『毛糸だま』春号のページを捲って「あら!」と感じたのです。目次の次の見開きがこんな感じ。 わぁ!まるで、ファッション雑誌。全身コーデからのレイヤード・クロシェの提案。
「編むことや生きることで少しだけ経験を積んだたりるん」から「ヴォーグ学園1年生の頃のたりるん」へ贈る単純明快なラブソング♪
2024年5月
【毛糸だま 2024年 春号】がファッション誌みたいだった件 ・武田敦子先生と柴田淳先生とレイヤードクロッシェ
『毛糸だま』春号のページを捲って「あら!」と感じたのです。目次の次の見開きがこんな感じ。 わぁ!まるで、ファッション雑誌。全身コーデからのレイヤード・クロシェの提案。
人気の編み機「シルバーリード ハンズ6.5」を売買サイトで購入して修理して編んでみた! SK160 機械編
シルバー編み機SK160は、並太がスムーズに編めるスチール製の人気機種。試運転:画像下側から、ヒキアゲ→スベリメ→アーガイル。アーガイルキャリジなしでインターシャが編めるのスゴイ!
機械編み【スモーキーカラーのマーガレット】編み方手順メモ 直線編みの簡単ウェア
中細毛糸を使って機械編み。簡単マーガレットを編みました。編み方手順メモあり。中細を染めた糸も合わせた配色です。
今回は手編みのセーターをたたむよ~。アパレル式【厚手のセーターのたたみ方】ニットをきれいにスマートに収納しましょー②
時間をかけて編み上げた大切なニット。一生大切にするためには大切にストック。翌年取り出した時のテンションが違います。くるくるっと丸める収納は、力のかかり方が均等ではないので一部が伸びます。長期保管には不向き。旅行や編み物教室への持ち歩きなど短時間の時にオススメです。
今日聴いたお話のメモです。まずは時間をつくること。どんな仕事でも余暇にやることでも、なにかを実らせるためには「時間をつくる。時間を増やす。」が大事。「時間をつくる、時間を残す」ためには「段取り」が大事。
ニットの簡単なたたみ方 アパレル式【薄手のセーターをきれいにたたむ】スマートな収納①
衣替えの季節。アパレルの人達はどんな風にセーターをたたんでいるのか?第一回は薄手のセーターをA4サイズに畳む方法です。きれいに収納するコツ。虫喰い防止。
なんと!ハンドメイド作家になりたい方のための講座!C調言葉か、魂の言葉か。
ハンドメイド作家として世に出る講座があるらしい。今の時代は、いきなり平場で勝負出来る。有名無名玉石混合。ハンドメイド作家になりたかったら、じゃあどうするか。
2024年5月
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『毛糸だま』春号のページを捲って「あら!」と感じたのです。目次の次の見開きがこんな感じ。 わぁ!まるで、ファッション雑誌。全身コーデからのレイヤード・クロシェの提案。
シルバー編み機SK160は、並太がスムーズに編めるスチール製の人気機種。試運転:画像下側から、ヒキアゲ→スベリメ→アーガイル。アーガイルキャリジなしでインターシャが編めるのスゴイ!
中細毛糸を使って機械編み。簡単マーガレットを編みました。編み方手順メモあり。中細を染めた糸も合わせた配色です。
時間をかけて編み上げた大切なニット。一生大切にするためには大切にストック。翌年取り出した時のテンションが違います。くるくるっと丸める収納は、力のかかり方が均等ではないので一部が伸びます。長期保管には不向き。旅行や編み物教室への持ち歩きなど短時間の時にオススメです。
今日聴いたお話のメモです。まずは時間をつくること。どんな仕事でも余暇にやることでも、なにかを実らせるためには「時間をつくる。時間を増やす。」が大事。「時間をつくる、時間を残す」ためには「段取り」が大事。
衣替えの季節。アパレルの人達はどんな風にセーターをたたんでいるのか?第一回は薄手のセーターをA4サイズに畳む方法です。きれいに収納するコツ。虫喰い防止。
ハンドメイド作家として世に出る講座があるらしい。今の時代は、いきなり平場で勝負出来る。有名無名玉石混合。ハンドメイド作家になりたかったら、じゃあどうするか。
今夜4月30日火曜日夜10:00から、NHKドラマ『燕は戻ってこない』がスタートします。2022年に刊行された桐野夏生さん原作の小説のドラマ化です。
編み物3つの力(ちから)1.その通りに編める2.なににも頼らずになにかを編める3.イメージしたものを産み出せる
Opal毛糸に出会ってから、ずっと「こんな色柄があったらいいなぁ」と思っていた糸を見つけた。配色は『KFSのゼブラっぽい白黒』、柄の出方はゼブラよりももう少しジグザグ混じりのソックヤーン。その名は、Opal Regenwald(レーゲンヴァルト) 18。カラーナンバーは11206
飯山あかり。サッチャーのような歴史に残る指導者になる可能性。魂が震える鳥肌ものの街宣をお聴きください。
パティさんの編み物知恵袋という本は、もっとうまく編みたいと思った時に、先輩がこうすれば、と教えてくれるような本です。編み目を自分のものにしたい方にオススメ本です。
Opalソックヤーンで靴下編み。たくさん重ねると色と色が反応して美しい。最近は2玉以上の違う色玉を組み合わせて編んでいます。単色玉は使わずに。「色に色が重なるからこそ美しい!」これは、たりるんが某ニットブランドで学んだなるほど~な知恵。
インタビューに答える男性が、編み物が得意だったお母様のお話をされていました。「母は編むのが上手でね~、僕もいい年齢になるまでセーターは手編みしか着たことがなかったんです。」切羽詰まった状況では力になれない編み物だけど...。記憶の中の陽だまりに残る温かな感情。
ビンテージニットのお直しをするなら。先日「知恵は愛情から」と教えてくれた人がいて、そうか、もっと愛情深くセーターを眺めていたらどうなおせばいいのか簡単に気づくことだった。ピーターストームの裾を直すのなら、少し着丈が短くなっても、元々のオリジナルのピーターストームの糸を使うのが正解。
ジャッキーに続いて、マリリンのケーブルセーターを編みながら。ひつじさんのにこ毛(細く柔らかい毛)の話など
ジャッキー編み上がり画像。第1回三國万里子さん『I PLAY KNIT.』発売当時の出来事と編み始め。第2回ブリティッシュエロイカと針選び、袖編み。第3回後ろ身頃。第4回スチームブロッキングの方法。今回最終回、完成です。
三國さんのアランセーターJackieの前後身頃、両袖が編み上がりました。蒸気アイロンを使ったスチームブロッキングの手順。糸始末、製図用紙、フォークピ打ち、NB25ニット専用アイロン。
三國万里子さんの『I PLAY KNIT.』アランセーターを編んでいます。身頃の模様は複雑おしゃれなのに、サクサク進みます。簡単な操作、表目・裏目・2目交差のみ。80cm輪針とブリティッシュエロイカで。
三國さんも「指定糸でなくてもいいのです。(と、趣味だった時代にほとんど指定糸で編んだことがないわたしは思います。。)」とツイートをしてくださってます。ブリティッシュエロイカと10号棒針で、ゲージが合いました。
楽天市場のイチカワさんでは、1玉1800円ほどの毛糸スキースラビーが、今385円。1玉で帽子が編めるきれいなグラデーションのスラブヤーンで、しかも、ラベル裏面に編み図付きです。
涼し気なカフェで出てくるような、そんなコースターの編み方です。 初心者さんも必ず編み上がるかぎ針編みのお洒落コースター図解28枚です。玉編みで円形に広がって、周りは変わりピコットでシュッと尖らせました。
「おしゃれ工房」の中でもこの号は珍しく古書でも少し高めの人気本です。クライ・ムキさんの、手作り下着特集が、古書でも安売りされず、人気であり続けている理由です。彼とおそろい手づくり下着。実物大型紙つきです。
デザインは風工房さん。白地のヨークに2色使いのエイトスターが素敵なロピーカーディガンです。こちらの作品は、編集部推しだったと思われ、裏表紙にも掲載されています。2冊の本に掲載されている作品の雰囲気が似ているのは、伝統ニットであることに加えて、ロピーの糸色が、黒白グレイ茶...とシックな色が主流
ビーズ刺繍がま口です。生地は、画家クリムトの絵画をアレンジしたイタリア製のゴブラン。イタリア・テキストのヴァ社のタペストリー生地。ラメ糸も織り込まれたゴールドの生地。さらに、その生地に、繊細なビーズ刺繍が丹念に施されています。生地のゴールドと相まって、宝石感を醸し出しています。
手編みの靴下を販売なさっている方も多いと思います。相場は、出品者さん次第ですが、数百円から3千円の間くらいでしょうか。
歴史は、史実に則ったとして、それが真実なのかはわからないし、妄想で成り立ったストーリーの、実はそれこそが真実かも知れないし、感情が動いたことは間違いない事実だし、肉体より魂を優先させた勢いは面白い。と思う。
ヨウシュヤマゴボウで染まった、くすんだ感じのえんじ系のピンクの毛糸たち。以前、道端のヤマゴボウの実が熟しているのを見て、糸を染めたくなりました。小さな種と皮を除きたいので、ガーゼに包んで絞り出します。手まで染まっちゃうので、ビニル手袋が必要です。
2001毛糸だまには「毛糸だまウェブ」というコーナーがあって「柴田淳の電脳編み物日記⑯」というご本人のエッセイがあります。発刊された2001年、すでに編み物HPやブログを書き、知識や技術を惜しみなく分け続けてくださった先輩方がいらっしゃっる。ほんとほんと、編み物って、昔からの先達の知恵と知識の賜物。
飛行機には、かぎ針もレース針も輪針も棒針もとじ針も持ち込めます。小さな手芸はさみも規定ではOKです。
昭和の経年感がある古書に、令和らしいおしゃれ生地ブックカバーを縫ってあげると、古書がますます貴重本になり、愛着が湧きます。古書にも愛を。
昔の手芸本は、読者に厳しいのがいいです。「手芸をするときには云われなくても用意するものです」を読むと、良い緊張感で背筋が伸びます。
日本ヴォーグ社さんの 1996年秋冬号機械編ZAZAから。風工房さんのノルディックが繊細圧巻です。
文章が柔らかく楽しい優しいブロガーさんには、書き続けて欲しいです。たりるんも書きます。時が来たらまた戻ってきてください。小さな私達だけど、もしかしたら、人類の未来を美しい方向の可能性へと繋げるお手伝いが出来るのかも知れない。
’22-’23秋冬は、フーディやバラクラバが流行った。昨年あたりから「流行るぞ流行るぞ♪」って兆しがあったけど、編んだり縫ったりすることが、話題になったのは、2022年の夏秋頃からなんじゃないかなって思います。とはいえ、ファッション誌や編み物本には、以前から掲載されていて、そんな編み物本の話。
2023年春、編みやすい赤いかぎ針の話です。十数年、クロバーさんのペンEを愛用してきたのだけど、、チューリップさんのエティモレッドの編みやすさとその形状の使用感に恋しています。