chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 運転免許更新手続き・・・(教習所での実技講習)

    2024秋旅鳥のエゾビタキの画像・・・(市内の森林公園)ミズキの実がなっているため、市内の森林公園の入口付近のミズキの木に多くのエゾビタキ達が飛来して来ていた。※キビタキ達も渡りの途中に立ち寄っているようだった。日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来するが、一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。セッカの画像・・・(2024秋あきる野市農耕地)モズも縄張りで高鳴きしていた・・・(空近しあきる野市農耕地)後期高齢者の運転免許更新・・・(警察署で痴呆検査・公認教習所での実技講習・警察署で免許更新)最寄りの警察署での痴呆症検査を行い、公安委員会公認自動車教習所での後期高齢者等・運転技能検査等を規定の時間の実技技能検査等を受講しなければならないため、所在地の教習所がいっぱいで予約が取れない状況だっ...運転免許更新手続き・・・(教習所での実技講習)

  • 湘西の海の秋・・・(大磯照が崎海岸)

    アオバト群の画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)昨日の成果、湘南海岸の大磯町照ヶ崎海岸の岩礁に繁殖期の生態で、命懸けで海水を飲みに来ているアオバト群です。※現場へ飛んで来るのも大変なことですが、元々アオバトは水鳥でも何でもなく、時には命を落とす個体も少なくないため、命懸けで岩礁へ海水飲みに飛来している。※丹沢山系には約2000~4000羽のアオバトが生息していると言われており、猛禽類に襲われないように山のある緑の中をアオバト達は群れで移動して来ると言われていた。※奥多摩山系にも約2000羽のアオバトが生息していると言われており、同じように山のある緑の中を移動して来るといわれている。チュウシャクシギの画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)イソヒヨドリ♀の画像・・・(大磯町照ヶ崎海岸)オオセグロカモメの画像・・・(大磯町照...湘西の海の秋・・・(大磯照が崎海岸)

  • ミサゴの落ち鮎の餌撮り・・・(相模川磯部の堰)

    ミサゴの餌獲りダイブシーンの画像・・・(多摩川の清流域)水中へのダイブシーンから餌運びシーンまでの連射画像・・・(餌獲りは比較的上手である)両翼を広げると大きく見えるため、大型の猛禽類一角であり、ミサゴは国内では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ないが、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが近年やや数が減少している。※北海道では殆んどの個体が夏鳥として渡来しているが、個体数は少ない。縄張りを持って生息しており、餌運びする採食場は決まっていることが多い。ミサゴの落ち鮎の餌獲りが若干遅れているようですが、本日所用があり相模原へ出掛けたため、相模川の磯部の堰(通称磯部ビヤーと言われる農業用排水の取り込み堰がある)へ立ち寄って来ましたが、磯部の堰の主(ミサゴが入ったら親切に連絡...ミサゴの落ち鮎の餌撮り・・・(相模川磯部の堰)

  • 旅鳥ノビタキ2024秋・・・(あきる野市農耕地)

    ノビタキの画像・・・(2024年秋・旅鳥ノビタキ)ようやく9月らしい天気となりましたので、地元の農耕地に旅鳥が入って来ていないかと出掛けて行くと、先客の仲間がきており、二羽のノビタキが入っていると教えて貰い、蒲の穂の上に乗る旅鳥のノヒタキの初撮りが出来ました。2024秋初撮り・・・(旅鳥ノビタキ)昨日までは残暑が厳しく自宅で体たらくな生活をしていましたが、流石に秋らしい涼しい気候となりましたので、近所と言っても少々距離がありますが、あきる野市農耕地へ出掛けて来ました。※旅鳥のいる農耕地には青空が広がり涼しい秋風が吹き、清々しい風が頬を撫でるよな撮影日和となっていました。旅鳥のノビタキ達は北海道辺り(完全に冬羽に換羽している個体です)から渡って来たものと思われるが、出来る限り長く留まって欲しいものですが個体...旅鳥ノビタキ2024秋・・・(あきる野市農耕地)

  • 秋のお彼岸2024・・・(習慣)

    オオヨシキリの画像・・・(荒川河川敷)彼岸代表する花・・・(蓮の花)秋のお彼岸の供養に欠かせない花として「蓮」がありますが、蓮は泥の中で育ちながらも、清らかで美しい花を咲かせることから、仏教では「清浄」の象徴として崇められています。※仏教の教えでは、蓮の花は悟りを表すものであり、煩悩の中にあっても清らかな心を持ち続けることを象徴しています。春彼岸は「春分の日」、秋彼岸は「秋分の日」を中心とした前後3日間(合計7日間)がお彼岸として指定されています。※春分・秋分の日は、どちらも国民の祝日です。※毎年太陽の動きに合わせて国立天文台が定めており、前年の2月1日に政府が発表することで正式に決定します。現代における「彼岸」の読み方は「ひがん」ですが、元々「彼岸」という言葉の語源はサンスクリット語の「paramita...秋のお彼岸2024・・・(習慣)

  • 中秋の名月・・・(2024十五夜)

    中秋の名月・・・(2024/9/1723:10撮影)我家のベランダから800mmの超望遠レンズで撮影しましたが、APS-C+600mm×2.0(テレコン)=1920mm(35mm換算)で三脚に乗せて撮ることも考えましたが、億劫だったため、ノーマルでの撮影となりました。※月の表面のクレーターまで、はっきり写っていましたので、天候と空気感はまずまずだったように思いました。雲間の中秋の名月・・・(2024/9/1723:13撮影)上弦の月の前を横切るダイサギの画像・・・(花鳥風月)餌撮り後のミサゴの木止まりのシーンの画像・・・(失敗ダイブ)中秋の名月・・・(十五夜のお月さん)今年の中秋の名月は昨日(2024/9/17)旧暦の8月15日で「十五夜」でもありますが、本当の満月は本日(9/18)の月が真ん丸な月だそう...中秋の名月・・・(2024十五夜)

  • 喜寿の手習い・・・(本人が等見直して同じ間違いをすることになる)

    エッセイ本の製本・・・(初めての経験)小説等の本を執筆すると、一般的には下記のような工程で専門分野の人達が関り、本が出来上がることは予め知っていましたが、今回は試験的に自作の製本に拘り、作成することにしました。※構成と校閲の違い、校正:表記の誤りを正すこと。校閲:内容の誤りを正すこと。事実や社会通念など、原稿の「外」に基準を置いた確認作業。※一人て作業をしていると思い込みがあり、何度読み直したりしても誤りが見つけ難く、本来は専門分野の人に頼むのが本質である。1本が出版されるまでの流れ1.1①「下準備」の期間=本の内容についてや構成案の提示1.1.1本の企画案の作り方1.1.2構成案の作り方1.2②「原稿作成」の期間=取材~執筆・編集作業1.2.1取材・執筆について1.2.2素材選定や編集作業1.3③「制作...喜寿の手習い・・・(本人が等見直して同じ間違いをすることになる)

  • 遠征前の興奮状態・・・(構えることなく無計画が一番)

    平常心を保つことは難しく・・・(誰でも多少なりとも興奮状態になるものです)子供の頃、遠足の前に嬉し過ぎて興奮状態に陥り眠れずに観光バスなどで出掛けるると、旅行先に到着する前に乗り物酔いになったり、具合が悪くなった方は少なくないと思いますが、何のために旅行(子供の頃は電車・バス・船の全てに寄っていた)に出掛けて来たのか、乗り物酔いや寝不足で楽しくも何でもなくなったり、同行した先生や友達に迷惑を掛けていましたが、我々年寄りになっても多少は同じことを言えるため、直前で具合が悪くなりキャンセルをしたり、あまり時間を空けて計画(野鳥が移動して行ってしまい、撮れない方が多いかも知れない)することよりも直前で決めて出掛けると意外にいいかも知れないため、当日とか明日(野鳥等はその方が撮れる確率が高い)とか間髪おかずに出掛...遠征前の興奮状態・・・(構えることなく無計画が一番)

  • 定期検診・・・(前立腺ガン)

    ケリの画像・・・(平塚市の農耕地)ケリの飛翔シーンの画像・・・(平塚市の農耕地)チョウゲンボウの飛翔シーンの画像・・・(平塚市の農耕地)前立腺ガンの定期検診・・・(微増の結果)採血と採尿の結果は特に異常がありませんでしたが、PSA値3.192ng/mLと右上がりに推移しており、相変わらず泌尿器科の担当医は現状維持の薬剤投与の方針は変更しないと言っている。※採決の結果に時間が掛り、一回の医事課でいろいろと相談して居たら自分の順番が分からず、大分抜かされてしまいましたが、比較的早く問診を受けられました。※次回の検診も4週か5週(こんな病院通いの生活を12年間も続けているため、ガン治療のための医療費が掛かり続けている)も患者に選択させてくれるため、5週を選択して貰いましたので、多少は余裕のある1ヶ月を送ることが...定期検診・・・(前立腺ガン)

  • 長い影響を齎す台風・・・(台風10号は11日間)

    2024チゴモズの画像・・・(新潟県南部の山間部の里山)ゆっくりと移動する台風の脅威・・・(風害と水害が酷いことになる)最大級と言われた台風11号は同じ場所(一週間近く)に留まって波風が吹き荒れていましたので、太平洋の海水温度が表面と中深海部の海水が掻き混ぜられたため、日本の南の太平洋の海水温度が多少低くなったことで、今後発生する台風が日本に上陸前に勢力が大きくならなくなったかも知れません。※台風は自分では来動けないと言うことも初めで聞くことが出来ましたが、11日間も同じ場所で暴風雨が吹き荒れ雨が降り続けるため、記録的な降水量が観測され、河川の氾濫やがけ崩れなどの災害が発生しました。※何時間おきに台風状報を見ても全く移動していないのに、当初の気象庁の経路から大きく外れると、今まで見たことのない台風経路情報...長い影響を齎す台風・・・(台風10号は11日間)

  • 異常気象・・・(亜熱帯気候)

    湘南のオワシス・・・(アオバトの海水飲みスポット)異常気象・・・(日本本土の亜熱帯化か・・・)今回の日本各地の異常気象は台風10号のせいが大きく関わっていたかも知れないが、果たして台風10号のせいだけでないと思われるため、日本(冬には雪が降り、雪解けの水が田畑を麗し、日本の農業を長い間支えてきた)が日本(四国の高知県あたりでは四季がなく、春夏秋-春と冬が無くなっているという)でなくなってきていると言っても過言でなく、亜熱帯化が進んできていると思われる。※ある学者に言わせると、品種改良(亜熱帯気候でも収穫できる稲の品種改良が必要だし、既に行われていると言う)をしなければ北海道でしかジャポニカ米が収穫できなくなってしまいことも考えられるとも言われている。※我々が住んでいる地域でも今回の大夫では400mm以上の...異常気象・・・(亜熱帯気候)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、野鳥と野鳥写真(観察と展示)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
野鳥と野鳥写真(観察と展示)さん
ブログタイトル
野鳥と野鳥写真(観察と展示)
フォロー
野鳥と野鳥写真(観察と展示)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用