鎌倉時代の波打ち際 25
google地図に依る現在の逗子海岸です。海岸際に国道134号線の崖が延々と続いている。この崖の成り立ちは、、道路を作ったから??同じ様な写真ですが、、下の写真を見てください。同じアングルの絵はがきの写真で、海岸道路が無い時代のモノです。山の位置からほゞ同じ場所からの映像と考えます。道路が無くても、崖が在った訳です。由比ヶ浜と同様に、国道によりこの崖は隠されてしまった。元寇防塁の可能性が大であると考えます。次は、七里ガ浜です。鎌倉時代の波打ち際25
2021/11/16 23:25