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2018/03/29

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  • SANYO LC7881 DAC その10 (PIC32MX編)

    その9の続き。 データを一時保管するバッファの構造を変えたりしたが、 44.1kHz再生でノイズが消えずに1週間経ってしまった。 最終的にはUSBHandleGetLengthの使い方が間違って いた様だ。正しい手順を書いておく。 初期化部分USBCBInitEPで、まずUSBH...

  • SANYO LC7881 DAC その9 (PIC32MX編)

    SANYO LC7881への変換を検討せずに、数日かけてPIC32MXで 44.1kHzを出そうとするとノイズが入る原因について調べていた。 Micorochip社のサンプルプログラムは48kHzと32kHzしか対応 してなく44.1kHzが出せない。他にも挑戦した人が居る様だが...

  • SANYO LC7881 DAC その8 (PIC32MX編)

    その5で書いたボリュームとミュートが使えない件だが、 usb_descriptors.cを修正してみた。 修正したところ、DACの回路側でボリュームとミュートを 使用せずにコントロールができる様になった。 私の場合はプログラムは公開しない方だが、この部分は 参考になるかもしれない...

  • SANYO LC7881 DAC その7 (CPLD編)

    信号のタイミングとかをチェックして回路を修正した。 出力側が48fs 右詰めなので、74165がもう1つ必要だった。 LRCKをずらす74164は7474にすると反転Qが使えるので 7486の段数が1つ減る。74165のビットシフトのクロックは 半クロック遅れるので信号を反転さ...

  • SANYO LC7881 DAC その6 (CPLD編)

    VHDLを書く前に、どんな回路なら動きそうか考えた。 その2 で作った図は64fs 16bit右詰めからの変換だったが、 今回は64fs 32bit I2Sを48fs 16bit 右詰めに変換になる。 とりあえず上図の様に考えた。当然、動作検証はしていない。 LRCKの変化を...

  • SANYO LC7881 DAC その5 (PIC32MX編)

    前回のPIC32MX基板にマイクロチップ社のデモプログラムを 入れて試した。基板にPICKITを刺そうと思ったら、ICとUSB コネクタに干渉した。仕方がないのでコネクタを斜めに曲げた。 マイクロチップ社のデモプログラムはデモボード用なので、 PIC32MX+AK4645A...

  • プリアンプ実験 その3

    前々から作っていた実験用のプリアンプを改良した。 その1 、 その2 結局のところ、電源基板は2回オペアンプ基板は3回作り直した。 (失敗も含めて) メインシステムのDAC内蔵電圧+電流アンプの結果より、オペ アンプのバッファをLME49600からBUF604Aに変更した上で...

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