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  • 曼珠沙華が咲いた

    赤い色の彼岸花(曼珠沙華)です。どこから見ても分かる秋の花です。もうこの花が田圃の脇の土手に咲き始めました。稲刈りが終わって、お彼岸も明けた頃にいつも咲く花です。これから咲く彼岸花のつぼみが揃って伸びていました。この薄紫色のコロチカムもこの時期に咲く花です。地面から直接、花が出てくる様に咲く。車庫前のハナミズキの赤い実です。鳥がエサに狙っているのでしょう。近所のイチジクの実です。背丈が人の2倍くらいになった木に一杯実が生っていた。近所にこんな花も咲いていました。なんとなく秋の花の様に感じた。曼珠沙華が咲いた

  • 今頃、桜が開花?

    上原地区で餅桜が全開して咲いていたのにビックリした。普通だと冬の寒さを通ってから春の温かさで桜が咲くと思っていたが、今咲くとは不思議だ。この処の異常気象が原因なのかもしれないです。近くの下原地区の桜も木の半分くらいで、葉っぱのない所が咲いていた。今頃、桜が開花?

  • 刈り残し分を手刈りする

    ぬかる田んぼに入って1株づつ手で刈り取った。周りはぬかるみで刈り取った稲の置く場所がなくて、立ている稲の上に置いて刈り取った。昔やった手刈りを思い出しながら、ワラをすぐって束ねて腰に付けてから田んぼに入った。腰が痛くなって休み休みの作業だった。もう一日掛かりそうだ。刈った束はハッテに掛けなければならないのでハッテも用意しなければならなくなった。田んぼが柔らかいとこんなに苦労が出てくる事を痛感した。夏場の水管理の甘さがこんな状態になった事に反省しきりです。刈り残し分を手刈りする

  • 孫と一緒に手刈です

    コンバインで刈れない残りの稲を手で刈り取った。何年ぶりに広い面積の稲を手刈りして田んぼから運び出した。内孫が手伝ってくれて大分助かりました。雨模様にならないうちに刈り取りを終了したかった。運び出した稲は簡単な3段のハッテを作って、掛けて行った。ワラで束ねるのは昔を思い出しながらやってみた。いかに昔は時間を掛けてやっていたことが思い出された。孫と一緒に手刈です

  • 稲刈りが終了した

    自宅裏の稲刈りです。稲刈りと田植えは専業農家に委託しているので自分の番になるのはお天気しだいです。予定より3日遅れで刈り取りができました。田んぼが柔らかくてコンバインは刈り取りに悪戦苦闘であった。泥が深くて一部刈り取りを諦めた所が出てしまった。朝方の雨のために午後から2軒分の稲刈りとなった。柔らかい田んぼのために刈り取り時間が長くなった。秋は日照時間が短いので夕方遅くまでライトを点けながら刈り取った。乾燥機に入りきれない籾はカントリーに1台分を運んだ。初めての搬入でしたので受付で手続きをして運搬車から排出した。検査サンプル籾を出口から採取した。稲刈りが終了した

  • 県議ひぐち秀敏後援会総会

    坂戸の「ふれ愛支援センター」で開催される。マスクを付けて、参加者も人数を抑えての開催となった。当選から1年と6か月が経ち、これまで新人県議として諸問題を知事に積極的にただしてきました。これまでの活動報告が本人より行なわれました。来賓あいさつをする「うち越さくら」参議院議員です。「森ゆうこ」参議院議員の代理で廣川さんが挨拶する。会場の「ふれ愛支援センター」玄関内に掲示されている「風雲坂戸城」の詩。県議ひぐち秀敏後援会総会

  • どの田んぼも大変だ!

    凹地の倒伏稲の手刈りが大変でした。毎年の倒伏場所ですので、水管理は注意を払っていたが、豪雨と猛暑で思うように水管理が出来なかった。コンバインがベタベタに倒れて水に浸かった稲を刈り取ることは出来ないので事前に手で刈り取った。刈り取った稲は束ねてアゼに立てて乾燥させた。雨のためにブルーシートも用意した。所用で六日町へ行ったら坂戸橋の上下でアユ釣りが盛んに行なわれていた。(上流)下流も大勢いた。どの田んぼも大変だ!

  • 稲刈りの真っ只中です

    倒れた稲をゆっくり刈り取っていく数回の豪雨で田んぼの稲も倒伏状態が目立って来ている。そんな稲をコンバインで起こしながらゆっくり刈り取っていく作業風景が多くなってきた。遅く自然発生したメロンが熟して取れた。自然に蔓が切れていた。食べたら甘くて美味しかった。霜知らずキュウリが始めて取れた。これから又キュウリが食べられる。稲刈りの真っ只中です

  • 稲刈りが間近に

    我が家の稲ももう少しで刈り頃になりそうです。昨日までは快晴の稲刈り日よりだったのですが、今日からは曇り雨のお天気が続きそうです。台風が去って秋雨前線が忍び寄って来た。我が家は5/21田植えでした。出穂期が8/9頃でしたので設定番号③です。出穂8/9③で積算温度が860℃です。刈り取り適期1,000℃が目標ですが今年は、もう少し早まってもいいのだろう。倒伏状態も考えながらと刈り取り作業の順番待ちも考慮しなくてはならないので。出穂8/7②は910℃です。いいのかな?。出穂8/4①は990℃です。もう適期でしょう。出穂8/12④は780℃です。まだ無理でしょう。稲刈りが間近に

  • 大根の芽が出る

    二本立ての大根の芽が4日後に出た。ほぼ発芽率100%ですので2粒づつ植えて置いた。大根が一番早く芽が出てくるようだ。別の場所に1列短いウネを作って種を蒔いた。霜知らずキュウリの一番生りです。もう1本なっていた。種を1袋蒔いたら10株くらい育ったので、あちこち分散して移植した。秋に向けてキュウリが又食べられる。今度は朝漬けに挑戦してみよう。自然発生のメロンも大きくなってきた。全部で10個くらい生っているが秋に向けて果たして熟れてくれるのだろうか。ハナミズキの実が色づき始めた。熟れれば鳥の餌になる。近くの車庫前には電線に止まった鳥が一杯白い種を落とす。大根の芽が出る

  • 大根を蒔いた

    午後の豪雨の後にウネに大根種を蒔いた。づーと雨が降らなくて種撒きが出来なかったが一昨日夕方に豪雨が有って、この機会を逃すと種撒きが出来ないと思い大根を蒔いた。昨日も夕方に雨になったので、これで芽が出やすくなったのだろう。蒔こうかどうか思案していたタマネギの種を2ウネに蒔いた。どうなるやらです。2日前の豪雨で霜知らずキュウリが雨風でよじれてしまった。花が咲いた。外孫の玄関前でのプール遊びです。サイコロ浮き輪で遊んでいる。夕方、家内の誕生日祝いで隣の倅家族と回転寿司で食べる。大根を蒔いた

  • 稲刈りが始まる

    早生品種の稲刈りがいよいよ始まった。本格的な台風が来ないうちに早生品種の刈り取りがあちこちでスタートした。昨年は異常気象で等級落ちが目立ったが今年は挽回したいものです。田んぼは乾田に維持されていたようで刈り取り作業はスムーズに行ったのでしょう。この前の雷豪雨で稲が倒れたところもチラホラ見かける。等級が落ちないことを願うのみです。稲刈りが始まる

  • 近くで米つきです

    徒歩2~3分の所に精米機が出来たので使ってみた。いつもだと上原まで行っていたが近くに出来て便利です。同じ敷地内には「カーポート専門店from」が新設されていました。余り聞き慣れない名前でしたので、最初は何をする所か分からないでいたがHPを見たら簡単な「車のガレージ」の展示品であった。前は広いスペースが取られていた。明興電気HPより(Blogリンクへ)カーポート展示場オープンしました! 明興電気ブログこんにちは!この度、南魚沼初となるカーポート展示場、カーポート専門店from(フロム)をオープンしました!場所は、南魚沼市泉21地...明興電気ブログ近くで米つきです

  • 次のキュウリが伸びて来た

    霜知らず地這え「キュウリ」立木キュウリが終わって、今度は晩生の霜知らず地這え「キュウリ」に移って来た。まだ、実は生っていないが黄色の花が咲き始めたのでこれからなのだろう。庭の桜の木から小さな黄色の「シバ虫」が落ちてきた。毎日葉っぱが落ちてくるので掃き掃除をしている。枯れた葉っぱと一緒にシバ虫の糞が落ちてくる。桜の葉っぱは穴だらけで下から見ればスカスカです。自宅裏の葉先が赤くなった田んぼです。今の所倒伏は少ないがこれから来る台風が心配です。9月中旬頃には稲刈りが出来るのだろう。次のキュウリが伸びて来た

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