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  • 【75杯目】ワンカップがあればだいじょうぶだぁ@兵庫県、大関株式会社

    75杯目、志村けんさんの言葉ラベルのワンカップ大関大吟醸です。志村けんさんの言葉を肴に待っていたって何も起こらないんだ。つまらないのだったら、楽しいことを探せばいい。まずは行動ですとラベル裏に書いています。そろそろ、楽しいことを探して行動しようと思います😊

  • 【74杯目】白鶴グリーンペット@兵庫県・白鶴酒造㈱

    74杯目、大手居酒屋チェーンの定番酒ふたたび登場神戸、灘のお酒、白鶴グリーンペットです。蓋にぐい飲みが付いた、ペットボトルのお酒は旅の列車などで呑みたい雰囲気です。日本全国どこでも売っている白鶴の中でもたぶん一番安いタイプのお酒かな安カップ酒に多い添加物が

  • 【73杯目】山丹正宗バリィさんカップ@愛媛県・㈱八木酒造部

    73杯目は愛媛県今治市のゆるキャラがバリィさんのカップ酒、山丹正宗です。ゆるキャラカップは、くまもん以来ですね。ゆるキャラグランプリでは常に上位のバリィさん焼鳥の町、今治なので、焼鳥で一杯やりたいところでしたが・・・まずは、蔵の紹介から・・・株式会社八木

  • 【72杯目】花酔 本醸造@広島県・花酔酒造㈱

    72杯目は、広島は庄原のお酒、花酔です。活性純米酒 どぶ というお酒が気になってますがカップ酒は本醸造です。 市販のカップにラベルを張っただけのシンプルなカップ吟醸クラスまで精米してる本醸造なんですね期待しちゃいます。では蔵の紹介から・・・花酔酒造株式会

  • 【71杯目】熟成ふなぐち菊水 一番しぼり@新潟県・菊水酒造㈱

    71杯目となる、本日のカップ酒は、新潟の酒、ふなぐち菊水 一番しぼりを 1年間低温熟成させたお酒熟成してない黄色い缶は、コンビニや駅売店でもよく見かけますがこちらはあまり見かけないですねふなぐちを吟醸で仕込み、さらに1年低温熟成生原酒のフレッシュ感とまろや

  • 【70杯目】酔仙 岩手の地酒@岩手県・酔仙酒造㈱

    70杯目は、酔仙 特別純米酒「岩手の地酒」 お酒の特徴は、缶に詳しく記載されています。ざっくり、芳醇やや辛口私の好きなタイプの純米酒です。東日本大震災で壊滅的な被害を受けたけど、日常を取り戻し歴史を繋いでいくという思いから、ここまでの復興を遂げました。ここ

  • 【69杯目】じょっぱり@青森県・六花酒造㈱

    69杯目は、青春18きっぷの旅で呑んだワンカップの記事も書き終えて買い置きしてた、アルミ缶の家呑み記事に戻ります。今回呑んだのは、青森の地酒、じょっぱりじょっぱりとは、津軽弁で「意地っ張り」「頑固者」を意味する言葉だそうです。じょっぱりな辛口とは、ただの淡麗

  • 【68杯目】賀茂泉 ひとくち銘醸蔵 純米吟醸@広島県・賀茂泉酒造㈱

    68杯目は、青春18きっぷ残り1日分を使って瀬戸内マリンビューの車内で一杯広島は西条の酒、賀茂泉 ひとくち銘醸蔵 純米吟醸酒です。西条の賀茂泉の蔵に併設された、酒泉館こちらは、ここだけでしか飲めない生原酒が試飲できますそこで販売されてたこちらのワンカップひと

  • 【67杯目】日置桜「貝がら節」@鳥取県・㈲山根酒造場

    67杯目は、冬の青春18きっぷの旅から帰ってきてからの1杯リュックのポケットに忍ばせていた最後の1個鳥取の地酒、日置桜鳥取民謡の貝がら節パッケージ何の因果で 貝殻漕ぎなろうたカワイヤノー カワイヤノー貝がら節が似合う、海沿いの町そんな青谷町にある、酒蔵の

  • 【66杯目】カップ瑞泉 上撰@鳥取県・㈲高田酒造場

    66杯目は、冬の青春18きっぷの旅最終日カプセルホテルの夜に呑み過ぎたため電車の中ではまったく呑む気がしなかった・・・糸崎駅まで帰ってきての電車待ち20分何もなく、なにもすることがない糸崎駅ポケットにカップ酒ありそりゃ呑んじゃいますね(^◇^) リュック

  • 【65杯目】鷹勇 上撰 MYCUP@鳥取県・大谷酒造㈱

    65杯目は、初めてのカプセルホテルの夜に呑んだ最後のお酒 またまた、鳥取の地酒、鷹勇の上撰 MYCUP蓋は強力と違うのは、製造年月くらいです鳥取県の駅売店、コンビニなどではよく見かけるカップ酒です。標準的なカップ酒っぽいスペックですねまずは、酒蔵の紹介から大谷

  • 【64杯目】福寿海「米だけ」@鳥取県・中川酒造㈱

    64杯目も、初めてのカプセルホテルの夜に呑んだお酒 福寿海 純米酒 米だけ(水と酵母は・・・と突っ込みたくなるネーミングです)既製品の瓶とキャップにラベル紙だけ貼った感じでしょうか酒造好適米だけを原料としているそうです。まずは、酒蔵の紹介から中川酒造㈱ に

  • 【63杯目】鷹勇 強力@鳥取県・大谷酒造

    63杯目は、初めてのカプセルホテルの夜に呑んだお酒 鳥取の地酒、鷹勇の強力この地に生まれこの地に生きる純米酒、7割磨き男っぽい酒ですね(^◇^)幻の強力米使用のお酒、期待が持てますね(*^_^*)まずは、酒蔵の紹介から大谷酒造㈱ について創業 明治5年酒名『鷹

  • 【62杯目】豊の秋 純米吟醸 花かんざし(天地ver)@島根県・米田酒造㈱

    62杯目は、 観光列車「あめつち」の名前がついたお酒松江の地酒、豊の秋 純米吟醸 花かんざし観光列車内のみの販売で、旅行気分も盛り上がります。観光列車の車窓から景色を眺めながら呑む酒はサイコーです。(この日天気が悪かったのが残念なところです)では、呑む前に

  • 【61杯目】カップ扶桑鶴@島根県・㈱桑原酒場

    61杯目も引き続き、 冬の青春18きっぷで楽しんだお酒益田の地酒、カップ扶桑鶴花柄のカップが、昔ながらのカップ酒の雰囲気を醸し出します。青い桜かと思いきや、つつじなんですね。他にもあと3種類くらい花の柄がありました。カップ自体には、お酒のことは書かれてないよ

  • 【番外編】冬の青春18きっぷカップ酒の旅@呉線・瀬戸内マリンビュー

    春・夏・冬と、年3回やってくる、カップ酒をゆっくり楽しめる旅の季節です。電車に乗ってぶらぶらと、お酒呑みながら景色を楽しむ。それだけで幸せな私です。2018冬の青春18きっぷカップ酒の旅 最後を飾る第3弾は、年末に災害から復活した呉線・瀬戸内マリンビューです

  • 【60杯目】天穏 純米酒 しまねっこっカップ@島根県・板倉酒造㈲

    60杯目も引き続き、 冬の青春18きっぷで楽しんだお酒出雲の地酒、天穏 純米酒しまねのゆるキャラ、しまねっこデザインのラベルが可愛いです。白とピンクのラベルがありましたが、中身は同じ見たいです。島根県産の五百万石65%と神の舞65%で仕込んだ3本の純米酒をブ

  • 【59杯目】宗味 上撰@島根県・㈱右田本店

    59杯目も、冬の青春18きっぷで楽しんだお酒宿泊した益田の地酒、宗味(上撰)ぐい飲みカップ付きの、かわいい瓶です。このような容器は旅情をそそりますね。昔ながらのお酒って感じですね。ホームページを確認したら、広告がちょろちょろ出てきますね(^^ゞ少々、うざいで

  • 【58杯目】詩情の酒 山頭火@山口県・金光酒造㈱

    58杯目は、旅の列車の中で飲んだ酒放浪の俳人、種田山頭火さんの名を冠した詩情の酒 山頭火 特別本醸造です。新山口駅で地酒ワンカップは、これとふぐのひれ酒だけでした。詩情の酒というだけあって俳句がラベルに書かれています種田山頭火の俳句は、自由律俳句といって

  • 【番外編】冬の青春18きっぷカップ酒の旅@因美線・津山線・桃太郎線・井原鉄道(鳥取ー福山)

    春・夏・冬と、年3回やってくる、カップ酒をゆっくり楽しめる旅の季節です。電車に乗ってぶらぶらと、お酒呑みながら景色を楽しむ。それだけで幸せな私です。2018冬の青春18きっぷカップ酒の旅 第2弾は、2泊3日の旅になります。今回はその3日目最終日、帰るだけです

  • 【番外編】冬の青春18きっぷカップ酒の旅@山陰本線・天地[あめつち](出雲市-鳥取)

    春・夏・冬と、年3回やってくる、カップ酒をゆっくり楽しめる旅の季節です。電車に乗ってぶらぶらと、お酒呑みながら景色を楽しむ。それだけで幸せな私です。2018冬の青春18きっぷカップ酒の旅 第2弾は、2泊3日の旅になります。今回はその2日目の2本目出雲市駅周辺

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