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西武に譲渡される小田急8000形はどの編成になると考えられるのか
西武に譲渡されることが発表され、今後慌ただしい動きがあると予想される小田急の8000形。6から7編成の譲渡になるものと思われますが、対象となるのはどの編成になるのかにも注目が集まりつつあります。現状も多くの編成が現役で活躍する8000形ですが、西武を走ることになる
2023/09/30 17:00
小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4061F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4061Fの概要2010年に登場した2次車で、このグループとしては最終増備車にあたります。引き続き10両固定編成
2023/09/29 17:00
小田急の梅ヶ丘駅はなぜ島式ホームだった時期があるのか
複々線化時に高架化され、相対式ホームの2面4線となった小田急の梅ヶ丘駅。地上に駅があった頃は、待避線等のない一般的な2面2線の配置で、各駅停車しか停まらない駅としては、標準的な姿をしていました。そんな梅ヶ丘ですが、過去に島式ホームだった時期があり、後に相対式
2023/09/28 17:00
小田急8000形の西武への譲渡は何両ぐらいになると考えられるのか
1000形の未更新車が全車引退したことで、小田急では8000形の廃車が順次進められています。ダイヤ変更に伴う減便により、余剰となった車両が廃車される状況が続いていましたが、そんな中で驚くようなニュースが飛び込んできました。以前より他社の車両を譲受する可能性に触れ
2023/09/27 17:00
保有車両数の削減により小田急の通勤型車両における運用と編成数の関係はどうなっているのか
5000形の増備がストップしつつも、保有車両数の削減により8000形の廃車が進められている小田急。2022年に行われたダイヤ変更で減便を行ったことで、運用数自体が減らされているため、余剰になった車両の廃車が進められています。ダイヤ変更で運用がかなり減らされた通勤型車
2023/09/26 17:00
小田急の読売ランド前はなぜ下り線側に駅舎があるのか
今も地上に駅舎があり、昔ながらの私鉄駅らしさが残る小田急の読売ランド前。駅舎は下り線側に設けられていますが、上り線側にも小規模な改札口があり、どちらのホームにも直接入ることができるようになっています。そんな読売ランド前の駅舎ですが、なぜ主要な道路がある上
2023/09/25 17:00
小田急に存在する三つの5000形 引退から再登場までの期間は何年なのか
最新の通勤型車両として、2019年度に製造が開始された小田急の5000形。昔ながらの小田急顔で登場した先代が引退したことから、新たに同じ形式を名乗ることとなりました。小田急にはこれまでに三つの5000形が存在しますが、引退後に再登場するまでの期間はどれぐらいだったの
2023/09/24 17:00
小田急小田原線全駅ガイド:座間駅
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。座間駅の概要小田原線の開業から少し遅れた1927年7月28日に設置された駅で、当初は新座
2023/09/23 17:00
消えるクローバー型のガラス壁 小田急の新宿駅は今後どう変わるのか
小田急百貨店新宿店本館の建て替えに関連し、駅にも工事に関連した様々な動きが見られる新宿。地上ホームを中心に、駅構内はあっという間に工事中の雰囲気へと変化しましたが、今後どうなるのかが一部明らかになりました。新宿の特徴であるクローバー型のガラス壁にも変化が
2023/09/22 17:00
小田急の各駅における利用者数の順位は40年前と比較してどれぐらい変化したのか
全部で70の駅があり、東京都から神奈川県にかけて路線網を広げている小田急線。郊外も大きく発展していることが特徴の一つで、全線に渡って利用者が多い路線となっています。そんな小田急ですが、各駅の利用状況には増減があり、過去と比較した場合には傾向にも変化が見られ
2023/09/21 17:00
開業時からの高架駅 小田急の大和はなぜ西大和という駅名でスタートしたのか
小田急江ノ島線の中で2番目に利用者が多く、相鉄線との乗り換えも可能な大和駅。メトロえのしま号を除いた、江ノ島線内を走るほとんどの列車が停車し、待避線を用いた緩急接続も行われています。そんな小田急の大和ですが、開業当初は西大和という駅名を名乗っており、後に改
2023/09/20 17:00
伊勢原を始発駅とする小田急の列車はなぜ極端に少ないのか
本厚木や小田原といった行先に比べて、やや希少性が高いといえる伊勢原行き。小田急の中では比較的珍しい行先に分類されますが、近年は以前よりも目にする機会が増えてきました。そんな伊勢原ですが、始発列車の場合はさらに数が少なくなり、行先の場合とは状況が異なります
2023/09/19 17:00
小田急2000形全編成ガイド:2057F
1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2057Fの概要2000形としては大量増備のグループとなった3次車に含まれ、2000年度に竣功した編成です。続々と増備される2000形により、2600形の8両固定編成
2023/09/18 17:00
小田急で追加設置が進む防犯カメラは車内のどこにあるのか
鉄道の車内で発生する事件が相次いでいることもあり、防犯カメラの設置が近年は加速しています。小田急においては、走行中の車内で乗客が刃物で刺される事件が発生し、大きなニュースにもなりました。事件後には、小田急の車両でも防犯カメラの設置が積極的に進められていま
2023/09/17 17:00
小田急相模原はなぜ社名を駅名に入れることになったのか
利用者からは「オダサガ」と呼ばれ、神奈川県相模原市の端に位置している小田急相模原駅。元々は相模原という駅名で開業しましたが、後に現在の駅名に改称されました。略称がすっかり定着した現在の駅名ですが、なぜ改称が行われたのでしょうか。社名が入らない状態で開業し
2023/09/16 17:00
小田急の上り快速急行から乗り換えると多摩線の各駅停車を土休日は最大何分待つことになるのか
新百合ヶ丘で多摩線に乗り換える場合、上り列車の場合には必ず乗り換えが必要となります。階段の上り下りもあるため、接続の良し悪しが大きく影響しますが、乗り換えによる待ち時間はどのようになるのでしょうか。平日や土休日、上りと下りに分けて確認してきた乗り換えの待
2023/09/15 17:00
小田急の町田から相模大野までの間には複々線化用地が確保されているのか
小田原や片瀬江ノ島方面への折り返し列車が発着し、小田急の運行上においても重要な役割を担う町田と相模大野。具体的な計画はありませんが、新百合ヶ丘から相模大野までも複々線化してほしいという要望はあり、時々話題にあがっているようです。実現する可能性は極めて低い
2023/09/14 17:00
小田急の新宿西口ハルクという施設名にはどのような意味が込められているのか
長らく別館として営業を続けながらも、超高層ビルへの建て替えに伴う本館の営業終了により、現在は小田急百貨店の新宿店が営業する新宿西口ハルク。建て替え後に小田急百貨店がどうなるのかは不明なものの、ハルクは重要な役割を担うこととなりました。1967年から使われるよ
2023/09/13 17:00
小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4055F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4055Fの概要2007年の終わりに登場した編成で、最も初期に登場したグループである1次車にあたります。他の編
2023/09/12 17:00
odakyu OXが出店している小田急の駅はどれぐらいあるのか
小田急沿線を中心に多数の店舗を展開し、沿線住民に親しまれているodakyu OX。業態としてはスーパーマーケットに分類され、小田急電鉄の完全子会社である小田急商事が運営しています。沿線外にも店舗を構えるodakyu OXですが、小田急の駅にはどれぐらいの店舗数があるのでし
2023/09/11 17:00
小田急5000形の6両は登場時にどのような仕様差があったのか
小田急顔という伝統の前面デザインを採用し、1978年に登場した5000形の6両編成。現在は新たな5000形が登場していることから、旧5000形と表現したほうが分かりやすいかもしれません。合計で20編成が登場した5000形の6両でしたが、製造期間が5年にも満たないにもかかわらず、多
2023/09/10 17:00
小田急電鉄の会社設立日はなぜ1948年(昭和23年)になっているのか
1927年に小田原線が開業し、江ノ島線と多摩線が加わり形成されてきた小田急。関東の大手私鉄では、比較的開業が遅い路線でしたが、それでも開業からの100周年が近付きつつあります。そんな小田急ですが、会社の設立は1948年となっています。なぜ開業時期と、会社の設立時期が
2023/09/09 17:00
国道と接する小田急の駅はどれぐらいあるのか
東京の副都心である新宿を起点に、本線が小田原まで、支線が片瀬江ノ島と唐木田までを結ぶ小田急線。都心から離れるほど、国道と近付く場所が増えていき、並行する区間も存在します。比較的細い道路と接するイメージがある小田急の駅ですが、国道と接するケースはあるのでし
2023/09/08 17:00
次期小田急ロマンスカーはどんな色になると考えられるのか
岡部憲明アーキテクチャーネットワークがデザインを担当した車両が大勢を占め、統一感が生まれつつある小田急のロマンスカー。50000形(VSE)の引退といった寂しい話題もありますが、新型がいつ登場するのかといった点にも、徐々に注目が集まっています。昔の車両とは異なり
2023/09/07 17:00
小田急小田原線全駅ガイド:狛江駅
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。狛江駅の概要日本で2番目に面積が小さい狛江市において、中心的な存在となっているのが
2023/09/06 17:00
小田急の下り快速急行から乗り換えると多摩線の各駅停車を土休日は最大何分待つことになるのか
追加料金を払わない速達列車として、小田急の利用者では第一の選択肢となる快速急行。終日に渡って混雑する列車ですが、目的地に早く着くことを優先し、快速急行を選ぶ方は多いのではないでしょうか。快速急行を利用し、新百合ヶ丘で多摩線に乗り換えるケースは小田急の日常
2023/09/05 17:00
小田急のキャラクター「もころん」はこれからどんな活躍をしてくれるのか
グループ会社では活躍が見られるものの、小田急自体にはマスコットキャラクターというものが存在しませんでした。そんな中、子育て応援用のキャラクターとして、「もころん」がデビューすると小田急から発表があり、一気に状況が変わりつつあります。他社に対してかなり遅れ
2023/09/04 17:00
小田急小田原線の末端区間 箱根登山線と直通運転ができない苦しい事情とは
全線に渡って利用者が多く、思いきった系統分離がしにくい小田急の小田原線。終点の小田原まで10両の快速急行が走る中、新松田から小田原、小田原から箱根登山線の箱根湯本については、細かく折り返し運転を行う区間となっています。新松田から箱根湯本まで、一つの系統とし
2023/09/03 17:00
小田急5000形(2代目)全編成ガイド:5062F
拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5062Fの概要2022年度分の3編成目として、川崎車両で製造されました。5062Fの登場をもって5000形の増備は一段落し
2023/09/02 17:00
小田急の車庫で浸水リスクが高いのはどこなのか
夜間を中心に、多くの車両が留置される鉄道の車庫。小田急においても多数の車庫が設けられており、様々な車両が並ぶ光景を見ることができます。小田原線を中心に設置されている車庫ですが、それぞれの標高には当然違いがあります。車両が沢山集まることもあり、浸水リスクが
2023/09/01 17:00
2023年9月 (1件〜100件)
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