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小田急の新宿駅西口から近い閉鎖されたタクシー乗り場付近のその後
再開発に伴う工事が行われていることで、日々様々な場所が変化している新宿駅西口付近。通る度にどこかが変わっているような状態となっており、全てを把握するのが困難なほどです。そんな中、少し前に閉鎖されたタクシー乗り場付近において、変化がありました。鉄骨が組まれ
2025/06/30 17:00
小田急の新百合ヶ丘駅北口にある狭い駅前広場に拡張余地はあるのか
川崎市の北部副都心に位置付けられ、小田原線から多摩線が分岐する小田急の新百合ヶ丘駅。将来的には横浜市営地下鉄の乗り入れが計画されており、実現すればさらに発展することが見込まれます。新百合ヶ丘駅には北口と南口が存在しますが、前者には駅前広場が狭いという課題
2025/06/29 17:00
小田急9000形全編成ガイド:9010F
1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9010Fの概要4両の最終編成として、1972年の終わりに9010Fは登場しました。9009Fとは製造所や竣功日が同じで、まるで兄弟のような編成でしたが、その後の
2025/06/28 17:00
小田急の向ヶ丘遊園駅で建設中の歩道橋は複々線に対応できるのか
建設中の歩道橋が徐々に姿を現し、登戸1号踏切の廃止が近付きつつあることを実感する向ヶ丘遊園駅。小田急は代々木上原駅から複々線となり、登戸駅で終わっている状態ですが、向ヶ丘遊園駅までは上り線のみが緩行線と急行線に分かれ、暫定的に3線となっています。歩道橋は3線
2025/06/27 17:00
共演する期間が短かった小田急ロマンスカーはどれぐらいあるのか
世代交代を繰り返し、今日までの長い歴史を築き上げてきた小田急のロマンスカー。新型車両の登場は嬉しい反面、それは引退する車両があることも意味し、表裏一体の関係にあるといえます。現在までに様々なロマンスカーが登場してきましたが、共演する期間が短かった車両につ
2025/06/26 17:00
小田急で快速急行の後を走る急行に乗るとどれぐらい到着時間が変わるのか
小田急の現行ダイヤでは、快速急行を中心としつつ、急行が補完するように優等列車が走っています。停車駅が少なく、所要時間が短い快速急行に利用者が集中する傾向があり、近年における課題の一つといえるでしょう。所要時間の差は、新宿駅から新百合ヶ丘駅間において生じま
2025/06/25 17:00
小田急百貨店新宿店本館の跡地に幻となった営団のSマークが出現中
大手私鉄として、東京都やその周辺地域に地下鉄網を広げている東京メトロ。元々は帝都高速度交通営団という特殊法人で、営団地下鉄と呼ばれて親しまれていましたが、2004年に民営化されたことで、東京地下鉄(愛称は東京メトロ)が誕生しました。2024年に株式を上場し、営団
2025/06/24 17:00
小田急60000形(MSE)全編成ガイド:60252F
千代田線や御殿場線にも乗り入れる車両として、2008年に営業運転を開始した小田急60000形(MSE)。小田急60000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。60252Fの概要MSEの1次車として2007年度に竣功し、6両編成としては2本目となりました。営業運転の
2025/06/23 17:00
いつから使われていたのか 小田急の町田駅に残る懐かしい旧デザインのロゴ
2008年に制定され、現在は各所に掲出されている小田急のブランドマーク。制定以前にもある程度統一されたロゴ等はありましたが、今ほどの規模では使用されていませんでした。ブランドマークが使われ始めてから17年が経過し、昔のロゴを見ることはかなり少なくなりましたが、
2025/06/22 17:00
小田急の運転士が着用する軍手が手袋に変わったのはいつだったのか
近年は夏季の脱帽等が動きとして広がっていますが、鉄道の乗務員といえば制服を着た姿を思い浮かべるものでしょう。制服に加え、白い手袋をした姿も定番であり、小田急の乗務員についても当然そのような姿となっています。そんな手袋ですが、以前は運転士が軍手を着用して乗
2025/06/21 17:00
貴重な駅舎の前にも変化あり 小田急の向ヶ丘遊園駅北口で進むロータリーの整備はどんな状況なのか
北口側でロータリーの整備が進められ、一昔前とは全く違う風景となってきた小田急の向ヶ丘遊園駅。複々線化という面では中途半端な状態が続いていますが、駅周辺の整備は完成形へと近付きつつあります。2024年末の時点で、広場としては仕上がりつつある状況でしたが、半年ほ
2025/06/20 17:00
小田急の各形式が誕生したきっかけ 中型車と非冷房車を一掃した8000形編
一つに絞れないことは多いものの、新形式が造られる際には、何らかのきっかけがあります。小田急の車両についても同様であり、これまでに多くの形式が誕生してきました。各形式が誕生したきっかけについて、今後シリーズ化して書いていく予定ですが、初回は通勤型車両の現役
2025/06/19 17:00
小田急2400形全編成ガイド:2489F
1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2489Fの概要1962年度に登場した編成で、2400形としては比較的後期の増備車です。番号はまだ2400番台に収まっていま
2025/06/18 17:00
線路上に架橋完了 小田急の向ヶ丘遊園駅付近に設置される歩道橋の現状
登戸1号踏切の廃止に向けて、向ヶ丘遊園駅の近くでは歩道橋の整備が進められています。完成まで1年を切っていることもあり、工事もかなり本格化してきた印象です。そんな中、小田急の線路上に架橋が行われ、風景が大きく変わったことから、最新の状況を見てきました。登戸1号
2025/06/17 17:00
新宿駅西口にある小田急バスの乗り場が2025年6月21日に場所を変更予定
小田急の起点でありながら、自社の路線バスをほとんど見ることができない新宿駅。まもなく路線の廃止が行われるため、今後はますます見かける機会がなくなることになります。そんな大きな動きを控える中、バスの乗り場がまもなく変更される予定です。小田急バスの乗り場が変
2025/06/16 17:00
小田急の現有車両における車両番号の法則はどうなっているのか
4桁か5桁を基本に形式を定め、編成内の位置関係等で車両ごとに番号を振っている小田急。法則を理解すると、両数や編成内での位置が分かるようになっており、比較的規則性が保たれています。そんな小田急の車両番号ですが、現在走っている車両において、法則はどのようになっ
2025/06/15 17:00
小田急小田原線全踏切ガイド:相模大野2号踏切
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。相模大野2号踏切の概要相模大野駅を小
2025/06/14 17:00
増える首都圏の直通運転 小田急が新たに行えそうな路線を妄想する
代々木上原駅を介して、東京メトロやJR東日本と相互直通運転を行っている小田急。また、グループ会社の箱根登山線や、JR東海に対しては、小田急からの片乗り入れを行っています。近年の首都圏は新たな直通運転の開始が続き、先日は西武とJR東日本の武蔵野線が検討中という、
2025/06/13 17:00
時代に翻弄された小田急ロマンスカー 塗装を戻してまで長く使われたLSE編
形式によって明暗が分かれがちで、短命に終わってしまう車両も多い小田急のロマンスカー。強い個性を打ち出した車両ほど、その後の時代の流れに翻弄されてしまう面もあるように思います。シリーズ化している時代に翻弄されたロマンスカーですが、今回は7000形(LSE)を取り上
2025/06/12 17:00
小田急30000形(EXE)のLED表示器がフルカラー化された理由を考える
20両だけが未更新のEXEとして残り、2028年度に登場予定の新型ロマンスカーに置き換えられることが想定される小田急30000形。リニューアルによってEXEαとなった編成とは異なり、登場時からのカラーリングを維持する各編成は、貴重な存在となっています。このまま廃車まで使わ
2025/06/11 17:00
小田急に生まれた二つの生田駅 きっかけとなった生田村はどれぐらいの広さだったのか
開業時からの駅名を改称し、現在は生田と読売ランド前となった両駅。小田急が開業した際の駅名は、東生田と西生田でしたが、1964年に現在の駅名となりました。元々は一つの予定だった生田駅は、紛争を解決するために二つとされましたが、舞台となった生田村はどれぐらいの広
2025/06/10 17:00
小田急江ノ島線全踏切ガイド:相模大野6号踏切
相模大野から分岐し、藤沢を経て片瀬江ノ島までを結ぶ小田急の江ノ島線。高架化や地下化が行われた場所は少なく、現在も多くの踏切が残っており、小田急江ノ島線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。相模大野6号踏切の概要東林間駅の相模
2025/06/09 17:00
約40年前の小田急は新宿寄りの日中をどんなダイヤで運行していたのか
郊外の利用者が増加し、各駅停車に8両や10両を走らせるようになった小田急は、優等列車を中心としたダイヤを組むようになりました。昔は各駅停車を多く走らせていましたが、そんな時代は遠い記憶となりつつあります。昔のダイヤは実際にどんなものだったのか、約40年前となる
2025/06/08 17:00
期待膨らむ新型ロマンスカー 小田急は観光需要の取り込みを強化へ
2025年度の鉄道事業設備投資計画が話題になった裏で、小田急は2026年度にかけての中期経営計画も発表しています。そのお知らせを読み進めていくと、観光需要の取り込みが重点施策に据えられており、日常の輸送を重視していた方向性に変化があることを予感させました。2028年
2025/06/07 17:00
小田急1000形のワンマン運転対応改造はどういう状況なのか
2026年3月から箱根登山線内で開始されるワンマン運転には、小田急の1000形が使用されます。未更新車は引退し、リニューアルを済ませた4両編成が現在は使われていますが、これらの編成をワンマン運転に向けて改造中です。ワンマン運転の開始まで1年を切りましたが、1000形の改
2025/06/06 17:00
小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3664F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3664Fの概要2005年度の最終日に竣功した編成で、8両固定編成としては最終グループにあたります。3月31日の竣功は
2025/06/05 17:00
小田急の歴代各形式がデビューした年はいつだったのか
1927年に本線格の小田原線が開業して以降、数々の車両をデビューさせてきた小田急。現在も5000形による8000形の置き換えが続いており、通勤型車両がステンレスの車体に統一される日は遠くなさそうです。100年近い歴史を持つ小田急ですが、歴代の各形式はいつデビューしたので
2025/06/04 17:00
小田急のロマンスカーミュージアムはつまらないのか
コロナ禍の2021年にオープンし、歴代の貴重な車両が展示されているロマンスカーミュージアム。小田急版の鉄道博物館として海老名駅に造られ、鉄道ファンから子供まで、多くの方々が訪れる施設となりました。そんなロマンスカーミュージアムですが、Googleで検索すると、「つ
2025/06/03 17:00
箱根登山電車の2000形に存在する意外な台車流用車とは
箱根登山電車初の冷房車として、1989年に登場した2000形。登場時は小田急の10000形(HiSE)に準じたカラーリングでしたが、何度かの変更を行いつつ、現在の標準はアレグラ号と同様になっています。そんな2000形ですが、意外にも他の車両から台車を流用した編成が存在します。
2025/06/02 17:00
小田急2400形全編成ガイド:2451F
1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2451Fの概要ABFM車に続く高性能車として、1959年の終わりに2400形が登場しました。その第1編成が2451Fで、年が明け
2025/06/01 17:00
2025年6月 (1件〜100件)
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