音楽・本・映画のレビューを中心に日常生活のことなども書く雑記帳的なブログ
読んだもの、聴いたもの、観たものなど。インプットしたものが摩耗し、いずれ消失してしまわぬうちに、ここにアウトプットしていこうと思う。
挾み撃ち (講談社文芸文庫)ある日突然何かが起きた。しかし、それがどういう変化か判然としない。ひょっとして何も変わっていないかもしれない。気づけばそんな過去を綺麗さっぱり忘れている自分がいる。そんな「突然」はいつどこでも誰にでも起こる。 1932年に朝鮮咸鏡南道
「ブログリーダー」を活用して、yozhikさんをフォローしませんか?