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  • アオバト(緑鳩)

    【アオバト(緑鳩)】野鳥:ハト目ハト科生活型:留鳥または漂鳥生息地:林時期:一年中(寒地では5~10月)全長:33cm海岸に飛来して海水を飲んだり、温泉のお湯を飲んだりすることが知られています。体は緑色で額から前頸・胸は黄色味が強く、腹は白くて脇から下尾筒には黒緑色の縦斑があります。雄は小雨覆は栗茶色です。嘴はコバルトブルーで、先端はやや淡い。虹彩は内側が青く、外側が赤紫で二重になっています。眼瞼輪はコバルトブルーで、足は赤紫色です。◎2021年7月15日富山県にて写真12枚追加しました◎2018年7月22日富山県にて写真10枚追加しました海岸に海水を飲みに来ていました◎2016年1月15日富山県にて写真16枚+動画柿の実を食事中・・・口に実をいっぱいつけて一生懸命食べていました。嘴と眼瞼輪はコバルトブルー・・...アオバト(緑鳩)

  • 2021 ルリタテハ

    【2021ルリタテハ】◎ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2021年7月16日石川県にて写真6枚翅裏は木肌に同化して見つけにくいコクワガタとオオムラサキと◎2021年4月1日富山県にて写真6枚追加しました◎2021年3月24日富山県にて写真2枚追加しました2021ルリタテハ

  • 2021 ホソバセセリ

    【2021ホソバセセリ】◎ホソバセセリ(細翅挵)ベース◎2021年7月16日石川県にて写真6枚2021ホソバセセリ

  • 2021 オオムラサキ

    【2021オオムラサキ】◎オオムラサキ(大紫)ベース◎2021年7月10日石川県にて写真13枚オオムラサキ(メス)白色タイプオオムラサキ(メス)黄色タイプ◎2021年7月10日石川県にて写真6枚オオムラサキ(オス)2021オオムラサキ

  • クロコノマチョウ(黒木間蝶)

    【クロコノマチョウ(黒木間蝶)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:3~11月大きさ:(前翅長)32~45mm分布:本州(太平洋側)・四国・九州・(沖縄)珍しさ:普通★★☆☆☆珍しいはねの端が角張り、突起状になっている、こげ茶色の大きなチョウ。はねの裏面は枯葉に似ていて、とまると見つけにくい。日中はうすぐらい雑木林の中にいてあまり飛ばず、夕方になると林内や林縁を活発に飛び回る。クヌギなどの樹液や、果実に集まる。幼虫の食草は、ススキ、ジュズダマ、ヨシなど。◎2021年7月16日石川県にて写真13枚薄暗い草むらでクロコノマチョウを発見フラッシュクロコノマチョウ(黒木間蝶)

  • 2021 アゲハの孵化

    【2021アゲハの孵化】◎アゲハチョウ(揚羽蝶)ベース◎2021年6月22日富山県にて写真11枚+動画終令幼虫蛹化・・・2色の保護色(緑系)・・・白とか薄い色に対して蛹化・・・2色の保護色(茶系)・・・褐色か濃い色に対して頭部分に亀裂が入りました・・・サナギからの孵化が始まりました頭が出ました孵化終了です・・・翅を伸ばし始めます・・・最初は胴体と同じ長さ胴の2倍ほどに伸びましたこの後、1時間ほど休んでから飛び立ちました孵化シーンの動画です2021アゲハの孵化

  • 2021 イカリモンガ

    【2021イカリモンガ】◎イカリモンガ(碇紋蛾)ベース◎2021年6月30日石川県にて写真2枚2021イカリモンガ

  • 2021 キイトトンボ

    【2021キイトトンボ】◎キイトトンボ(黄糸蜻蛉)ベース◎2021年6月26日富山県にて写真2枚2021キイトトンボ

  • 2021 ゴマダラカミキリ

    【2021ゴマダラカミキリ】◎ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)ベース◎2021年6月28日富山県にて写真5枚2021ゴマダラカミキリ

  • オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)

    【オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ科時期:5~10月前翅長:52~61mm名前のとおりシオカラトンボをひと回り大きくしたトンボです。オオシオカラトンボは、シオカラトンボと違い丘陵地の薄くらい場所に生息しております。顔面が真っ黒なので、シオカラと区別がつきます。◎2021年6月28日富山県にて写真1枚追加しました◎2013年7月19日石川県にて写真1枚オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)

  • 2021 シオカラトンボ

    【2021シオカラトンボ】◎シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2021年6月28日富山県にて写真4枚2021シオカラトンボ

  • 2021 ショウジョウトンボ

    【2021ショウジョウトンボ】◎ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)ベース◎2021年6月28日富山県にて写真4枚2021ショウジョウトンボ

  • 2021 ギンヤンマ

    【2021ギンヤンマ】◎ギンヤンマ(銀蜻蜓)ベース◎2021年6月28日富山県にて写真3枚2021ギンヤンマ

  • 2021 ミドリシジミ

    【2021ミドリシジミ】◎ミドリシジミ(緑小灰)ベース◎2021年7月1日石川県にて写真4枚2021ミドリシジミ

  • 2021 メジロ

    【2021メジロ】◎メジロ(目白)ベース◎2021年7月1日石川県にて写真5枚メジロの幼鳥です・・・嘴がまだ黄色い2021メジロ

  • 2021 ミドリヒョウモン

    【2021ミドリヒョウモン】◎ミドリヒョウモン(緑豹紋)ベース◎2021年6月21日石川県にて写真7枚2021ミドリヒョウモン

  • 2021 スミナガシ

    【2021スミナガシ】◎スミナガシ(墨流)ベース◎2021年6月9日富山県にて写真6枚2021スミナガシ

  • 2021 オオチャバネセセリ

    【2021オオチャバネセセリ】◎オオチャバネセセリ(大茶羽挵)ベース◎2021年6月17日富山県にて写真10枚2021オオチャバネセセリ

  • 2021 アオスジアゲハ

    【2021アオスジアゲハ】◎アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2021年6月5日石川県にて写真2枚2021アオスジアゲハ

  • 2021 ササゴイ

    【2021ササゴイ】◎ササゴイ(笹五位)ベース◎2021年6月28日富山県にて写真9枚そ~っと近づいて獲物をゲットゲット2021ササゴイ

  • 2021 ヒメジャノメ

    【2021ヒメジャノメ】◎ヒメジャノメ(姫蛇目)ベース◎2021年5月26日石川県にて写真3枚2021ヒメジャノメ

  • 2021 クロヒカゲ

    【2021クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2021年5月31日石川県にて写真3枚2021クロヒカゲ

  • ウシガエル(牛蛙)

    【ウシガエル(牛蛙)】両生類:両生綱無尾目アオガエル科アメリカアカガエル属大きさ:体長11~18センチ体重500~600グラムほど。生息地:水草の繁茂する流れの緩やかな河川、池沼、湖、湿地に生息する。本種はアカガエル科に属する北アメリカ中東部原産の大型のカエルである。オスの鳴き声が牛に似ていることが名前の由来。また、別名”食用ガエル”とも呼ばれ、後ろ足を食用とする。頭部の幅は、頭長よりも長く、後肢の水かきは非常に発達しています。オスの背面は暗緑色で、淡黒色の斑紋がまばらにある。メスの背面は褐色で、斑紋がオスよりも多い。雌雄ともに腹面は白いが、オスでは喉の部分が少々黄色みがかっている。鼓膜はオスで眼径の1.3~1.7倍、メスで0.9~1.2倍。鼓膜は非常に大きく、メスでも眼の直径にほぼ等しいうえ、オスではその倍近...ウシガエル(牛蛙)

  • 2021 ニホンカモシカ

    【2021ニホンカモシカ】◎ニホンカモシカ(日本氈鹿)ベース◎2021年6月30日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2021年5月6日岐阜県にて写真1枚2021ニホンカモシカ

  • 2021 ササユリ

    【2021ササユリ】◎ササユリ(笹百合)ベース◎2021年6月18日富山県にて写真2枚2021ササユリ

  • キキョウ(桔梗)

    【キキョウ(桔梗)】野草:キキョウ科キキョウ属花期:6月~9月別名:オカトトキ(岡ととき)秋の七草として万葉の昔から愛されてきた花で、星形の花は和風の庭にも、洋風の庭にもマッチします。丈夫で栽培しやすい花です。紫が一般的ですが、白、桃色の花もあります。変わったところでは、花が膨らんだまま開かないものや二重の花もあります。秋の七草に入っていますが、開花時期は早く6月には花を付けます。結実させないようにすれば、秋にも花を咲かせます。◎2021年7月78日富山県にて写真9枚追加しました変わり咲き・・・・三頭のキキョウ普通のキキョウ◎2009年以前富山県にて写真3枚キキョウ(桔梗)

  • コフキトンボ(粉吹蜻蛉)

    【コフキトンボ(粉吹蜻蛉)】昆虫:トンボ科コフキトンボ属時期:4~10月場所:北海道、本州、四国、九州、西南諸島など全国的に分布していますが小笠原諸島には分布していません。体長:37から48mmコフキトンボはオスの個体が成熟すると体が地の色が黒くなり、まるで粉をふいたように白い粉で覆われる事から「コフキトンボ」と名付けられました。未熟なうちは地の色は黄褐色で黒い筋が多く見られます、翅の色はほぼ透明です。メスはオスとは胴体の色が異なり全体的に麦わら色ですがミヤマアカネ似た「オビトンボ型」と呼ばれている個体は翅の先端の近くに暗褐色の帯があります。この「オビトンボ型」の出現比率については地域によって大きな差があるとされています。地上で静止する際は枝先や葉っぱの先などに止まりますが、夜に眠る時にはぶら下がるという特徴が...コフキトンボ(粉吹蜻蛉)

  • 2021 ハッチョウトンボ

    【2021ハッチョウトンボ】◎ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)ベース◎2021年6月26日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年6月26日富山県にて写真7枚2021ハッチョウトンボ

  • チョウトンボ(蝶蜻蛉)

    【チョウトンボ(蝶蜻蛉)】昆虫:トンボ科チョウトンボ属時期:6~9月体長:35mm羽は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持っています。前羽は細長いですが、後羽は幅が広くなっています羽が全体的に黒っぽい色でおおわれ、光の角度によって虹色に光ります。この羽の色の見え方がとても楽しめるとんぼのひとつです。チョウトンボは、チョウのようにひらひらと飛ぶことから、その名前が付けられたようです。体の特徴としては、後羽の幅がかなり広いです。池のそばの田んぼで群れを作って飛んで、夕方になると木の上で集団で飛び回っている姿をよく見ます。羽の透明な部分と黒い部分はそれぞれ固体によって微妙に違います。◎2021年6月28日写真10枚追加しました◎2013年7月26日写真9枚チョウトンボ(蝶蜻蛉)

  • ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)

    【ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)】昆虫:トンボ科ハラビロトンボ属全長:31~39mm程度時期:4月~9月生息地:平地の浅い池沼、湿地、休耕田などで腹部が異様に幅広い小型のトンボです。北海道の南部から九州・四国まで分布しております。平地や丘陵地の挺水植物が繁茂する腐植栄養型の沼や沢地や湿地に生息しており、4月中旬ころから9月末ころまで見られます。飛んでいるより止っているほうが多いですね。雄は顔面に蒼く光る部分がありきれいです。未熟なうちは雌雄とも全身が黄色を基調とした体色をしている。成熟するにつれて雄は全身が黒化したのち、腹部背面がシオカラトンボのように青白い粉を帯びるようになる。なお本種の雄はシオカラトンボのように腹部に粉をふくが、分類上はシオカラトンボ属には含まれない。雌は体色が全体的に黄色が濃くなる程度であるが...ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)

  • 2021 サンコウチョウの子育て

    【2021サンコウチョウの子育て】◎サンコウチョウ(三光鳥)ベース◎2021サンコウチョウ2021年6月1日◎2021年6月30日富山県にて写真3枚+動画巣立ちの日・・・6月25日の子育ての写真(3羽のヒナ)・・・6月30日に無事、巣立ちしました巣立ち前の一枚・・・写友から・・・巣立ちには立ち会えませんでした動画です2021サンコウチョウ◎2021年6月25日富山県にて写真7枚追加しましたオス・・・糞の始末メス・・・子育て中◎2021年6月20日富山県にて写真7枚抱卵中です・・・オス、メス交互に抱いています2021サンコウチョウの子育て

  • 2021 コミスジ

    【2021コミスジ】◎コミスジ(小三條)ベース◎2021年5月31日岐阜県にて写真4枚2021コミスジ

  • 2021 ヒクイナ

    【2021ヒクイナ】◎ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏)ベース◎2021年6月28日富山県にて写真14枚今年もやって来ました葦原から出てきました水がないので水浴びが出来ません・・・小池の方に毛繕い中でした2021ヒクイナ

  • オオスズメバチ(大雀蜂)

    【オオスズメバチ(大雀蜂)】昆虫:ハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科スズメバチ属大きさ:女王バチが40~55mm、働きバチが27~40mm、雄バチが27~45mm時期:4~10月場所:北海道~九州頭部はオレンジ色、胸部は黒色、腹部は黄色と黒色の縞模様で、羽は茶色。雄バチは毒針(産卵管)を持たない。市街地よりも里山や山間部にいて、木の根元などの土中、樹洞などの閉鎖空間に巣を作ることが多い。成虫は樹液にもやってくる。◎2021年5月24日富山県にて写真3枚オオスズメバチ(大雀蜂)

  • 2021 アカシジミ

    【2021アカシジミ】◎アカシジミ(赤小灰蝶)ベース◎2021年6月9日富山県にて写真4枚2021アカシジミ

  • 2021 コサメビタキ

    【2021コサメビタキ】◎コサメビタキ(小鮫鶲)ベース◎2021年5月3日石川県にて写真7枚2021コサメビタキ

  • 2021 イチモンジチョウ

    【2021イチモンジチョウ】◎イチモンジチョウ(一文字蝶)ベース◎2021年6月3日富山県にて写真6枚追加しました◎2021年6月1日富山県にて写真2枚2021イチモンジチョウ

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