物・心・情報をスッキリ! 幸せなエンディングをむかえるための 片づけから始めるあったかい生前整理
誰にでも必ず訪れる「人生のエンディング」を幸せに迎えるには、どうすれば良いのか。 「生前整理普及協会」では、そのひとつの結論として、物・心・情報を生前のうちに整理することと考え、思い出の品の片づけ方、写真や情報の整理術、エンディングノートの作成などを行っています。 幸せなエンディングを迎えるための準備が「生前整理」であり、その大切さを多くの方に広めるのが協会の目標です。
札幌テレビ「どさんこワイド179」に当協会の生前整理アドバイザーが出演いたしました。
当協会の生前整理アドバイザー・竹腰美春さんが北海道の人気情報番組「札幌テレビ:どさんこワイド179」に出演し、生前整理について紹介されました。生前整理に取り組…
日本の家庭には多くの紙焼き写真が沢山残っています。しかし、紙焼き写真は箱などに仕舞い込み、結局見返すことなく廃棄…そのようなケースが多く見受けられます。 また…
大津たまみがScanSnapプレミアムアンバサダーに就任いたしました!
ScanSnapは、家庭やデスク周りの書類を簡単にデジタル化してくれるパーソナルドキュメントスキャナー。 書類やレシート、写真などをスキャンするだけで最適な画…
日テレ「一攫千金 宝の山」でエステートセールが紹介されました
2022年5月30日、日本テレビの人気特別番組「一攫千金 宝の山」で、エステートセールが紹介されました。 当協会「生前整理エステートセール認定講座」講師とし…
家売却の理由は買主に伝えるべき?ネガティブな理由を伝える際のコツのコーナーで協会のご紹介を頂きました。ぜひご覧ください。 家売却の理由は買主に伝えるべき…
6月24日 中部地区にはなりますが、東海テレビ・ニュースoneにてエステートセールの紹介を頂きます。 東海地区の皆様、ぜひご覧ください。 https://ww…
生前整理診断士の三浦さんの記事が ”AERAdot.” に掲載されました
人生で最も費用対効果が高い節約術は「生前整理」かもしれません。。。弊社の生前整理診断士の三浦さんの記事が”AERAdot.”に掲載されました。https://…
富士フィルムさんのphotobank特別サイトに、生前整理普及協会の牛尾指導員の写真のエピソードを掲載頂きました。ぜひご覧ください。 https://phot…
生前整理普及協会 各講座のご紹介コロナショックの今、講座の受講をお考えの皆様へ朗報です。生前整理普及協会ではオンライン講座を始めました。・自宅にいながら学べま…
エイチームさんが運営するライフドットに大津たまみの記事を掲載頂きました。
エイチームライフスタイルが運営するライフドットに、大津たまみのインタビューを掲載頂きました。ぜひ皆様ご覧ください。https://www.lifedot.jp…
中部経済新聞さんの記事を、Yahoo!ニュースに掲載頂きました。
4月25日(土)の中部経済新聞さんの記事がYahoo!ニュースに取り上げて頂きました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2…
お墓の所有者が一番悩んでいること、それは「継承を行う人がいないこと」です。 もちろん「維持管理費の問題」も"お墓"についての悩み事アンケート調査でも、意識が高…
オーストリアでは、2018年より子どもたちに「お葬式やお別れ」を理解してもらうために、この取り組みを始めたそうです。 【かつての死を忌み嫌う時代から、現代は死…
ゴールデンウィークに入り、皆様帰省をされている方も多いのではないでしょうかこの時期やお盆期間は、書店で「終活・生前整理関連」の本が数多く並んでおります。近年は…
私共、生前整理普及協会は年内に新たなる取り組みを開始いたします😊 新たな認定資格「エステートセーラー(仮称)」を年内に設ける形となります。 資格の学習を通じ…
私は「生と死」に関する出来事は「必ず忘れない」と考えております 芸能人の方は確かに費用や演出を多く作りこむことは出来ますが「一般の方」でもそれぞれの人らしい葬…
小田急電鉄グループ:湘南小田急住まいのプラザと連携させて頂きました。
一般社団法人生前整理普及協会は、小田急電鉄グループが開業しました商業施設「ODAKYU湘南GATE」に、新形態店舗「湘南小田急住まいのプラザ」と連携をさせて頂…
一見、生前整理とは全くの無縁と思われる「おたくの聖地:まんだらけ」レトロなおもちゃ、人形、レトロゲーム、漫画などは「生前整理の対象となるもの」です。Amazo…
第1回生前整理イベントレポート「子の立場で体験する実家の片付け体験会」
2019年3月11日(月)。生前整理普及協会主催の初めての生前整理イベント「子の立場で体験する実家の片付け体験会」を品川(東京都港区)で開催しました。このイベ…
少子高齢化と都心への移住で「田舎にあるお墓の管理ができず、墓じまいを行う方」が、5年で3割も増えています。 終活の一環として「お墓・仏壇」の継承・管理・処分な…
「死ぬときくらい好きにさせてよ」「いつかは死ぬという感覚ではなく、いつでも死ぬという感覚」を語られていらっしゃいます また「事前にお孫さんなどへ」相続を考え、…
黒木瞳さんも始めた夫との生前整理 定年まで2年で財産分与も勉強
芸能人の方の「生前整理が注目されています」 黒木瞳さんも生前整理を旦那さんと一緒に始められたそうです。 昨年の映画『終わった人』で定年を迎えたサラリーマン夫を…
現在の年間死亡人口は「130万人」を超え、我々は多死社会と呼ばれる時代の中にいます。 1日で行われているお葬式の平均は、東京都で300人・名古屋市で60人・大…
ただお墓参りをするだけでなく、そのついでにレジャーを楽しむために「レジャー葬」と呼ばれる弔い方があります。 考え方に賛否両論ありますが「1年に1度もお墓参りに…
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