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ながお整体院の健康ブログ https://nagao-seitai.com/

あなたがお困りの症状の解決法や得する健康情報を書いていきますのでお付き合いください。

柔道整復師!

長尾雄太
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郡山市
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郡山市
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2018/08/01

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  • ぎっくり腰で歩けない!どうする??

    こんにちは! ながお整体院の長尾です! リモートワーク テレワークなど体が固まるリスクが高くなる今の時期 多くなるのが腰の不調です!!! 本日の内容は『ぎっくり腰』です! 誰にでも起きる可能性があるぎっくり腰ですが、今日は症例は紹介しながらブログでお伝えしていきます。 ぎっくり腰で動けない!あなたにある3つの選択肢 選択肢① 安静にして痛みが治まるまで動かさずに横になる 選択肢② 整形外科を受診する 選択肢③ 整体にいく あなたはどの選択肢を選びますか?? まずは選択肢①の場合です。 急な腰の痛みで動けない場合、まず動かさず安静にしてみる方が多いのではないでしょうか? しかし、多くのぎっくり腰の場合痛みが出る前にかなりの負担がかかり続けていることが多くあります(;^ω^) ぎっくり腰になってしまう下地ができていると言い事! 姿勢が悪く腰の筋肉に負担をかけていたり、股関節が固くて腰に負担がかかっていたり、内臓の疲労で腰に負担がかかっていたり等など・・・ 腰の痛みを引き起こしている原因を取り除かないと痛みは引きません。 ですから安静にしていても多くの場合は痛みが引くことは難しいということですね(;゚Д゚) 選択肢② ぎっくり腰になれば、頭にぱっと浮かぶのが病院ですよね! しかし、整形外科の場合はこんな不安があります・・・ まず、待合室で何時間も待つ場合がある。混雑の程度にもよりますが、整形外科の場合は待つ時間が長い!!! この待つ時間で痛みが悪化します←めちゃくちゃ悪化します(;゚Д゚) そして待った後に受診をしますよね? そこで次の不安です。 レントゲンに異常がなければ、痛み止めとシップしかもらえない。 ぎっくり腰の場合ほぼ9割のこの処置になるのではないでしょうか? ブロック注射をしてくる方はほとんどいません。注射嫌ですもんね(・_・;) とまぁこんな感じで長く待って受診をしても異常なしと言われて、シップと痛み止めを出されてしまい解決にならない。 選択肢③ 最後の選択肢、整体ですが、整体師がお勧めする記事を書いているんだから整体に行けというのは当たり前だろ!!!

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