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わえなび練習問題集(ワード&エクセル) https://www.waenavi.com/

Word・Excelの使い方を解説する無料講座(練習問題集)です。

※この動画は、著作者であるわえなび管理人の許可を得ることなく、授業・講義・研修・勉強会等で自由に使用することができます。営利、非営利にかかわらず、どんどん使ってください。 チャンネル登録で最新の動画をチェックできます。 わえなびチャンネル→ http://www.youtube.com/c/waenavijp わえなび公式→ http://waenavi.jp わえなびtwitter→ https://twitter.com/waenavi_jp

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2018/07/04

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  • 【Word】文字と書式の分離、書式の一括設定、書式を種類ごとに分ける練習

    Wordの文字入力の基本は、文字を先に入力して、書式を後で入力することです。文字を入力しながら書式を設定するのはご法度です。特に検定試験のように、入力する文章が初めから分かっている場合は書式を除いた文字列をベタ打ちするのが基本です(参考:【ベタ打ち10か条】Wordの文字入力は絶対にマウスを持ってはいけない)。キーボードを用いて最後まで入力しなければなりません。 書式を設定するときも、文字の色や下線、上付き、下付き文字、フォントサイズといった書式の種類ごとに分けて設定し、入力した文章全体を見て同じ種類の書式があれば一括で設定します。異なる種類の書式が複数あれば、多いものから順に設定します。これ…

  • 【Word】文字に対する書式設定を練習するときは解除の練習が大事です

    Wordで文字書式とは文字列に対する書式であり、同じ文字であっても色や大きさを変えることができます。同じ「リンゴ」であっても赤いリンゴもあれば青いリンゴもあります。また、大きいリンゴもあれば小さいリンゴもあります。ここまでは理解しやすいと思います。 しかし、Wordの書式で最も重要なことは、解除ができるということです。つまり、Wordの場合は「標準状態のリンゴ」というものがあって色や大きさは自由に変えられますが、元に戻すこともできるということです。文字に対する書式設定を練習するときには、設定する練習だけでなく解除の練習も大事です。 さらに、「リ」と「ン」と「ゴ」にはそれぞれ別の書式を設定するこ…

  • ラベルシール「テプラPRO」専用テープカートリッジまとめ【お名前シール】

    「テプラ」と言えばラベルシールの代名詞と言われるほどのロングセラー商品であり、オフィスに必ず備えておきたい便利な事務用品です。文書管理や在庫管理、あらゆる管理の必需品です。そして、一般家庭でもお名前シール、入れ物や収納のラベルをテプラで作ると便利なので、事務職以外の人でも使い方を知っておきたい商品です。 ところで、テプラ=オフィスの白いテープというイメージがありますが、そんなことはありません。最近では、シールの種類がものすごく多く「こんなものまであるのか!?」と驚いてしまいました。 そこで、現在販売されているテプラのラベルシールを全部紹介します。オフィスではもちろんのこと、ご家庭でもいろんなシ…

  • 【Word罫線・表作成】目盛を作る方法、セルの分割と再分割の練習問題

    Wordの表のセルは、セルの分割をすることによって均等の幅に分けることができます。これを利用して目盛りを作ることができます。目盛のある数直線を作るときには何行何列の表にすればよいかを考えて作らなければなりません。目盛りが10個だからと言って10列とは限りません。 ところで、Wordの文書で数直線を描くこともあるかもしれませんが、どちらかと言えば、「目盛りを含む表」を作ることのほうが多いと思います。この場合も、セルの分割・結合・再分割を繰り返すことによって作ります。 そこで、今回はWordの表罫線を用いて目盛りを作る方法と、セルの分割と再分割を繰り返して目盛りを含む表を作る練習問題を出題します。…

  • Excel「セルの結合」正しい使い方と誤った使い方の違いを理解せよ!

    Excelには、「セルを結合して中央揃え」をはじめとするセル結合の機能があります。これは、セルの区切りを無くす書式であり、Excelの基本的な機能として知っておかなければならないものです。ところが、最近は、無意味にセル結合を多用してしまう事例が後を絶たず、大きな問題となっています。Excelファンの一人として残念で仕方がありません。 過剰なセルの結合はデータ管理や分析の妨げとなり、不特定多数の人に多大な迷惑を及ぼす行為です。しかし、セルの結合そのものは単なる書式の一つにすぎず、正しく健全に使えば、決して害悪を及ぼすものではありません。 そこで、今回は、Excelのセル結合と解除の方法について改…

  • 【Word罫線】元のデータが無い場合は手動の棒グラフを表で作る方法もある

    通常、棒グラフは何らかのデータがあってそれを視覚化するために作ります。その場合はExcelで表を入力してその数値をもとに棒グラフを作り、Wordに貼り付けるのが楽です(後述)。 しかし、元のデータが無い棒グラフの場合、グラフの元となる数値が無いためExcelで作ることができません。その場合は、Wordの表の罫線を用いて棒グラフを描くという方法があります。罫線で作れば棒の長さを手動で帰ることができます。手動の棒グラフは、透明な表の作り方を練習するのに最適です(参考:【Word】表をマスターするには「透明な罫線」を習得すべきである)。 そこで今回は、Wordの罫線を用いて手動の棒グラフを作る練習を…

  • 【Excel初心者】セルの色やフォントに「意味」を持たせるのは間違いです

    Excelの基本をしっかりと勉強していない初心者によくある間違いの一つに「データと書式を混同している」というのがあります。 例えば、セルを黒色で塗りつぶしてもセルのデータは変わりません。また、セルの塗りつぶしで色分けをしたからといってデータを分類したことにはなりません。「緑が~という意味で、黄色が~という意味で、・・・」などと勝手に、セルの色に意味を付けて、ビジュアルで意思表示をしようとするのは間違いです。 簡単に言えば、セルのデータだけで意味が伝わるような表を作りなさい!!!ということです。・・・と言われても、頭の中が「???」の状態になっている初心者の皆さんも多いと思いますので、いくつかの…

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