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2018/07/26

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  • 登記オンライン申請システム

    「操作手引書」とは、登記・供託オンライン申請システムにおける申請・請求の対象となる手続ごとに、操作方法や機能についてまとめた手引書です。https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/download_manual.html#Soft

  • 一般社団法人及び一般財団法人制度Q&A

    一般社団法人及び一般財団法人の制度は,剰余金の分配を目的としない社団及び財団について,その行う事業の公益性の有無にかかわらず,準則主義(登記)により簡便に法人格を取得することができることとするものです。「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」は,一般社団法人及び一般財団法人の設立,組織,運営及び管理について定めるものであり,平成20年12月1日から施行されます。法務省のこのページが参考になります。https://www.moj.go.jp/MINJI/minji1

  • マウス骨髄細胞の単離 Fisher Scienceの資料

    マウス骨髄細胞の単離緒言このプロトコルでは、骨髄からの細胞の単離について説明しています [1,2]。全血と比べて、骨髄は造血幹細胞(白血球、赤血球、血小板の産生に関与する)や内皮細胞、線維芽細胞、マクロファージ、骨芽細胞、破骨細胞、および脂肪細胞などの間質細胞を含むより複雑な細胞の組合せをもたらします。材料 細胞培養皿(例:Thermo Scientific Nunc EasYDish Dishes, 100 mm、カタログ番号1

  • フィッシャーサイエンスの実験マニュアル(備忘録)

    免疫学のプロトコル 抗CD3と抗CD28によるT細胞の活性化 LPSよる免疫細胞への刺激 免疫細胞におけるサイトカインを産生させる刺激 コンカナバリンAによるT細胞の活性化 M-CSFを介した単球からマクロファージへのin vitro分化 マウス骨髄細胞の単離 マウス脾細胞の単離プロトコル フローサイトメトリー解析のための全血染色プロトコル iNKT Cell Overview iNKT Cell Identif

  • マウス骨髄マクロファージ培養法 (proteintech)

    骨髄由来マクロファージ(BMDM)の培養方法マウス骨髄由来マクロファージの採取と培養を成功させるためのポイントマクロファージ(Macrophage)は、適応免疫系で重要な役割を担う細胞であり、多くの疾病に関与しています。マクロファージは、マクロファージ様細胞株であるマウス由来RAW264.7細胞等を用いてin vitroで研究することができます。しかし、細胞株は不死化しており、多くの場合、細胞本来の機能を反映していません。初代マクロファージは、マウス骨髄から採取および

  • 社団法人運営の参考資料

    公益法人の健全運営のために!https://www.koueki-houjin.jp/https://www.koueki-houjin.jp/entry41.html

  • 代表理事の恩人、ハーレイ・ムーン博士の伝記

    百溪が米国AmesにあるNADCにおいてヨーネ病の研究を行ったとき、病理部長のノルマンシュベール部長と微生物学の部長であったハーレイ・ムーン部長のお二人の世話になりました。ムーン先生は消化管感染症や大腸菌についての世界的研究者でした。そのようなすごい業績にも関わらず、威張る所の全くないフレンドリーなお人柄で、私が行っていたヨーネ菌の侵入門戸についての子牛を使った実験でも、子牛が足りなければ購入してあげるから言いなさいと言ってくれました。いつかお目にかかりたいと思いながら月

  • 新型コロナウイルス感染症の感染を防ぐフェイスマスク:系統的レビューとメタ解析(文献紹介)

    CMRI代表理事ということで、多くの方がマスクが新型コロナウイルス感染に役立つのか?役立たないのではないかと問いかけをしてこられます。私個人は空気感染や(飛沫核感染)や飛沫感染を起こしうる、呼吸器から咳やくしゃみで排泄されるウイルスの感染防御にはマスクしか無いと思ってきましたが、これに関する多くの論文の報告結果を総合的に整理した論文をご紹介しておいたほうが良いと思いました。論文の紹介です。新型コロナウイルス感染症の感染を防ぐフェイスマスク:系統的レビューとメタ分析

  • ヨーネ菌抗原は多発性硬化症患者において強力なIgG4反応を誘発し、実験的自己免疫性脳脊髄炎を悪化させる(CMRI最新成果)

    Life 2023, 13(7), 1437; https://doi.org/10.3390/life13071437概要神経炎症は免疫調節を乱す微生物産物によって引き起こされる可能性があります。この研究では、 ヨーネ菌由来の熱ショックタンパク質 (HSP)70 533-545ペプチドおよびリポペンタペプチド (MAP_Lp5 ) に対する IgG1、IgG2、IgG3、および IgG4 サブクラスのレベルを調査しました。日本人とイタリア人の再発寛解

  • 実験的自己免疫性脳脊髄炎における自己抗原の免疫原性の増強におけるパラ結核菌のアジュバント活性(CMRIの新論文)

    Immunology and InfectionAdjuvant Activity of Mycobacterium paratuberculosis in Enhancing the Immunogenicity of Autoantigens During Experimental Autoimmune EncephalomyelitisPublished: May 12, 2023 doi: 10.3791/65422概要ここでは、加熱死滅させたMyco

  • 母乳哺育が将来クローン病発症のリスクを下げる(文献紹介)

    小児期のクローン病の発症における乳児の食事習慣の役割Role of infant feeding practices in development of Crohn's disease in childhoodS Koletzko, P Sherman, M Corey, A Griffiths, C Smithクローン病の病因に関する 1 つの仮説として環境要因が腸内環境の変化を引き起こすことが示唆されています遺伝的に影響を受けやすい人々においては、環境要因

  • ヨーネ菌と関連するヒトの疾患(資料)

    ヨーネ菌(MAP) はクローン病 (CD) の病因に関与していると長い間疑われてきました。偏性細胞内病原体である MAP はマクロファージの中だけで増殖することができますが、結核菌よりも免疫修飾作用が強いこともわかってきました。免疫修飾作用とはヒトが持っている生体防御機能の中心である様々な「免疫機能」宿主のマクロファージに影響を与えます。免疫とは単一の機能ではなく、数限りない細胞同士や細胞の出す活性物質などが相互に作用し合う複雑系です。ヨーネ菌やその成分がどの部分に影響を与え

  • 理事長の恩師ノーマン・シェビル博士が2021年に新刊!

    CMRI代表の私がアメリカ合衆国の動物疾病研究所(Ames Iowa)に留学した時に病理学部長で私のボスであった、ノーマン・シェビル博士は退職後アイオワ大学獣医学部の学部長となり、病理学の論文や著書を出し続けてきた猛烈にエネルギッシュな先生です。まだご存命なのかなと思い、検索したところご存命どころか、昨年にもものすごい本を出されていました。私はいろいろな良き先輩に恵まれて影響され学んできたのだなと改めて思います。この本はもちろんオーダーしましたよ(^^)。以下は本の紹介文

  • インドの甲状腺患者における高度のヨーネ菌抗体保有と血液のヨーネ菌PCR陽性率

    この論文の意義の説明インドのヨーネ病汚染は日本では考えられないほどひどいものですが、人の血液中からヨーネ菌DNAが検出される頻度も高いようです。それらの人はヨーネ院に対する抗体も高いということです。ヨーネ菌が自己免疫病の原因となっている事はいくつかの疾患で知られていますが、橋本甲状腺炎(機能低下症状)もその一つです。インドの12500万人の人口のうちで甲状腺疾患患者は4200万人おり、諸外国に比べて倍以上の患者数になっている。その症状は機能低下症です。インドや

  • Covid 19ワクチンとCJDとの関連はありますか?(翻訳情報)

    最近Covid-19のワクチンを接種するとCJDや狂牛病などのような海綿状脳症を起こすのですかとの質問がされています。CJDサポートネットワークがこのコトについて解説を発表しているので、以下に日本語訳を提供します。英文はこちら。プリオン病の専門家が今よく尋ねるこの質問に対する回答を以下に示します。米国CDCのRyanMaddoxは、彼の講演の1つで、Covid19ワクチンおよびCJDとの関連があるかどうかについてコメントしました。このリンクを共

  • ヨーネ菌の腸粘膜組織からの排菌機構の解明

    ※本情報は当時の研究担当者がヨーネ病の研究活性化を願って、農研機構より転載して紹介しているものです。要約牛の腸肉芽腫病変内のヨーネ菌は腸上皮細胞の生理的亢進時の貪食処理に関与するマクロファージとともに受動的に腸管内に排菌されることを,TUNEL法によるアポトーシス検出およびMHC class (II)の免疫組織学的研究により解明した。 担当:家畜衛生試験場 生体防御研究部 分子病理研究室 百溪英一(当時)連絡先:0298(38)7781部会名:家

  • 第89回日本結核病学会総会教育講演抄録「クローン病とヨーネ菌の関連」

    <日本結核病学会教育講演>第89回日本結核病学会総会:2014年5月9日(金)~10日(土):岐阜県 長良川国際会議場難病の原因である可能性のあるヨーネ菌やヨーネ菌死菌の人に対する影響の研究がもっとなされても良いと思います。ヨーネ病の早期診断法の研究を進めたい方がいれば情報やノウハウを提供します。https://www.inpit.go.jp/blob/katsuyo/pdf/business/2008_2_5.pdf日本からヨーネ病を撲滅

  • クローン病とヨーネ菌の関連 -食品に混入する抗酸菌抗原の新たな健康被害の可能性-

    第89回日本結核病学会総会講演(教育講演)百溪英一東都医療大学ヒューマンケア学部教授、東京医科歯科大学人体病理学教室非常勤講師結核やハンセン病は人類の歴史とともに歩んできた病気である。抗酸菌にはこういった伝染性の強い病気を起こすものから、日和見的に感染して発症も起こす非定型抗酸菌の問題もある。演者はこれらの抗酸菌感染症の仲間で、家畜の伝染病として世界中で静かな猛威を振るってきたヨーネ菌の研究を行ってきた。我が国の厚労省が「ヨーネ菌のヒトへの健康被害」を考え

  • 保護中: 成人ダウン症に対するMガードの効果に関する研究に参加する

    成人ダウン症者の生活の質をよく しませんか一研究参加へのお誘い一令和3年5月 横浜医療福祉センター港南 黒木良和・富永牧子元神奈川県立こども医療センターの黒木良和です。 現在認知機能の低下した成人ダウン症の能力を回復させる可能性のあるサプリを某企業と共同で試験中です。まだ、結論が出たわけではありませんが、かなりの手応えが得られ研究速報として学術雑誌に発表されました。 このサプリは傷ついたミエリン(神経線維を覆つている膜)の再生や修復を担う物質です。 さらにこのサプ

  • 認知機能低下を認める成人ダウン症候群患者へのミエリン活性サプリメントMガードの投与経験(研究情報)

    アルツハイマー病の病理発生機序としてアミロイドカスケード仮説が長いこと支持されてきたが、近年新たに、ミエリン仮説が提案され、其の理論に基づく発症の抑制の試みがなされるようになってきた。ミエリン仮説については次のPDFを見てください。最も新たに出された予備試験の報告です。関連する参考文献を順次以下にご紹介をしていきます。(百溪)アルツハイマー型認知症 (Alzheimer-type dementia: ATD) の病理 日本認知症

  • COVID-19における播種性血管内凝固症候群DIC

    はじめに現在も世界中で猛威をふるっているCOVID-19ですが、他の感染症に比べて重篤化する患者さんや亡くなる方が多い理由の一つにこのウイルスが細胞に感染する際に接着して侵入するのに使用しているACE2タンパク質が血管内皮細胞はじめ全身に分布している事があります。(日本語訳をご覧ください)血管内皮細胞は血管の最内側を覆う血管内皮を作る細胞ですが、これは単に血管の層構造を作る細胞というわけではなく、血管が傷ついたり、血管内部で異常が起こった時にとっさに生体防御反応を起こ

  • 入院していないCOVID-19感染者の1.5〜6か月後の持続症状:コホート研究

    Brief communicationPersistent symptoms 1.5–6 months after COVID-19 in non-hospitalised subjects: a population-based cohort study  http://orcid.org/0000-0003-4512-8000Knut Stavem1,2,

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