地政学、戦略、哲学、様々な面から国際情勢を考察するブログです。あくまでも考察のブログです。
前回からの続きです!前回≪1ヘイトスピーチ規制法の穴≫-----------------★「本邦外出身者」とは、どこまで遡れるの?先に述べた通りヘイトスピーチ規制法の文面に「"本邦外出身者"及び"その子孫"」と有りますが、この場合の「その子孫」と言う文字が入っている事を考えた
今回は、「ヘイトスピーチ規制法」に関する考察となります。ヘイトスピーチ規制法は、略称であって、本来の名称は「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」と成っています。また別名として「ヘイトスピーチ対策法」や「ヘイトスピーチ
今回は、前回の「日本国民にとっての真(裏)の敵」続き、と言うか番外編の様な記事となります。「皇室は本当に権威だけの存在なのか?」と言うタイトル通り、「権威としての皇室」を礼賛する人たちへの対なす意見ともなります。★"判官びいき"と皇室前回の記事の事から「平安
今回は、前回の「日本国民にとっての最大の敵」の続きモノの記事となります。前回の記事では、日本の地政学的な位置から行っていると考えられる国家戦略から、その戦略を遂行していると考えられる「与野党の政治家、マスメディア、日教組、日弁連等など」の勢力が、結果的に
今回は、「日本国民にとっての敵」と言う命題で、考察をさせて頂きます。最も「敵」と言っても、あくまでも"一般の大多数の国民にとっての敵"であって、日本国にとっての敵では有りませんので注意が必要となります。また国民と言っても、大多数を占める中所得層~低所得層を
本日は、韓国国内や日本で話題に成っている「反日種族主義」と言う歴史本がベストセラーに成っている事に関しての考察となります。「反日種族主義」と言えば、反反日思想を有する韓国の学者達が結集し、昨年7月頃に韓国内で出版され、その後11月頃に日本国内でも出版され
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