ブラインシュリンプに寄ってくる金魚鉢チーム。 そして、別箱にいる、やたらと小さい「ゆとりちゃん」。 生まれて明日で2週間なのに、体調が変わらない。 いや、変わってるのかな。どうなのかな。 モノサシ入れて測るわけにもいかないし。(いや、できないし)別箱に入れている2匹が近づいていたので、写真をとってみた。 どんだけ小さいんだ。 必死さが伝わらない、そもそも必死でもない「金魚ゆとり世代」とはいえ、こんなんで生きれるのだろうか。 でも、何とか生きてる。ゆとり世代かどうかはさておき。 相変わらず、ブラインシュリンプを食べようとしては逃げられ、あきらめ、を繰り返しているようにも思うけど。 でもって、今日…
↑ この写真は4月21日 生後5~6日後 メダカにしか見えない金魚の稚魚。 前回記事の続き。 稚魚①(②があるのか???)が生まれて1週間たったとき、たまたま一匹、やけに小さい稚魚を発見。 ダイソーのふた付プラ箱に水草を入れ、移して観察スタート。 ハズキルーペ(もはやじーさんのモノではなくなってきつつある)はもちろん装着。 ブラインシュリンプを入れてみる。 その稚魚、近づくけれど、逃げられて、近づいて、食べようとして、また逃げられて… あきらめる。 ぱくっといくのに、ブラインシュリンプは消えずにそこにいる。食べてない、というのが、それでわかる。 あきらめ方がまたすごい。プイッとして、違う方向へ…
稚魚は初日1匹、翌日2匹、と、1週間で計6匹、死んでいた。目視できる範囲での確認。 4日目から餌を模索。 googleさんに助けを借り、親のエサをすりつぶして与えてみたけど、食べず。 読んではみたけど、「む~り~」と、やる気ゼロだったブレインシュリンプを育てて与える方法。これしかないのか…。 amazonで注文して、届いた卵を検索した通りに「わかして」みた。 別にわいているようには見えないけど、どうやら専門家の人たちは「わかす」というらしい。 飼育というよりは気分的にいいかも。飼育して与えるって、なんだかすごいから。 考えちゃうわけで。 あ~、エビを飼育して金魚の稚魚のエサにするわけだよね。生…
2017年秋、お祭りで娘がすくってきた金魚6匹。 きれいな赤&白模様の子はすぐ死んでしまい、最終的に生き残ったのは3匹。 ① 赤い小さ目の金魚「ちび金」 ② 赤いでっかい金魚「でか金」 ③ 黒い出目金「金くろぞう」 娘は早々に飼育を忘れ、結局わたしがお世話をすることに。 でか金は餌を根こそぎ食べる。そしてさらにどんどん大きくなる。 ちび金は気分がいいときだけ食べる。 金くろぞうは、ラッキーだったら食べる。という3匹のスタンス。 金魚鉢に近づくと、でか金がよってくる。 水面で口をぱくぱくする。 ついかわいくて餌をたくさんあげたくなる衝動にかられる。 わが家の金魚鉢はちょうちん型。 だからか、なの…
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