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小田急の新旧5000形を比較した結果はどのようになるのか
初代の引退から年数が経過し、2代目の5000形が登場した小田急。現在までに120両が製造されており、以前よりも小田急線内で見かける頻度が高くなりました。先代のイメージも色濃く残る5000形という形式ですが、生まれた時代が異なるということは、様々な違いがあることを意味
2023/08/31 17:00
増える足柄と減る南新宿 小田急の駅で最下位を争う2駅の利用者は過去にどれぐらいの差があったのか
終点の駅に隣接し、各駅停車しか停まらない南新宿と足柄。小田急の駅において、近年は利用者数の最下位を争う関係となっており、徐々に足柄が優勢となってきました。利用者が拮抗するようになった両駅ですが、南新宿は減少傾向、足柄が増加傾向だった背景があり、いつしか立
2023/08/30 17:00
小田急小田原線全駅ガイド:柿生駅
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。柿生駅の概要1927年に小田原線の開業と合わせて設置され、今日まで駅名は変わることな
2023/08/29 17:00
小田急の上り快速急行から乗り換えると多摩線の各駅停車を平日は最大何分待つことになるのか
上り列車で新百合ヶ丘まで来て多摩線に乗り換える場合、下り列車とは異なり必ず乗り換えが必要となります。接続の良し悪しが下り列車以上に影響しますが、乗り換えによる待ち時間はどのようになるのでしょうか。昔から続く多摩線に乗り換える際の運試しについて、前回の下り
2023/08/28 17:00
小田急ファンが喜びそうな有料撮影会を勝手に考える
イベントで客を集める呼び水として、以前は無料で行われることが多かった車両の撮影会。小田急ではファミリー鉄道展での車両展示が定番でしたが、コロナ禍をきっかけに状況は変化し、近年は有料での撮影会が中心となっています。本気で撮りたい人が集まるため、有料には有料
2023/08/27 17:00
小田急の参宮橋駅に待避線の設置が計画された理由を考える
小田原線の起点である新宿駅から1.5kmの位置にあり、明治神宮の最寄駅にもなっている小田急の参宮橋駅。各駅停車のみが停まる静かな駅で、東口側は緑豊かな明治神宮に沿って線路が通されています。そんな参宮橋ですが、過去に待避線の設置が計画されていたことがあるようです
2023/08/26 17:00
小田急の通勤型車両における座席定員はどのように変化してきたのか
少しでも楽に移動するため、電車で座りたいと思うのは、多くの人にとっての願いではないでしょうか。詰め込みを重視した通勤型車両において、混雑時の座席は限られた人だけが座れる場所であり、小田急においても同様です。優先席やフリースペース等が設置され、一般席は少し
2023/08/25 17:00
小田急の渋沢駅ではなぜZARDの曲が接近メロディーに使われているのか
小田急にある駅の中で最も標高が高く、丹沢への玄関口にもなっている渋沢。隣の新松田とは6.2kmも離れており、小田急線内で最長の駅間距離となっています。色々と特徴が多い渋沢ですが、接近メロディーにはZARDの曲が使われています。使用開始から年月も経過しつつありますが
2023/08/24 17:00
小田急5000形(2代目)全編成ガイド:5061F
拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5061Fの概要2022年度分の2編成目として、川崎車両で製造されました。5060Fの登場から半年ほどが経過しており、20
2023/08/23 17:00
移転と閉鎖が続く小田急の新宿駅 パズルのように進む解体工事
超高層ビルへの建て替えに伴い、様々な影響が生じつつある小田急の新宿駅。ターミナル駅としての最低限の機能を維持しつつ、工事が盛んに進められています。工事の進捗に伴い、仮設の状態となる場所が増えてきましたが、今後もパズルのように解体が進められそうです。移転と
2023/08/22 17:00
小田急のクヤ31形に定員は設定されているのか
定期的に軌道や架線の検測を行い、安全な運行を陰で支える小田急のクヤ31形。列車が運行している時間帯に検測を行うことが可能で、営業用の車両に牽引されて走行します。乗客が足を踏み入れることはないクヤ31形ですが、鉄道車両としての定員が設定されています。通常の車両
2023/08/21 17:00
天井の撤去が進む小田急の新宿駅 動向が気になる地下の今後
訪れる度に様々な変化があり、あっという間に工事が本格化しつつある小田急の新宿駅。超高層ビルへの建て替えを進めるにあたり、駅自体にも解体工事の影響が及んでいます。定期的に状況の確認を行っていますが、最近は天井付近にも変化が見られており、一気に工事中の風景と
2023/08/20 17:00
小田急9000形全編成ガイド:9405F
1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9405Fの概要4次車として6両で登場した編成で、編成単位での増備においては、9000形の最終グループとなっています。9405Fはそんな4次車の中でも最初の編成
2023/08/19 17:00
小田急のVSEがどちらの編成かを見分ける方法はあるのか
完全に引退する日が徐々に近付き、再び注目度が高まりつつある小田急の50000形(VSE)。在籍する2編成のうち、50002Fは2023年9月24日の運行をもって引退することが発表され、その後は50001Fのみが12月まで残る予定となっています。2編成が走るVSEですが、前面には番号の表記
2023/08/18 17:00
小田急の開成駅にある留置線はいつ設けられたのか
待避線がない駅ながら、東側に3本の留置線が設けられている小田急の開成駅。夜間を中心に車両が留置され、早朝になると出庫していくのがおなじみの光景となっています。そんな開成の留置線ですが、駅が開業した当時は存在せず、後から設置されました。僅かに3本だけの留置線
2023/08/17 17:00
小田急の3000形と4000形が生まれたのは時代の必然だったのか
短期間に多くの両数が増備され、小田急に所属する車両の勢力を一新した3000形と4000形。過去に登場した車両とは相違する部分が多く、古くからの小田急ファンには戸惑いも与えることとなりました。現在の最新形式である5000形は、車両としての方向性がやや昔に戻った印象です
2023/08/16 17:00
小田急の下北沢付近はなぜ複々線化時に高架としなかったのか
複々線化に合わせて地下へと移り、地上で小田急の電車を見ることはできなくなった下北沢。他の区間が基本的に高架で複々線化される中、下北沢付近だけが地下に潜り、アップダウンを繰り返す線形となりました。そんな下北沢付近ですが、元々は地下化ではなく高架化で計画され
2023/08/15 17:00
小田急5000形(2代目)全編成ガイド:5058F
拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5058Fの概要2021年度に登場した編成で、5057Fに続く日本車輌製造で製造された編成となりました。10両固定編成で
2023/08/14 17:00
小田急の下り快速急行から乗り換えると多摩線の各駅停車を平日は最大何分待つことになるのか
ロマンスカーを除いた列車では最上位種別となり、小田急の全線で運行される快速急行。速達性があることから利用率も高く、終日に渡って混雑する列車の代表的存在となっています。そんな快速急行ですが、新百合ヶ丘で多摩線に乗り換えようとすると、接続が悪いタイミングに当
2023/08/13 17:00
土曜日はいつから休日扱いになったのか 小田急における土休日ダイヤの誕生
平日と土休日に分かれ、曜日や祝日かどうかによってダイヤを変えている小田急。ダイヤを変える理由は、通勤や通学の需要がどの程度あるかによるもので、平日はラッシュ時の輸送を最大化し、土休日はレジャーの移動を考慮したものとなっています。今では当たり前となった土休
2023/08/12 17:00
小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3651F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3651Fの概要2004年に登場した3000形の3次車で、2次車までの編成と足回りを中心に大きく仕様が異なります。製造の
2023/08/11 17:00
小田急の柿生 駅名の由来にはどのような歴史が隠されているのか
果実の柿という文字が駅名に入り、かつては地域の中心的存在だった小田急の柿生駅。小田原線が開業した際に設置された駅ですが、近隣に他の駅がいくつか設置されたことで、立ち位置は変化してきました。駅名の柿生は開業時から使われていますが、由来はどのようなものなので
2023/08/10 17:00
小田急と千代田線の相互直通運転開始から45周年 今までにどんな歴史を歩んできたのか
小田急トラベルが開催を決めたツアーにより、小田急と東京メトロの千代田線が相互直通運転を開始してから、45年の節目であることを思い出しました。既に半世紀近い歴史となっているわけですが、少ない運行本数からスタートし、今日まで拡大を続けています。完全に乗っかるス
2023/08/09 17:00
小田急のVSEは50002Fが先に引退へ すぐに解体となる可能性はあるのか
2022年の春に定期運行を終了し、その後はイベント列車等で活躍していた小田急の50000形(VSE)。定期運行の終了後も2編成が揃った状態でしたが、9月に50002Fが先に引退すると発表されました。ついに現実となってしまうVSEの引退ですが、すぐに解体されてしまう可能性はあるの
2023/08/08 17:00
小田急小田原線全駅ガイド:秦野駅
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。秦野駅の概要小田急の小田原線が開業するのと同時に設けられ、当初から主要駅とされま
2023/08/07 17:00
小田急で8000形の廃車が進むことは何を意味しているのか
5000形の増備がストップしている小田急において、新たな車両の動きがあるようです。小田急トラベルが開催するツアーの情報から、8254Fの引退が間近であることが明らかになりました。2023年度も保有車両数の削減が続く小田急ですが、その状況は何を意味しているといえるのでし
2023/08/06 17:00
小田急の多摩線に高架区間はどれぐらいあるのか
踏切が一切なく、全ての道路と立体交差をしている小田急の多摩線。丘陵地帯を走る路線となっており、盛土や高架橋を活用しつつ、多摩ニュータウンへと向かいます。新百合ヶ丘から唐木田までは10.6kmとなっていますが、その中に高架区間はどれぐらいあるのでしょうか。高架橋
2023/08/05 17:00
大手私鉄同士での直通運転がない小田急は珍しい存在なのか
現在は4社と直通運転を行い、他社の車両が自社線内も走行している小田急。関東は直通運転が盛んな地域といえますが、他社が乗り入れ先を増やす中で、小田急は比較的それが少ない鉄道会社となっています。大手私鉄同士での直通運転も活性化しつつありますが、小田急はその流れ
2023/08/04 17:00
小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3255F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3255Fの概要3000形の2次車として最初に登場した編成で、1次車とは側面のレイアウトが大きく変更されました。小田
2023/08/03 17:00
今しか見られない新宿の風景 小田急百貨店新宿店本館の解体が進むとどうなるのか
超高層ビルへの建て替えのため、解体工事が進められている小田急百貨店新宿店本館。1年前には工事すら始まっていませんでしたが、あっという間に新宿の風景は変化しつつあります。目に見えて解体が進んできたことで、今しか見られない風景が生まれつつありますが、今後はどの
2023/08/02 17:00
小田急ロマンスカーから消えた愛称にはどのようなものがあるのか
小田急の知名度を向上させることにも寄与しているロマンスカーには、列車ごとの特性に合わせた愛称が設定されています。はこねやさがみ等のように古くから続くものもあれば、ホームウェイといった片仮名の現代的な愛称も使われます。現在も多くの愛称が使われるロマンスカー
2023/08/01 17:00
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