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2018/04/14

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  • ユーロ圏はデフレリスク

    ユーロ圏にはデフレリスク、市場の緊張は緩和=イタリア中銀総裁ロイター 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビスコ・イタリア銀行(中銀)総裁は29日、政策当局は新型コロナウイルス危機による突然の経済停滞がもたらしたデフレリスクに対処する必要があるとの認識を示した。 イタリア中銀の年次報告書公表にあたって同総裁は、デフレ圧力は強力かつ根強く、危機で債務負担がさらに重くなっている各国に脅威となっていると指摘。ECBは、すべてのセクターが緩和的金融環境の恩恵を受けられるよう、あらゆる手段を講じる用意がある、と述べた。 同総裁は「ユーロ圏全体で官民の債務が高水準に達した結果、物価と総需要の相互下落とい…

  • ドル相場

    GBP/USDは頭打ちながら、EUR/USDは上昇。 GBP売りに集中した方が無難か? EUR/USD GBP/USD

  • 米国で大型破産が急増

    ブルームバーグ米経済に企業破産の波が押し寄せている。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が宣言されて間もなくは少数だったが、経済活動の停止で資金繰りは悪化する一方となり、破産申請を余儀なくされる企業がその後急増した。5月だけで負債額5000万ドル(約53億8000万円)以上の企業およそ27社が、債権者からの資産保護を求めて破産法の適用を申請。5月の申請件数としては前回リセッション(景気後退)以来の多さとなった。この中にはJCペニーやJクルー・グループなど知名度の高い大手企業や、旅行の需要蒸発で経営が大きく傾いたLATAM航空グループとアビアンカ・ホールディングスが含まれる。負債額5…

  • 「ドバイ・ショック」の再来

    ドバイ、貿易・観光に打撃 「脱石油」モデルの正念場に 日経新聞 【ドバイ=岐部秀光】中東の「脱石油」改革のお手本とされたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイの経済が苦境に陥っている。新型コロナウイルスの感染拡大で、貿易や観光が打撃を受け、経済を支えた数十万人単位の外国人労働者が出国の準備をしている。同じUAEを構成するアブダビによる支援シナリオが浮上するなど2009年の「ドバイ・ショック」の再来を懸念する声もある。その声の一人が私fxdondonです。

  • 「対中制裁 週末までに発表」 米政権

    「対中制裁 週末までに発表」 米政権、香港統制強化の動きで検討 ブルームバーグ中国政府が香港への統制強化に向けて審議する「香港国家安全法」の制定の動きをめぐり、トランプ米政権は中国の当局者、企業、金融機関へのさまざまな制裁措置を検討している。関係者が明らかにした。 関係者によると、米財務省は中国当局者や企業による取引の制限や資産凍結などの措置を実施する可能性がある。省庁間の協議が行われており、制裁措置を用いるかどうかや、どのように科すかなどについては決定に至っていない。 トランプ米大統領は26日、制裁を科すかどうかを問われ、「週末までに何らかの措置を発表する」と応じた。 米国務省は昨年に成立し…

  • 日本の8社の車の生産台数 先月は6割減 米での生産はゼロ

    日本の8社の車の生産台数 先月は6割減 米での生産はゼロ日本の自動車メーカー8社が先月、国内と海外で生産した車の台数は、去年の同じ月と比べて60%の大幅な減少となりました。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な需要の落ち込みなどが原因で、中でも各社が操業を止めたアメリカでは生産台数がゼロになりました。 各社によりますと、自動車メーカー8社が先月、国内と海外で生産した車の台数は91万6200台余りで、去年の同じ月と比べて60%減少しました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界的に需要が落ち込んでいることや、部品の調達が難しくなったことで各社が各地の工場の操業を一時停止したためです。 中…

  • ガソリン価格、銅価格、いよいよ下げ局面?

    ガソリン価格や銅価格は、ロックダウン緩和による期待感の高まりから上昇してきましたが、昨日あたりから価格は下落。 ポンドとオ-ジ-に売り圧力がかかるかどうか。 (ガソリン先物) (銅先物) 日本電線工業会は、国内電線メーカー約120社の銅電線出荷量を発表し、速報値で4月は前年同月比13%減の5万1700トン(銅量)となり7カ月続けて減少した。総量の約5割を占める建設・電販部門が低調だったことに加え、通信部門を除く各部門が前年同月割れとなった。光製品の3月実績は10・7%減の389万8810キロメートルコア(光ファイバー長さ)と11カ月続けて前年実績を下回った。

  • EU 補助金支出

    EUは、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ経済を立て直すため、日本円でおよそ89兆円を支出することを加盟国に提案しました。大部分を補助金として加盟国に配分するとしていますが、返済を求められない補助金とすることに反対する国もあり、加盟国の間の調整が難航することも予想されます。 EUの加盟国では、経済活動を再開する動きが広がっていますが、加盟国のうちユーロ圏19か国のことし1年のGDP=域内総生産は、前の年と比べ最大で12%減少する可能性が見込まれるなど、新型コロナウイルスの影響による深刻な景気の悪化が懸念されています。 こうした中、EUの執行機関、ヨーロッパ委員会は27日、加盟国の経済を立て直…

  • 信用格付けに引き下げリスクがある国や企業の数が過去最高に

    ロイター S&Pグローバルの分析によると、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、信用格付けに引き下げリスクがある国や企業の数が過去最高に達した。 S&Pの格付け対象のうち、2年以内に格下げされる可能性がある「ネガティブ」や、格下げの方向で見直している「クレジット・ウォッチ・ネガティブ」が付されている発行体数は、現時点で合計1287に達しており、新型コロナの影響によりここ数カ月ですでに700近い発行体が格下げされているにもかかわらず、2009年の金融危機時に記録した1028を上回っているという S&Pは、新型コロナ抑制措置により「発行体の約3分の2が格下げリスクに直面している」…

  • 農林中央金庫 ローン担保証券評価損

    ブルームバーグ 農林中央金庫は27日、2020年3月期のローン担保証券(CLO)の評価損が4000億円超に上ったことを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大による世界的な金融市場の混乱が影響した。 同日の決算会見で奥和登理事長が詳細を説明した。奥理事長は新規のCLO投資には引き続き抑制的な姿勢で取り組むとする一方、CLOの評価損は保有残高の5%程度であり、減損損失の計上が必要なレベルには程遠いとの認識も示した。 27日に開示した資料によると、格付けの低い企業への融資を束ねて証券化したCLOの保有残高は、19年12月末の8兆円から3000億円減少し、7兆7000億円だった。CLO残高は市場運用…

  • EUR/USD 反発

    EUR/USDは1.10超え。 追加でEUR売りを。

  • フランス 企業支援策

    フランス 企業信頼感指数 結果 70 予想 85 前回 68 フランスのマクロン大統領は新型コロナウイルスの影響で深刻な打撃を受けている自動車産業に対し、電気自動車の需要を後押しする補助金など日本円でおよそ9400億円にのぼる支援策を行うことを発表しました。電気自動車の需要を後押しするため、6月1日から製造から15年を超えるガソリン車を廃車にして電気自動車を購入する際の補助金を最大1万2000ユーロ(日本円で140万円余り)に増額するとしています。 さらに電気自動車のバッテリーや燃料電池車の技術開発を支援し、この分野で競争力を高める方針を明らかにしました。 マクロン大統領は「フランスは5年以内…

  • EUR/USD もう少し欲張ります

    EUR/USDは、もう少し欲張ります。

  • ポンド相場、6月に再び波乱か

    ブル-ムバ-グポンドは今年に入り4回目の月間下落へと向かっている。6月には相場にいっそうの波乱が生じるリスクも山積している。来月には複数の問題で不透明性が高まり、ポンド相場を揺さぶりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う移行期間を延長するかの判断期限が6月末に訪れること、英国でマイナス金利が導入される可能性、新型コロナウイルスのロックダウンが徐々に解除される見通しなどがそれに該当する。6月の相場は小康状態となることが多いが、今年は例年と異なりボラティリティーがEU離脱の是非を問う国民投票が行われた2016年以来の水準に高まる可能性を、これらの要因は示唆する。ポンドは26日には対ドルで一時1%…

  • EUR/USD 売り

    続いて、EUR/USDでEUR売りUSD買いを。

  • EUR/CAD 利益確定に

    EUR/CADを利益確定に。

  • 相場はリスクオン

    相場はリスクオン。 EUR/CADでEUR売りCAD買いを。

  • 製造業の苦難はこれから

    NHK 新型コロナウイルスの影響で、従業員を休業させた企業が、中小の製造業では先月、少なくとも400件以上に上り、前月の約6倍に急増したことが労働組合の調査で分かりました。 機械や金属産業などの中小企業の労働組合でつくる全国組織「JAM」は、毎月、所属する約1800の組合に雇用の動向を尋ねる調査を行っています。 先月の調査結果が25日まとまり、それによりますと、従業員を一時的に休ませる対応が取られていると回答した組合が、少なくとも441件に上りました。これは、所属する組合全体の4分の1を占め、前月の約6倍に急増しています。 規模別で見ますと、先月から休業が始まった企業は、「100人未満」がもっ…

  • 米中確執

    新型コロナウイルスの世界的感染拡大の中、中国政府は、国を挙げたハイテク発展戦略「中国製造2025」を継続し、新たな研究プロジェクトの選定作業を始めたという。こうした中、米国商務省は、「外国で製造した半導体でも米国製の製造装置を使用している場合には、米国の許可なしにファーウェイに輸出することはできない」などとする輸出禁止措置策の強化を打ち出した。 これを受けて最先端製造ラインを持つ台湾のTSMCはファーウェイからの新規受注を停止させた。現在、ファーウェイにとって最先端のCPUの委託ラインを持つファウンドリーはサムスンとTSMCの2社だけだったが、ファーウェイはサムスンに製造を委託する選択肢以外の…

  • 南アフリカ 外出などの制限 来月1日から大幅緩和

    南アフリカ政府は、新型コロナウイルス対策として続けている外出などの制限を来月1日から大幅に緩和し、経済活動の再開を一段と進めると発表しました。制限措置によって失業者が急増し、国民の半数近くを占める貧困層の生活は困窮しています。こうした中、ラマポーザ大統領は24日夜、「制限措置は弱い人々を最も苦しめた。今こそ仕事を再開するときだ」と述べて、来月1日から外出などの制限を大幅に緩和すると発表しました。南アフリカでは感染者の数は2万2000人を超え、感染拡大のピークは7月から9月と予測されています。ラマポーザ大統領は「感染は急増し始めていて、今後さらに拡大する」と述べて国民に感染防止策の徹底を呼びかけ…

  • 英リゾート地、ロックダウン緩和で大混雑

    BBC News イングランドでは海沿いのリゾートに数千人単位の観光客が集中している。多くの観光客が新型コロナウイルス対策を守っておらず、地元の住民は「恐怖」を感じていると話している。イングランド南部サウスエンドの住民は、「毎日なお数百人が亡くなっているのに、ビーチで遊んでよいと思っている人がいる」と苦言をもらした。イングランド東部ノーフォーク警察のサイモン・ベイリー署長は、ロックダウン(都市封鎖)は「すっかり過去のもの」だという考えが広がっている恐れがあると話した。イギリス政府はイングランドの住民に対し、同居者以外と2メートルの距離を保つ限りは屋外で運動したり、イングランド内を移動してよいと…

  • ドイツ IFO景況指数 改善

    ドイツ IFO景況指数 結果 79.5 予想 78.3 前回 74.2 ロックダウン緩和により、市場は期待感で動いている模様。 『現実』が『期待』を裏切ることがないのか、今後の成り行きを注目するしかあるまい。

  • ドル高相場

    米ドルは堅調推移ながら、イマイチ勢いに欠けますね。 EUR/USD GBP/USD AUD/USD

  • 英国の日系企業 半数以上が事業縮小続ける

    英国では外出制限などの措置が段階的に緩和され、経済活動を再開する動きも出ていますが、現地の日系企業を対象にした調査では、半数以上が事業規模を縮小したままだと答え、経営への深刻な影響が続いています。この調査はJETRO=日本貿易振興機構が今月18日から21日にかけて、英国に進出する日系企業を対象に実施し、129社から回答を得ました。それによりますと現在の事業の規模に関して英国で外出制限などの措置が始まった今年3月下旬より前と比べて▽縮小していると答えた企業は53%と半数以上にのぼり、▽休業中も2%ありました。一方で▽同じ程度と答えた社は44%、▽拡大は1%でした。またほぼすべての企業で従業員の一…

  • 米ハーツ・グローバル・ホールディングス経営破綻

    2020年4月30日ウォ-ルストリ-トジャ-ナル米レンタカー大手ハーツ、破産申請を準備 リース料支払い見送り 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスが破産法適用申請の可能性に備えていることが関係者の話で明らかになった。新型コロナウイルス流行が続く中、同社は現金を確保するために車両リース料の支払いを見送った。 ハーツは29日、証券取引委員会(SEC)への届け出の中で、支払い減額を目的に債権者と協議していることを明らかにした。 このニュ-スが伝わった後、ついに経営破綻した。 2020/05/23 【ニューヨーク共同】米レンタカー大手のハーツ・グローバル・ホールディングスは22日、連邦…

  • デフレで強くなる円

    産経新聞 総務省が22日公表した4月の全国消費者物価指数(平成27年=100、生鮮食品を除く)は前年同月比0・2%下落の101・6となり、増減率が平成28年12月以来、3年4カ月ぶりのマイナス圏になった。新型コロナウイルスの影響で個人消費の落ち込みは長期化が避けられない。物価が持続的に下がるデフレ局面に回帰し、企業の収益力悪化や雇用・賃金の減少につながることが懸念される。 消費者物価の増減率は昨年10月の消費税増税で押し上げられており、この影響を除くと0・6%の下落だった。品目別では原油価格の急落に伴いガソリンが9・6%、灯油が9・1%それぞれ下落した。またホテルなどの宿泊料は訪日外国人の激減…

  • 本日の相場

    本日は株安円高相場。 GBP/JPY 米国時間で130円割れ、来週明けには窓明け下落に期待。 GBP/USD こちらは1.20割れに期待 EUR/USD 1.08へ下落を期待 AUD/USD まずは0.64割れを期待 AUD/NZD 欧州時間序盤に、オ-ジ-からキウイへの資金移動が観られた。 週末のリスクオフの動き、どこまで進むか?米国時間に注目です。

  • 英小売 弱いがネガティブサプライズとはならず

    ロイター英国立統計局(ONS)が発表した4月の小売売上高は、新型コロナウイルス感染防止のための規制の影響で統計開始以来、最大の落ち込みとなった。また4月の財政赤字は単月としては過去最大で、債務はほぼ国内総生産(GDP)と同規模となった。 4月の小売売上高は前月比18.1%減。ロイターがまとめたエコノミストの予想中央値(16%減)を超える減少となった。 また、ONSによると、4月の公的部門財政赤字(国有銀行を除く)は621億ポンド(758億ドル)。3月の財政赤字は、政府の雇用支援措置が導入されたことに伴い拡大修正され約150億ポンドになった。

  • 日本円が強くなる材料

    日本が再びデフレ入りした。 デフレとは貨幣価値が上昇することであるが、今までの日本円にはそれが欠けていた。「日本円はリスク回避先にならない」などというような記事を多く目にしたが、ある意味、インフレ下の日本円には魅力がないのは当然か。しかし、日本がデフレ入りとなれば話は別。日本円というキャッシュを抱えておけば、通貨価値の目減りは防げる。 2月下旬から3月にかけて、ドル/円が112円台から101円台に急落していった時期があった。これは、大口投機筋の単なる気まぐれだったのでしょうか?私fxdondonは、日本がデフレ入りする兆候を察知したある筋が円ショ-トを手仕舞ったものと観ています。 円が急騰(ド…

  • いよいよ英4月小売指標発表

    まずは、英国 GfK消費者信頼感指数結果 ▼34 前回 ▼33 さて、ようやく英4月小売売上指標の発表がある。英国でのロックダウンがどの程度消費に影響が及んだのかが確認できる。 小売売上高コア(前年同月比) (4月) 市場予想 ▼15.0% 小売売上高コア(前月比) (4月) 市場予想 ▼18.2% 小売売上高(前年同月比) (4月) 市場予想 ▼16.0% 小売売上高(前月比) (4月) 市場予想 ▼22.2% ちなみに、欧州各国の4月度小売売上の発表はまだ先。米国は4月度が▼16.4%だった。 特に記憶に鮮明なのが、4月度の英国新車販売。前年同月比▼97.3%という結果で、3月度はかけ込み…

  • EUR/JPY

    EUR/JPYはそのまま下落か。 少し戻したところを、再び売りたかったのだが(苦笑) 再び売りを。

  • 南ア中銀、政策金利を3.75%へ

    南ア中銀、政策金利を4.25%から3.75%に引き下げブルームバーグ 南アフリカ準備銀行(中央銀行)は、4カ月で4度目の利下げを決定した。深刻なリセッション(景気後退)が予想される国内経済を支えるのが狙い。同国では新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するための全国的なロックダウンで、大半の経済活動が停止している。 クガニャゴ総裁は21日、政策金利を4.25%から3.75%に引き下げると金融政策委員会(MPC)が決定したことを明らかにした。同国の政策金利はこれで、1998年の導入以来最低となる。 MPCの委員5人のうち3人は0.5ポイントの利下げを、2人は0.25ポイントの利下げを支持したという。…

  • EUR/JPY 利益確定に

    EUR/JPYはちょうど頭を捉えられました。 いったん利益確定に。

  • EUR/JPY 売り

    そろそろ、EUR/JPYの売りを。

  • 豪中銀総裁 マイナス金利を排除せず

    豪中銀総裁「マイナス金利導入の可能性非常に低い」-政策委検討せずブルームバーグ オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は21日、中銀の政策委員会は「マイナス金利の豪州での導入を検討していない」と述べ、「コストが利益を上回ると私は考えている」と説明した。 ウ総裁はオンライン公開討論会の質疑応答で、マイナス金利導入の可能性について問われ、「非常に低い」と答えた。可能性は低いとしても、マイナス金利を排除せずといったところですね。

  • AUD/NZD 売り

    GBP/NZDからAUD/NZDに通貨ペアを代えて、再びNZD買いAUD売り。 (AUD/NZD 日足) 約2ヶ月にわたりAUD上昇NZD下落。 そろそろ、反転の動きに期待したい。

  • GBP/NZD 利益確定

    GBP/NZDは反転上昇気配に変わったので、ここらで利益確定に♪

  • 欧州5月PMIは改善

    ユーロ圏 総合購買担当者指数(PMI) 結果 30.5 予想 25.0 前回 13.6 英国 総合購買担当者景気指数(PMI) 結果 28.9 予想 25.0 前回 13.8 英国よりユ-ロ圏の改善方向。

  • 英中銀、マイナス金利を排除せず

    ブルームバーグ イングランド銀行(英中央銀行)は、新型コロナウイルスによる危機の中で金利の下限について積極的に検証を続けており、マイナスにすることも排除しないと、ベイリー総裁が語った。 英議会でマイナス金利の見通しについて質問を受けたベイリー総裁は、いかなる政策についても英中銀が絶対に否定するということはないが、絶対にそうするということもないと発言。政策金利は現在わずか0.1%で、複数の政策担当者はこれまで金利の下限はゼロ付近だと示唆していた。 ベイリー氏は「英中銀が過去数週間にとった措置を考慮しつつ、現在の状況で当然ながら政策手段の積極的な検証を続けている。これは驚くべきことではないだろう」…

  • 米国雇用破壊の行方

    米 記録的失業率 夏にかけさらに悪化新型コロナウイルスの影響でアメリカで大量の失業者が出ていることについて、米国議会の予算局は、先月記録した第2次世界大戦以降、最悪となる14%台の失業率がこの夏にかけてさらに悪化するという予測を公表しました。 それによりますと、失業率は4月から6月の平均が15.1%となったあと、7月から9月では15.8%と、さらに悪化すると予測しています。 その理由として国の中小企業への支援策が、今後、数か月で一巡し、再び解雇の動きが強まることや税収が落ち込んだ州や市などでも解雇が増えると見られることを挙げています。 また、大統領選挙の時期にあたる10月から12月でも失業率の…

  • GBP安

    GBP/NZD いい感じの下げです GBP/USD 緩やかながら下落

  • 英国の雇用破壊は徐々に

    ブルームバーグ 航空機用エンジンメーカー、英ロールス・ロイス・ホールディングスは20日、大規模な事業再編を計画しており、少なくとも9000人の削減を見込んでいることを明らかにした。同社の従業員は世界で5万2000人。 発表資料によれば、再編計画により年間13億ポンド(約1717億円)を超える経費の節減効果が期待できるとしており、このうち人件費が約7億ポンドを占めるという。 一連の再編策にかかる現金のリストラ経費は8億ポンド程度と見積もられており、2020~22年にかけて計上する。 同社は商業用航空市場の事業活動がわずか数カ月前の水準に回復するには数年かかる公算が一段と大きくなっていると指摘した…

  • 生産拠点を中国から移転する動き

    中国政府は、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに外国企業が生産拠点を中国から移転させることを検討する中、移転と政治的な要因を絡めるべきではないと、そうした企業を後押しする日本などをけん制しました。 中国では、新型コロナウイルスの感染拡大で部品などの供給が滞ったことをきっかけに、外国企業が生産拠点を中国から移転させる動きが出ていて、日本政府もそうした企業を後押しする方針を示しています。 こうした動きについて中国で製造業などを担当する苗※ウ工業情報化相は20日行われた記者会見で「国際的なサプライチェーンは経済的な原則にのっとるべきであり、特定の人物の意向で動かすことはもちろん、政治的な要因と絡…

  • GBP/NZD NZD堅調

    NZDは堅調推移。 GBP/NZDは2を割れてきました。 いい感じです♪

  • セル・イン・メイ ポンド売りの5月

    5月のポンド下落も、現在まで緩やかなものとなっています。 GBP/USD GBP/JPY GBP/NZÐ 英「無秩序離脱」の危機再び、6月交渉が山場に 【ロンドン=中島裕介】欧州連合(EU)を離脱した英国とEUの自由貿易協定(FTA)など将来関係を巡る交渉が膠着し、経済界に混乱を及ぼす「無秩序な離脱」のリスクが再燃している。6月末までに双方が同意すれば交渉期間が延長できるが、いち早い完全離脱で主権を回復したい英が強く拒否する。新型コロナウイルスの影響が続く中、経済に新たなリスクが加わりかねない。欧州連合(EU)とEUを離脱した英国は15日、今週行われた英・EUの自由貿易協定(FTA)などの将来…

  • 豪中間で「貿易戦争」も

    【シドニー時事】中国はオーストラリア産大麦が不当に安い価格で輸入されているとして、19日から関税を大幅に引き上げた。既に同国産牛肉の一部の輸入も停止。一連の措置は新型コロナウイルスの発生源に関する国際調査を豪州が強く求めてきたことへの報復とみられ、両国間の「貿易戦争」に発展しかねない状況だ。バーミンガム豪貿易相は19日の記者会見で、中国の高関税について、「決定は証拠に基づいていないようで、非常に懸念している」と表明。解決に向け、世界貿易機関(WTO)提訴などを検討する考えを示した。中国は、豪州産大麦に対して約80%の関税を上乗せした。豪州の大麦輸出で中国向けは年約250万トンと、全体の5割以上…

  • ユーロ圏 消費者物価指数(CPI)も下ブレ

    ユーロ圏 消費者物価指数(CPI)(前年比) 結果 0.3% 予想 0.4% 前回 0.7% ユーロ圏 コア消費者物価指数 (前年比) 結果 0.9% 予想 0.9% 前回 1.0% ユーロ圏 タバコを除く消費者物価指数 対前年比 結果 0.2% 前回 0.7%

  • 英国 消費者物価指数(CPI)下ブレ

    英国 消費者物価指数(CPI)(前年比) 結果 0.8% 予想 0.9% 前回 1.5% 英国 コア消費者物価指数(CPI)(前年比) 結果 1.4% 予想 1.5% 前回 1.6% 結果を受け、英国債が再びマイナス利回りになっている。 英国債 3ヶ月利回り ▼0.055%英国債 2 年利回り ▼0.026%

  • コモディティ プラチナ、シルバ-急上昇

    コモディティは、『バイ・イン・メイ』が鮮明。 WTI原油は、波乱のマイナス価格から30ドル台突入。 ガソリンは中旬に価格調整が入ったが、後半は上昇モ-ド。ポンドには支援材料になっています。 銅も中旬に価格調整が入ったが、その後は上昇。ただし、高値を更新する勢いはないように映る。豪ドルの高値維持は銅の動向次第か。 金は緩やかな上昇。19日に金を利益確定にした動きが観られたが、プラチナや銀への資金移動が観られており、金オンリ-ではなく、プラチナ(白金)や銀を含めた貴金属の買いに動いている。 プラチナ(白金) 18日頃から一気に買いが進んだ。南アフリカ・ランドには支援材料となっている。 銀 メキシコ…

  • インフレ率予測(市場コンセンサス)

    インフレ率予測(市場コンセンサス) 単位:% 直近 2Q 3Q 4Q米 国 0.3 0.5 ▼0.2 ▼0.1カナダ 0.9 0.5 0.5 0.5英 国 1.5 1.2 1.2 1.4 E U 0.4 0.1 0.3 0.5日 本 0.4 ▼0.7 ▼0.6 ▼0.4豪 州 2.2 0.4 0.3 0.3N Z 2.5 2.0 1.8 1.7南 ア 4.1 3.2 3.1 3.8 今現在、デフレ化するのは日本と米国だけと観られている。ユ-ロ圏はデフレ入り回避、英国では1%以上のインフレが維持されると観られている。本当ですかね?個人的には懐疑的。 では、本日発表される英国のインフレ指標に注目し…

  • 失業率予測(市場コンセンサス)

    一部の政府高官や金融関係者から、「失業率は20%を超える」とか「ゾッとする悪化」とか、雇用破壊を示唆するコメントが出ている。その観方は間違っているわけではない。各国政府や中央銀行がジャンク企業やゾンビ企業を生き長らえさせていることで、それら劣悪企業の雇用が今現在は守られている。 失業率予測(市場コンセンサス) 単位:% 直近 2Q 3Q 4Q米 国 14.7 15.0 18.0 20.0カナダ 13.0 8.9 9.4 9.8英 国 3.9 7.0 6.9 6.8 E U 7.4 9.5 10.5 11.0日 本 2.5 4.2 4.8 4.4豪 州 6.2 10.0 10.5 9.5N Z …

  • 気になるニュ-スから

    ●NZの人口が3月末に500万人突破、過去最短で100万人増加 ロイターニュージーランド統計局によると、ニュージーランドの人口が3月31日に暫定値で500万2100人となり、500万人を突破した。 同国の人口が100万人増えて2003年に400万人に達するまでに30年かかっている。しかし2013年以降、純流入に押し上げられて年平均1.8%ずつ増加したという。 統計局はまた、新型コロナウイルスの感染拡大でここ数カ月間に純流入が増加したとも指摘。海外在住のニュージーランド人が帰国した一方、海外に出る国内の居住者が減ったという。 ●中国でニセ札6トン、押収額過去最高 【AFP=時事】中国の警察当局は…

  • ポンド相場

    GBP/JPY GBP/USD GBP/NZD 追加でGBP売りNZD買いを入れて付いていく。

  • 欧州自動車登録 4月度激減

    イタリア自動車登録(前年比)結果 ▼97.6% ドイツ自動車登録(前年比) 結果 ▼61.1% フランス自動車登録(前年比)結果 ▼88.8%

  • 英雇用統計 3月度は予想外の好結果

    英国 失業保険申請件数 結果 856.5K 予想 676.5K 前回 12.1K 英国 雇用者数(対前3ヶ月)結果 211K 予想 50K 前回 172K 英国 労働生産性 結果 -1.1% 前回 0.3% 1月─3月の英失業率(ILO方式)は3.9%(予想:4.4%)と、英国雇用統計は予想外に好結果でした。 失業保険申請は増加ながら、雇用者数が減少しなかったとは予想外。

  • 英雇用統計の発表

    いよいよ英雇用統計が発表される。これは3月度のもので、4月度ではないことに注意。過度の期待(?)は禁物か。 そして、市場ではあまり材料視されないかも知れないが、ドイツやフランスなど4月度の自動車登録台数の発表がある。驚くほどの減少ぶりに、市場がどう反応するのか興味深い。 そして、英小売協会(BRC)は18日、4月(5月2日までの直近4週間)の小売店の来店客数が前年同月比84.7%減少したと報告した。新型コロナウイルスの封鎖措置の影響で、史上最大の落ち込み。 4月の客足を店舗の立地別に見ると、最も客足が落ち込んだのはショッピングセンタ-であった。 4月度の欧州ロックダウンの経済がどうなってしまっ…

  • 中国 コロナ第2波

    中国東北部、1億人余りに再び移動制限-感染者増加で第2波警戒ブルームバーグ 中国東北部で、1億800万人程度の住民が再び厳しい移動制限を強いられている。新型コロナウイルス感染のクラスターが再び発生・拡大し、平常への復帰の動きは後戻りした。 中国では全土にわたって活動再開の動きが突如反転している。東北部の吉林省では、複数の都市が列車とバスの運行を停止。学校も閉鎖し、数万人を隔離した。こうした厳しい措置は、中国では新型コロナ危機の最悪期は終わったと考えていた多くの住民を落胆させている。 隣接する遼寧省の瀋陽の商社に勤務するファン・パイ氏は、人々は「再び用心深くなっている」と語る。「子どもは外で遊ぶ…

  • ポンド

    市場はリスクオンムード。 GBP/USD 朝一番に利益確定にしとけばよかったか(苦笑) GBP/NZD こちらはNZD強含み

  • インドGDP、4-6月は前期比年率45%減予測

    インドGDP、4-6月は前期比年率45%減-ゴールドマンが予測ブルームバーグ これまでは20%減を想定-7-9月期は20%増を見込む 来年3月末に終わる本年度の実質GDPが前年比5%減になると示唆 新型コロナウイルス感染拡大を抑えるためのロックダウン(都市封鎖)が続くインドは過去最悪のリセッション(景気後退)に陥るとゴールドマン・サックス・グループが17日付リポートで予想した。 エコノミストのプラチ・ミシュラ、 アンドルー・ティルトン両氏による推計では、インドの国内総生産(GDP)は4ー6月期に前期比年率45%減となる。これまでは20%減を想定していた。 7-9月期については20%増と予想を上…

  • 米不動産 金融の火種に

    米不動産 金融の火種に ローン担保証券に格下げ圧力 デフォルト警戒、マネー細る 日経新聞 【ニューヨーク=宮本岳則】新型コロナウイルス感染拡大で、米国の不動産が金融市場の新たな火種になってきた。ホテルや小売り施設向けローンで返済猶予の申請が相次ぎ、ローンを基にした金融商品「商業用不動産ローン担保証券(CMBS)」に格下げ圧力がかかっている。投資家のデフォルト(債務不履行)懸念の高まりで、4月の発行額は約3年ぶりの少なさだった。不動産へのマネー流入が滞れば、米経済回復のへの重荷にもなりかねない。もう、バブルは膨らんだ。 あとは、その結果を観察するだけです。

  • 英富裕層の資産、この10年で初の減少

    【5月17日 AFP】英高級日曜紙サンデー・タイムズ(Sunday Times) が16日公表した2020年の英国の長者リストで、新型コロナウイルスのパンデミック (世界的な大流行)の中、英国の富裕層の資産の合計は2009年の世界金融危機以降、この10年で初めて減少したことが分かった。この2か月で540億ポンド(約7兆円)減ったという。同紙は1989年から英国の富豪トップ1000人のリストを発表している。今年のトップは発明家のジェームズ・ダイソン(James Dyson)氏で推定資産額は162億ポンド(約2兆1000億円)。自身の事業が好調だったことに加え、トップ10にいた他の富豪が資産を減ら…

  • ドイツ国内 反社会勢力の増長

    ドイツでは、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための規制に抗議するデモが各地で行われ、人々の不満にどのように対応するのか、政府は難しい判断を求められています。公共放送ARDが今月7日に公表した世論調査では政府の危機管理に満足していると答えた人は67%に上っていますが、抗議デモには右翼勢力や陰謀論を主張する人なども多く含まれているとされ、感染拡大の影響による景気の悪化などによって憎悪や人種差別が広がり、社会の分断につながることを警戒する声も出ています。「規制に抗議するデモ」なら問題もないのですが、反社会勢力を増長させるような展開になるのはドイツにとって非常にまずいと思われます。 【5月16日 …

  • 新型コロナウイルスの感染者・死者 英国が上位に

    ジョンズ・ホプキンス大学の18日午前3時時点の集計によりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は世界全体で468万6012人、亡くなった人は31万3127人となっています。感染者の多い国 ▽米国 147万7815人▽ロシア 28万1752人▽英国 24万4603人▽ブラジル 23万3648人▽スペイン 23万698人▽イタリア 22万5435人死者の多い国 ▽米国 8万9023人▽英国 3万4716人▽イタリア 3万1908人▽スペイン 2万7563人▽フランス 2万7532人▽ブラジル 1万5668人 英国が欧州の中で最悪となってきました。

  • セル・イン・メイ 豪ドル相場

    セル・イン・メイ 豪ドル売りの5月も、徐々に始まってきました。 銅先物で、銅価格は2.4ドル超えをピ-クとして、やや下落し始めています。 では、銅価格と個別通貨ペアの推移を観てみましょう。 (銅とAUD/USD) この組み合わせは、ほぼ同調がとれています。昨年末から今年年初に投機的な銅買いが見られましたが、AUDに対して割高になった銅を売り、その後は同調しています。 (銅とAUD/JPY) 直近の推移では、3月中旬に割高な銅を売る動きでAUD相場と同調をとりました。 その後は、AUD/USD同様、同調しています。 (銅とAUD/CAD) AUD/USD、AUD/JPYでは同調がとれているのに比…

  • 金投資に利はあるか?2020年5月15日現在

    東京商品取引所で行われた取引で、金の先物の指標価格が一時1グラム当たりで6500円を突破した。金は戦争や経済危機など有事の際でも暴落しない比較的安全な資産とされるが、新型コロナウイルス感染拡大で金需要が増えると素人まで予想してきており、先物が値上がりしている。専門家でも、FRBや日銀など中央銀行が大規模な金融緩和を続けており「中銀マネーが金市場にも流れ込んでいる」(大手証券)という。 金投資に利はあるか?2020年5月15日現在 純金積立・条件・積立開始年月:2018年6月 ※2018年6月の月間平均単価:4,862円/g(売却単価) ・月間積立額:5,000円 ・月額手数料:125円 ・年会…

  • GBP/JPY 下落サイクルは終わりに近づく

    GBP/JPYは長らく続いた下落局面も、サイクル分析上では6月で終えます。 おそらく、来月6月までにどこかでクラッシュ相場が訪れ、そのあたりがGBP/JPYのセリングクライマックスとなるのでしょうか。 fxdondon.hatenablog.com それはともかく、目先の5月。 セル・イン・メイ ポンド売りの5月も、5月第4週までで利益確定とした方が無難かも知れません。過去5月の最終週は、GBP上昇で終えています。 為替筋はこれから発表される英国雇用統計やインフレ指標でポンド売り場探し、商品筋はガソリン売りでポンド売り場探しと、5月のポンド底値を探る動きが面白そうです。

  • FRB 資産デフレを警戒

    (ブルームバーグ): FRBは15日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)がさらに深刻化した場合、株式などの資産価格は「大幅に下落」する恐れがあるとして強い警戒感を示した。中でも商業用不動産市場が大きく打撃を受けるとしている。FRBは年2回公表している金融安定性報告で、「このパンデミックが予期せぬ方向に進んだり、経済への影響がより深刻になったり、金融システムの緊張が再び高まったりした場合、資産価格は大幅に下落しやすい状態が続く」と指摘。特に商業用不動産は「パンデミック前の時点で、ファンダメンタルズに照らした価格が高かった」ためバリュエーションが低下しやすいとし、接待業や小売業への…

  • サブプライムローン(企業版) 悪夢再び

    ブルームバーグ ゴールドマン・サックス・グループやバンク・オブ・アメリカ(BofA)など米銀4行が、欧州のローン担保証券(CLO)の最も高リスク部分を競売にかけたようだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。 シティグループとモルガン・スタンレーも含む4行はCLOのエクイティー部分と下位のメザニン部分の競売をを進めていた。競売の予定は14日。関係者が匿名を条件に述べた。 ポートフォリオの想定元本は計1億ユーロ(約116億円)弱だが取引価格ははるかに安い可能性があるという。売り手の身元は明らかにしていない。望ましい価格で買い手が付かなければ、4行が資産を購入し、その後売却することも検討されていたもよ…

  • トルコ 通貨危機に備え

    ロイタートルコ政府は通貨リラの急落に備え、日本や英国、中国、カタールに通貨スワップを通じた支援を呼び掛けている。トルコ政府の高官3人がロイターに明らかにした。 高官らによると、トルコの財務省および中央銀行の当局者は最近、日英の財務・中銀当局者と二国間通貨スワップ枠の設定について協議。カタールと中国とは、既存のスワップ枠の拡大を話し合ったという。 トルコ財務省、日本の財務省、イングランド銀行(英中銀)はコメントを差し控えた。中国人民銀行はFAXによるコメント要請に返答していない。カタール政府広報室はトルコとのスワップ枠拡大に関する質問に答えなかった。 アナリストらは、トルコが数百億ドル相当の資金…

  • セル・イン・メイ 5月後半の豪ドル予想

    5月も後半へ。GBP/JPYの動きは、過去の記事で書いた通りです。 では、豪ドルは? 私fxdondonの場合はAUD/USD主体なのですが、AUD/JPYも似たような動きになると思いますので、見解の違う人の考えを参考にしてみましょう。 ザイFX! > 相場を見通す超強力FXコラム > 西原宏一の「ヘッジファンドの思惑」 『豪ドルは押し目買いの好機か』 個人的に、私が豪ドル/米ドルに対して強気な理由としては、RBA(オーストラリア準備銀行[豪州の中央銀行])がマイナス金利に対して積極的ではないことが挙げられます。RBNZのように、多くの中央銀行がマイナス金利の導入を検討している中、その導入に対…

  • セル・イン・メイ GBP/JPY

    『セル・イン・メイ』、5月も半ばが過ぎました。 2020年5月に入り、ポンド/円は現在まで下落基調。 過去5月、前半がポンド安で迎えた年のGBP/JPY相場を振り返る。 2018年5月 2011年5月 2010年5月 2001年5月 理想は、2010年5月型。 英国雇用統計の悪化、その後関係者からの雇用弱気コメントなどで、ポンドの5月のセリングクライマックスを迎える、そうなってくれると万々歳だが(笑)

  • トランプ氏、中国との断交示唆

    【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は14日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への中国の対応を批判する姿勢を一段と強め、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との対話はもはや望んでいないとし、中国との国交断絶の可能性にも言及した。米国がどのような報復措置を取る可能性があるのかと問われると、トランプ氏は具体的な方法には言及しなかったものの、語調を強め「できることは多い。いろいろなことができる。すべての関係を断ち切ることもできる」と表明。「そうしたらどうなるか?」と問い掛け、「すべての関係を断ち切ると、5000億ドル(約54兆円)を節約する…

  • EUR/USD

    EUR/USDはしぶとい(苦笑) 1.08割れれで利食るか。

  • EUR/USD

    米国9日までの1週間に新たに申請された失業保険の件数は298万1000件でした。 前の週からは19万件余り減りましたが、市場の予想を上回る厳しい水準で、国の非常事態宣言のあとの8週間を合わせると3600万件を超える記録的な悪化となっています。 今月から経済活動の再開の動きが出始めていますが、企業や店舗の間では営業を再開しても売上げの回復には時間がかかるなどとして、雇用を最小限に抑える動きがみられていて、仕事を失った人がどれだけ職場に戻れるかは不透明な状況です。 このため、統計開始以来、最悪となった先月の14%台の失業率は、今月さらに悪化すると予測されていて、雇用の回復は見通せていません。 市場…

  • トランプ氏、「強いドル持つのに良い時期」

    ブルームバーグ トランプ大統領は、米国の失業率が9月までに10%を下回ることはないだろうとの見方を示した。 同大統領はFOXビジネスとのインタビューで、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた米経済は7-9月(第3四半期)には「過渡期」に入り、来年には「再び強くなるだろう」と述べた。 また、米国には強いドルがあり、今は強いドルを持つのに素晴らしい時期だとも語った。 トランプさんは最近、強いドル発言が続きます。ドル高容認ということですね。

  • 英国 5年物国債(Gilt)入札 0.037%

    英国 5年物国債(Gilt)入札が行われ、落札利回りは0.037%と、ゼロ金利に近づいた。 英国 5年物国債(Gilt)入札 結果 0.037% 前回 0.168% 13日のヨーロッパの株式市場は、前日にアメリカ議会で専門家が感染拡大の第2波の可能性を指摘したことなどを受けて、経済の先行きに対する懸念が強まり、リスクを避けようという動きが広がりました。この結果、株価は大きく値下がりし、主な市場の株価指数の終値は前日と比べてパリ市場でおよそ2.9%、ドイツのフランクフルト市場でおよそ2.6%、ロンドン市場でおよそ1.5%の下落となりました。市場関係者は「ヨーロッパで経済活動の制限の解除が広がって…

  • 銅価格もそろそろ下落か?

    銅スクラップ 7月以降の需要大幅減 産業新聞7月以降、銅スクラップの大幅な需要減が見込まれる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、主要な売り先である伸銅メーカーに6月以降は生産調整の動きが広がる可能性が高いためだ。一方で市中のスクラップ発生も急減しており、直近は特に1号銅線や新切れ黄銅セパなどのウワ物でひっ迫感が深刻になっている。メーカーと長期契約を結ぶ原料問屋(直納問屋)は、先の需要減を確信しながらも足元は高値買いによる薄利商売を強いられ、厳しい状況に追い込まれている。 今、ロックダウン解除の動きで銅需要も回復している模様だが、これも長続きしないような記事も目にします。 そろそろ、AUD/U…

  • セル・イン・メイ ポンド売りの5月 その2

    セル・イン・メイ ポンド安の5月について、記事にしてきました。 fxdondon.hatenablog.com fxdondon.hatenablog.com 5月5日の記事で、過去2年の5月の流れを汲んだ今年5月の予想をしてみましたが、ここまで予想通りですね。 GBP/JPYはまだ130円を割っていませんが、来週発表の英雇用統計の結果で一気に下げが加速することもある。その英雇用統計発表時、ネガティブな材料によって株式相場が下落しているタイミングと合うのがベスト。 また、GBP/USDでも「ポンド売りの5月」となっています。 (GBP/USD) (GBP/JPY) (GBP/NZD)最近開始し…

  • 豪雇用破壊も現実味

    オーストラリア 4月雇用者数 結果 ▼594.3K 予想 ▼575.0K どこの国も雇用破壊が示されそうです。 英国の雇用統計は来週の発表。今週は残念(苦笑)

  • 新型コロナ、完全消滅しない可能性 WHO警告

    【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスが消滅することはないかもしれないとの見解を示し、世界の人々は新型ウイルスとの共生方法を学ばなければならないと警告した。一部の国で新型ウイルスの拡大防止のため講じられたロックダウン(都市封鎖)措置の段階的解除が始まる中、WHOは新型ウイルスを完全に根絶することは不可能かもしれないと指摘した。WHOの緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏はスイス・ジュネーブでインターネットを通じて行った記者会見で、「新しいウイルスが人類に初めて入り込んだため、これにいつ打ち勝てるかを予測するのは非常に困難だ」と表明。「このウイルスは、地域に存在…

  • パウエルFRB議長 マイナス金利を否定

    ブルームバーグ FRB)のパウエル議長は、金融当局が近くマイナス金利を導入するとの見方を一蹴した。ただ将来的に取り得る手段として、マイナス金利を完全には排除しなかった。 パウエル議長は13日、ビデオ講演の後の質疑応答で「マイナス金利に関して示されている結果はまちまちだ」と述べた。米金融当局者らは、他の中央銀行にならってマイナス金利の方向に進むか否かを議論した上で、他の手段を選択したと説明。「現時点では、マイナス金利は検討の対象ではない」と言明した。 アマースト・ピアポント・セキュリティーズのチーフエコノミスト、スティーブン・スタンリー氏は顧客リポートで、「パウエル議長としては、あれ以上明確な説…

  • GBP/NZD

    GBP/NZDはNZD急落後、横ばい推移。 いずれ落ちると思うが。

  • ニュージーランド 国家非常事態宣言 1か月半ぶりに解除

    ニュージーランド政府は、国内での新型コロナウイルスの感染拡大は抑えられているとして、3月下旬に出した国家非常事態宣言をおよそ1か月半ぶりに解除しました。ニュージーランド政府は、国内の感染拡大を受けて、3月25日に国家非常事態宣言を出し、その後、合わせて6回延長してきましたが、国内ではこの3週間、1日当たりの新たな感染者が数人以下にとどまっています。 こうした中、政府は、国内での感染拡大は抑えられているなどとして、宣言の延長を見送り、13日、およそ1か月半ぶりに国家非常事態宣言が解除となりました。 ニュージーランドでは、4段階ある警戒水準が現在の「レベル3」から「レベル2」に13日夜に引き下げら…

  • 英国 国内総生産 (前四半期比)▼2%

    ブル-ムバ-グ英経済は3月に、6%近いマイナス成長となった。新型コロナウイルス感染拡大阻止のためのロックダウンが響いた。1-3月(第1四半期)は2%のマイナスとなり、3世紀余りで最悪のリセッション(景気後退)に陥る恐れがある。英国は3月23日からロックダウンを開始。4月いっぱい継続し、部分的には今後数カ月にわたり続くと見込まれる。イングランド銀行(英中央銀行)は4-6月(第2四半期)に25%の経済縮小を見込んでいる。UBSグループの英国・欧州金利戦略責任者のジョン・レイス氏は「厳しい経済見通しを考慮すると、英国債利回りが幾分のマイナスにならないと考える理由はない」とし、英中銀の「追加緩和は間違…

  • キウイ下落 NZD買いを

    NZ準備銀行は政策金利を据え置いたが、資産購入プログラムを600億NZドルに拡大すると発表した。為替相場はキウイ売り。私fxdondonはチャンスとばかり、逆張りのキウイ買い。GBP/NZD、EUR/NZDでNZD買いを。 (GBP/NZD) (EUR/NZD)

  • 日本の経常黒字は69カ月連続

    日本の国際収支状況速報によると、3月の経常収支は1兆9710億円の黒字。輸出が輸入より大きく落ち込んだことで貿易収支の黒字幅が縮小したが、サービス収支の赤字幅縮小が寄与した。これで日本の経常黒字は69カ月連続で、経常収支は昨年度1年間で19兆7615億円の黒字となりました。 (直近の日本の月間経常収支) (長期推移

  • 米ドルのジャブジャブ政策はドル基軸体制の強化へ

    ロイタ- 米財務省は、新型コロナ対策として打ち出した景気対策の財源を確保するため国債発行を大幅に増やしているが、米連邦準備理事会(FRB)は2月以降、2兆ドル以上の国債買い入れを行っており、市場の安定化に寄与している。今後、ペースは落ちるものの、国債と住宅ローン担保証券(MBS、モーゲージ債)の購入を続ける。 FRBは今月に入り、大手銀行の補完的レバレッジ比率(SLR)規制を一時的に緩和し、銀行が保有する米国債やFRBに預ける準備預金を同比率の算出から除外することを認めると発表。市場に安心感を与えた。 BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の米金利ストラテジスト、ジョン・ヒル氏は「これは…

  • 商品筋もポンド売りへ

    商品筋がガソリン売りへなびき始めました。米国をはじめ失業者の激増で、自動車の保有維持もままならないことが背景にある。ガソリン価格は0.6ドル割れでいったん底打ちをしたが、1ドルに到達せず再び下落に転じている。 昨日はガソリン価格が急落した。 為替筋は英国経済に警戒感を示してポンド売りに動いているが、商品筋もガソリン売りと同時にポンド売りになびいてきている。ガソリン需要は思うように回復できず、ガソリン価格はポンド同様、2番底を窺う展開になりそうか。

  • 格付け会社フィッチ 「今後も複数の国がデフォルト(債務不履行)に陥る」

    格付け会社フィッチ・レーティングスは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や石油価格の崩壊が信用力の弱さに拍車をかけ、2020年は恐らく今後も複数の国がデフォルト(債務不履行)に陥るとの見方を示した。同社のロンドン在勤アナリスト、エド・パーカー、トニー・ストリンガー両氏は電子メールでリポートを発表。今年は既にアルゼンチンとエクアドル、レバノンの3カ国が債務不履行を起こしており、フィッチの格付け対象となっている国のデフォルト数として2017年に並ぶ過去最多だと指摘した。今年最初の4カ月に格下げされた国もこれまでで最も多い29カ国に達しており、強い格下げ圧力があるとみている。 まぁ、上…

  • ポンド全面安

    ポンド全面安。私fxdondonにとっては、この上ない喜び(笑) GBP/JPY GBP/USD GBP/NZD

  • 4月の米消費者物価指数(CPI)急低下

    4月の米消費者物価指数(CPI) コアCPIは前月比0.4%低下1957年の統計開始後で最大のマイナス前年同月比では1.4%上昇 総合CPIは前月比0.8%低下ガソリン価格が20.6%急落前年同月比では0.3%上昇 市場では2Qで0.5%上昇と見込んでいたため、4月度の0.3%上昇というのは予想以上の低下。 為替相場では今のところ大きな動きはない。ただ、経験則上、米国のインフレ低下デフレ化はドル高(対円を除く)に作用するので、今後の相場に注目したい。 為替相場は、米CPIの発表を受けて、ポンドやキャンドルが売られている。ポンドについては、明日発表されるGDP統計の弱さを予想する筋が増えてきてい…

  • 欧州の主なニュース 5月12日

    【英国】英政府、賃金補助を9月まで延長へ=きょう公表(BBC、ブルームバーグ、ロイター) 【英国】中小企業の債務水準、来年3月までに最大1050億ポンドが「持続不可能」になる可能性(ロイター) 【英国】石油BPの新CEO、将来の石油需要を悲観視(フィナンシャル・タイムズ) 【英国】フェリー運航P&Oフェリーズ、1100人を整理へ(BBC) 【ドイツ】ドイツ、基本再生産数が3日連続1上回る=封鎖緩和は継続(ドイチェ・ウェレ) 【ドイツ】4日ぶりに感染者数が増加(ブルームバーグ) 【ドイツ】西部ローゼンダールの食肉処理所で200人超が感染(ドイチェ・ウェレ) 【ドイツ】鉄鋼ティッセンクルップ、第2…

  • ロ-ンバブルはクレジットクランチにより崩壊へ

    (ブルームバーグ): 世界大恐慌以来で最悪のリセッション(景気後退)は、負債を抱えた企業のデフォルト(債務不履行)を引き起こしており、さらに多くの企業が投資家には見えにくい方法でデフォルトを選択することになりそうだ。格付け会社は、経営難に伴う債務交換(ディストレスト・エクスチェンジ)に走る企業が今後増えるとみている。この手法では、債務者は既存債務と引き換えに債権者に新規または再編された証券を提供する。また既存債券を額面以下で買い戻すこともある。同手法は債務不履行より目立たず、一般投資家に気づかれずに行うことが可能だが、しばしば債権者に損失をもたらし、格付け会社は通常デフォルトとして扱う。ムーデ…

  • EUR/JPY 売り

    EUR/JPYが跳ねたので、売りを。

  • 世界総デフレ

    中国国家統計局が発表した4月の生産者物価指数(PPI)は、前年比3.1%低下。また、4月の消費者物価指数(CPI)は前年比3.3%上昇。世界の4月度インフレ(デフレ)指標は、今夜の米国を皮切りに次々と発表される。ちなみに、3月度の実績で主要国がどうなっていたか振り返ってみよう。 コア 総合英 国 1.6% 1.5%米 国 2.1% 1.5%カナダ 1.7% 0.9%ユ-ロ 0.9% 0.4%ドイツ 1.3% 0.8%日 本 0.4% 0.4%スイス ▼0.5% ▼1.1% 今、デフレに陥っている国はスイス他一部の国に限られている。しかし、日本やユ-ロ圏がデフレに陥るのは時間の問題。米国と英国が…

  • EUR/USD やっと

    EUR/USDはやっと1.08を割った。思った通り、ストップを巻き込んだ下落。儲けられました(笑) ちょっとユ-ロが戻してきたので様子見、その後もちろん売りで。

  • EUR/USD

    EUR/USDはまた跳ね返された。

  • ゴールドマンサックス、S&P500種20%近く下げると予想

    ゴールドマン、S&P500種20%近く下げると予想ブルームバーグ ここまでの堅調、「乗り遅れ」恐れる投資家心理が理由 増税リスクも浮上、米中の摩擦再燃なら実質消費増税に どんなに経済状況が悪くても、その不安は乗り遅れてしまうことへの不安に覆い隠されてしまうのが株式市場だ。ゴールドマン・サックス・グループは向こう3カ月で悲観的な見方が表面に浮かび上がり、S&P500種株価指数を20%近く押し下げると予想している。 新型コロナウイルスの悪影響をはねのけようと、この数週間に財政と金融の両方で政策が講じられ、金融危機は無事回避されたが、それでも経済が平時に戻るのはまだ遠い先のことで、投資家は先を急ぎ過…

  • EUR/USD

    EUR/USDは、なかなか108を割らず。 割れたら、一気に下げそうな予感。欧州各国で、新型コロナウイルスの感染拡大のペースが抑えられているとして、外出制限などを緩める国が相次ぐ中、フランスでも11日、2か月近く続く制限が緩和されました。 フランスでは3月17日から生活必需品の買い物などをのぞいて市民の外出が厳しく制限されてきましたが、政府は感染拡大のペースが抑えられているとして11日、制限の緩和に踏み切りました。 自宅から100キロ以内であれば外出理由を記した書類を携帯せずに移動でき、多くの商店が営業を認められます。高級ブランド店などが立ち並ぶパリのシャンゼリゼ通りでは、早朝から従業員が出勤…

  • 米でカードローン延滞急増

    米でカード延滞急増 限度額下げ、消費回復遅れも 新型コロナで収入減 不良債権6年半ぶり水準に 日経新聞 【ニューヨーク=大島有美子】米国の個人消費を支えるクレジットカードの返済延滞が急増している。新型コロナウイルスの感染拡大で雇用情勢が一気に悪化したためで、米カード大手の不良債権比率は約6年半ぶりの水準だ。多くの州で経済再開の動きが出てきているが、限度額の引き下げで消費意欲にブレーキがかかれば、国内総生産(GDP)の約7割を占める個人消費の回復が遅れる可能性もある。 まだまだこれからがクレジットクランチ本番。 これだけ失業者が増えれば当然ですね。

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