1位を一時奪還するまで

文字あてゲーム負けていないのに1位と当たっていなくて1位になれないケース深堀するケースをたまに見かける4文字当たっていて、残り1文字の該当単語が複数ある場合1つずつトライして最長単語数分になってしまうそこで4文字当たっていて、残りケース数が4以上の時、最後に当てたい文字を合成して答え絞り込むルーチンを組み込みます具体的にはこの上の例？ATCHが答えで該当単語がPATCHNATCHMATCHLATCHBATCHとありますそこでPNMLBという造語を作ってNがヒットしたので答えはNATCHですしかし該当ケースがなかなか現れないため何度もトライするとサーバー側が短時間分の使用限度を越えましたと止められますしかたがないのでテストケースを自分で作ってテストしてみると、案の定、データ変換ミスを発見ローカルだと1位に3...1位を一時奪還するまで

一回も 負けてないのに 一位でない

世の中には不正不平等あらゆる疑惑が溢れかえっており生きているのが疲れるというひとときが訪れたりもする疲れるの語源にツバが枯れるというのがあり、ちょこっと水を飲むだけで疲れるからは、抜け出せるかもしれないガチャを引きそこね続け、改良を続けた結果たぶん世界一位奪回とおもってSUBMIT11戦10勝1引き分け、一位の方にも2勝1分けそれでも一位になれない今までで一番納得のいかない判定だったりする世の中にはこんな不公平もあるので心配するなドンマイ一回も負けてないのに一位でない

Python3 文字推測ゲームを解くプログラムの修正過程

ローカルでは勝っているのにサーバー側ではガチャに負ける本番化前の対戦数は少ないのでそんなこともあるそこで少し追加の強化をしてみる単語集を予め調べてアルファベットの出てくる数をスコア化して多い順に並べるこれは当たった微妙そして翌日、順位は4位に落ちていた何？とおもい（ほんとはまあそうだろうなんだけど気持ちだけは）あれ？まったく動いていない入出力変えたのか？（問題自体が承認前作業中なのでよくある）確認してみると単語数を増やしたとメンテ記述がある単語数が5000までになったらしい、以前は確か999仕方ない必殺のルーチンを封印ローカル対戦もバッチリそしてガチャに再び負ける夏の夜に虫と考え朝間近2日ほどこんな生活今日は寝るPython3文字推測ゲームを解くプログラムの修正過程

Python3 データ操作の全基礎 文字型 リスト 辞書 集合

Python3のデータ操作のチートシートをつくってみましたs="ab3cd".replace("3","c")↑1個追加でreplaceをわすれていましたテキスト版#Python3データ操作の全基礎文字型リスト辞書集合s="012345"+"678"#文字列定義追加print("取得",s[1],s[1:3],s[0::2])#位置取得スライスprint("lensplit",len(s),s.split("3"))#長さ分割してリストへa=[1,2,4,2]#リスト定義a.sort()#ソートprint("lensortreverse",len(a),a,a[::-1])#件数表示反転a.remove(4)#削除a+=[5,2,"nine"]#追加print("removeadd",a)#削除後確認追加...Python3データ操作の全基礎文字型リスト辞書集合

ペントミノ風ゲームのデータ作成（集合盤）

またCoginGameに新しいプログラム対戦ゲームが上がっていたので連日早朝までプログラム謎のマラソンに世界でただ一人立ち向かっています（数日で何人か集まることもあります）完成したものの動作ペントミノ風のゲームでボタンを集め空白の少ない方が勝ちです（ルールの把握はまだ、80％ぐらいです）マップは9x9でタイルを表裏回転させて張り詰めていきます今回はタイルの回転裏返しをたぶん割と高速に処理しているもののデータを解説してみます検討した結果、今回はボード情報、9x9の座標を1次元化させて置かれている所を集合にしてもたせますタイルクラスタイルの回転反転時の全パターンの座標とその時の置ける範囲を予め計算していますタイルを長方形にみたてて空きの座標も使えそうなので計算しています7（行目）sp回転と反転をキーにして回転...ペントミノ風ゲームのデータ作成（集合盤）

Python3 文字推測ゲームを解くプログラムの強化過程

Python3文字推測ゲームを解くプログラムの制作過程の続きです強いプログラムを作るためには目が大切で以前、ゲームのプログラムコンテストの放送を見ていた時に達人の解説者が動きを瞬時に読み取っているのを見た時に思いましたちょっと動きを確認してみるともう少し絞り込めることに気がついて修正開始同じところに入れませんよ修正最初の修正は使っている文字はあって位置が違っている箇所に同じ文字は入れないです7行目から呼び出している関数ですでに使って、位置があっていないものをその行には入りませんよデータを作成して17行目の個別チェックではじくようにしています必須アルファベットは使おうよ修正8行目で計算を呼び出しして、13行目で使っていなければならない文字が1つでもあったら対象外にするように追加しました（こちらは確認できにく...Python3文字推測ゲームを解くプログラムの強化過程

Python3 文字推測ゲームを解くプログラムの制作過程

CodinGameに新しくWordleが登場したので解いてみますその制作過程を説明してみます（1）初期状態CodinGameのAI作成では最初から動くものがだいたい提供されています（2）簡易加工初期状態のものからコメントを取って少しだけ整理します（3）ルール把握説明部分をgoogle翻訳で確認します（4）ルール把握その2statesの詳細が把握しきれていないので追加で調査5文字の単語を推測するゲームでヒントとして、各文字ごとに1，2，3を返します（0は初回時）1はその文字が答えにない2はその文字はどこかにある3はその文字は位置もあっているとなっています（5）骨格の作成推測する部分は全てクラスで行う事にしてみました予測した文字、返ってきたヒントをリストにして999単語の中から最初に推測したもの答える予定です...Python3文字推測ゲームを解くプログラムの制作過程

2022年F#の旅 （CodinGame easyの問題を8問解いたサンプル）

言語の超空洞を巡りレジェンドをアンロックする旅も今回で終わり残るClojureはもうやめておこう（1）火星着陸まだこの頃はF#の恐ろしさに気がついていませんでした（2）ロボットの挙動で最期までの時間を求める変数を変えられるようにするためには6行目のようなrefが必要で再代入する時は:=その変数を利用する時は変数の前に！がいるまだどこにカッコ()が必須なのかよくわかっていない10、11、12、13行はたぶん不要（3）千鳥足で歩む369002歩ほどループをブレイクする方法がないそうなので再帰で解決しています（4）神様、パワーの源はこちらでございます5，6行目（）がたりないことになかなか気がつかない（5）三目ならべスライスが使えるのはありがたいS.[0::1]この言語だと0と1を取るあとスライス前の.おそろしい...2022年F#の旅（CodinGameeasyの問題を8問解いたサンプル）

2022年 Bashの旅 （CodinGame easyの問題を5問解いたサンプル）

伝説のアンロックを目指して、言語の旅をしています言語には過去現在そしていろんな潮流があり、言語世界をタイムリープしているかの錯覚も思えますなんか悟れそうな気もしますさてBashの旅は本当に一歩一歩進んでいき他の言語なら簡単な問題も未熟な己の能力のため、そびえ立つ山のようになったりもしますそんな中なんとか5問解くまでの旅へご案内（1）ダイスが右利きか左利きかそれともを答える問題Bashはプログラム言語にはめずらしく文字列が世界の基本であり計算をしたければ（（））でくくった数値空間を形成して、その中で行わなければならないこの理を知らないと生きてはいけない（ことはない）if文[]の中で比較しているのは実はすべて文字列8行目の777は数値ではなく文字列＄｛d：2：1｝は文字列dの2番めの位置から1文字取るという意...2022年Bashの旅（CodinGameeasyの問題を5問解いたサンプル）

プログラム言語 できない時はコツコツと Bash 2問だけ解く

CodinGameの言語レジェンドを黙々とアンロックするマラソンを一人、月の裏側の砂漠のテントでしています（気持ちは）ここ数日で新規でGoLuaCSwiftTypeScriptObjective-CDPascalGroovyを心折れまくってアンロックしました残る種目はClojureF#Bashくせもの揃いでまた1年後ぐらいの自分にタスキを渡したいぐらいですそしてやる気を少しためてClojure力を振り絞ってサッパリ解けませんでしたもう一問やってみましたがそちらもサッパリ難しい理由としてネットの情報が少ない、エラーメッセージが意味不明すぎる所でしょうか？私は1を足すことすらできていませんスコープなども理解していないのでしょう過去の自分よく5問も解けたものだと感心して終了ということでBash（1）くくれている...プログラム言語できない時はコツコツとBash2問だけ解く

CodinGame easyの問題をGroovyで6つ解いたサンプル

groovy、とても使いやすい言語でこの6問1時間ほどで解けましたこれほど使いやすいのに流行っていないのは不思議ですJavaに依存するからなのかもしれませんJavaから派生する言語がいくつもあるというのも、よくよく考えると不思議さて、（1）くくれていますか問題一般的な言語の使い方に近いのか、この問題何一つ調べないで解けました（2）三目並べの勝つ手を探す調べたのはsubstringのみ（3）ふらふら歩くこれも何も調べず（4）くくれていますかレベル2調べたのはindexOf（5）文字をデコレーションする（6）キングさんルーク、ナイト、クイーン、ビショップにチェックされてますか？9行目の記述方法をgroovy配列ループで検索して1つ目か2つ目のサイトで目的のものが見つかるCodinGameeasyの問題をGroovyで6つ解いたサンプル

CodinGame easyの問題をPascalで6つ解いたサンプル

Pascalという言語、平成に入った頃はわりとメジャーな開発言語だったりして実際に開発していたこともある久しぶりに伝説目指して、また砂漠へ旅立つことにする（1）指定のランダムを使ってさまよって、原点に戻って絶望するまでの歩数を答える代入が:=括りはbeginend;if文で同じは=1つ27行目の条件でandの前後にカッコがないとなんかエラーになるifはthenelse（2）くくれていますか？正しく、くくれいてる位置までを答えます文字列の括りは’シングルクォーテーション関数名は大文字から（3）火星着陸この火星着陸は砂漠の中でオアシスのような問題（4）馬の位置からもっとも接近している長さを求める例によってタイムアウトなのでギブアップ（5）くくれていますかレベル2if文のorの前後にもカッコがないとエラーがでま...CodinGameeasyの問題をPascalで6つ解いたサンプル

CodinGame easyの問題をD言語で7つ解いたサンプル

D言語はわりととっつきやすいJavaScriptあたりと似ています文字列を追加する時に~文字列sのa文字目からb文字目までを取る時はs[a..b+1]文字列を数値化するのはto!(int)sぐらいの検索でだいたい対応できました（1）指定されたランダム生成器で上下左右にフラフラと歩き出し元に戻るまでの歩数（2）三目並べ文字列操作なれるのに少し手間取りましたスライスつかって一文字もすべて文字列として考えています（3）くくれていますか（4）馬の位置から最も近いものを答える数列超ロング問題で値を入れて標準のソートができなかったのでgiveupです6行目配列の定義、9行目追加、11行目ソートのサンプルにはなってます（5）くくれていますかレベル214行目replaceの書き方は調べました（6）火星に着陸した言語も20...CodinGameeasyの問題をD言語で7つ解いたサンプル

CodinGame easyの問題をObjective-Cで4つ解いたサンプル

Objective-Cの砂漠を歩き続けている(1)くくれていますか問題（2）三目並べの一手使いやすい文字型などここにはない、Charで全て解くと覚悟を決めました（3）アルファベットをデコレーションする力戦系の将棋を指している気分でほんと力技で解いています(4)さまよって原点に戻る問題もう私のObjective-Cの力で解けるeasy問題などないとあきらめてかけていたらまさに砂漠をさまようような問題が蜃気楼のように現れましたついにアンロックこんな称号もつものいないだろうと世界ランカーを上からみていくと10人中3人いました砂漠は広いぜCodinGameeasyの問題をObjective-Cで4つ解いたサンプル

Objective-Cはあきらめたと記事を書き終える寸前に回避法を思いつく

火星には無事着陸馬の差を探す旅でObjective-Cをあきらめた配列に数値を入れてソートするそれだけなのにあきらめた11行目でループの中で配列に数値を入れるループの外に出るとちゃちゃーん元に戻しておきましたこのロジックよく作ったと思うけどそこからポインタとか使って回避するのだろうか？ここでグローバル配列にしてしまいNはわからないけど仕様上限いっぱいまで予め取っておく事に気がつくあやうく砂漠で干からびるところだった（最近いろんな言語でeasy問題を解きまくっていて、ふと冷静に考え誰もたどり着くことのない砂漠の旅の道標を残しているような気がしている）Objective-Cはあきらめたと記事を書き終える寸前に回避法を思いつく

CodinGame easyの問題をTypeScriptで5つ解いたサンプル

ググって調べたのは全てJavaScript文字列操作の問題4行目が全て文字列置換の問題文字列とバイト文字との格闘5と6行目苦労しています配列ソートの問題hs.sort()数列だと、うまく動かない罠あり火星着陸の問題特に無風状態で余計な計器を大気圏外で外していますマルバツの問題最後に関数を作ってみましたということで5問クリアCodinGameeasyの問題をTypeScriptで5つ解いたサンプル

CodinGame easyの問題をSwiftで7つ解いてみる

Swiftなれればなんとか使えるようになりました文句を言わず黙々とできるようになりたいものです過去記事が役に立ちましたSwiftのチートシートを作って疲れ果てた末、テストを受けてみる（1）馬の位置から一番距離の短いものは？4行目空の配列12行目ソート（2）2つの数列で最初に出会うのは6行目関数の受け渡しパラメータはconstのようなのでコピー（3）くくれていますか（4）問題はよくわかっていない...別の言語のソースを移植12行目countは文字列の長さ（5）上から順にたたく（7）くくれていますかレベル2（8）文字列を文字コードからビットコードにしてさらに0とスペースの謎コードに変換する4行目cを文字コードに変換して2進数にして7桁になるように0埋めしたもの連結しています12行目!は変数とくっつけると化学反...CodinGameeasyの問題をSwiftで7つ解いてみる

Swiftすげえぜ

ここ2日いろいろな言語の方言を解釈する事に苦労しています次にSwiftにかかってみますが1問で私のやる気をここまで削ぐとはSwiftすげえぜ（1）三目並べで勝つ手を置いた盤を表示するはまった所、文字列から指定した一文字を取り出す事が大変何度も使うので関数化する文字列型から先頭何文字かを取得すると、文字列とは違う型になってしまうString()で都度矯正関数の呼び出し時に関数で定義した受け渡しの変数名も書かなければならない流石に何かありそうな気もするObjective-Cを使っていて、文字列型で悩んだ平成の中期を少し思い出した15問解くまで、あと7問もあるのか...Swiftすげえぜ

CodinGameでeasyの問題をC言語で5つ解いたサンプル

C言語は今となっては黎明期の言語で文字列の実装がとぼしいので、いざとなったら自分で実装するしかない言語（1）馬の位置がデータとして与えられ一番接近している馬の距離を求めるような問題ベタなソートでタイムアウトしたときは諦めかけましたクイックソートのサンプルが見つからなければ解けなかったでしょう（2）火星に着地（3）カッコの括りチェック（4）カッコの括りチェックレベル2位置決めなどは何度も確認と修正して、文字列置換のようなものを実装していますC言語だとcharをくっつけて最期の文字コードを0にして文字列のように扱っています（5）三目並べで一つ置いて勝つ画面を表示極力char対応目標達成CodinGameで総合世界一位の方はBotAIをほぼC言語で作成していますC言語という実装が難しい言語で...すごいこれくら...CodinGameでeasyの問題をC言語で5つ解いたサンプル

CodinGameでeasyの問題をLua言語で6つ解いたサンプル

今度はLua言語、残り6問で伝説になれるので修行開始罠っぽい所は太文字で解説してみました(1)2つの数列の最初に交わる場所を答えます次の値はその数字をばらしてたします最初、関数を後ろにしていてattempttocallanilvalueが発生していました#Sは文字列の長さ比較のnot=は~=(2)三目並べで勝つ盤面を答えます文字列、配列の添字は1から文字列の結合は..if文にendが必須比較のnot=は~=（3）また火星に着陸します（4）ゴールした馬たちの中でもっとも僅差の長さは？テーブル（配列）の定義、追加、ソートなどを使っていますテーブルの定義はt={}（5）惑星にビームを発射します高い順に（6）簡単なコンパイラを作成するようですPython3のソースを移植してみました複数行のコメントは--[[]]CodinGameでeasyの問題をLua言語で6つ解いたサンプル

CodinGameでは27個のプログラム言語が無料で学べます

学んで見たい言語があったらぜひ問題文は英語かフランス語なので理解できない場合はgoogle翻訳などをおすすめします2022年8月22日時点CodinGameでは27個のプログラム言語が無料で学べます

CodinGameでeasyの問題をgo言語で8つ解いたサンプル

CodinGameでは1つの言語で練習問題を15問解くとLegendの称号が得られますgo言語は7問解いていたので残り8問、夜22:50から3：30までgo言語の修行をしてみました（1）3種類のカッコが正しい閉じられているか確認する問題11行目一文字を文字型で取るためにスライスを使っていますs[i]だと存在チェックできません（2）拡張子を判別する問題10行目で文字列の入った配列を定義して16行目などで追加しています（3）文字列をでっかいアスキーアートに変換します（4）宇宙船で上空を旋回して高い順にレーザーで解体してランディングします（5）馬の到着時の一覧から、一番近い差のものを答えます15行目から17行目で配列をソートしています（6）降下速度を噴射で制御して火星に降り立ちます（7）3目並べ勝利の確定する一...CodinGameでeasyの問題をgo言語で8つ解いたサンプル

Python3の応用まで使える基本技術

＜応用例＞まず、最近作ってみたBOT用のAI5つほどの実行結果の画面から陣地を探索して抑えておき相手の最重要拠点を制圧するゲーム交互に移動して先に相手を動けなくしたら勝ち全ての拠点を制圧したら勝ち同じマークの並び、同じ数字の並びでカードを出していきなくなったら勝ち場にならんだカードをなるべく取らないように出した方が勝ち＜技術の羅列＞次に実際作成したソースを5本みて、使っている技術を羅列してみます関数クラス代入リスト定義追加リストのループ条件合計タプルのリストポップリストに存在条件同じ異なるelseグローバル関数返す数値化辞書定義辞書追加内包表記input()辞書キーjoin%enumerateソートスプリット集合定義集合結合andcontinuebreakスライスwhile//コメント+=randomsh...Python3の応用まで使える基本技術

Python3 vs C++ vs Haskell

解いてみた問題はこちらですa,b2つのリストがあってaにソートする数列bにaのソート時に固定する数列の位置が入ります固定する数列の位置はソートせずにその他を昇順でソートしますC++プログラムの骨格は同じです型宣言が必要なので、その分長くなりますHaskell初心者が書くとこんな感じですloopLoop全検索型のソートの入れ替え判断の位置を2つずつ設定していますconstSort15比較する位置がなければ現時点のソート結果を返す16比較する2つの位置のどちらかが固定ならばソートせずに入れ替える位置を削って再帰1718比較する2つの位置で逆順なら入れ替えて再帰19ソートせずに入れ替える位置を削って再帰簡単なプログラムを複雑回帰にして、プログラム筋力を養うのにHaskellは向いていますわれながら、よく作れた....Python3vsC++vsHaskell

Haskellでsplit join 配列の入れ替えを作ってみる

謎のパラメータが多すぎるのが難点Haskellでsplitjoin配列の入れ替えを作ってみる

Haskellで基数変換を作ってみる

ntoin進数（16進数まで）の文字列から10進数への変換iton10進数からn進数（16進数まで）の文字列への変換Haskellで基数変換を作ってみる

Haskellで迷宮探索 デーモンが瞬時に徘徊する世界を作る

迷宮には壁があり人が存在していることもあるデーモンは召喚後、壁を越えることはできないが瞬時にあらゆる経路を移動するデーモンは迷宮の左上に召喚される遭遇した人は柱化する柱化した人は何柱？（そんな話ではないけど、夜ストレンジャーシングスをみて、深夜のコーディングでハイテンションになってます）深夜全経路探索をHaskellというデーモンのような言語で作ってみるまあドツボにはまって今時刻は深夜4時半Haskellという世界では統一帝国が全てを従えており、世界は固定であり、作り変えてはならない世界を変えたければ、新しい世界に転生させる瞬間に変更させなければならない大なり小なりの世界を次々と作っていかなければならない簡単な説明と後世の人に記録を残す9せん断された世界を再構築して答えの世界を呼び出す13最初の人を数えデ...Haskellで迷宮探索デーモンが瞬時に徘徊する世界を作る

Haskellでも解いてみる

Python3C++で解いた問題をHaskellでも解いてみました。6問ほど基本的な問題を9問解いてみるPython3で解いた問題をC++で解いてみる4つの値の最大から最小を引いた数字アルファベットの抜けた数とそのアルファベット番号の合計（A=1...Z=26）配列のn番目を表示ドラクエのタイルを移動するような問題マップの倍化複数の文字列から指定したアルファベットを取っていって残ったアルファベットだけをAからZ順に表示する達人だと5行で解いてしまうかも6問で4時間かかりました。Haskellでも解いてみる

Python3で解いた問題をC++で解いてみる

python3で解いた基本的な問題を9問解いてみるをC++で解いてみる（1問だけ違ってます）問題はCodinGameClashofCodeのRenzyGo様の作品からC++は久しぶりなのでググりまくってなんとか解いています4つの数字の最大から最小を引く問題もっといい関数さすがにあると思います2進数から16進数を引いていって8進数で答える問題今回一番ググりましたアルファベット順で空白の数とそのアルファベットのインデックス番号（1から）を足す問題ベテランだと全ての解答70％ぐらいのソース量になりそう10個の数字のn番目を答える問題ドラクエの滑る床風のマップでスタートからゴールにたどり着ける最初の一歩の方向を答える問題3つの数字の間に+-*を入れて答えとあっている計算式を表示する問題to_stringが山のよう...Python3で解いた問題をC++で解いてみる

解けるものを解く

指定位置から東西南北に決められた歩数、歩む足跡は#＃の上をまた歩むと消える最後に、端の列に足跡がない行、列のないように端をカットして表示するという問題足跡をx,yのタプルのリストでもたせて、リストになければ追加、あれば削除を繰返しリストの東西南北の頂点を探して、無駄のないマップサイズを取ってそこにリストの点を打っていき表示とんでもない級のテストケースは遅くて解けない解けるものを解く

基本的な問題を9問解いてみる

例によってパターンを見てもらいたいところです。使っている主な技は大文字で最後に書いています。clashofcodeの問題のPENDINGCONTRIBUTIONSに忍者の方が9問も投稿していてすごいがんばっているなと感心して、解いてみました。1）4つの数値の最大と最小の差は？maxmin2）文字列の中にある小文字のアルファベットのアスキーコードの合計は？内包表記3）田中さんの持ち金（2進数）田中さんの買いたいものリストの数とそのここの価格（16進数）全部買えたら、残金を8進数で表記買えなかったら、買えた個数Shoppingover.を表記進数（基数）変換4）AからZまで26文字が渡ってくるはずなのですが、一部スペースになってしまいました。スペースの数と、渡ってこなかったアルファベット（A=1,B=2......基本的な問題を9問解いてみる

Pythonってこんな形 トランプでカードを出すタイプのプログラム

色は4色、数値は0から12、同じ数値、色のものは2つずつ場には色が同じで数字が並んでいるものと、同じ数字で色が違うものの2種類を出してそれにつなげたり、分割したり、取ったりして自分の持っているカードを先になくした方が勝ち何もできないときはカードを一枚山札から取るラミーキューブというゲームが元になっている今回は上のプログラムを10画面で簡易解説アルゴリズムは出せるものを優先順位で出していき、出せない時に場から取って、つなぎで出せる時は1枚取る場に置かれている並びはクラスで管理PUSHは3枚並びか同じかを出す関数名の0は数値並びで同じ色1は同じ数値で色違いcardsには手持ちのカードがリストで入っていますaddは1枚追加この記事では、なんとなくPythonのプログラムってこんな形というのを見ていただければいい...Pythonってこんな形トランプでカードを出すタイプのプログラム

帝国を制覇するプログラム

5つの帝国とそれらに4から6の拠点が存在する最初に5つの降下拠点を選択してあとは占領地に応じて兵を増強できる帝国をまとめるとさらに増強できるあとは兵の移動、相手と中立の拠点ならバトル拠点の戦いはシンプルで兵数が多いほうが勝つエラーを起こしたら負け相手の拠点をなくせば勝ち終了ターンで多い方が勝ち何回か戦った例クラス定義Regionは帝国Fieldは拠点pathはつながっている拠点達のIDr_pathは帝国内でつながっている拠点達のIDdep_scoreはdeploy用に拠点の優先度を点数化したものlengは前線からの経路の最短数（自分の拠点以外は99）関数定義とゲーム前情報取得帝国と拠点をそれぞれIDをキーに辞書化しています。各ターンの行動100までがターン情報取得と下準備あとはフェーズごとのアルゴリズム降...帝国を制覇するプログラム

パターンを覚える

未知の言語を数文の例文から解析して翻訳などを行う言語オリンピックの問題を見ていて構文とかもぜんぜんわからないのにずーっと見て、なにかしら、わかったことを記述していると不思議なことに、わかってきました。思い返してみると、最初の言語は延々と雑誌のプログラムを打ち込んでいて、数ヶ月ある時ふと理解できた記憶があります。中学の時の英語の担任の先生も留学していて最初まったくわからなかったのに数カ月後突然できるようになったという話を聞いたこともあるのでそんなものなのかもしれません。ということで、このブログでも10回ぐらいはご紹介しているであろう迷路を作って解くPython3のプログラムをまた作ってみました。実物はコラボラトリのここに置いてあります。https://colab.research.google.com/dr...パターンを覚える