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  • 2019年7月31日|脚を踏んばって、プールを歩けた

    手術後のリハビリ2019年7月31日脚を踏んばって、プールを歩けた顔をつけて手をかいだら、前に進んだ。歩く教室だから、それでやめた。脚が踏んばれて、しっかり歩けた。痛みもなかったし。確かにね、疲れるよ。疲労回復は筋力の回復、無理のない程度に。このまま歩く持久力だな。心肺機能を回復させるのだ、せめて同世代並みな、70才の暮らしができるようにね。—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)July31,20192019年7月31日|脚を踏んばって、プールを歩けた

  • 2019.7.31【稲葉振一郎|新自由主義の妖怪_資本主義史論の試み/亜紀書房2018.9

    なんとか読みこなそうと。もうじき一年になるじゃないか。中途半端だけど、、by龍隆2019.7.31「新自由主義」の妖怪_資本主義史観の試み/稲葉振一郎/亜紀書房2018ざっと読み終えた。左の三冊は何度も試みるが、独特の文体になじめずにいる。こんどこそ、目次なっと目を通そう。ブレイディみかこ氏に馴染めないでいる。北田暁大はさらなり。文化人左翼、文左は、ね。pic.twitter.com/mw9gzDp5A6—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)March29,2019新自由主義の妖怪_資本主義史論の試み/稲葉振一郎/亜紀書房2018.9/長浜/滋賀亜紀書房:紹介https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=865&ct=8内容紹介「新自由主義」という、...2019.7.31【稲葉振一郎|新自由主義の妖怪_資本主義史論の試み/亜紀書房2018.9

  • 2019.7.31【忌野清志郎|エリーゼのために_忌野清志郎詩集/彌生書房1983

    私が持っているのは、5刷り1987年版。大きな書店の詩集コーナーの棚をめぐるのはまた別の楽しみ、出会うことだった。中島みゆき、桑田圭祐の詩集がそうだが、歌詞を詩集に編んでいるから、レコードを聴きながら(古い!)読むわけで、歌ってる、本人が朗読してる訳ですよ。すると、成宮アイコ氏のように、詩を作り朗読する(バックで演ってもらい)、その気持ちはホメロスじゃないですか。抒情詩も叙事詩も。by龍隆2019.7.31わたしと忌野清志郎-エリーゼのために忌野清志郎詩集など-シミルボン成宮アイコhttps://t.co/HW3bUGubgu—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)July21,2019エリーゼのために_忌野清志郎詩集/忌野清志郎/彌生書房1983//滋賀・大津(角川書店_解説・角田光代/200...2019.7.31【忌野清志郎|エリーゼのために_忌野清志郎詩集/彌生書房1983

  • 2019.7.27【野崎六助|異端論争の彼方へ_/インパクト出版会2013.9

    2019.7.27【野崎六助|異端論争の彼方へ_埴谷雄高-花田清輝-吉本隆明とその時代/野崎六助/インパクト出版会2013.9//滋賀・湖南2019.7.27【野崎六助|異端論争の彼方へ_/インパクト出版会2013.9

  • 2019.7.27【池田浩士|大衆小説の世界と反世界/現代書館1983

    似而非物語/池田浩士/序章社1972(似而非物語|池田浩士コレクション1/インパクト出版会2005//滋賀ほか)ルカーチとこの時代/池田浩士/平凡社1975//彦根(ルカーチとこの時代|池田浩士コレクション2/インパクト出版会2009//滋賀ルカーチ初期著作集・全4巻/池田浩士編著/三一書房1975-76//滋賀ファシズムと文学_ヒトラーを支えた作家たち/白水社1978//滋賀ほか(ファシズムと文学|池田浩士コレクション3/インパクト出版会2006//滋賀教養小説の崩壊/池田浩士/現代書館1979この時代の遺産/E・ブロッホ著・池田浩士訳/三一書房19822019.7.27【池田浩士|大衆小説の世界と反世界/現代書館1983/長浜/滋賀ほか現代書館:紹介http://www.gendaishokan.co.jp...2019.7.27【池田浩士|大衆小説の世界と反世界/現代書館1983

  • 2019.7.25【浦川和三郎|「浦上四番崩れ/浦上キリシタン流配事件」を知るために_図書案内

    2019.7.25【浦川和三郎|「浦上四番崩れ/浦上キリシタン流配事件」を知るために_図書案内_AMOR陽だまりの丘2017年7月15日http://webmagazin-amor.jp/2017/07/15/tokushu10_2/参考:世界ノンフィクション全集39/筑摩書房1963所収/びわ/浦上切支丹・旅の話/浦川和三郎堀田善衛が二度にわたって「思痛記1965」、「援助の哲学思痛記・続」と表題に使った『思痛記』。明治維新の頃、中国の太平天国の乱で俘虜となり辛酸を極めた李圭(小池)の作品『思痛記』。戦後も部分検閲を受けているこれを読んでいない訳はない。世界ノンフィクション全集39/筑摩書房1963所収pic.twitter.com/ZrR8HQq1Po—おはら野国‐大統領はハナ(@owaranoT)Janu...2019.7.25【浦川和三郎|「浦上四番崩れ/浦上キリシタン流配事件」を知るために_図書案内

  • 2019.7.24【佐々木まこと|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典/わわわIT用語辞典

    2019.7.24【佐々木まこと|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典/わわわIT用語辞典「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典/トップページhttps://wa3.i-3-i.info/index.htmlわわわIT用語辞典>索引https://wa3.i-3-i.info/initial_menu.htmlわわわIT用語辞典>運営者情報https://wa3.i-3-i.info/profile.html2019.7.24【佐々木まこと|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典/わわわIT用語辞典

  • 2019.7.24【中塚明|おもな本・おもな記事/

    2019.7.24【中塚明|おもな本・おもな記事/書きかけおもな本日清戦争の研究/中塚明/青木書店1968//近代日本と朝鮮/中塚明/三省堂新書1969//彦根(新版|三省堂選書1977//滋賀・大津、第三版/三省堂選書1994年/びわ/滋賀ほか)『日本における朝鮮史研究とその展望』(「朝鮮問題」懇話会、1981年)//(陸奥宗光)『新訂蹇蹇録日清戦争外交秘録』(岩波文庫、1983年/ワイド版岩波文庫、2005年)『『蹇蹇録』の世界』(みすず書房、1992年/新装版、2006年)『近代日本の朝鮮認識』(研文出版、1993年)『古都論日本史上の奈良/中塚明編著/柏書房1994『歴史の偽造をただす戦史から消された日本軍の「朝鮮王宮占領」』(高文研、1997年)『歴史家の仕事人はなぜ歴史を研究するのか』(高文研、20...2019.7.24【中塚明|おもな本・おもな記事/

  • 2019.7.24【中塚明|日本人の明治観をただす/高文研2019.2

    2019.7.24【中塚明|日本人の明治観をただす/高文研2019.2近江//滋賀ほか高文研:紹介http://www.koubunken.co.jp/book/b432653.html近隣諸国との真の友好関係を築く第一歩は、日本帝国の朝鮮に対する侵略をどのように進めていったかを知ることです。現代の日本人の間に深く浸透している「栄光の明治」観──日清・日露戦争に勝利して「一等国」にのぼりつめる物語ですが、国内においてはアイヌや琉球の人々を臣民化し、台湾・朝鮮を植民地として併合する帝国主義国家が誕生する道のりでもありました。本書は、日清・日露戦争の主眼は朝鮮支配にあるとし、その具体的な事実を日本軍による不法行為と戦史の改ざんを示す史料で明らかにしました。──目次はじめに──この本の目的序「世界史のなかの近代日本」...2019.7.24【中塚明|日本人の明治観をただす/高文研2019.2

  • 2019. 7.23【品田悦一/万葉集|万葉集の発明_国民国家と文化装置としての古典/新曜社2001

    2019.7.23【品田悦一/万葉集|万葉集の発明_国民国家と文化装置としての古典/新曜社2001近江//滋賀ほか(新版|万葉集の発明/新曜社2019.5/長浜/なし)新曜社:紹介https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455381.html万葉集の発明新装版目次はじめに第一章天皇から庶民まで――『万葉集』の国民歌集化をめぐる問題系一国民歌集の構造二子規の再発見という通念三金属活字版『万葉集』の出現四一八九〇年という画期五国民の全一性の表象第二章千年と百年――和歌の詩歌化と国民化一国民歌集の前史二『新体詩抄』と和歌改良論三国文学と国民文学四子規のスタンス五国民歌集と国民教育第三章民族の原郷――国民歌集の刷新と普及一民謡の発明二万葉びとの創成三異端者伊藤左千夫四教育者の聖典――島木...2019.7.23【品田悦一/万葉集|万葉集の発明_国民国家と文化装置としての古典/新曜社2001

  • 2019年7月23日【退院後一ヶ月、整形外科の予約診療に行ってきた

    https://twitter.com/owarano1951/status/1153514213458890752?s=212019年7月23日【退院後一ヶ月、整形外科の予約診療に行ってきた

  • 2019.7.22iPad【成宮アイコ|私と忌野清志郎

    2019.7.22iPad【成宮アイコ|私と忌野清志郎https://shimirubon.jp/columns/16818412019.7.22iPad【成宮アイコ|私と忌野清志郎

  • 2019.7.22【石黒耀|死都日本(にっぽん)・「死都日本」シンポジウム ―破局噴火のリスクと日本社会― 講演要旨集/静岡大学

    死都日本/石黒耀/講談社2002/長浜・浅井・びわ・虎姫/滋賀ほか(*今津・朽木・安曇川(講談社ノベルス2007//滋賀ほか高島図書室ほか)「死都日本」シンポジウム―破局噴火のリスクと日本社会―講演要旨集/静岡大学http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/abstracts.html目次シンポジウムによせて石黒耀1巨大火砕流想定小説、石黒耀著「死都日本」と科学者たち岡田弘3超巨大噴火と自然認識伊藤和明5火山学者からみた「死都日本」の意義と魅力小山真人6カルデラ噴火の地学的意味荒牧重雄9南九州の大規模火砕流の多様性宇井忠英11霧島火山の噴火史とハザードマップ井村隆介13火山観測から見た霧島火山群と加久藤カルデラ鍵山恒臣18日向灘の大地震と九州地方の地...2019.7.22【石黒耀|死都日本(にっぽん)・「死都日本」シンポジウム―破局噴火のリスクと日本社会―講演要旨集/静岡大学

  • 2019.7. 22【宮崎賢太郎・中園成生|2018.4新聞記事|潜伏キリシタンの残照・「かくれ」の里

    2019.7.22【宮崎賢太郎・中園成生|2018.4新聞記事|潜伏キリシタンの残照・「かくれ」の里(タイトル変更)2018.4.11⑴潜伏キリシタンの残照・「かくれ」の里カクレキリシタン_現代に生きる民俗信仰/宮崎賢太郎/角川ソフィア文庫2018.2//滋賀(大幅加筆修正|カクレキリシタン_オラショ-魂の通奏低音/宮崎賢太郎/長崎新聞社2001、同新書2003//滋賀)内容紹介:信仰の自由が認められている現代、長崎県下には今なお、潜伏時代の信仰を守る人々、力クレキリシタンがいる。その信仰世界は、日本の伝統的な先祖崇拝や生活と融合し、独自の民俗宗教へと変貌していた…。圧巻のフィールドワークで、「独自宗教」を活写する。かくれキリシタンの起源_信仰と信者の実相/中園成生/弦書房2018.3//滋賀ほか内容紹介:現在...2019.7.22【宮崎賢太郎・中園成生|2018.4新聞記事|潜伏キリシタンの残照・「かくれ」の里

  • 2019.7.21【中田考|帝国の復興と啓蒙の未来/太田出版2017.7

    2019.7.21【帝国の復興と啓蒙の未来/中田考/太田出版2017.7山東//滋賀太田書店:紹介http://www.ohtabooks.com/publish/2017/07/18164335.html読み終わったとき、もっとも危険な世界史が見えてくる。イスラームの側からしか見えない歴史を解き明かし未来を予見する。19世紀は西欧列強による世界の植民地化の時代、20世紀は2度にわたる世界大戦による西欧の破産とその破産管財人である米ソによる残務処理の時代であった。21世紀は、西欧の覇権の下にあった中国文明、ロシア文明、インド文明、イスラーム文明の再興による文明の再編の時代となる。シルクロード経済圏の覇者を目指す中国の一路一帯構想、ロシアのウクライナ内戦、クリミア危機への介入は、「大陸国家」中国とロシアが文明の再...2019.7.21【中田考|帝国の復興と啓蒙の未来/太田出版2017.7

  • 2019.7.21【鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創|日米交換船/新潮社2006

    2019.7.21【鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創|日米交換船/新潮社2006近江/浅井/滋賀ほか新潮社:紹介https://www.shinchosha.co.jp/book/301851/太平洋戦争開戦から半年、対戦国に残る人々を帰国させる「日米交換船」が用意された。ハーヴァード留学中の鶴見は、姉の和子、都留重人らとともに交換船で帰国。開戦前後とこの航海の日々が最良の聞き手を得て初めて明かされる。出航までの両国の緊迫したやりとりから船上での青春群像まで。日米史の空白を埋める証言と論考。波2006年4月号(新潮PR誌)より交換船のこと鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創『日米交換船』/黒川創それは一九四一年の一二月に入った日曜日の午後だった。太平洋をはさんだ日本では、日付が替わって、月曜日の朝となっていた。一九歳の日本人青...2019.7.21【鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創|日米交換船/新潮社2006

  • 2019.7.21【木村剛久ブログ海神日和:書評|電子本で橋本治『二十世紀』を読んでみる [本]

    2019.7.21【木村剛久:書評|電子本で橋本治『二十世紀』を読んでみる[本]ブログに投稿されている記事です。1~21まで結構長いので、一覧にしました。二十世紀/橋本治/毎日新聞社2001近江/湖北/滋賀ほか(二十世紀_1900~1945_上/橋本治/ちくま文庫2004二十世紀_1946~2000_下/橋本治/ちくま文庫2004上下//東近江)*文庫版_上電子本で橋本治『二十世紀』を読んでみる[本]https://kimugoq.blog.so-net.ne.jp/2019-05-30橋本治『二十世紀』を読んでみる(2)[本]https://kimugoq.blog.so-net.ne.jp/2019-06-02橋本治『二十世紀』を読んでみる(3)[本]https://kimugoq.blog.so-net....2019.7.21【木村剛久ブログ海神日和:書評|電子本で橋本治『二十世紀』を読んでみる[本]

  • 2019.7.20【木村剛久・海神日和|ブログ「海神日和

    2019.7.20【木村剛久・海神日和|ブログ「海神日和https://kimugoq.blog.so-net.ne.jp/朝日新聞論座:紹介木村剛久(きむら・ごうきゅう)著述家・翻訳家共同通信社で長く書籍を編集し、『妻たちの思秋期』(斎藤茂男)、『もの食う人びと』(辺見庸)のほか、『マクナマラ回顧録―ベトナムの悲劇と教訓―』(R・マクナマラ)、『現代史』上・下(ポール・ジョンソン)などを手がける。自身の訳書・共訳書に『国民の天皇』『紀元二千六百年』(共にケネス・ルオフ)など、著書に『蟠桃の夢―天下は天下の天下なり―』(トランスビュー)がある。*三省堂書店×WEBRONZA「神保町の匠」とは?年間8万点近く出る新刊のうち何を読めばいいのか。日々、本の街・神保町に出没し、会えば侃侃諤諤、飲めば喧々囂々。実際に本を...2019.7.20【木村剛久・海神日和|ブログ「海神日和

  • 2019.7.20【永井和|京都大学大学院文学研究科現代史学専修 永井和のホームページ/日本軍の慰安所政策について

    2019.7.20【永井和|京都大学大学院文学研究科現代史学専修永井和のホームページ/日本軍の慰安所政策について2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。2012年1月12日に補注1と注49への追記を加えた日本軍の慰安所政策について永井和(京都大学文学研究科教授)http://nagaikazu.la.coocan.jp/works/guniansyo.html京都大学新聞|永井和文学研究科教授「ネット上で中途半端に実名をさらすと…」(2007.07.16)http://www.kyoto-up.org/archives/99永井和の日記|2017-12-15『「慰安婦」問題と未来への責任』(大月書店)刊行こ...2019.7.20【永井和|京都大学大学院文学研究科現代史学専修永井和のホームページ/日本軍の慰安所政策について

  • 2019.7.20【西井一夫・毎日新聞|シリーズ20世紀の記憶、全21巻/西井一夫編集/毎日新聞社1998~2000

    2019.7.20【西井一夫・毎日新聞|シリーズ20世紀の記憶、全21巻/西井一夫編集/毎日新聞社1998~2000シリーズ20世紀の記憶Thememoryof20thcentury|第2ミレニアム(千年紀)の終わり:人類の黄昏:1900-1913毎日新聞社2000.4永久保存版シリーズ・20世紀の記憶第1巻第1次世界大戦:総力戦とロシア革命:1914-1919毎日新聞社2000.4永久保存版シリーズ・20世紀の記憶第2巻ロストゼネレーション:ユリシーズと関東大震災:1920-1929毎日新聞社2001.3永久保存版シリーズ・20世紀の記憶第3巻第三帝国の野望:スペイン内戦とスターリン粛清:1930-1939毎日新聞社2000.4永久保存版シリーズ・20世紀の記憶第4巻第2次世界大戦:欧州戦線:1939-194...2019.7.20【西井一夫・毎日新聞|シリーズ20世紀の記憶、全21巻/西井一夫編集/毎日新聞社1998~2000

  • 2019.7.20【小岸昭|スペインを追われたユダヤ人‗マラーノの足跡を訪ねて/人文書院1992

    2019.7.20【スペインを追われたユダヤ人‗マラーノの足跡を訪ねて/小岸昭/人文書院1992//滋賀ほか(スペインを追われたユダヤ人‗マラーノの足跡を訪ねて/小岸昭/ちくま学芸文庫1998//滋賀を除くほかちくま書房:紹介(ちくま学芸文庫)http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480082800/一六世紀のスペイン、改宗強要により豚(マラーノ)と蔑称され、四散していったユダヤ人。二〇世紀の悲劇の原点を探る旅と思索。この本の内容1492年、コロンブスが新大陸に第一歩をしるした年、カトリック・スペインは、800年間存続していたイスラム勢力を一掃するとともに、ユダヤ人の追放をも決定した。追放か改宗か。地中海を東へさまよう者、ポルトガルへ逃れる者。しかし、多数のユダヤ人...2019.7.20【小岸昭|スペインを追われたユダヤ人‗マラーノの足跡を訪ねて/人文書院1992

  • 2019.7.20【大田俊寛vs島田裕巳|宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(前編)~(後編)/オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感

    宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(前編)/日刊サイゾー2012/01/2010:00オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感https://www.cyzo.com/2012/01/post_9631_entry.html宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(中編)/日刊サイゾー2012/01/2115:00「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」https://www.cyzo.com/2012/01/post_9632_entry.html宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(後編)/日刊サイゾー2012/01/2208:00凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問https://...2019.7.20【大田俊寛vs島田裕巳|宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(前編)~(後編)/オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感

  • 2019.7.16【5日ぶりにパソコン。iPadと違って画面がでかい、いくつもウインドウを開けてマルチ。 日記

    2019.7.16【5日ぶりにパソコン。iPadと違って画面がでかい、いくつもウインドウを開けてマルチ。 日記PC以上5日ぶりにパソコン。iPadと違って画面がでかい、いくつもウインドウを開けてマルチ。スーパーへ、駐車場から店内を車イス歩行。車イスマークを貼るようなトランクではない。この日、脚が軽くなった、もも肉のハリはあったが、痛くなくなった。リハビリが効いてきた。7月14日pic.twitter.com/2QqjEQbTB3—龍隆たつたかし-おはら野国(@owarano1951)2019年7月16日2019.7.16【5日ぶりにパソコン。iPadと違って画面がでかい、いくつもウインドウを開けてマルチ。 日記

  • 2019/07/07 七夕、青空だから、期待できるかな

    2019/07/07七夕、青空だから、期待できるかな。数か月ぶりにブログを再開する。ブログのカタゴリーを修正した。長浜市立びわ図書館、同長浜図書館、米原市立近江図書館、と三館を巡った。もうそれだけでクタクタなので、昼ご飯を食べて昼寝したら、午後の心算を取りやめた。きのうからやっていたipadの画像を、win10にコピーした。(参考にした→Windows10:iPhoneやiPadの写真や動画をパソコンに転送して保存する方法3選。Byよっしー-最終更新日:木曜日,7月19,2018https://enjoypclife.net/2018/07/18/windows-10-pc-iphone-ipad-pics-movies-backup-transfer/)①Windowsの付属アプリ〈フォト〉を使って行う②エク...2019/07/07七夕、青空だから、期待できるかな

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