ボスからホープへの思い

ホープが退院してから2週間後に夢を見ました夢で私はボスを抱っこしていました嬉しくて嬉しくて抱きしめていました抱っこしてリビングに歩いていくと…ボスを抱っこしていたはずがボスがホープに変わっていました…これからは俺のかわりにホープを可愛がれということなので

ホープの頑張り

予約を取っていた病院へ主人と二人でホープを連れていくと思っていた以上に状態が悪くすぐにでも手術が必要とのことでした私が一瞬迷っていると主人が即決で『先生手術お願いしますこれからのホープの人生健康でボスのように長生きしてもらいたいから』と主人は言いましたた

嫌な気分

先日病院にリハビリにいったら隣のベットで犬🐶のお話しが聞こえてきたどうやらブリーダーさんらしい今4匹飼っていて後2匹増やしたいとか…何だか聞いていて嫌になった… 何故日本は先進国と言われているのに動物愛護に関してこんなに遅れているのだろう？何故整体販売を

ホープを迎えて

ホープを迎えた我が家ちょっとだけ明るくなりました 我が家に来た初日は 抱っこはさせてくれるものの ホープはずっと 震えていました 慣れない環境で 怖かったんだと思います 翌日 メディカルチェック のため 病院へ 病院の先生は ホープを連れて行くと 驚いていました そし

ボスからホープへ

約束の日私は主人と二人友人の保護施設に向かいました でも心の中はぐちゃぐちゃ…会っていいものなのか…会わない方が…このまま引き返そうか…考えがまとまらず 頭がぐちゃぐちゃでした そうこうしているうちに友人の施設に到着しました 友人は 私の顔を見るなり『 なんて

主人と二人の生活

お互いに仕事にいく日々がまた始まりましたが心に空いた穴はなかなかなもので日々ボスの存在の大きさを実感…家に着くと先ずはボスに『ただいまぁ～』でも返事なし…さみしいさみしいさみしい…そして癖でついボスを探すこれは1ヶ月位抜けませんでしたスーパーに寄ってはつ

家族3人で最後のお出掛け

その日とてもいい天気で主人は午前中少しだけ仕事でした私は主人が出掛けるとボスとしばしお昼ねボスと手を繋ぎながら…ボスの肉球何時も通りつるつるのふにふにだったうとうとしていると主人が帰宅ボスと一緒に寝ている私を見ると主人も横になりボスを撫で撫でそして『そろ

親子3人のちび通夜

10月8日私は仕事で主人は休みでした 私はボスに行ってきますをし主人に送ってもらい仕事に向かいました ですが全く仕事が手につかず 今考えると何をしていたのか全く覚えていませんただ早くボスの元へ帰りたくて帰りたくてそれしか頭にありませんでしたやっと仕事が終わり主

ボスへ

ボスかあちゃんねボスとのことブログに書いてるんだ😃思い出して泣きながらだけどそこは勘弁してください今年でボスはだね22歳か💛あのね実はホープにはね誕生日がないの😓だからボス兄ちゃんの誕生日もらっていいかな？ホープもボス兄ちゃんと同じ誕生日がいいって☀ボスは

さみくてボスへの手紙11月23日

ボス…君はほんとお利口さんでした。かあちゃんの元に来てくれて丁度21年と半年とうとう辛いこの時が来てしまった。君の呼吸が止まるまで一緒に呼吸をしたね。逝くとき『逝くな‼』なんてワガママ言ってごめん誰も好き好んで先に逝くわけじゃないのにでもねもっともっと一緒