新婚旅行中に体調を崩し空港から病院へ直行したらそのまま人生初入院、腸に穴が開いていた…のは置いといて、ついでに14cmの卵巣嚢腫が発覚したアラサーの記録。成熟嚢胞奇形種を開腹手術で摘出しました。
卵巣嚢腫が発覚するまでの経緯・MRI検査・入院・手術・術後の経過・入院費用や入院生活に持って行ってよかったものなど公開しています。
大腸内視鏡検査を受けるために病院に行ってきました。鎮静剤を打つかどうかは検査当日に聞かれました。検査中の痛みやお尻は見られてしまうのかについてのレポートです。
大腸憩室炎は治ったものの、大腸内視鏡検査を受けることになりました。前日の下剤服用から当日の朝までの記録です。
酷い腹痛から大腸憩室炎が発覚しました。憩室炎の症状や原因はどのようなものなのか、当時を振り返っています。大腸内視鏡検査は受けるのに中々気が進みませんが、検査を受けるに至った考えをまとめています。
卵巣嚢腫で開腹手術を受けた後、腹帯はいつまで着けておけばいいか
腹帯を着けていると安心感が得られる一方、鬱陶しく感じる時もある。手術を受けてからどれくらいの期間腹帯を着けておけばいいのか特に説明も受けないまま一か月ほどずっと腹帯を着けていた。ちょうど通院する機会があったので、看護師さんに腹帯の着用期間を聞いてみた
手術前卵巣嚢腫が発覚してから手術をするまで、傷跡がどうなるのか非常に不安だった。今まで手術はおろか入院すらしたことが無かったので、”自分の体に手術跡ができる”という事実が受け入れられなかったのだ。当初は傷がほとんど目立たないという腹腔鏡手術
手術してから2回生理がきた2016年4月末現在、卵巣嚢腫の開腹手術をしてから今日までに2回生理が来た。1度目は手術をした翌日3月16日に、2度目は4月16日だ。手術前の生理についてこれまで生理不順とはほぼ無縁な人生を送ってきていた。さすがに
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