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  • 夏鳥の托卵種・・・(カッコウ科)

    カッコウ科の托卵種・・・(カッコウ・ツツドリ・ホトトギス・ジュウイチ等)カッコウの画像・・・(初夏の高原)日本には夏鳥として5月頃渡来するが、アフリカや南アジアが越冬地で、ヨーロッパでは春を告げる鳥とされる。森林や草原に生息し、日本では主に山地に生息するが、寒冷地の場合平地にも生息する。和名はオスの鳴き声に由来し、英名cuckooも同様である。他言語においてもオスの鳴き声が名前の由来になっていることが多い。本種だけではなくCuculus属は体温保持能力が低く、外気温や運動の有無によって体温が大きく変動する(測定例:日変動29〜39℃)ことが知られている。ツツドリの画像(赤色型)・・・(初夏の公園)カッコウ目カッコウ科に分類される鳥類の1種。東南アジアからシベリアにかけて分布する渡り鳥である鳥。カッコウやホ...夏鳥の托卵種・・・(カッコウ科)

  • 留鳥の生態・・・➁(ミソサザイ)

    留鳥の生態・・・➁(ミソサザイ)ミソサザイの画像・・・(戸隠高原)巣材を運ぶミソサザイの画像・・・(山地)日本では留鳥又は漂鳥として、大隅諸島以北に周年生息しており、亜高山帯〜高山帯で繁殖するとされているが、亜高山帯には属さない宮崎県の御池野鳥の森では繁殖期にも観察されており、繁殖していると思われる。※繁殖期の一部の個体は漂鳥として、秋〜春先にかけては低山帯や平地に降りて越冬する。日本の野鳥の中でも、キクイタダキと共に最小種の一つです。※常に短い尾羽を立てて、上下左右に小刻みに震わせている。茂った薄暗い森林の中に生息し、特に渓流の近辺に多いが、単独か番いで生活し、群れを形成することはない。※繁殖期以外は単独で生活する。早春の2月くらいから囀り始める習性があり、平地や里山などでも2月頃にその美しい囀りを耳に...留鳥の生態・・・➁(ミソサザイ)

  • 留鳥の生態・・・(ゴジユウカラ)

    留鳥の生態・・・(ゴジュウカラ)新緑の中のゴジユウカラの画像・・・(各地の高原)ゴジュウカラの糞出しシーンの画像・・・(戸隠高原)子育て中のゴジュウカラ達の画像・・・(戸隠高原)ゴジユウカラの巣穴から飛び出しシーンの画像・・・(戸隠高原)ツミ♂の画像・・・(おまけ⓵)ツミ♀の画像・・・(おまけ②)ゴジユウカラを取り上げたのは初めてですが、お世話になっている知り合いがゴジュウカラを好きな方が居られるため、今回はゴジュウカラにフォーカスし投稿することにしました。※ゴジュウカラの生態や習性など分かり易く、見てもらえればと思っている。※野鳥CMはゴジユウカラにはあまり興味もなく、高原に夏鳥の撮影に行くと、ゴジュウカラも一緒にいることが多いため、序に撮ることになっている。寒帯と山岳地帯を除くユーラシアに広く分布する...留鳥の生態・・・(ゴジユウカラ)

  • 奇跡の画像・・・(ヤマセミの並翔シーン)

    渓流の王様の飛翔シーン・・・(ヤマセミ達)ヤマセミの並翔シーンの連射画像・・・(箒川)奇跡の連射画像・・・(ヤマセミ達の二羽の飛びもの)ヤマセミ達の写真はいろいろ撮っているが、止まりもののヤマセミが二羽や一羽が木止まりしてもう一羽がもう一羽が木の枝から飛び出したシーンなどはある知れないが、ヤマセミの並翔シーンは撮った経験もなかったため、撮った時には流石にガッツポーズが出た瞬間でした。※あまり撮影時には興奮することはない人間だが、滅多に撮れないヤマセミの並翔シーンを連射できたので、今でも思い出すと嬉しさと野鳥撮りの楽しさがあったことを懐かしく思っている。※当時も多くの野鳥CMが狙っていましたが、自分が陣取った場所(一番下流の少し高台となっているところから狙い撮ったものですが、河川の脇の草が延びて来ており被っ...奇跡の画像・・・(ヤマセミの並翔シーン)

  • 清流の王様・・・(ヤマセミ)

    清流の王様・・・(ヤマセミ)ヤマセミの画像・・・(箒川)ツツドリ(赤色型)の画像・・・(おまけ)アフガニスタン北東部からヒマラヤ、インドシナ半島北部、中国中部以南、日本まで分布する。生息地では、基本的に留鳥である。日本では、留鳥として九州以北に分布、繁殖しているが、個体数は多くない。名のとおり山地の渓流や池の周囲に生息するが、冬は平地の河川や海岸にもやってくる。※繁殖期にはつがいでいることが多いが、繁殖期以外は単独また生活する。食性は動物食。採餌するときは水辺の石や枝の上から水中に飛び込んで、魚類や甲殻類、水生昆虫などを捕食する。ときには空中でホバリング(滞空飛行)しながら飛び込むこともある。※カワセミと同じように捕獲後は再び石や枝に戻ってえものを咥え直しく、魚の骨を砕いてから頭から呑みこむ。※大きな魚を...清流の王様・・・(ヤマセミ)

  • 托卵種・・・(ジュウイチ)

    托卵種ジユウイチの画像・・・(成鳥)ジユウイチの画像・・・(若鳥)オオコノハズクの画像・・・(おまけ⓵)オオコノハズク幼鳥の画像・・・(おまけ②)中華人民共和国北東部や日本・アムール流域で繁殖するが、日本では、夏季に夏鳥として九州以北に飛来する。全長32cm前後。背面は濃灰色の羽毛で覆われる。胸部から腹面にかけての羽毛は赤みを帯びる。日本では主に山地の森林の広葉樹林に生息するが、食性は動物食で昆虫(主にチョウの幼虫の毛虫)、節足動物等を食べる。九州以北の山地の林に渡来。他のカッコウ科より標高が高いところに多く、コルリ、オオルリ、ルリビタキ、コマドリなどに托卵する。※その他キビタキ、ビンズイ、ノビタキ、クロツグミ、アカハラ、コサメビタキの巣などにも委託する。※「ジュウイチーィ」と繰り返しながら鳴き、次第に早...托卵種・・・(ジュウイチ)

  • カラスの仲間・・・(カケス)

    鳴き真似する鳥・・・(カケス)綺麗な個体のカケスの画像・・・(各地)亜種ミヤマカケスの画像・・・(おまけ⓵)※北海道種奄美の人気者のルリカケス・・・(おまけ②)※国の天然記念物日本の奄美大島と奄美諸島に生息する(加計呂麻島、請島)奄美の固有種。※徳之島では1920年に発見例があるが、以後は確実な発見例が無いため、飼育個体が脱走した可能性もある。アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布し、日本では九州以北で繁殖する留鳥で、北部に生息するものは冬季に南に移動する。年により移動する個体数には変動があり、これは餌とする木の実の量に依存するものと考えられる(量が少ないときには、餌を求めて移動する)。日本においては屋久島以北の平地、山地の森林に生息するが、繁殖期には縄張りを形成する。その食性は雑食で...カラスの仲間・・・(カケス)

  • 撮影のポリシィー・・・()

    国の特別天然記念物の画像・・・(コウノトリ)コウノトリの飛翔シーンの画像・・・(桂川)コウノトリは、全世界で極東だけに約2000羽しかいないとされる絶滅危惧種です。日本では、国の特別天然記念物、国内希少動物に指定され保護されています。野鳥写真・・・(偶然性が高いが・・・)偶然性が高いからと言ってもそこに居なければ撮れないが、撮れたからと言っても第三者に見せるものは吟味したものでないといけない筈、だから意識して撮ったものが一番ベターだと思っており、そんな写真は見る側の人も察し評価してくれるため、偶然性よりも必然性を撮ることだと思っている。野鳥写真の芸術性が低いのは・・・(偶然性が高いから・・・)誰でもちょっと努力すればそれなりの野鳥写真が撮れるからだと思わざるを得ませんが、見る側にどうしたら感動を与えること...撮影のポリシィー・・・()

  • 森の音楽家・・・(クロツグミ)

    森の音楽家・・・(クロツグミ)夏鳥のクロツグミの画像・・・(蓼科高原他)水浴びに来ていたクロツグミ幼鳥の画像・・・(市内の公園河川)旅鳥のマミチャジナイの画像・・・(おまけ)夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。日本では旅鳥として主に渡りの途中に飛来するが、少数が冬季に西日本や南西諸島では冬鳥として越冬する。夏に主に日本の本州中部以北や中国の長江中流域などで繁殖し、冬には中国南部まで渡って越冬する。※西日本では越冬する個体もいる。体長は22cmほどでツグミよりすこし小さいが、日本で記録されたツグミ属の中では、最も小さい種類の一つである。オスは全身が黒く、腹側は白地に黒の斑点が目立つ。※クチバシとアイリング(目のまわり)は黄色ですが、メスは全身が褐色で、胸か...森の音楽家・・・(クロツグミ)

  • 本州最大の啄木鳥・・・(アオゲラ)

    留鳥の啄木鳥・・・(アオゲラ)アオゲラの画像・・・(各地公園)オナガの画像・・・(おまけ)ユーライア大陸の東西両端の2つの離れた地域に分かれて分布する留鳥である。分布の一方はロシア東部、中国東部、日本など東アジアで、もう一方はイベリア半島の一部である。いずれの地域においても局所的、飛び地状に生息域が存在する。アオゲラは留鳥として周年生息しているが、本州では一番大きな啄木鳥であり、北海道には亜種ヤマゲラが生息している。※くすんだ緑色をした日本固有種のキツツキ。※名前からブルーを想像するかもしれないが、昔はグリーンのことも青と呼んでいたためである。※木の幹にしがみつくための長い爪も特徴的。平地から山地にかけての森林に生息するがあまり季節の移動はしないが、亜種アオゲラは住宅地などでも観察される。※鳴き声が特徴的...本州最大の啄木鳥・・・(アオゲラ)

  • 森の忍者・・・(フクロウ)

    森の忍者・・・(フクロウ)フクロウの画像・・・(各地の画像)フクロウの幼鳥達・・・(各神社や公園)イスカの画像・・・(おまけ)日本には主に冬鳥として渡来するが、年によって渡来数の変動がある。少数だが北海道や本州の山地で繁殖するものもある。※富士山の裾野林の中では留鳥の傾向もあり、繁殖もしていると思われる。夜行性・・・(知能は高い)夜行性であるため、人目に触れる直接の機会は多くないが、その知名度や知能は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている。※木の枝で待ち伏せて音もなく飛び、獲物に飛び掛かることから「森の忍者」と称されることもある。分布・・・(広範囲)スカンジナビア半島から日本にかけてユーラシア大陸北部に帯状に広く分布する。温帯から亜寒帯にかけての針葉樹林、混交林、湿地、牧草...森の忍者・・・(フクロウ)

  • 幻の赤い鳥・・・(アカショウビン)

    幻の赤い鳥の画像・・・(アカショウビン)アカショウビンの画像・・・(日本海側の各地)北の夜の帝王の画像・・・(おまけ)シマフクロウの画像・・・(雪景色)※国の天然記念物種小名ははインドのコロマンデル海岸に由来する。燃えるような赤いくちばしと体全体が赤色を持つことから、火の鳥の異名を持つ。鹿児島県奄美大島の地方名ではクッカルという。※漢字の「翡翠」は本来青いカワセミを指すが、色の異なるショウビンにも熟字訓としてとして用いられている。日本では夏鳥として渡来し、北海道から沖縄までほぼ全国で繁殖するが渡来数は少ない。西表島は日本有数の繁殖地である。冬は東南アジアへ渡って越冬する。※日本でよく見られるカワセミ類はこのアカショウビンの他にカワセミ、ヤマセミの3種類だが、この中ではアカショウビンだけが渡り鳥である。森林...幻の赤い鳥・・・(アカショウビン)

  • 森の宝石・・・(夏鳥のブッポウソウ)

    森の宝石のブッポウソウの画像・・・(新潟県十日町市の里山)ブッポウソウの飛翔シーンの画像・・・(フライキャッチ)ノジコの画像・・・(おまけ)夏季に本州北部で夏鳥として渡来し、繁殖し、冬季になると中華人民共和国南東部、フィリピン北部へ南下し越冬する。※本州西部以南では越冬する個体もいるが、日本のみで繁殖する。日本には夏鳥として飛来し、本州、四国、九州で繁殖し、冬は東南アジアに渡る。生息域内では平地から山地まで分布し、水辺に近い森林や寺社林などに生息する。樹洞を巣にするが、鉄橋の穴や木製の電柱、ダムに設けられた排水溝等を巣として利用することもあり、なお、木製の電柱での繁殖は西南日本が多く中部地方以北では、神社仏閣の林やブナの原生林を主要な繁殖場所としている。※近年は殆んどが巣箱に営巣し、西日本の岡山県(吉備中...森の宝石・・・(夏鳥のブッポウソウ)

  • ちょっと大きな啄木鳥・・・(森の人気のキツツキ)

    高原の大型のキツツキ・・・(留鳥)オオアカゲラの画像・・・(高原)オオアカゲラの画像・・・(山間部の林の中)亜種オーストンオオアカゲラの画像・・・(おまけ⓵)※奄美自然観察の森国の天然記念物亜種エゾオオアカゲラの画像・・・(おまけ②)※春国岱原生野鳥公園北海道種日本には、4亜種(エゾオオアカゲラ、オオアカゲラ、ナミエオオアカゲラ〈本州近畿や中部地方で生息〉、オーストンオオアカゲラ)が留鳥として周年生息する。開発による生息地の破壊などにより生息数が減少しているが、日本では亜種オーストンオオアカゲラが1971年に国の天然記念物として奄美大島群島に生息しているため、1993年に種の保存法の施行により国内希少野生動植物種に指定されている。全長28cm(25-30cm)、翼開長49cm。和名はアカゲラよりも大型であ...ちょっと大きな啄木鳥・・・(森の人気のキツツキ)

  • 超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)

    超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)チゴモズの画像・・・(十日町市松之山の里山)チゴモズの画像・・・(十日町市松之山の里山)チゴモズ♀の画像・・・チゴモズ達の画像・・・サシバの画像・・・(おまけ)超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)日本では本州(主に東北地方から中部地方)に局所的に夏鳥として渡来する。近年は新潟県十日町市松之山の山間部の里山で繁殖しており、九州でも繁殖記録があり、2006年に広島県で繁殖例が報告されている。※青森県五所川原市のリンゴ畑に数多く渡来していると言われているが、民有地のためその生息や個体数などは定かでない。オスは頭部が青灰色で、嘴から眼を通り側頭部にかけて黒い筋模様(過眼線)が入る。メスは頭部が灰褐色で、眼先が汚白色。低地から低山地にかけての明るい広葉樹林や、広葉樹と針葉樹の混交林に生息...超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)

  • 啄木鳥・・・(アカゲラの子育て・・・)

    高原のアカゲラ達の子育てシーン・・・(つがい達が交代で餌運び)アカゲラ達の給餌の画像・・・(巣穴での交代シーン)ハヤブサの餌渡し・・・(おまけ)※長野県中野市景勝地の十三崖日本では北海道に亜種エゾアカゲラ(個体の白い部分がアカゲラと比べると白っぽい)が、本州、四国に亜種アカゲラが留鳥として周年生息すが、四国での生息数はきわめて少ない。※九州以南には分布しない。※本州の何処でも生息しているため、ドラミング(餌を探すために木を叩く音)が聴こえると周辺の木に止まっているので、比較的見つけ易いキツツキです。※亜種エゾアカゲラの特徴(北海道種は白っぽいのが特徴)は個体の色が、赤・白・黒がはっきりしている。亜種ハシブトアカゲラはアジア大陸北部・樺太に生息し、春秋の渡りの時期に日本海の離島で観察されることがある。過去に...啄木鳥・・・(アカゲラの子育て・・・)

  • 夏鳥の猛禽・・・(ハチクマ)

    夏鳥の猛禽類・・・(生息場所は限定的)夏鳥のハチクマの画像・・・(暗色型)あまり綺麗とは言えないハチクマの暗色型の飛翔シーンですが、空抜けでない山を背景にようやく撮れた画像でした。同じハチクマの画像を空抜けで撮ったものと比べると、背景が山との差が歴然としていた。ハチクマの画像・・・(マダラ型)山藤の中を飛ぶハチクマの画像・・・(花絡みに拘って撮っているため、よかったが強い逆行中を飛んだ)ハチクマの画像・・・(白色型)ブッポウソウの画像・・・(おまけ)珍しいブナの天然木に営巣中のブッポウソウの子育てシーンを撮ることが出来た。ユーラシア大陸東部の温帯から亜寒帯にかけての地域に広く分布する。ロシアのバイカル湖付近から極東地域、サハリン、中国東北部にかけての地域とインドから東南アジアで繁殖し、北方で繁殖した個体は...夏鳥の猛禽・・・(ハチクマ)

  • 海水を飲む鳥・・・(アオバト)

    夏の湘南海岸の風物詩・・・(アオバト襲来)アオバトの画像・・・(海水飲みに来ている)オガワコマドリの画像・・・(おまけ)※エンジェルポーズ海水飲みに来ている・・・(繁殖期の行動)森林に生息しているが夏から秋(5月~11月上旬頃)にかけて海岸に現れることもあるが、その飛来理由は、植物性の餌に含まれない塩分やミネラル補給のためと考えられている。※繁殖期のアオバトが危険をおかしてまで海水を飲みに来る理由の一つは、主食である果実にはナトリウムが殆んど含まれないので、果実の栄養分を体内に取り込みやすくするためではないかと言われています。※奥多摩の山中ではカルシュウムが出ている水溜りに多くのアオバト達(繁殖期には塩分が必要だとも言われている)が群れで飛来している。北海道の小樽市や石狩市厚田、丹沢山系(約2000~40...海水を飲む鳥・・・(アオバト)

  • 夏鳥と仲間達・・・(初夏の高原で見掛ける野鳥達)

    高原の渡り鳥達・・・(漂鳥と留鳥含む)高原の夏鳥のカッコウの画像・・・(鳴き声が高原中に響き渡る)雨の高原の夏鳥のコヨシキリの画像・・・(渡来地は限定的)夏鳥のノジコの画像・・・(高原でよく見る夏鳥)夏鳥のコムクドリ達の画像・・・(平地から高原へ移動して来ている)ホオアカの画像・・・(高原の野鳥)イカルの画像・・・(高原の野鳥)ヒバリの画像・・・(高原の野鳥)ウグイスの画像・・・(高原の野鳥)2023-6月・松之山のチゴモズ達の画像・・・(おまけ)松之山のチゴモズがタダモズが営巣し、以前営巣していた場所を追い出されてしまいいなくなってしまいましたが、同地区の里山の杉の木に営巣していた。※メスが巣材を運んでいた。チゴモズ♀の画像・・・(巣材運び)幻の赤い鳥のアカショウビンの画像・・・(おまけのおまけ)夏鳥シ...夏鳥と仲間達・・・(初夏の高原で見掛ける野鳥達)

  • G/W後半戦・・・(サラリーマンのさが)

    勤め人のさがと言うか混雑していもことが分っていても観光地に出掛けなければならないのが、子供を持つ若い夫婦のG/Wの過ごし方なので、思い出してみれば自分達も子育て中には殺人的な高速道路を走って観光地に出掛けていた。※学生の免許取得率(車にお金をかけたくないという人達が増加傾向)が低下傾向となっているため、マイカー志向(出掛ける時だけレンタカーを借りる)が少なくなっているとも言われており、昔ほど高速道路も混雑していないようだが、相変わらず何処の高速が何十キロの大渋滞となっていると聞くと、大変だなーぁと他人事しか思えなくなってしまいました。※現在の若者が聞くと驚くかも知れないが、「3C」時代の到来、1960年代に入ると、カラーテレビ・自動車・クーラーが「新・三種の神器」と呼ばれ、すべて頭文字が「C」であることか...G/W後半戦・・・(サラリーマンのさが)

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