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小田急の線路上にはなぜ別の場所に同じ名称の踏切が存在するのか
立体交差化により数は減ったものの、全線に今も229ヶ所の踏切がある小田急。鉄道施設に対する大きな事業がなくなったことから、近年は減少のペースが大幅に落ちていますが、今後も踏切は少なくなり続けることになるのでしょう。そんな小田急の踏切ですが、不思議なことに線内
2025/07/17 17:00
小田急8000形は西武8000系になってどこが変わったのか
小田急から西武に移り、8000形から形式を改めた8000系が運用を開始しました。譲渡自体も異例ながら、大手私鉄の2社に同じ車両が走る状態が当面は続く見込みで、一昔前には考えられなかったことが現実となっています。西武で運行するための改造は最小限とされた8000系ですが、
2025/07/16 17:00
小田急が車内の路線図を頻繁に交換するようになった理由を考える
小田急の通勤型車両には、車内に「停車駅のご案内」と書かれた路線図が掲出されています。ダイヤ改正等で停車駅に変化があった場合等は、交換されて最新の状態が保たれており、異なるものがそのままとなることはありません。近年は停車駅の変化が多く、その度に路線図を交換
2025/07/15 17:00
小田急の各形式が誕生したきっかけ 固定編成化を推進するはずだった2000形編
何らかのきっかけがあり、必要なタイミングで誕生する新型車両。小田急の場合は、5年から10年以内に新形式が誕生することが多い印象で、現在は5000形が最新型となっています。各形式が誕生したきっかけについてまとめていくシリーズですが、今回は2000形編です。色々と歯車が
2025/07/14 17:00
小田急8000形の廃車が進まなくなったのは何を意味しているのか
最盛期の半分に減少しつつ、車齢が40年を超えても活躍を続ける小田急の8000形。西武に譲渡されるといった動きもある中、最近は廃車が進まなくなっており、陣容に変化がない状況が続いています。そんな中、今後の動向が注目されていた8064Fが重要部検査を行い、近々における廃
2025/07/13 17:00
小田急2400形全編成ガイド:2455F
1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2455Fの概要2400形の1次車として1960年に竣功した編成で、同日には2453Fと2457Fも竣功しています。川崎車輛で製造
2025/07/12 17:00
小田急の新宿駅地上ホームに降り注ぐ太陽の光 進む天井部分の解体状況
解体工事が着々と進められ、毎日どこかが変化しているような状況となっている小田急の新宿駅。西口の改札側から行われてきた解体工事は、地上ホーム側に及びつつあります。そんな中、地上ホームに大きな動きがあったとのことで、通勤時に早速見てきました。地上ホームに降り
2025/07/11 17:00
快速急行の現在地は 小田急に速達種別が登場したあの日からの歴史を振り返る
ロマンスカーを除いた場合、小田急で最上位の優等列車となる快速急行。混雑が集中するという課題は抱えつつも、利用者が積極的に選択する列車種別となっており、小田急沿線ではおなじみの存在となっています。そんな快速急行について、登場した日から今日までの動きを振り返
2025/07/10 17:00
小田急ロマンスカーの連接車はこれまでに何両造られたのか
前面に展望席を設けた車両を走らせているとして、全国的にも有名になった小田急のロマンスカー。現在は70000形(GSE)の2編成のみとなってしまいましたが、将来的には再度増加に転じる可能性もありそうです。そんなロマンスカーですが、連接車であるという伝統もありました。
2025/07/09 17:00
東京メトロ6000系の車両更新で生じた方針の大転換を振り返る
長く千代田線を代表する車両として活躍し、2018年に現役を引退した東京メトロの6000系。左右非対称の前面デザインが特徴で、6000系の登場は各方面に影響を与えたといわれています。そんな6000系ですが、大規模な車両更新を多数の編成が受けながらも、一部は未施工で廃車とな
2025/07/08 17:00
小田急の愛甲石田駅はどのようにして現在の橋上駅舎になったのか
本厚木駅と伊勢原駅に挟まれ、駅自体も厚木市と伊勢原市の市境にある小田急の愛甲石田駅。特急以外は通過運転をしない区間にあり、快速急行以下の全列車種別が停車します。愛甲石田駅は1987年に橋上駅舎が完成し、現在の姿となっていますが、どのような流れだったのでしょう
2025/07/07 17:00
小田急小田原線全踏切ガイド:足柄5号踏切
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。足柄5号踏切の概要やや小田原寄りにあ
2025/07/06 17:00
小田急の各形式が誕生したきっかけ 突然登場した印象が強い4000形編
新形式が誕生する際には、何らかのきっかけとなるできごとがひそんでいることが多いといえます。小田急においては、乗り入れ先が関係して新形式となることもあり、特有の要素が盛り込まれるケースもありました。シリーズでまとめていく各形式が誕生したきっかけですが、今回
2025/07/05 17:00
箱根登山電車の旧型車はなぜ同じような車両なのに3形式に分かれているのか
残るは3両のみとなりながら、クラシックな外見で観光客を魅了する箱根登山電車の旧型車。かつての小田急ロマンスカーに準じたカラーリングを維持しつつ、新しい車両たちとともに活躍を続けています。そんな旧型車ですが、同じような車両にもかかわらず3形式に分かれています
2025/07/04 17:00
西武8000系という存在は鉄道業界の常識を変えるのか
大手私鉄同士における異例の車両譲渡となり、西武を走ることになった小田急の車両。形式は8000形から8000系に変更され、比較的原形を保った姿で活躍を続けることとなりました。西武には東急からも譲渡が予定されているため、過去に例がないほどの大量譲渡事例になるものと思
2025/07/03 17:00
小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3273F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3273Fの概要2005年度の後半に登場した編成で、前半に増備された3272Fからは半年以上が経過していました。製造区
2025/07/02 17:00
リニューアル後の小田急8000形は外見の違いでどんなグループに分かれるのか
最盛期から半減しつつも、各駅停車から快速急行までの各種別で幅広く運用され、全線で元気に走り回っている小田急の8000形。160両全車がリニューアルされましたが、施工が長期に渡ったこともあり、その過程で多くのバリエーションが生まれました。数編成単位でさえ差がある80
2025/07/01 17:00
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