平成30年 地質調査技士・管理部門（問1～問5）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問1～問5）Ⅰ．社会一般，行政、入札契約等（問1～問5）1. 次は，地質調査技士資格について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)全ての部門が国土交通省の「公共工事に関する調査及び設計等

平成30年 地質調査技士・管理部門（問6～問10）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問6～問10）Ⅰ．社会一般，行政、入札契約等（問6～問10）6. 次は，国土交通省の「地質・土質調査成果電子納品要領（平成28年10月版）」の主な改定事項について示したものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。

平成30年 地質調査技士・管理部門（問11～問16）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問11～問16）Ⅰ．社会一般，行政、入札契約等（問11～問16）11. 次は，「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)対象地域は，首都圏，近畿

平成30年 地質調査技士・管理部門（問17～問20）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問17～問20）Ⅱ．地質、測量、土木、建築等の知識(問17～問20)17. 下図は，種々の断層地形を模式的に示したものである。図のA～Dに当てはまる名称の適切な組合せ一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1) (2) (3) (4)18.

平成30年 地質調査技士・管理部門（問21～問24）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問21～問24）Ⅱ．地質、測量、土木、建築等の知識(問21～問24)21. 次は，近年の測量技術について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)国土地理院が制定した「GNSS測量による標高の測量マニュ

平成30年 地質調査技士・管理部門（問25～問28）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問25～問28）Ⅱ．地質、測量、土木、建築等の知識(問25～問28)25. 次は，地球環境問題について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)日本では，一般的にpH4.0以下の降水を酸性雨という。 (

平成30年 地質調査技士・管理部門（問29～問33）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問29～問33）Ⅲ．現場技術の知識(問29～問33)29. 次は，ボーリングに用いられる複動ピストンポンプについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)クランク部は，往復運動を回転運動に変換する

平成30年 地質調査技士・管理部門（問34～問38）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問34～問38）Ⅲ．現場技術の知識(問34～問38)34．次は，ボーリング孔壁の崩壊防止対策について述べたものである。適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)崩壊層を掘り抜いた深度までケーシングを挿入する。 (2)未

平成30年 地質調査技士・管理部門（問39～問43）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問39～問43）Ⅲ．現場技術の知識(問39～問43)39．次は，地盤の指標値を求めるためのプレッシャーメータ試験（JGS 1531-2012）について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)試験孔は乱れの少な

平成30年 地質調査技士・管理部門（問44～問48）

平成30年 地質調査技士・管理部門（問44～問48）Ⅲ．現場技術の知識(問44～問48) 44. 次は，揚水試験方法（JGS 1315-2012）について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号（(1)～(4)）で示せ。 (1)揚水井は，試験対象地盤の地下水位を低下させるための井