音楽・本・映画のレビューを中心に日常生活のことなども書く雑記帳的なブログ
読んだもの、聴いたもの、観たものなど。インプットしたものが摩耗し、いずれ消失してしまわぬうちに、ここにアウトプットしていこうと思う。
四方田犬彦の本を読むのはこれで何冊目だろうか。テロルと映画 - スペクタクルとしての暴力 (中公新書)いつもながらその博識と編集力には舌を巻くばかりだが、映画とテロルについて深く学びたい人には物足りなさが残るかもしれない。たとえば四方田は、ブニュエル、若松孝二
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