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  • バリスタ(コーヒーを淹れるプロ)コース体験@シティ

    カテゴリ:メルボルン、海外生活 メルボルンのことを知るなら ↓ にほんブログ村 足掛け20年にして、大学院修了がかないそうな、Yoshiです。 私はメルボルンのカフェにはけっこうこだわりがあって、何軒かお気に入りがあります。 チョコレートの誘惑に負けて、Cocoblack(コーヒーはSt Ali)に行ったり(カプチーノには削ったチョコをかけてくれる)、最近はブロックアーケードに新しくオープンした、Coal River Farmで自家焙煎のコーヒー買ったり(チョコレートのおまけつき)してますが・汗 なんでも自分でやってみたい私は、コーヒーを飲むだけでなく、バリスタのマシンでコーヒー淹れてみたいと…

  • 「共感」の論文で、ほぼ満点♪

    カテゴリ:RMIT翻訳通訳修士コース、価値観 大学の試験期間に突入しています。 試験がない科目は、このところ立て続けに成績が出ています。 昨日は、ヘルスコミュニケーションと異文化間実践の科目の最終課題(論文)の成績が出たという通知メールがきました。 でも、朝は翻訳通訳のための談話分析という科目の試験があったので、成績を見ないでおきました。(試験前にがっくりしたくなくて) 夜遅くに異文化間実践の論文の成績、数字だけ見たら95%相当。 何かの間違いでは?と思って、今日になって先生のコメントをみたら。。。 「さらに書き足してジャーナルに投稿しましょう」と。 なんと! ということは、間違ってない。 専…

  • 「共感」をテーマに

    カテゴリ:異文化コミュニケーション、価値観 今学期履修したカルチュラルスタディーズとコミュニケーション系の科目に影響を受けて、翻訳通訳からシフトしています。 異文化間コミュニケーション科目の最後の論文で、「共感」を選びました。 共感する、しないって何がそうさせるんだろう? 世界観が関係あるのでは?と思うようになりました。 例えば、白人的世界観を持っていると、グレタさんのような人のプレゼンに共感するのかもしれない。 私がグレタさんのスピーチに共感できないのは、You statementが強烈だからかもしれない。 つまり、自分と他者を分けて、他者をコントロールしようとしている。 自分が見ているとこ…

  • 命に別状ない症状での救急外来は最悪

    カテゴリ:AUS医療、メルボルン 先日(日曜日)の6時頃、長男がボルダリングで手を滑らして転落。 結論から言うと、救急外来で骨折の診断を受け、簡易ギブスと松葉杖で病院を出たのは深夜。 家に帰るまで6時間以上。。。 水曜日に病院の整形外来受診。 簡易ギブスをして初期のRICEをしなかったので、しっかり腫れ上がってました。 それでもこういうとき、刺絡とお灸ができて、鍼灸師は最高の職業だと思えます。 1週間くらいで腫れが引きました。 松葉杖なので私は毎朝と放課後の送り迎えを今まで3週間ほど。 先週はVCEという、大学受験のVIC州のセンター試験みたいなのがあって、長男は1科目だけ受験。 VCEについ…

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通訳翻訳x看護介護x鍼灸x書道x特殊子育てxクライミング x オーストラリア
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