昔はコハクとイブキもサラヌカの山に飛び込んだりして遊んでましたが、最近はやりません。 サラヌカに登っているのは4歳のビズ。 年齢がそうさせるのか、体力がそうさせるのかは分かりませんが、コハクとイブキは今ではおとなしい大人のゴールデンレトリバーと言った雰囲気です。 大人のゴールデンレトリバーは広い田んぼの中で座り込んでいます。 それに比べるとビスは4歳の年齢の割には子供っぽい部分が多く残る気がします。 うん? 不審な動きのビス。 どこに行くの? 田んぼの隣の畑を見に行っていました。 それからすぐに田んぼに戻ってきましたが ちょっと悪いことをしたと思ったのか 私のそばに来てこの笑顔。 そんなビスで…
ヌートリア泳ぎ二世を披露する為に躊躇なく入水するゴールデンレトリバー4歳。
季節も進んで聞こえる蝉の声はツクツクボウシとミンミンゼミだけになりました。 それと共に気温も下がり、夜には窓を閉めて毛布を被らないと寒くて目が覚めます。 イブキは暑く無ければ無意味に水に入ることは少なく、今回も上から見物を決め込んでいましたが、呼ばれて仕方なくと言った感じで降りてきます。 この場所が初めてのビスは用心深いところもあるので、躊躇するかとも思いましたが、一気に川の中へ入って父親のイブキに似た泳ぎを見せてくれました。 思いっきりバシャっと入りました。 ヌートリアに間違えられる? そこから登れるかな ? 場所を選ばないと登れないよ。 運動能力の落ちてきているコハクの上を「ヒョイ」と飛び…
里山に馴染んだ頃の 『Welcome cake』で嬉しいゴールデンレトリバー。
先週の火曜日に神奈川県へお迎えに行ってきたイブキの娘の「ビス」。 こちらでの暮らしにも少し慣れて、コハクとイブキにも馴染んできたところです。 コハクとはお互いにちょっかいを出し合ってじゃれ合う姿が見られます。 コハクの年齢からか短時間ではありますが微笑ましい光景です。 イブキは勿論優しくエスコートする場面をみかけますが、これは娘だからではなく若い女子としてだろうと思います。 昨日は親元から離れて寂しい思いをしたビスの為に、お友達がケーキを買って届けてくれました。 その苺ケーキには「Welcome ビスちゃん」と書かれています。 一口で パクリ!! でもちゃんとコハクとイブキの為のプレートも用意…
進む季節に追い出された夏が残して行った贈り物はゴールデンレトリバーは好き嫌い。
春には可憐な花を咲かせたアケビですが、直後から実が出来始めます。 暑い夏の間は葉っぱと同じ緑色で、探さなくては見つかりません。 ところが気温が下がり始めた今くらいの時期(9月末)になると、熟し始めて実が割れます。 同時に実自体の色も紫色になり目立つようになるのは目的の種を鳥たちに運ばせるために見つけやすくしているのでしょうか。 お陰で私も見つけられましたが、最初の物は既に美味しい部分は食べられた後でした。 このアケビは美味しそう。食べ頃です。 美味しそうな物を見つけて今シーズンの初物をコハク達に食べてもらいましたが、ビスは初体験であまりお好みではなかったようです。 小雨の跡だったためか、モリア…
12歳の走り、ローリング無しゴールデンレトリバーのトロット走りをスローモーション撮影。
最初に見えるのはコハク12歳のトロット。 背中が左右に揺れるローリング無し。 しまった筋肉が年齢の割に柔軟に動いてます。 追い越して行くのはビス4歳。 コハクの姪っ子に当たります。 コハクは現在は少し痩せ気味ですが、ビスの体型は良好な状態に見えますが走らせると運動不足から筋肉が少なく感じます。 ビスはトロットになりにくいと聞いていますが、要因が運動不足からくる筋力不足かもしれません。 これからは先ず自由運動で基礎体力をつけてもらいます。 現在もコハクの走りは往年の走りの片理? 名残を思わせるコンディションを維持していると思います。 2015年 FCI ジャパンインターナショナルドッグショー ゴ…
初めての田んぼで 稲刈り後の切り株が足に気になるゴールデンレトリバー。
コハクとイブキは子犬の頃から切り株の残った田んぼで走り回っていましたが、ビスは今回が初めての経験です。 切り株に足をとられたり 踏んで痛かったりしてます。 ビスは 田んぼの畦の方がいいようです。 ビスの嬉しそうな顔。 コハクが やさしく見守ってくれています。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
コハクはイブキが水に入らない時でも一人で長い時間遊びましたが、ビスが来てなお一層楽しそうです。 イブキは少し離れた場所で見ていますが、遅れてやって来ます。 ビスは動きは早くてカメラで追い切れないほどですが、スタミナや急斜面を登ることはコハクの方が優れているようです。 勿論若いのでこれから色々な遊びの中で体力も付いて行くはずです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
12年以上前には我が家にも3頭のゴールデンレトリバーが居ました。 モカ、エルフ、ゴン。 母親のモカと娘のエルフと弟のゴンでした。 左から ビス、イブキ、コハク 今回はビスが一時的とはいえ家族に加わり父親のイブキと娘のビス、叔母にあたるコハクの組み合わせです。 血縁関係があっても仲が悪い組み合わせもあるので、少しは心配をすることもあったのですが、そこは普段からほかのワンちゃんにも優しく接することができるコハクとイブキなので、たぶん大丈夫だろうと思っていました。 結果は二日目の朝食の風景ですが、お互いの食器に顔を突っ込んでも威嚇することさえなく万時うまくいきました。 自分のエサを食べ終わったら 他…
コハクとイブキではないゴールデンレトリバーは イブキの娘のビス4歳です。 産まれて初めて田んぼへ入りました。 イブキの娘のビス4歳 この度ご縁があり、ブリーダーさん家から我が家に帰ってきました。 帰ってきたと言っても生まれたのはブレーダーさん宅なので、ビスは我が家は初めてです。 ビスは まだまだ慣れていないせいか少しおどおどしたようにも見えますが それは時間とともになくなっていくことでしょう。 三頭で 用水路に入って遊ぶ。 笑顔を見せているのは コハク。 覚えなくてはいけないこともたくさんありますが、ゴールデンレトリバーは元々物覚えの悪い犬種ではないので、楽しく経験しながら覚えられると思います…
残念な散歩でも 嬉しい散歩で終わってくれるゴールデンレトリバー。
朝から夕方までお客様でコハクとイブキは散歩に出られませんでした。 夕方になり5時の時報音楽が聞こえる時間帯の直前に外に出られました。 その柿、渋くない? まだ あまり色付いていない。 そして田んぼに入ろうとしたときに再び2台のオートバイ。 これから田んぼで遊ぼうとしていたコハクとイブキには可哀そうですが、一旦事務所へ戻ります。 コハクは既に田んぼへ降りていましたが、私が戻るのを見て素直に帰って来てくれました。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
朝の田圃は奇麗な空気と青い空がゴールデンレトリバーをお出迎え。
何時に無く風が爽やかで空が高い秋本番を感じさせる里山の田んぼです。 毎日見ている景色にもほんの少しづつの変化を感じられる秋への入り口です。 夏から秋への移行には手続きが必要で、先ずは主役の昆虫たちが入れ替わってもらわなければ雰囲気が出ません。 その証拠に真夏に気温だけ下がっても暑苦しく油蝉が鳴いていれば、それは夏の日の光景に変わりありません。 逆に気温が高くてもコオロギやカンタンが鳴いていれば秋を感じます。 「天高く馬肥ゆる秋」 「天高くゴル肥ゆる秋」 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれ…
田んぼの畦道で色付きはじめた柿をねだるゴールデンレトリバー。
二段の田んぼの下の畦道に植わっている柿の木の色付き具合が気になるコハクとイブキです。 正確にはコハクが気になるようで柿の実と私の方を交互に見て催促しているかのようです。 犬は白黒に近い景色を見ていると聞いていますが、何を判断材料に柿の熟し具合を感じているのでしょうか。 やっぱり匂いでしょうかね。 柿の木の下で咲き始めた彼岸花(曼珠沙華)もコハク達には香っているのでしょうか。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
コハクとイブキを連れて帰宅時に巨大茸を発見。大阪府豊能郡豊能町
車に乗り込んだコハクとイブキはゆっくり身づくろいしています。 野生動物と頻繁に遭遇する裏道は毎回録画しながら通過。 この日は野生動物ではないけど、あまり見かけない様な大きなキノコが目につきました。 後で調べました。 オオシロカラカサタケ ではないかと思います。 毒キノコのようです。 昨日は気にならなかった事を考えると1日で急激に成長したと思われます。 野生動物には出会えず。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
ゴールデンレトリバーと散歩してたらシロスジカミキリの産卵に遭遇。
夕方から仕事で出かける予定が出来たので、少し早いけど歩きに出ました。 山歩きしたり、川遊びもしてから事務所へ戻ろうと歩いてたら夏にノコギリクワガタがたくさん居た木に差し掛かり、ちょっと気になって確認したら久しぶりに小型のノコギリが居ました。 8月26日以降全く姿を見なかったのですが、何処かに隠れていたのでしょう。 同じ木にシロスジカミキリの大型が居ますが、手で持とうとしたら後方が気に引っかかり動きません。 強く引っ張らなくて良かったです。 シロスジカミキリは産卵中でした。 産卵管を木に差し込み産卵の真っ最中のようで私が触っても逃げる気配もありません。 お邪魔してはいけないので、写真も写して早々…
散歩に出て最初は涼しいからか川に入らなくても、少し時間がたてば必ず川に入るコハクです。 足元が冷たくて気持ち良いのでしょうね。 イブキは上から見ていて私も入って歩いているので、仕方なくやって来たと言った感じでしょうか。 それでも入ってしまえば一緒に楽しんでいるのは間違いないでしょう。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
ゴールデンレトリバーの子犬はイブキのひ孫。生後41日目食べてしまいたい可愛らしさ。
今日は嬉しい便りがありました。 8月5日に生まれたイブキのひ孫のビデオです。 目もぱっちり開いて動きも活発になり子犬らしくなりました。 私も3度ゴールデンレトリバーの子犬を取り上げましたが、産まれて直ぐの子犬は成犬の大きさからすると極端に小さく400gから500g程度だったと思います。 ミニチュアダックスフンドの子犬の倍程度の大きさしかありません。 育てば何倍もの違いが出るのにです。 目も開かないし動きも芋虫のようです。 でもそこから41日でこんなに生き生きした新しい命に成長しました。 コハクとイブキは大きさ影響力共に私にとってかけがえの家族です。 今はまだ小さな生まれたての小さな命ですが、こ…
今年も友人の田んぼの稲刈りが終わってコハクとイブキは揃って大きなドッグランを二人占め。 喜んでは居るかなと思いきや? イブキは道路で転がって嬉しいようでなかなか入って来ません。 毎年の事ですが、田んぼの土を食べる事があります。 特にイブキはかなりの量を食べてウ〇チが田んぼの土色になってることも。 犬や猫は体に必要な時には草も食べるし、土も食べると聞いたことがあります。 実際に我が家の先代の猫は時々草を食べて毛玉を吐き出してました。 毛づくろいで食べてしまった毛がお腹に溜まり過ぎると、吐き出すために草を食べると聞きます。 今のククチャン22歳やベニチャン14歳は外に出ないので草を食べることは出来…
知ってる人にも知らない人にもご挨拶したいゴールデンレトリバー。
散歩の時間が遅くなってもコハクとイブキは文句言わずに待っていますが、待っていられないのは出会った人へのご挨拶。 それはたとえ知らない人でも私がご挨拶した人には自分たちも同じように彼らなりのご挨拶をしたいようです。 この時はよく知っている方でしたが、畑に入ってあいさつにいきます。 実はこれは一度挨拶を済ませた後の2回目なので、大人しくご挨拶出来ましたが、1回目のご挨拶は熱烈です。 挨拶を済ませたら黄金色に色づいた田んぼの間の「畔」を進みます。 田んぼと田んぼの間の道は畔(畦道)と言いますが、私はこの響きが好きです。 子供の頃は四国のジイチャン(私の父)の実家へ行って毎朝早くにカブトムシやクワガタ…
稲刈りが始まりました。半年ぶりの田んぼ遊びが嬉しいゴールデンレトリバー。
友人の田んぼの稲刈りが始まりました。 晴れてたら1日で終わるはずですが、途中で終わってました。 朝は雨が降っていたので、始めるのが遅かったようです。 狩り終わった場所を上から見ていたら、コハクは刈り取った場所なら入っても構わないと知っていて、早速転がっています。 黄金色の田圃はもう少しの期間限定プライスレス。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
「金毛獵犬」は一部中国でのゴールデンレトリバーの書き方です。 違う地域では「金毛猎犬」と書くそうです。 今が1年で1番豊かな色に輝く水田で、ピークは過ぎたとはいえ太陽に照らされれば金色に輝く被毛のゴールデンレトリバーはお似合いの場所で金色尽くしです。 その金色を惜しげもなく水に濡らし地面に擦りつけるコハク。 シャンプーは我が家では滅多にしませんが、私としたらそんなに臭いと思ったことはありません。 リビングにコハクとイブキを閉じ込めて、私が違う部屋に入ってしばらくしてリビングに戻ると、そこはコハクとイブキの香りがたっぷりです。 でもねそれを他人様が部屋に入れば「犬臭い」となるのかも知れません。 …
夕焼けの見える前の日射しも林に射し込み散歩には快適な場所。 登りは息が切れるので、歩きに専念して下りで撮影。 下り切った場所でお友達が長友さん(シマヘビの幼蛇)を発見。 当然 女性の友達は触ったこと無いようですから、触る機会を作りました。 と言うのも先日来てくれたお友達は触りたいとお話になっていたので、来て頂く少し前に目についた蛇を暫く置いて来てくれた時に触っていただきました。 考えていた感触よりも良かったそうで、喜んでいただきました。 今回の触った感触は・・・・・ 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックして…
昨日の帰り道は 雨が降ったり止んだりでした。 道路に猪が出てました。 近くに寄っても逃げない図々しさです。 それでも最後は急いで逃げたのか、後ろ脚が滑りながらです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
自宅でエビやタナゴ(多分タイリクバラタナゴ)、を飼育されています。 以前はアカハライモリも飼育されていましたが、エビを食べてしまうので捕獲したこの場所へ逃がしに来てました。 先ほど「多分」と書いたのは、タイリクバラタナゴとニッポンバラタナゴが非常に似通っており、外見だけでは判断できないそうです。 私も子供の頃に淀川の「わんど」へ小鮒や小鯉を釣りに頻繁に行ってましたが、大陸バラタナゴ?よく釣れました。 ?をつけたのは当時は大陸バラタナゴだと思っていましたが、最近になって詳しく調べると判定は非常に難しく簡単ではないそうです。 私は体高で簡単に判断してましたが、大阪府立環境農林水産総合研究所のホーム…
草刈り済んだら転がりたいけど栗のイガはゴールデンレトリバーに注意報。
昨日の通勤時に一旦ここへ入ろうとしたら、大型の草刈り機で作業中でした。 諦めて違う場所へ行きましたが、今日は枯れ草を足元に快適な散歩です。 ゴロスリが気持ちいい。 川に入ったり転がったりですが、栗が落ち始めました。 毎年コハクとイブキは栗のイガを踏んで足を痛める事がありますが、今年も栗のイガ注意報が発令されそうです。 川で嬉しそうに遊ぶ2匹 そこにヘビが・・・ 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
蝉の声もまだ聞こえていますが、種類は夏の蝉から初秋迄無く種類に変わってきました。 蝉のツクツク法師の声をとろうと気に近づいたら、目の前を大きなバッタが横切りました。 精霊バッタのメスです。 俗に言う「蚤の夫婦」でメスはオスの何倍もの大きさがあるので、オスとメスを違う種類と勘違いしてしまいそうなほどです。 虫捕り網や虫かごを持って歩く子供とお父さんの姿をイメージした時、その季節は夏休みが私の中では思い出されますが、実際に昆虫が成虫になるのは秋口の今頃です。 夏のイメージが強いですが、カブトムシやクワガタムシ以外の草むらに暮らす昆虫はこれからが出番です。 里山の風景 ブログランキングに参加していま…
夏は夏で。 冬は冬で。 それぞれの遊びを楽しむコハクとイブキですが、やはり暑いより寒い方が得意なはずです。 まだまだ寒い所まで気温が下がるには何か月かかりそうですが、それでも夜はかなり気温が下がり始めてます。 自宅では夜 窓を閉めて毛布をかぶって寝ています。 これから日も短くなりどんどん気温も下がるのでしょうね。 今はまだ田んぼにお米が実っていますが、稲刈りが終われば景色も一変し一気に秋の景色に早変わりします。 そうなる前に夏をしっかり楽しんでおきましょう。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただける…
聞こえてくるのは川の流れのみ。 蝉は雨が降ると寒くて鳴かないようです。 真夏には雨でも鳴いてたのに。 稲穂は場所により黄金色に色づき始めました。 季節は一つ進んだのか、それとも半分進んだのかも知れません。 コハクは途中で川に入っても構わないか聞いて来たので、「やめておこう」と私が話したら素直に聞いてくれたはずでしたが、その少し後で勝手に入ってしまいました。 やりたいことをやりたい時に自由にさせてあげられる環境には感謝です。 そんな感謝すべき環境にはいろいろ暮らしています。 雨が降ると畑や道路にも沢蟹が出て来ます。5:06 秒 はさみやがった! 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援…
日射しは緩やかでも水は散歩とセットメニューなゴールデンレトリバー。
太陽の光は人の立姿勢と違い、ワンコには広い面積に当たります。 特に頭が気になります。 それでもコートが直射日光から皮膚を守り温度上昇も短時間なら防ぎます。 ここには大量の水が流れています。 足首までの部分を水に浸して置く事で、血流を冷やす効果はあるはずです。 それでも油断は禁物。 何年か前には、この川で走り回るコハクが熱中症になりかけました。 本当に「注意一秒怪我一生。」 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
鶏女子とゴールデンレトリバー留守番二組の様子をこっそり撮影。
夕方の来客は車両を置いてお帰りになったので、最寄り駅まで送りました。 コハクとイブキは彼らの部屋で留守番を言い聞かせておきました。 暗くなって帰ってきました。 先に同じく留守番(いつもですが)してる女子寮(鶏小屋)の中のボリスブラウンを確認です。 卵の回収は4個。 いつもなら一番高い止まり木の端に揃って寝てるのですが、この日は2羽と3羽に分かれています。 派閥でもできた? 夕方から写し始めたタイムラプスのスマホも回収してから事務所へ戻ります。 ↓ https://youtu.be/Y2NzsiEmzT0 次に、コハクとイブキの部屋を覗くと・・・ コハクは寝てたようですが、イブキは体を壁に擦り付…
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