2019.11.28【菊地夏野｜おきく's第3波フェミニズム：スーザン・ファルーディ「家父長は失脚し、家父長制はかつてより強化されている」

午後5:22·2019年11月25日『バックラッシュ』で知られるスーザン・ファルーディの寄稿「家父長は失脚し、家父長制はかつてより強化されている」抄訳しました。#MeToo、フェミニズム、トランプ、ネオリベ、セックスワークあたりに関心ある方どうぞ！すごく考えさせられます。https://t.co/HCvHRJKaEg—おきく12/28（土）栗田さんとブックトークやります(@okiku3rd)November25,2019ThePatriarchsAreFalling.ThePatriarchyIsStrongerThanEver.BySusanFaludiTheNewsYorkTimesDec.28,2017https://www.nytimes.com/2017/12/28/opinion/sunday/pa...2019.11.28【菊地夏野｜おきく's第3波フェミニズム：スーザン・ファルーディ「家父長は失脚し、家父長制はかつてより強化されている」

ブログ【辺野古・沖縄｜辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動

ツイートでは、いろんな人が毎週土曜日の大阪駅前行動が報告されている。改めてブログを読んでみた。by龍隆2019.11.28辺野古・沖縄｜辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動TOPページのURLアドレスhttp://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/拾い読み2019年11月24日第798回辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/4335229.html◼️2019年11月23日(土)第798回「大阪行動」を参加者18名で行いました。この日は、反原発・老朽原発の再稼働を許さない高浜現地集会もあり、いつもより少なかったですが、署名は約90筆、チラシが400枚と変わらぬご支援をいただきました。ありがとう...ブログ【辺野古・沖縄｜辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動

2019.11.27【森岡正博｜おもな本： 生命学に何ができるか_脳死・フェミニズム・優生思想/勁草書房2001

by龍隆2019.11.27生命学に何ができるか_脳死・フェミニズム・優生思想/森岡正博/勁草書房2001近江/？/滋賀ほか無痛文明論/森岡正博/トランスビュー2003近江/？/滋賀ほかおもな本：ウイキ『生命学への招待バイオエシックスを超えて』（勁草書房1988年）『脳死の人生命学の視点から』（東京書籍1989年、福武文庫1991年、法藏館2000年）『意識通信_ドリーム・ナヴィゲイターの誕生』（筑摩書房1993、ちくま学芸文庫2002年）『生命観を問いなおすエコロジーから脳死まで』（ちくま新書1994年）『宗教なき時代を生きるために』（法藏館1996年）『自分と向きあう「知」の方法考える力をどう磨くか』（PHP研究所1997年、ちくま文庫2006年）生命学に何ができるか_脳死・フェミニズム・優生思想/勁草書房...2019.11.27【森岡正博｜おもな本：生命学に何ができるか_脳死・フェミニズム・優生思想/勁草書房2001

2019.11.26【文春オンライン｜ヘイト、炎上……「差別」はなぜなくならない？

週刊文春のインタビュー記事を転載したもの。だと思う。by龍隆2019.11.26文春オンライン｜ヘイト、炎上……「差別」はなぜなくならない？杉田水脈問題から考える著者は語る『「差別はいけない」とみんないうけれど。』（綿野恵太著）「週刊文春」編集部source:週刊文春2019年9月19日号2019/09/17https://bunshun.jp/articles/-/14076引用：全文職場ではパワハラ、セクハラに気をつけ、ツイッターなどSNSでは差別的な発言で炎上しないように心がける。「差別はいけない」という原則は今や私たちの日常生活に浸透している。しかし、在日朝鮮人・韓国人に対するヘイトスピーチは止まず、女性蔑視を平然と口にする米国大統領が誕生し、欧州では移民排斥を唱える政党が躍進している。差別をめぐる争い...2019.11.26【文春オンライン｜ヘイト、炎上……「差別」はなぜなくならない？

ブログ【おきく（菊地夏野）'s ｜おきく's第3波フェミニズム thirdfemi.exblog.jp

きっかけはなんだたっけ？午前11:48·2019年11月21日しかも全共闘の性革命にもとづいて語ってるけど、リブはそういう男性中心的性文化への批判から生まれたという部分はすっかり落ちてるな。しかも全共闘の性革命にもとづいて語ってるけど、リブはそういう男性中心的性文化への批判から生まれたという部分はすっかり落ちてるな。—おきく(@okiku3rd)November21,2019午後0:03·2019年11月21日どうも最近フェミニズムがモラリスティックになってないかという懸念があって、セクハラが良くないのは当然なんだけどそれとセックスワーク反対は別問題だよというのを書かないといけないと思ってる。どうも最近フェミニズムがモラリスティックになってないかという懸念があって、セクハラが良くないのは当然なんだけどそれとセッ...ブログ【おきく（菊地夏野）'s｜おきく's第3波フェミニズムthirdfemi.exblog.jp

ブログ【おきく（菊地夏野）'s ｜おきく's第3波フェミニズム thirdfemi.exblog.jp

きっかけはなんだたっけ？午前11:48·2019年11月21日しかも全共闘の性革命にもとづいて語ってるけど、リブはそういう男性中心的性文化への批判から生まれたという部分はすっかり落ちてるな。しかも全共闘の性革命にもとづいて語ってるけど、リブはそういう男性中心的性文化への批判から生まれたという部分はすっかり落ちてるな。—おきく(@okiku3rd)November21,2019午後0:03·2019年11月21日どうも最近フェミニズムがモラリスティックになってないかという懸念があって、セクハラが良くないのは当然なんだけどそれとセックスワーク反対は別問題だよというのを書かないといけないと思ってる。どうも最近フェミニズムがモラリスティックになってないかという懸念があって、セクハラが良くないのは当然なんだけどそれとセッ...ブログ【おきく（菊地夏野）'s｜おきく's第3波フェミニズムthirdfemi.exblog.jp

2019.11.21【宮崎正勝｜おもな本： 海からの世界史/角川選書2005

世界史を海からみたらどう見えるか。海の人フェニキアの後裔カルタゴ位の歴史から始めて、西洋の大航海時代と続くインド経営（インド大陸ではなく主軸はインドネシア～南の中国～そして日本）を概括、通史できる本を探している。by龍隆2019.11.21海からの世界史/宮崎正勝/角川選書2005近江/？/滋賀ほかおもな本：ウイキ【書きかけです】長浜市立長浜図書館は新築移転中のため「検索」できません（2019年12月1日まで）。《滋賀県立図書館横断検索》画面http://cross.shiga-pref-library.jp/dog/crs/**ここより下は本文記事ではありません（＃ハッシュタグの表示とクリックして応援を除いて）**2019.11.21【宮崎正勝｜おもな本：海からの世界史/角川選書2005

2019.11.19【九月 小保内太紀｜note：青識vs石川イベント 感想殴り書き2019/11/17 06:20

最初、なにを取り上げているのかわからなくて。わからなくて、次の三点に整理して考えてみようか。⑴青識亜論（せいしき・あろん）。だだをこねているだけじゃないの？「俺たちの居場所が欲しい。」このことが、「表現の自由が欲しい」という普遍性に乗っかりたいにすり替わってだけじゃないの。⑵九月小保内太紀。司会をしてたからって、ジャッジしちゃならんということにはならない。院ゼミの「研究発表会」ののりが甘すぎるんじゃない。⑶ファンダムfandom。仲間内の感動を邪魔しないでよ、って聞こえる。ほかにもいるよね。午後3:10·2019年11月17日それを「落ち度」とは言いたくないし、言ってはならないとも思うんだ。この点は皆によく考えて欲しい。それを「落ち度」とは言いたくないし、言ってはならないとも思うんだ。この点は皆によく考えて欲し...2019.11.19【九月小保内太紀｜note：青識vs石川イベント感想殴り書き2019/11/1706:20

2019.11.19【細野豪志｜論座(朝日：福島原発処理水の海洋放出を決断する時だ_福島に寄り添い、差別とは断固として戦う 細野豪志 衆議院議員2019.11.17

細野豪志になんの用もない。日本の馬鹿を演じている政治家の一人だ。午後6:37·2019年11月18日この男、行き場を見失って何を考えもせず、口走るのか。直ちに影響ないと言った男と一緒。場当たり的に過ぎる。載せる朝日も迷走極まる。福島原発処理水の海洋放出を決断する時だ-細野豪志｜論座-朝日新聞社の言論サイト2019年11月17日https://t.co/RjRTMkL5Se—龍隆たつたかし-おはら野(@owarano1951)November18,2019午後6:40·2019年11月18日これで、自民か維新か、小池が拾ってくれるとでも思うのか。朝日と一緒に東の海に沈んでしまえ。午後6:41·2019年11月18日二度と昇るな二階と自民への詫び状、自己批判の書でしょ、「どっち向いてもの言ってるねん」ネットに配信さ...2019.11.19【細野豪志｜論座(朝日：福島原発処理水の海洋放出を決断する時だ_福島に寄り添い、差別とは断固として戦う細野豪志衆議院議員2019.11.17

2019.11.18【井上達夫｜リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでくだい_ 井上達夫の法哲学入門/井上達夫/毎日新聞出版2015.6

リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでくだい_井上達夫の法哲学入門/井上達夫/毎日新聞出版2015.6山東/？/滋賀ほか長浜市立長浜図書館は新築移転中のため「検索」できません（2019年12月1日まで）。《滋賀県立図書館横断検索》画面http://cross.shiga-pref-library.jp/dog/crs/**ここより下は本文記事ではありません（＃ハッシュタグの表示とクリックして応援を除いて）**2019.11.18【井上達夫｜リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでくだい_井上達夫の法哲学入門/井上達夫/毎日新聞出版2015.6

2019.11.18【林えいだい｜おもな本： ツイートされた『林えいだいの本』

林えいだいの本を紹介するツイートを集めた。午前10:07·2017年9月17日《写真記録》これが公害だ_北九州市「青空がほしい」運動の軌跡/林えいだい/新評論2017.3（北九州青年会議所1968の複製）滋賀県立図書館横断検索｜著者名：林えいだい→統合一覧https://t.co/YpOSyCWnI3☆長浜図書館の在架一覧。待機ちうの本が増える。pic.twitter.com/tFGzy3GsbO—おはら野国‐大統領はハナ(@owaranoT)September17,2017午後7:19·2017年9月17日林えいだい海峡の女たち‗関門港沖仲仕の社会史/葦書房1983写真記録・台湾植民地統治史‗山地原住民と霧社事件・高砂義勇隊/梓書院1995図書館におおくの本が在った（著書は驚くほど多い）☆海峡の女たち‗反戦ゲ...2019.11.18【林えいだい｜おもな本：ツイートされた『林えいだいの本』

2019.11.17【橋本治｜失われた近代を求めて（上・下）/朝日選書2019.6

この本は、三分冊で出版された『同/2010.4、2013.3、2014.10』を二分冊に構成し直した。第一部と第二部第3章5項までを上、第二部第3章6項から第三部を下に構成してある。初出は、朝日出版PR誌「一冊の本https://publications.asahi.com/ecs/backnumber/22.shtml」だと思う、確認していない。失われた近代を求めて1_言文一致体の誕生/2010.4https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11472失われた近代を求めて2「自然主義」と呼ばれたもの達/2013.3https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14803失われた近代を求めて3_明治...2019.11.17【橋本治｜失われた近代を求めて（上・下）/朝日選書2019.6

2019.11.16【一ノ瀬俊也｜おもな本： 日本軍と日本兵_米軍報告書は語る/一ノ瀬俊也/講談社現代新書2014.1

午前6:10·2019年11月16日村上泰亮→吉田民人→佐藤卓巳など社会学者の「価値中立的」公論形成の危うさ。近現代史は、国際日本文化研究センターにやられっぱなしちゃうやろか。すずのスケッチを見つけたのが近隣住民だったら『この世界の片隅に』から隣組を考える2019.8.6一ノ瀬俊也・日本近現代史https://t.co/WtVPxtVmGv—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)November15,2019午前5:01·2019年11月16日日本軍と日本兵_米軍報告書は語る/一ノ瀬俊也/講談社現代新書2014.1近江/？/滋賀ほか｜講談社BOOK倶楽部https://t.co/OWl7QN6ucn☆pic.twitter.com/wgDDvozGe4—龍隆たつたかし-おはら野国(@owaran...2019.11.16【一ノ瀬俊也｜おもな本：日本軍と日本兵_米軍報告書は語る/一ノ瀬俊也/講談社現代新書2014.1

サイト【小林正弥｜公共哲学ネットワークほか

主宰するホームページ（サイト）TOPページのURLアドレス公共哲学ネットワークhttp://public-philosophy.net/地球平和公共ネットワークhttp://global-public-peace.net/対話型公共哲学TV_DialogicalPublicPhilosophyTVhttp://dialogue.public-philosophy.net/おはら野のブログ：紹介https://blog.goo.ne.jp/owarano51/e/bf7a33a2c924d2ada520e6704a9a84552019.11.15【小林正弥｜おもな本：拾い読み長浜市立長浜図書館は新築移転中のため「検索」できません（2019年12月1日まで）。《滋賀県立図書館横断検索》画面http://cross....サイト【小林正弥｜公共哲学ネットワークほか

2019.11.15【小林正弥｜おもな本：

ほう。小林正弥、こういう人がいるんだ。ロールズ、ノージック、そしてサンデルですか。コミュニタリアニズムの人。要は、公共圏の議論をしたい、する人なんだろうけど。公共圏、ハーバーマスからくる概念なんだろう。それに乗ってるのが「未来の公共」なのだろう。TV局や新聞各社の人もこの範囲でしか教育をうけていない「ニッポンの指導者」なのだろう。いま、その結果が出ている。本は、米原市立か長浜市立にあったら借りて読もう。（12月1日まで、長浜市立長浜図書館の移転新装のため蔵書が検索できない）小林正弥と直接関係ないが。『自分の人生は、自分でつくる。そう思い定めた人にとっての戦略』こう決意した人が陥る罠だな、自由主義。個人が社会に先立って存在していると考えるとそう思えるんだろう。社会心理学が、コミュニケーション論と心理学に分かれたの...2019.11.15【小林正弥｜おもな本：

2019.11.14【吉澤文寿｜おもな本： 阿片帝国日本と朝鮮人/朴橿著・小林元裕・吉澤文寿・権寧俊訳/岩波書店20198.3

吉澤文寿朝鮮現代史、日朝関係史。日韓市民でつくる日韓会談文書・全面公開を求める会http://www.f8.wx301.smilestart.ne.jp/index.html強制動員問題解決と過去清算のための共同行動https://181030.jimdofree.com/by龍隆2019.11.14おもな本：新潟国際情報大学/学部紹介>教員紹介をベースに書き加えた。https://www.nuis.ac.jp/pub/teacher_yosizawa.html著書①戦後日韓関係_国交正常化交渉をめぐって/クレイン2005/？/滋賀ほか［新装新版］同/クレイン2015②日韓会談1965_戦後日韓関係の原点を検証する/高文研2015.6/？/滋賀ほか③『五〇年目の日韓つながり直し：日韓請求権協定から考える』社会評...2019.11.14【吉澤文寿｜おもな本：阿片帝国日本と朝鮮人/朴橿著・小林元裕・吉澤文寿・権寧俊訳/岩波書店20198.3

2019.11.14【原武史｜おもな本：

原武史氏。日本政治思想史。この記事を読んで興味を覚えた。科学技術振興機構つながるコンテンツあすへとつなぐ鍵Ⅰ暮らしをつないで政治思想を考える。インタビュー原武教授・明治学院大学2012.3.10https://article.researchmap.jp/tsunagaru/2012/04/file_01滝山ー国立ー青葉台https://article.researchmap.jp/column/201204_1/file_02ベトナムの鉄道体験https://article.researchmap.jp/column/201204_2/file_03神功皇后と光明皇后https://article.researchmap.jp/column/201204_3/researchmap研究者ページ：原武史http...2019.11.14【原武史｜おもな本：

2019.11.13【伊藤亜紗｜おもな本： 記憶する体/春秋社2019.9

見かけたら読もうかと思ってた。返しにいった図書館の新しく入った本コーナーにあったので借りた。奥付にMIT客員教授とあるので、メデイア・ラボ絡みの人かなと思う。表紙のイラストを見てうん？と思った。あとがきに、本書に坂口恭平さんの絵をいただいたとあって納得した。どこまで読めるかわからんが、読んでみる。春秋社のWEBPR誌「はるとあき」に連載されていた。傷跡が疼くかもしれない不安もある。by龍隆2019.11.13記憶する体_（時間の厚みを生きる：帯）/伊藤亜紗｜春秋社2019.9山東/？/滋賀ほか春秋社：紹介http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-33373-0/春秋社PR誌｜はるとあきhttps://haruaki.shunjusha.co.jp/cate...2019.11.13【伊藤亜紗｜おもな本：記憶する体/春秋社2019.9

ブログ【オッカム｜研究生活の覚書

昨日から、《気が滅入る｜気が塞ぐ》に入ってる。丁度いい機会のように思えてオッカム氏のブログを取り上げる。オッカム。オッカムのウィリアム（WilliamofOckham1285-1347）オッカム村のに生まれたウイリアム。モンテーニュは、ミシェル（・エイケム）・ド・モンテーニュ（MichelEyquemdeMontaigne[miʃɛlekɛmdəmɔ̃tɛɲ],1533-1592）。ボルドーから程近いモンテーニュ城の城館の人モンテーニュ、つうようなものだ。そのオッカムはカミソリばかりが取り上げられるが、剃刀は彼の哲学の目立つ処で、決して全身でない。午前2:21·2019年11月13日北海道米のミゼラブルなエピソード大変好みでフォローさせて頂きました実はブログで分析もさせて頂きましたhttps://t.co/9G...ブログ【オッカム｜研究生活の覚書

2019.11.12【保立道久｜おもな本： 老子

保立道久｜おもな本：ウイキ『中世の愛と従属絵巻の中の肉体』平凡社、1986年『平安王朝』岩波新書、1996年『物語の中世神話・説話・民話の歴史学』東京大学出版会、1998年。講談社学術文庫、2013年『中世の女の一生』洋泉社、1999年『黄金国家東アジアと平安日本』青木書店、2004年『歴史学をみつめ直す封建制概念の放棄』校倉書房、2004年『義経の登場王権論の視座から』日本放送出版協会「NHKブックス」、2004年『かぐや姫と王権神話『竹取物語』・天皇・火山神話』洋泉社新書y、2010年『歴史のなかの大地動乱奈良・平安の地震と天皇』岩波新書、2012年『中世の国土高権と天皇・武家』校倉書房・歴史科学叢書、2015年『日本史学』ブックガイドシリーズ：人文書院、2015年現代語訳老子/訳・解説｜ちくま新書2018...2019.11.12【保立道久｜おもな本：老子

ブログ【保立道久｜保立道久の研究雑記_歴史家の発想と反省

誰にだってなにがしかの歴史観がある。歴史観といわずとも過去について、感慨をもってるものだ。それで、歴史家、歴史学者の持ってる歴史観（感）ってどんなんだろうと思っている。歴史学者、経済学者、政治学者、社会学者、（研究者でもいいけど）、そんな彼らの信条、理念、意志、倫理を知りたいので。午後0:53·2018年9月15日呉座勇一氏の本を読む。気にくわない言い草が多い。保立氏の意見で、呉座氏の言い分も分かる。保立道久氏のブログ2012年12月27日日本史研究は若い学問ー「戦後派歴史学」ならいいか。】日本だけで「戦後歴史学」などといっているのは「まずい」、戦後派歴史学ならいいか。https://t.co/Q3R9xZ92Nu—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)September15,2018午後7:1...ブログ【保立道久｜保立道久の研究雑記_歴史家の発想と反省

2019.11.12【｜ハフポスト2019/11//08：「メディアは残るが、ニュースメディアは危機的」。BuzzFeed Japan創刊編集長を務めた古田大輔さんが警告/ Kaori Sawaki

古田大輔石川諭伊藤大地籏智広太瀬谷健介岩永直子ほか。この人たちのようわからん。午後0:42·2019年2月27日さっきからBuzzFeed見ていて疲れたよ。バズってpvあげてアフェリイト広告料を稼ぐ。読まなきゃいいもんを。古田大輔、伊藤大地、籏智広太、瀬谷健介、岩永直子他にも、火をつけて煽れば「あの人が、お七さん」じゃあるまいし。後始末のできないマッチポンプ。—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)February27,2019by龍隆2019.11.12ハフポスト2019年11月08日：「メディアは残るが、ニュースメディアは危機的」。BuzzFeedJapan創刊編集長を務めた古田大輔さんが警告/KaoriSawakihttps://www.huffingtonpost.jp/entry/da...2019.11.12【｜ハフポスト2019/11//08：「メディアは残るが、ニュースメディアは危機的」。BuzzFeedJapan創刊編集長を務めた古田大輔さんが警告/KaoriSawaki

2019.11.11【日野原健司｜くらべてわかるシリーズ｜国芳vs芳年/啓文社2019.10

この本以外にもいい本をたくさん出している。でも、ブログ記事にするのははじめてなので。他もおいおいと。午後2:57·2019年10月25日【書籍紹介】太田記念美術館学芸員・日野原健司『くらべてわかる｜国芳vs芳年』（敬文舎、1,980円）。国芳と芳年が描いた同じ画題の絵を拡大して比較した画集。妖怪や幽霊、刺青といった迫力ある対決から、猫や金太郎などの可愛らしい対決まで、28対決。詳しくは、https://t.co/N29VsmFKmApic.twitter.com/Gau9tIWbJ8—太田記念美術館(@ukiyoeota)October25,2019by龍隆2019.11.11くらべてわかる国芳vs芳年/日野原健司｜啓文社2019.10近江/？/滋賀ほか啓文社：紹介http://k-bun.co.jp/con_...2019.11.11【日野原健司｜くらべてわかるシリーズ｜国芳vs芳年/啓文社2019.10

ブログ【帝國ノ犬達_明治から昭和の敗戦に至る時代を生きた犬達のお話。

午前10:44·2019年11月9日80年前、日本も犬を戦場へと送り込み、積極的に活用していた。このほど、そんな歴史をひもとく、一つの映像が見つかった。（朝日デジタルから）80年前、日本も犬を戦場へと送り込み、積極的に活用していた。このほど、そんな歴史をひもとく、一つの映像が見つかった。（朝日デジタルから）pic.twitter.com/toItIvpHxH—BARANEKO(@BARANEKO0409)November9,2019この『帝國ノ犬達』のようなブログ記事は一つ一つ丁寧に読むしかないと思う。生活の中に、軍事を溶け込ます、銃後の平和を作りだす、国民を総動員させるための国民（身体）を作りだすのも戦争、平和＝戦争が近代の産んだ戦争だと。by龍隆2019.11.11帝國ノ犬達_明治から昭和の敗戦に至る時代を...ブログ【帝國ノ犬達_明治から昭和の敗戦に至る時代を生きた犬達のお話。

2019.11.10【橋本努｜おもな本：

なんかよくわからない人である。というより、自由主義、新自由主義というのが判らない。なんとなく思弁的でなじめないのだ。by龍隆2019.11.10おもな本：ウイキ『自由の論法――ポパー・ミーゼス・ハイエク』（創文社,1994年）『社会科学の人間学――自由主義のプロジェクト』（勁草書房1999年）帝国の条件_自由を育む秩序の原理/弘文堂2007/？/滋賀弘文堂：紹介https://www.koubundou.co.jp/book/b157199.html『自由に生きるとはどういうことか―─戦後日本社会論』（ちくま新書2007年）『経済倫理=あなたは、なに主義？』（講談社選書メチエ、2008年）自由の社会学/NTT出版2010/？/滋賀ほかNTT出版：紹介http://www.nttpub.co.jp/search/...2019.11.10【橋本努｜おもな本：

この「ブログ｜おはら野のブログ_この世は猫のみる夢_」、2018年2月23日からはじめたようだ。

はじめて間もなく、大動脈解離で緊急入院/救急車で運ばれそのまま集中治療室ICUへ。なんともはや。この「ブログ｜おはら野のブログ_この世は猫のみる夢_」、2018年2月23日からはじめたようだ。

ブログ【藤森かよこ｜アイン・ランドには関係ない藤森かよこのBlog

なにやら、怪しげなブログに到着した。URLアドレスに全角文字（日本語）が使われていて、%e5%88%9dパーセントゴニョゴニョが長い（読み込むブラウザが判定しての本誤表記に日本語表記にするが）。しばらく様子見る。by龍隆2019.11.9藤森かよこ｜アイン・ランドには関係ない藤森かよこのBlogTOPページのURLアドレスhttps://aynrandassociates.com/旧サイト「藤森かよこの日本アイン・ランド研究会」拾い読み「藤森かよこの日本アイン・ランド研究会」から独立しました！http://www.aynrand2001japan.com/2001年秋に、私は「藤森かよこの日本アイン・ランド研究会」というウェッブサイトを立ち上げました。http://www.aynrand2001japan.co...ブログ【藤森かよこ｜アイン・ランドには関係ない藤森かよこのBlog

1968

1968年は、新左翼の転換期でも暴力学生の大学叛乱でもなくて、もっと長い期間の終焉を告げるさきがけだった。ある人は近代の終焉を言った。では、近代の何が終焉するのか、したのか、告げる人は少なかった。by龍隆2019.11.91968

ブログ【田中宏和｜世に倦む日日

今ごろ何言ってんですかと、でも私にはいまが時期だと。しばらくはツイッターとブログを追いかけましたが、せんないのでやめました。それで、たまに読みに行くために都度アドレスをぐぐるのも面倒なので載せました。NPOアジア太平洋資料センター（パルク）は武藤一羊、北沢洋子、鶴見良行らを中心に1973年に設立。ここが主催する講座「PARC自由学校」に登壇してたのですね。by龍隆2019.11.9田中宏和｜世に倦む日日TOPページのURLアドレスhttps://critic20.exblog.jp/旧ブログhttps://critic5.exblog.jp/2014-01-0123:30大晦日に-朝日の投書「日中は戦争になるのですか」市民のための丸山真男ホームページTOPページのURLアドレスhttp://www2s.bigl...ブログ【田中宏和｜世に倦む日日

2019.11.8【 グロスバーグ｜「ロスト・イン・ア・ロスト・ワールド：存在論的確実性の危うさについて」– 2016年7月1日特別講演会・ 東京藝術大学

初めて名前をきくローレンス・グロスバーグに興味をおぼえたので。午後9:13·2019年11月7日特別講演会 ローレンス・グロスバーグ「ロスト・イン・ア・ロスト・ワールド：存在論的確実性の危うさについて」–2016年7月1日開催東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻https://t.co/xnfFOvY0kl—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)November7,2019by龍隆2019.11.8特別講演会ローレンス・グロスバーグ「ロスト・イン・ア・ロスト・ワールド：存在論的確実性の危うさについて」東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科主催パブリック・レクチャー2016年7月1日開催http://ga.geidai.ac.jp/indepth/lawrence-grossb...2019.11.8【グロスバーグ｜「ロスト・イン・ア・ロスト・ワールド：存在論的確実性の危うさについて」–2016年7月1日特別講演会・東京藝術大学

2019.11.8【井上たか子編著｜フランス女性はなぜ結婚しないで子どもを産むのか/勁草書房2012.10

10年ひと昔といいますが、2011年3月11日から、世の中よくなったのでしょうか、日本そして世界。この本は、2012年発刊の本です。版元の勁草書房の紹介文です。先進国の中でも高い出生率を誇るフランスは、離婚率や結婚せずに子どもを産む「婚外子率」が高い国でもある。人口学、憲法、ジェンダーの専門家が、日仏の家族観、結婚制度、国の支援をわかりやすく比較。フランスの事例を通して日本の結婚、出産、子育ての現状と打開策を論じる。著者たちとコメンテーター上野千鶴子による討論収録。午後7:38·2019年11月7日フランス女性はなぜ結婚しないで子どもを産むのか/井上たか子編著/勁草書房2012.10/？/滋賀県立をのぞく他勁草書房：紹介https://t.co/fWSJ3mVmOv読み始めた—龍隆たつたかし-おはら野国(@ow...2019.11.8【井上たか子編著｜フランス女性はなぜ結婚しないで子どもを産むのか/勁草書房2012.10

2019.11.7【稲葉振一郎｜ナウシカ解読_ユートピアの臨界/窓社1996

これでいいのかも知れませんが。旧館：物語三昧～できればより深く物語を楽しむために｜『ナウシカ読解』稲葉振一郎著社会思想史の導入本Sat,May07,2005テーマ：制度：社会思想史https://ameblo.jp/petronius/entry-10001737362.htmlナウシカ解読_ユートピアの臨界/稲葉振一郎｜窓社1996県立図書館から借りたのですが、よく読まれてます。奥付の略歴は岡山大経済学部講師です。筆者あとがき：本書中の本論部分は、窓社発行の雑誌『季刊窓」22号（1994年冬）の特集「世紀末のユートピア論」のために書かれたエッセイ「ナウシカあるいは旅するユートピア」ロバート・ノージック、笠井潔、そして宮崎駿」をもとに、若干の削除と大幅な加筆修正をしつつ、新らたに書き直したものです。巻末のインタ...2019.11.7【稲葉振一郎｜ナウシカ解読_ユートピアの臨界/窓社1996

2019.11.7【久美薫｜おもな本： ミッキーマウスのストライキ_アメリカアニメ労働運動100年史/トム・シート｜合同出版2014.6

これからヒントを得て。アニメ制作現場の労働問題を考えることなく、アニメの中身を議論してはいけないだろうと思う。日本について言えば、東映の労働争議と、東映アニメ→アニメ業界の惨状を歴史的に述べた本を探した。2019.10.9【久美薫｜TheHuffingtonPost2015年12月02日15時44分 「響け！ユーフォニアム」は児童ポルノ？アニメ評論家・久美薫さんの発言が物議おはら野のブログ：紹介https://blog.goo.ne.jp/owarano51/c/8ac8a482b0e6fbbe7b769c0dff3d90c8ブログ｜くみかおるの思弁的世界TOPページのURLアドレスhttp://kumikaoru.blog.fc2.com/2016/09/0508:05何かをじっくり論じてじっくり読んでもらう...2019.11.7【久美薫｜おもな本：ミッキーマウスのストライキ_アメリカアニメ労働運動100年史/トム・シート｜合同出版2014.6

2019.11.6【吉野源三郎｜おもな本： 君たちはどう生きるか1937・人類の進歩につくした人_エイブラハム・リンカーンの一生1949

鶴見俊輔の本を通じて、ふーんというほどには知っていた。すこし丁寧に知ろうと思う。ゆうべ、いらいらっとしてしまったので。ブログ記事にして落ち着こうと思う。八つ当たりはいかんしね。午後9:32·2019年11月5日思想を成長として見る「成長的な見方」。-鶴見俊輔のまなざしと視点。—junnakajima中島純公式サイトhttps://t.co/tKXRoCdZdw—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)November5,2019午後9:36·2019年11月5日【書評】『君たちはどう生きるかの哲学』上原隆著不朽の書の独創性を名コラムニストが読解-産経ニュースhttps://t.co/yIW5fCN5lj—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)November5,2019午後9:48...2019.11.6【吉野源三郎｜おもな本：君たちはどう生きるか1937・人類の進歩につくした人_エイブラハム・リンカーンの一生1949

2019.11.6【ハーバーマス｜公共性の構造転換/1662著・細谷貞雄訳/未来社1973

＊＊by龍隆公共性の構造転換/ハーバーマス1662著・細谷貞雄訳/未来社1973//滋賀ほか第2版｜同_市民社会の一カテゴリーについての探究/ハーバーマス1990著・細谷貞雄山田正行訳/未来社1994//滋賀ほか未来社：紹介http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624011239市民的公共性の自由主義的モデルの成立と社会福祉国家におけるその変貌をカント、ヘーゲル、マルクスにおける公共性論を援用しながら論じる。第2版には批判への応答を含む。いまや古典的な名著。目次一九九〇年新版への序言序言長浜市立長浜図書館は新築移転中のため「検索」できません（2019年12月1日まで）。《滋賀県立図書館横断検索》画面http://cross.shiga-pref-library.jp/dog...2019.11.6【ハーバーマス｜公共性の構造転換/1662著・細谷貞雄訳/未来社1973

2019.11.3【ホブズボーム｜ナショナリズムの歴史と現在/1990,1992著、浜林正夫・嶋田耕也・庄司信訳/大月書店2001.3

ナショナリズムの歴史と現在NationsNationalosmsince1780/1990,1992著、浜林正夫・嶋田耕也・庄司信訳/大月書店2001.3近江/？/滋賀ほか大月書店：紹介http://www.otsukishoten.co.jp/book/b51717.html長浜市立長浜図書館は新築移転中のため「検索」できません（2019年12月1日まで）。《滋賀県立図書館横断検索》画面http://cross.shiga-pref-library.jp/dog/crs/**ここより下は本文記事ではありません（＃ハッシュタグの表示とクリックして応援を除いて）**2019.11.3【ホブズボーム｜ナショナリズムの歴史と現在/1990,1992著、浜林正夫・嶋田耕也・庄司信訳/大月書店2001.3

2019.113【ホブズボーム21世紀の肖像_歴史家ホブズボームが語る2003

21世紀の肖像_歴史家ホブズボームが語る/1999著、河合秀和訳/三省堂2000.3近江/？/滋賀ほか三省堂：紹介https://www.sanseido-publ.co.jp/publ/21seiki_syozo.html長浜市立長浜図書館は新築移転中のため「検索」できません（2019年12月1日まで）。《滋賀県立図書館横断検索》画面http://cross.shiga-pref-library.jp/dog/crs/**ここより下は本文記事ではありません（＃ハッシュタグの表示とクリックして応援を除いて）**2019.113【ホブズボーム21世紀の肖像_歴史家ホブズボームが語る2003

2019.11.3【ホブズボーム1997著・原剛訳｜ホブズボーム歴史論/ミネルバァ書房2001

午前8:27·2019年11月3日ホブズボーム歴史論/ホブズボーム1997著・原剛訳/ミネルバァ書房2001第21章アイデンティの歴史だけでは不十分p383初出：ディオゲネス1994/普遍の探求とアイディンティティの探求に挟まれた歴史家イタリア北部のチヴィテッラ村で起こったナチスドイツ軍による村民虐殺事件をめぐる論議—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)November2,2019by龍隆2019.11.3ホブズボーム歴史論OnHistoryEricHobsbawm/ホブズボーム1997著・原剛訳/ミネルバァ書房2001近江/？/滋賀ミネルバァ書房：紹介https://www.minervashobo.co.jp/book/b48134.html人はどこから来てどこへ行くのか。永遠の問いともい...2019.11.3【ホブズボーム1997著・原剛訳｜ホブズボーム歴史論/ミネルバァ書房2001

2019.11.1【堀田善衛・木田元｜年譜

ソクラテス469-399プラトン429-347アリストテレス428-322アウグスティヌス354-430トマス・アクィナス1225-74ルター1483-1546カルヴァン1509-64モンティーニュ1533-1592ベーコン1561-1626ガリレイ1564-1642ホッブス1588-1679デカルト1596-1650ベラスケス1599-1660ロシュフーコー1613-1680スピノザ1632-1677ロック1632-1704ニュートン1642-1727ライプニッツ1646-1716ヒューム1711-1776アダム・スミス1723-1790カント1724-1804ヘーゲル1770-1831リカード1772-1823ゴヤ1746-1828マルクス1818-1883マッハ1838-1916ニーチェ1844-1900...2019.11.1【堀田善衛・木田元｜年譜