【編み物本を編む】～ルーエル通り39番地

手編みの靴下とフリマ

手編みの靴下を販売なさっている方も多いと思います。相場は、出品者さん次第ですが、数百円から3千円の間くらいでしょうか。

2023/04/26 14:47

読書(まんがのちから)

歴史は、史実に則ったとして、それが真実なのかはわからないし、妄想で成り立ったストーリーの、実はそれこそが真実かも知れないし、感情が動いたことは間違いない事実だし、肉体より魂を優先させた勢いは面白い。と思う。

2023/04/22 17:50

【糸染め】夏に合う「山葡萄のかごバッグ」vs 秋の恵み「ヤマゴボウで染めた糸」

ヨウシュヤマゴボウで染まった、くすんだ感じのえんじ系のピンクの毛糸たち。以前、道端のヤマゴボウの実が熟しているのを見て、糸を染めたくなりました。小さな種と皮を除きたいので、ガーゼに包んで絞り出します。手まで染まっちゃうので、ビニル手袋が必要です。

2023/04/19 00:24

2001年夏号毛糸だま「憧れのアイリッシュ特集」表紙(風工房さん)の図解・柴田淳さんの電脳日記がいい

2001毛糸だまには「毛糸だまウェブ」というコーナーがあって「柴田淳の電脳編み物日記⑯」というご本人のエッセイがあります。発刊された2001年、すでに編み物HPやブログを書き、知識や技術を惜しみなく分け続けてくださった先輩方がいらっしゃっる。ほんとほんと、編み物って、昔からの先達の知恵と知識の賜物。

2023/04/17 00:14

ビーズがまぐちも富士山も昭和の香りがいいなぁと思う。それから、機内持ち込み出来る針のこと...

飛行機には、かぎ針もレース針も輪針も棒針もとじ針も持ち込めます。小さな手芸はさみも規定ではOKです。

2023/04/15 00:05

【古書にも愛を！】昭和レトロな編み物本を令和の鬼かわブックカバーで装ってみた。愛着ぶっくぶく。

昭和の経年感がある古書に、令和らしいおしゃれ生地ブックカバーを縫ってあげると、古書がますます貴重本になり、愛着が湧きます。古書にも愛を。

2023/04/06 00:23

【ビーズ編み】手芸をするときに、云われなくても用意するもの、ってなーんだ？

昔の手芸本は、読者に厳しいのがいいです。「手芸をするときには云われなくても用意するものです」を読むと、良い緊張感で背筋が伸びます。

2023/04/04 00:23

風工房さんのノルディックを見て目が点になった！【機械編ZAZAのお宝作品】はこちら

日本ヴォーグ社さんの 1996年秋冬号機械編ZAZAから。風工房さんのノルディックが繊細圧巻です。

2023/04/03 00:07

AIに愛ある言葉を教えたい。と思った

文章が柔らかく楽しい優しいブロガーさんには、書き続けて欲しいです。たりるんも書きます。時が来たらまた戻ってきてください。小さな私達だけど、もしかしたら、人類の未来を美しい方向の可能性へと繋げるお手伝いが出来るのかも知れない。

2023/04/02 00:22