出来る事を、出来る場所で。

久しぶりに実家へ帰省し、母の施術をさせてもらいました。施術と言っても、左足のひざから下のみ。テレビを見ながら、オイルマッサージを1時間ほど、ひたすらさせてもらいました。以前から、左足がパンパンにむくんでいたのですが、最近特にひどくなってしまい、本人も少し不

元気はもらえる。

【心臓は電磁波を出していて、心電図が安定していると、 周囲の人に良い影響を与えることが可能である】                                                                                     

全てはギフト。

先日、あることがきっかけで「不愉快な出来事を通してこそ、自分を知ることが出来る」そんな体験をさせていただきました。それはちょっとした「アハ体験」.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟどんなことでも、体験を通してこそ、わかることがあるのだと。本や、文献で得た知識などではなく、やは

自分を大切に扱う。

座り方や歩き方、お箸の持ち方や、食事のし方など、いわゆる所作の美しさは、本来はひとのためではなく、自分のためなのではないかと感じています。美しくあることは、どんなことでも、人のためではなく、自分のため。意識してしていると、心のバランスが調ってきます。心の

ジムに通いはじめました。

オステオパシーと音叉。どちらも手技と捉えています。「手の延長線上にある音叉」と考えれば、音を奏でる施術者の在り方が、深くかかわってくることは、明らかです。シンギングボウルもおなじこと。シンギングボウルに関していえば、音叉よりも、からだの使い方や、骨格、筋

ソワンのセッションはボディーワーク。

ソワンのセッションは、オステオパシーの手技と音叉を組み合わせた施術です。オステオパシーは、一つ一つの関節を緩め、周囲の組織や、神経に働きかけて、不具合を改善させていくもので、いわゆる整体の一種です。その効果は、軽いジョギング3～5キロほどの運動量と言われ

自分を喜ばせるものをみつけていく。

不安や猜疑心、そして不満。体の中で、大きく膨らみ、心に重くのしかかってくるもの。どうしてか、それも体験のひとつとして、必要なことなのです。人は常に快を求めているのだそうです。感情の元となる「快や不快」。快感だけではなくて、不快も同じく求めているのだと.....

みつばちから想うこと。

ハチが花の蜜を集めていました。ハチが蜜を集め、花は実を結び、その実をまた他の生き物が利用する。利用したり、されたり、自然の中で循環していく物事は、美しく、合理的だと感じるひと時です。人間関係の中でもそれは起きていること。利用されたり、することは、ある意味