずっと落ち着かない社食に行こうと…
⭐️ミンホ⭐️ユノが眠るまでお腹を優しく撫でてあげていた、そうなれば僕のそこは反応してしまうけれど今日は絶対にダメだと分かっているしユノの太ももにムニムニする…
⭐️ミンホ⭐️今までの彼氏はみんな浮気をしていると思っていたもちろんチャンミンも…なんでいつもいつも浮気されるのかそれが俺には分からなかったし、とてもとても傷…
⭐️ホミン⭐️『リラックスしてくださいね～』ベッドに横になったチャンミンさんはリラックスなんて言葉を聞いてもリラックスできないほどカチカチだ俺の言葉なんて耳に…
⭐️ミンホ⭐️「じゃあすみません」〈はいはい、いってらっしゃーい〉午前中に仕事は終わらせたいや終わってないものもあるけれど、明日出勤してちょっと頑張れば大丈夫…
ユノside。俺はキュヒョンくんから教えてもらった場所に急ぐキュヒョンくんもボアもちゃんと説明してくれないからよく分からないが具合が悪く寝ているのかもしれない…
こんばんは。すみません。アバター、好き勝手やってます。その前に。チャンミンさんフリーハグ。今日もカッコいい旦那が帰ってきてちょっとしか見られなかったけど。とっ…
⭐️ミンホ⭐️『ごちそうさま…』夕食はいつもの半分しか食べられなかったユノやっぱりお腹が痛いのだろうか？それよりも大好きなアイスを食べられないことの方がショッ…
こんな可愛いパンツが…男性もの？？やばっ！！嗅ぐところだった危うくスリスリくんくんするところだった知りたくなかった知らなければ可愛い女性が穿いていた下着を僕が…
⭐️ホミン⭐️『電話でもお伝えしましたが現金払いです、大丈夫ですか？』ベッドの端にちょこんと座ったチャンミンさんに俺は今日の説明を始める「はい、現金持ってきま…
⭐️ミンホ⭐️『えっ？？明日チャンミン先生…じゃなくて、チャンミン学校にくるんですか？？』夕食を食べ終わり食後のコーヒーなんかをのんびり飲み始めた頃言いたくて…
⭐️ミンホ⭐️〈何があったかは…俺には分からないけれど、ユノさんは…おまえを待ってる気がするけれどな〉「そんなこと…」あるわけない僕がやってしまったことは、も…
⭐️ミンホ⭐️「ユノ！！どうしたの？？いったいなに！！勃ったの？だったら僕を頼ってください！僕はいつでもやれます！なんなら僕も勃たってます！！」急にトイレに駆…
⭐️ミンホ⭐️そう…俺はただ俺だけを愛してほしかったんだだから甘い言葉や俺を愛する言葉に今度こそは…と期待したけれどすぐに浮気するんだそれは俺を愛してないから…
⭐️ホミン⭐️俺は自分が生活する部屋とは違う階にもう一部屋を借り、そこで仕事をしているこの仕事につく前は普通にサラリーマンをやっていた俺通勤が大変で、もし違う…
⭐️ミンホ⭐️〈すみません…どうしても分からなくて〉「あ～それはね、僕もよく間違ったんだけど、去年と一昨年の調査あるでしょ？それを見てもらって…」毎年本省から…
チャンミンside。「んっっ…」怠い体重い瞼今何時だろうか？キュヒョンの部屋に逃げ込んだ僕は気持ちを吐き出すと、そのまま…眠ってしまっていたんだなリビングで眠…
⭐️ミンホ⭐️『今から帰るよ』夫からの帰るコール、その瞬間飛び上がって喜んでいることを夫は知らないだろうそうやって喜びを表現してから、僕は料理の仕上げをする腹…
『はーーい』ドキドキしながらチャイムを鳴らした僕に聞こえてきた声が男で正直ガッカリした僕は上の階に住む人に下着を返しに来たんだ昨日の夜に気付いたイチゴちゃん下…
⭐️ホミン⭐️俺はほぐし屋これを聞いても、俺の職業をピタリと当てる人はいないだろうし、頓珍漢な言葉ばかりを並べられるから俺はわざわざそれを訂正することもなく曖…
⭐️ミンホ⭐️好きなのだと、あれだけ思いを伝えても愛していると表現してきてもこころの中をなぜ疑ってしまうのだろうか？それは俺もだしチャンミン先生も…前の恋はも…
⭐️ミンホ⭐️僕たちの時間はゆっくりと進んだそれは元カレのせいで食事を楽しむことができなくなったユノさんをどうにかして元の姿に戻したいなんていう僕の思いからだ…
⭐️ミンホ⭐️毎回毎回同じことの繰り返しで申し訳ないが…僕は…毎日毎日幸せなんだ今こんなに幸せで明日はこの幸せが減ってしまうのだろうかと不安になるが次の日はも…
⭐️ミンホ⭐️『大丈夫か？チャンミン…』ピンチなのは俺だよね？だって浮気現場に突撃されたのだからどうしてチャンミンはこんなことをしたんだ？俺たちうまくやってた…
⭐️ホミン⭐️「ユノ…どうして？なんで？？」目の前で慌てふためくチャンミンキュヒョンくんも目を大きくして驚いている『来ちゃった、俺も一緒にいい？？』〈も、もち…
⭐️ミンホ⭐️ユノは最近…誰かとキスをしたということなのだろうか？そうなると、僕と付き合いながらってことになるよね？まさか…まさかユノがそんなことするわけない…
私のお兄ちゃんは私を溺愛している年齢が離れているからかな？って思っているけれどちょっと異常なくらい愛してくれているそれが嬉しいのは小さいときだけ今はちょっと……
⭐️ミンホ⭐️『えっ？？これって…』「ふふっ、ユノが食べてたアイスでしょ？？」『そうだけど…どうしたんだよ！』どうしたんだよ！なんて言葉は愚問だと分かっている…
それを見つけたとき神様からのご褒美だと僕は思った後輩のミスのせいで上司から怒られとにかく今日は僕にとって最悪の日だったんだけれど腐ることなく僕は最後まで仕事を…
こんにちは。新しいアバターか出たのですが…。メイド服みたいなものなので二人には着せることができない！！(私が楽しむようには着せた可愛い！)公開できそうなものだ…
⭐️ホミン⭐️自分一人のために料理する気になんてなれなかった俺はカゴに入れた食材を全て戻すと自分用の食事を買おうかとお惣菜売場に移動するさっきまでの浮かれた気…
おはようございます。EXILEのヒロさんから〈LDHグループのダンスプロデュースをしてもらえないか〉と依頼を受ける夢を見ました。少しも悩むことなく引き受けまし…
⭐️ミンホ⭐️「………」『………あの…』「いいよ！無理して…言わなくても」飲み会の後の二人時間…気まずい空気が流れまくる結局俺の様子に気付いたのはドンへだけじ…
〈チャンミンだから…ですか？〉キュヒョンくんの問いにどう答えたらいいのだろう？本当ならばチャンミンにすべてを話すつもりだったんだそして俺の気持ちを分かってほし…
⭐️ミンホ⭐️楽しみにしていたアイス時間はもう…ない別にアイスじゃなくたっていいおやつは他にもあるのだし、秘書は昨日腹痛を起こした俺のために冷たいおやつではな…
⭐️ミンホ⭐️ユノside。『おぃ、チャンミン！どうしたんだよ』ホテルから出てきた俺の腕を掴んだチャンミンそのまま引きずられるようにしてチャンミンの部屋に連れ…
⭐️ホミン⭐️ユノside。『暇…だな』チャンミンが仕事に行ってしまってから俺はとりあえずもう一度寝ようかとベッドに横になったけれど眠れなかったんだだって…ベ…
⭐️ミンホ⭐️今日は金曜日いつもの四人の飲み会だ店に先についた僕はドキドキとしながら三人が来るのを待っていた先週の金曜日僕は飲み会に参加していないそれは今の職…
⭐️ミンホ⭐️『美味しい時間』の二人です。〈チャンミン…またコンビニの飯かよ〉僕の机の片隅に置かれたコンビニの袋に気づいたキュヒョンさすがにそれを見つけてはラ…
こんばんは。この後の更新ですが美味しい時間 『美味しい時間 1』⭐ミンホ⭐僕が彼に気付いたのは本社に異動になったその日だった同僚のキュヒョンから昼を食べに行こ…
⭐️ミンホ⭐️〈おはようございます社長、お腹の調子はどうですか？〉秘書は朝一で俺の体調…と言うか、腹痛を心配してくれる昨日帰宅前にトイレに駆け込んだ俺を見てい…
ユノ先輩が僕の革靴を磨いてくれる約束してから、早く靴か汚れないかと願い続けているのに、汚れない！まったく汚れないんだ誰か踏んでくれ雨降れ！泥をかけろ！！なんて…
こんにちは。このチャンミンさんなんだけど。これ。 『アバター。』こんばんは。さっき公開した黒猫ユノちゃん。嫉妬深い飼い主がもういるのでしょうねと、コメントもら…
⭐️ホミン⭐️〈はい、かんぱーーーい〉「乾杯」〈くぅぅ、うまい！〉キュヒョンは一気にビールを飲み干すと濡れた口を拭い、そしてまたすぐに生ビールを注文した色々と…
⭐️ミンホ⭐️今日は金曜日いつもの四人の飲み会だこの一週間長かったような短かかったようなやっぱり長かったかな別れる…なんてことまではハッキリと考えてはいなかっ…
『言っている意味が分からないけれど』穏やかではいられない自分を隠しながら、それでも相手の挑発にはのらないと必死で自分をおさえこむこの関係…俺とチャンミンについ…
こんばんは。フリーハグ、旦那が帰ってくる前に少しだけ見られるかも！と思ったのだけど見られなかった！あれ？なんで？？残念お借りしてるのですが…やだぁぁ！見たかっ…
⭐️ミンホ⭐️「………」不機嫌なチャンミンに居たたまれない俺はソワソワうずうずしてしまうが全部自分のせいだからぐっと我慢しているけれどこのままではいけないと思…
⭐️ミンホ⭐️そんなこんなで、頼み込んだ女性とは数回ホテルに行き食事をしたこんなことは普通なら隠すことなのだろうけれど、これはユノに知られて欲しいわけで僕は堂…
⭐️ホミン⭐️チャンミンside。「おはよ～」〈おは…よう〉職場につき僕より先に出勤していたキュヒョンにいつものように挨拶をするいつものように！だ、本当にいつ…
⭐️ミンホ⭐️『本当においしかった』「良く食べたね」『お腹空いてたから…』僕だってたくさん食べたし、なんだったら僕の方が食べたしそれはお腹空いてたからだって分…
『今日は…泊まっていけますか？』「…はい」もう何もかもが突然すぎてやっぱり頭も心も体もあそこもついていけないよけれど答えは一択！！泊まるってことはこの先のこと…
⭐️ミンホ⭐️ヤバい…腹が痛い冷たいものを食べすぎたのだろうか？冷えてしまったのか？だからこうして腹が痛いのか？チャンミンにアイスは禁止と言われたのに、1個く…
僕の革靴はピカピカテカテカでもユノ先輩の靴はそうでもない僕のためだけに磨いてくれたことが嬉しいし優越感に浸ってしまう歩くユノ先輩を見て女子はキャーキャー言って…
⭐️ホミン⭐️『チャンミン、本当に大丈夫なのか？』「もう！何回目？それ聞くの！」『だって…辛くないか？』抱かれた僕をユノは心配してくれているのは嬉しいけれど、…
アバター&妄想 『アバター&妄想。』こんばんは。新しいアバターがないので同じようなものですが。お忍びデートの二人。目立たないようにしたいのに、ペアルックっぽい…
⭐️ミンホ⭐️「おはようユノ」『……おはよう…ございます』一瞬何が起こっているか分からなかった目を開けて一番に見えてきたのはチャンミン先生の顔優しく俺を見つめ…
遅い時間だけれど、チャンミン起きているかな？心配しながらも俺は通話ボタンを押した数回コールされると呼び出し音は止まるからチャンミンが出てくれたのかと嬉しくなる…
こんばんは。新しいアバターがないので同じようなものですが。お忍びデートの二人。目立たないようにしたいのに、ペアルックっぽいものを好むチャンミン。そしてサングラ…
⭐️ミンホ⭐️〈社長！！〉今日も秘書はアイスクリームを買ってきたらしく、嬉しそうに俺の前に持ってきた『あの…』〈最近はお店の混雑も落ち着いてきたので買いやすく…
⭐️ミンホ⭐️浮気をする！！って…言ってもな～僕はもうユノ以外愛せない浮気なんてできないでもしなければユノと別れることになる今までの彼氏はそれでうまくいかなか…
⭐️ホミン⭐️チャンミンside。目が覚めて隣に眠る人がユノだったことに自分が一番驚いているテレビで見ることができるだけだった人が横で眠っているんだ本当に僕は…
⭐️ミンホ⭐️「いい…のかな？」今僕たちは寝室のベッドの上ユノは肌をさらし僕を見上げているけれど僕は一瞬躊躇するでもそんな躊躇は僕の体を見られては説得力はない…
『今日は色々あって疲れてしまったでしょ？俺もビックリさせてしまったし…』「はい…」確かに色々とあったけれどその最後の最後で今日一番のビックリがやってきた僕は今…
⭐️ミンホ⭐️〈社長！今日も買ってきました！〉秘書たちは順番を決め新しく出来たアイスクリームの店に買いに行くことに決めたらしい毎日三時のおやつには新しい味のア…
こんばんは。チェックディスアウトのハイライト映像が公開されました！！わぁぁって言ってて可愛すぎる！モミモミしながら撫でてあげるの…モミモミしてるの。モミモミ。…
部活を終えた僕は帰宅するため下駄箱にやってきたそして靴に履き替えようとして気付くそうだ、なくなった僕の革靴が戻ってきたんだ！ユノ先輩が間違えて履いて帰ってしま…
⭐️ホミン⭐️エロくはないのですが、飛んでしまった場合すぐに直すことができないので最初から飛ばします。なので今回は公開します。ではどうぞ。飛んで！ 恋のシナリ…
⭐️ミンホ⭐️〈ご報告〉ここは婚活日記なのに、まったく関係ない話を昨日ブログに更新してしまいすみませんでした。親友のことが心配で心配で、相談してしまいました。…
⭐️ミンホ⭐️チソン先生の優しさそして強さを俺は感じたそんな、年下のチソン先生に俺はたくさん救われたし、いつか俺もチソン先生に何か恩返し…できたらいいのにと、…
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