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2017/12/30

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  • 猴硐猫村詳細地図(暫定版)の更新

    先週公開した「猴硐猫村詳細地図(暫定版)」を更新。 【変更点】 ・「貓橋(Cat Bridge)」の名称を追加。 ・猴硐貓咪資訊站の玄関前の広場の表現を修正。 ・猴硐貓咪資訊站から線路沿いの道に降りるプチ階段を追加。 5030×3578ピクセル(1.03MB) 3374×2400ピクセル(640MB) 1686×1200ピクセル(284MB)

  • 猴硐猫村詳細地図(暫定版)公開

    猴硐(Houtong)の猫村、観光用の公式地図「猴硐猫村散歩地图」が公開されているけれど、一部省略されて描かれているので、中心部を離れて散策していると、道に迷ってしまうことがあった。そこで、 過去7回の訪問で撮り溜めた写真 Google Mapの航空写真 Google Street Viewの公開写真 各店舗のウェブサイト 找找3+3郵遞區號 の情報をもとに詳細地図を作成してみた。観光客が立ち入る必要のない全域を描いているので、 道路が崩落しているので立ち入ると危険な領域 観光客の進入を望んでいない住民の領域 個人所有の墓地 は、「進入禁止」として示すことにした。 また、前回訪問(2019年7…

  • 【速報】猴硐の猫(Catwalk219)

    猴硐(Houtong)の猫村にあるカフェ「Catwalk219(猴硐 Empress Gallery)」のオーナーMeiさんの愛猫5匹の内1匹。茶白の女の子「圓仔妹」(#153)。 撮影日:2019年9月24日

  • 【速報】猴硐の猫(Catwalk219)

    撮影日:2019年9月24日

  • 【速報】猴硐の猫(Catwalk219)

    撮影日:2019年9月24日

  • 【速報】猴硐の猫(Catwalk219)

    撮影日:2019年9月24日

  • 【速報】猴硐の猫(Catwalk219)

    撮影日:2019年9月24日

  • 【速報】猴硐の猫(217Cafe)

    撮影日:2019年9月23日

  • 【速報】猴硐の猫(217Cafe)

    撮影日:2019年9月23日

  • 【速報】猴硐の猫(217Cafe)

    撮影日:2019年9月23日

  • 【速報】猴硐の猫

    猴硐(Houtong)の猫村、多くの猫さんを飼っている、257番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路257號)の家猫の内1匹、黒白にゃん。 2018年1月(#148, #150, #151)に出会った時と異なり、大人びた印象に。 撮影日:2018年4月30日

  • 【速報】猴硐の母猫

    猴硐(Houtong)の猫村、多くの猫さんを飼っている、257番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路257號)の家猫の内1匹、キジトラ白の母猫さん。 撮影日:2018年4月30日

  • 【速報】猴硐の猫(賴在231)

    猴硐(Houtong)の猫村にあるカフェ「賴在231」の黒白猫さん。 撮影日:2018年5月1日

  • 【速報】猴硐の猫

    撮影日:2018年5月1日

  • 【速報】猴硐の猫

    撮影日:2018年5月1日

  • 【速報】猴硐の猫

    撮影日:2018年4月29日

  • 【速報】猴硐の猫(貓集咖啡)

    撮影日:2018年5月1日

  • 【速報】猴硐の猫(貓集咖啡)

    撮影日:2018年4月30日

  • 【速報】猴硐の猫(貓集咖啡)

    猴硐(Houtong)の駅前広場に面したカフェ「MOGGY CAFE (貓集咖啡)」の店員猫、茶トラ白の「將將(Chiang Chiang)」。 撮影日:2018年4月30日

  • 【速報】猴硐の猫(貓集咖啡)

    猴硐(Houtong)の駅前広場に面したカフェ「MOGGY CAFE (貓集咖啡)」の店長猫、キジトラブチの「麻糬(Moggy)」。 撮影日:2018年4月30日

  • 【速報】猴硐の猫

    猴硐(Houtong)の猫村、多くの猫さんを飼っている、257番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路257號)の家猫の内1匹、キジトラ白にゃん。 2018年1月(#148, #150, #151)に出会った時は子猫の印象が強かったけれど、弟妹が生まれたからなのか、すっかりたくましい姿に成長。 撮影日:2018年4月29日

  • 【速報】猴硐の子猫

    猴硐(Houtong)の猫村、多くの猫さんを飼っている、257番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路257號)の家で新たに生まれたと思われる、3匹の子猫たちの内1匹、黒猫の子にゃん。 他の2匹は元気に動き回っていたけれど、この子は遊び疲れたのか、テーブルの上でずっと香箱を組んだまま動かない。 撮影日:2018年4月29日

  • 【速報】猴硐の子猫

    猴硐(Houtong)の猫村、多くの猫さんを飼っている、257番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路257號)の家で新たに生まれたと思われる、3匹の子猫たちの内1匹、黒白の子にゃん。 撮影日:2018年4月29日

  • 【速報】猴硐の子猫

    猴硐(Houtong)の猫村、多くの猫さんを飼っている、257番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路257號)の家で新たに生まれたと思われる、3匹の子猫たちの内1匹、キジトラ白の子にゃん。 2018年1月の訪問時に2匹の子猫たち(#148, #150, #151)と出会ったけれど、その後、更に子猫が生まれたみたい。 撮影日:2018年4月29日

  • 【速報】猴硐の猫(猴硐黑煤貓)

    猴硐(Houtong)の猫村、331番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路331號)の民家、「猴硐黑煤貓&調委會」のキジ三毛の女の子「小喜」(#31, #42, #75)。 撮影日:2018年4月29日

  • 【速報】猴硐の駅猫たち

    猴硐駅構内、2階の改札口付近で暮らす3匹の「駅猫」たち。 撮影日:2019年9月22日

  • 【速報】猴硐の駅猫

    猴硐訪問は、いつも彼女との再会から。 猴硐駅構内、2階の改札口付近で暮らす「駅猫」の1匹、サビ色の女の子「噹噹」(#25, #49, #50, #65, #80, #81, #89, #121, #131, #136, #156, #157)。 撮影日:2019年9月22日

  • 【速報】義天宮の猫

    「岩合光昭の世界ネコ歩き~台湾編~」にも出てきた義天宮(Yi Tien Palace)。社務所を訪問させて頂き、猫さんたちの写真を撮影。

  • 【速報】猴硐の猫

    猴硐駅構内1階の売店前や駅前広場を縄張りとしていた、黒白の女の子(#28, #52, #79, #132, #133, #156)。3日間なかなか会えなかったけれど、最後に駅のホームで再会。

  • 【速報】猴硐の猫

    猴硐駅構内1階および駅前広場を縄張りとする、キジトラ白の女の子。

  • 【速報】猴硐の駅猫

    猴硐駅構内、2階の改札口付近で暮らす「駅猫」の1匹、黒白(黒鼻)の女の子(#65, #81, #102, #121, #126, #130, #131, #136, #156, #157)。

  • 【速報】十分の猫

    十分(Shifen)駅構内で、2016年5月に出会った茶トラ猫さんと再会。

  • 【速報】菁桐の子猫

    菁桐(Jingtong)駅付近のお店で飼われていると思われる、真っ白な子猫。

  • 【速報】菁桐の猫

    菁桐(Jingtong)駅付近のお店にて、2016年5月に出会った三毛猫さん(#2, #3, #5)と再会。

  • 【速報】猴硐の駅猫

    猴硐駅構内、2階の改札口付近で暮らす「駅猫」に、新しい仲間の三毛猫さんが加わった模様。

  • 【速報】猴硐の子猫

    基隆河の向こう岸、トロッコ列車乗り場前の道路=侯硐路(Houtong Rd.)沿いの民家の猫さんたち(#96)に新しい家族。

  • 猴硐の猫 #173

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第173回=2018年1月撮影分の第52回/最終回)。 トロッコ列車乗り場前の猫さんたち(阿花と仲間たち)と分かれて、「猴硐瑞三煤橋」を渡って駅へ戻る。台北へ戻る電車の発車まで20分を切ったので、急がなければならない。 渡りきった橋を降りると、黒白の猫さんがいた。 何を見ているのかと思ったら、視線の先には… 屋根付き展望場の住猫、食欲旺盛な… キジトラの女の子(#125, #135, #161, #162, #163)がいた。 ようやく振り向いてくれた黒鼻の男の子は、 2016年4~5月(#48, #53)に、この付近の… 石炭積み込み設備跡の廃墟で寝て…

  • 猴硐の猫 #172 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第172回=2018年1月撮影分の第51回)。 これまで(#165, #166, #167, #168, #169, #170, #171)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で暮らす猫さんたちの様子。 午前11時半を過ぎて、午後の帰国便に搭乗するため、台北に戻る時間が近付いてきた。11:55発の電車に乗るので、そろそろ「阿花」と仲間たちと別れて、猴硐駅に戻らなければならない。 茶色の男の子「(名前不詳)」(#92, #166, #167, #168, #169, #171)。 前回(2017年7月)は一瞬で逃げられてしまったけれど、…

  • 猴硐の猫 #171 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第171回=2018年1月撮影分の第50回)。 これまで(#165, #166, #167, #168, #169, #170)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で暮らす猫さんたちの様子。女番長(?)キジ三毛の「阿花」が立ち去った後、 木の周囲に残った子分猫(?)の3匹。 茶色の男の子「(名前不詳)」(#92, #166, #167, #168, #169)。 キジトラの女の子「出來」(#29, #167, #168, #169, #170)。 キジトラ白の女の子「橋咪」(#91, #92, #169, #170)。 餌置き箱から立…

  • 猴硐の猫 #170 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第170回=2018年1月撮影分の第49回)。 これまで(#165, #166, #167, #168, #169)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で暮らす猫さんたちの様子。女番長「阿花」がトコトコ歩いて去って行ったので、 木の周囲には、3匹の猫さんが残った。 キジトラの女の子「出來」(#29, #167, #168, #169)。 キジトラ白の女の子「橋咪」(#91, #92, #169)。 今回の撮影範囲。(#91, #92, #165, #166, #167, #168, #169と同じ)

  • 猴硐の猫 #169 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第169回=2018年1月撮影分の第48回)。 これまで(#165, #166, #167, #168)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で暮らす猫さんたちの様子。基隆河沿いの塀に隠れていたもう1匹の猫さん。 木の周囲での「阿花」と仲間たちの騒ぎに気付いたのか、 姿を現して、雨避け用の餌置き箱の上に乗った。 昨年7月にも出会った、キジトラ白の女の子(#91, #92)。 駅構内に掲載された猴硐の猫の一覧写真によると、 『橋咪』という名前らしい。 「半年前のCIAOちゅーるを覚えている?」 木の周囲の様子は、こんな感じ。 「阿花」を中…

  • 猴硐の猫 #168 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第168回=2018年1月撮影分の第47回)。 これまで(#165, #166, #167)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で暮らす猫さんたちの様子。女番長(?)「阿花」のプレッシャーに負けて、 猫ハウスに戻ったキジトラの女の子「出來」(#29, #167)。 まだ何かもらえそうだにゃあ、と… 「阿花」のプレッシャーに負けず、 背中をツンツンしても動じることなく、 木の周辺に留まっている… 茶色の男の子(#92, #166, #167)。 木の周囲の「阿花」(#91, #92, #93, #94, #95, #165, #166,…

  • 猴硐の猫 #167 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第167回=2018年1月撮影分の第46回)。 前々回(#165)、前回(#166)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で、「阿花」(#91, #92, #93, #94, #95, #165, #166)と仲間たちに再会した。木の周囲に上ってきた、茶色の男の子(#92, #166)。 このエリア唯一の男の子で、一番立場が弱いらしい。 「阿花」に睨まれて、視線をそらす気弱な男の子。 「私がCIAOちゅーるをもらっていたのに、」 「何でジャマするのよ~。」と、 不機嫌な様子の「阿花」は、 この付近の猫さんたちを仕切る女番長なの? 食べ物…

  • 猴硐の猫 #166 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第166回=2018年1月撮影分の第45回)。 前回(#165)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場を縄張りとする、「猴硐のはなちゃん」こと『阿花』と再会した。キジ三毛の女の子「阿花」(#91, #92, #93, #94, #95, #165)。 CIAOちゅーるをもっと欲しいのか、カメラ用バックパックを漁る。 トロッコ列車乗り場の方向を見る「阿花」。 視線の先にいたのは、 昨年7月にも出会った、茶色の男の子(#92)。 気弱な性格の様で、昨年はすぐに姿を消してしまったけれど、 CAIOちゅーるの匂いに気付いたのか、 「阿花」に睨まれなが…

  • 猴硐の猫 #165 (阿花と仲間たち編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第165回=2018年1月撮影分の第44回)。 猴硐駅構内、駅前広場、炭鉱時代の資料館「願景館(VISION HALL)」周辺、基隆河沿いの屋根付き展望所で猫さんたちと会った後、この日の最終目的地へ向かう。午後の便で帰国する最終日、トンボ帰りで猴硐へやって来たのは「彼女」に会うためなのだ。石炭積み込み設備跡の廃墟にある「猴硐瑞三煤橋」を進み、 基隆河を渡って、 観光用トロッコ列車乗り場に着いた。 誰もいない様なので、トロッコ列車乗り場の周辺を探していたら… いつの間にか「彼女」が姿を現した。 前回(2017年7月)の訪問時、初めて出会った… 鍵尻尾のキジ…

  • 猴硐の猫 #164

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第164回=2018年1月撮影分の第43回)。 2018年1月(2018/1/7~2018/1/9)、5回目の台湾旅行、3日目(2018/01/09)、帰国日の午前中、猴硐を約2時間だけ訪問した際に撮影した猫さんたちの写真。多忙な一ヶ月の休載期間を経て、掲載再開。3日目のこれまでの写真は、こちら(#157, #158, #159, #160, #161, #162, #163)。基隆河沿いの屋根付き展望所の猫さんたちに別れを告げて、炭鉱時代の資料館「願景館(VISION HALL)」の周囲へ戻る。 資料館の奥(裏側)にある「猫村咖啡」の外には、 キジトラ…

  • 猴硐の猫 #163

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第163回=2018年1月撮影分の第42回)。 前々回(#161)、前回(#162)の続き。基隆河に張り出した屋根付き展望所付近で暮らす、3匹の猫さんを再訪中。 このエリアの第三の住猫は、 甘えん坊のハチ割れ黒白の男の子(#125, #135)。 唯一の男の子なので、遠慮しているのか、 昨日同様、ひとりで別のハウスに入って寝ていた。 ようやく外に出てきた、黒白の男の子。 「楊婆婆」はハウスの中へ戻ってしまい、残ったのは、 食欲旺盛なキジトラの女の子(#125, #135, #161, #162)と、 黒白の男の子。 「今日は観光客が少ないので、」 「静か…

  • 猴硐の猫 #162

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第162回=2018年1月撮影分の第41回)。 前回(#161)の続き。基隆河に張り出した屋根付き展望所付近で暮らす、3匹の猫さんを再訪中。 食欲旺盛なキジトラの女の子(#125, #135, #161)。 顎から首にかけての毛は真っ白なので、 正確に言えば、キジ三毛の女の子かな? このCIAOチュールは私の物よ、と… 前脚で掴んで離さない。 相方の「楊婆婆」(#29, #125, #135, #161)は、 それ程食べ物に執着していない様子。 標準的なMix種のメス猫体型の「楊婆婆」と並ぶと、 オス猫よりもはるかに大きな、超メタボ体型が目立つ、 キジト…

  • 猴硐の猫 #161

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第161回=2018年1月撮影分の第40回)。基隆河沿いに少し張り出した場所に設置された、 屋根付きの展望所。以前は多くの猫さんがいたと思われるけれど、 最近では、主に3匹の猫さんたちが暮らしている様だ。 一昨日(#125)、昨日(#135)も出会った猫さんたちの様子を伺いに、再び訪れることにした。左右に4個ずつ置かれた猫ハウスの内一つでは、 昨日同様、女の子コンビが仲良く寝ていた。 「楊婆婆」という名前の、白黒のお婆ちゃん(?)猫(#29, #125, #135)。 食欲旺盛な、大柄なキジトラの女の子(#125, #135)。 CIAOちゅーるを出す前…

  • 猴硐の猫 #160

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第160回=2018年1月撮影分の第39回)。 再び、炭鉱時代の資料館「願景館(VISION HALL)」の周囲へ。 普段は開かない側面の扉(展示物入れ替え用?)の前にいたのは、 一昨年、昨年も出会っている、サビ色の女の子「黛咪」(#78, #105)。 何か貰えるのかにゃ?と擦り寄ってきたけれど、 そうではないらしいので、再び着席。 「ちょっと待って下さいね。」 「撮影が難しいサビ猫さんを綺麗に撮る機会なので、」 「もう少しそのままの体勢でお願いします。」 「はい、お待たせしました。」 「CIAOちゅーるは如何でしたか?」 「うーん。まあまあね。」 今…

  • 猴硐の猫 #159

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第159回=2018年1月撮影分の第38回)。 一旦、猴硐駅構内へ戻ると、1階売店前で馴染みの猫さんと再会した。 黒白のハチワレの女の子(#28, #52, #79, #132, #133, #156)。 飲食店前にいた猫さん(#28, #30, #122, #158)とよく似ている。 昨日もらったCIAOちゅーるを思い出したのか、真剣な表情。 キジトラ白の猫さん(#130, #156, #157)が話しかける。 「邪魔しないでよ。」 「これからご馳走を貰うので…」 「私は今、忙しいんだから。」 前脚を両方とも上げて、 二足立ちでかぶりつき〜。 「上手く…

  • 猴硐の猫 #158

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第158回=2018年1月撮影分の第37回)。 猴硐(Houtong)駅を離れて、駅前広場へ向かう。通りの両脇に並ぶ飲食店や土産物店は、まだ開いていない。 普段はお店の前に置かれたテーブルや椅子の下にいる黒猫さん。 今朝は隠れる場所がないので、 はっきりとその姿を撮影することができる出来た。 別のお店の前にいたのは、 一昨日も出会った黒白猫さん(#28, #30, #122)。 鋭い角度のハチワレが特徴的な顔立ち。 よく見ると、右耳がカットされているので、 女の子だったらしい。 「失礼ね。私を何だと思っていたの?」 駅前広場にある観光案内所「猴硐遊客中心…

  • 猴硐の猫 #157

    2018年1月(2018/1/7〜2018/1/9)、5回目の台湾旅行で撮影した猫さんたちの写真。3日目(2018/01/09)、帰国日の午前中、猴硐を約2時間だけ訪問した際の写真(整理途中なので今後中断するかも…)の掲載開始。 猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第157回=2018年1月撮影分の第36回)。午後の飛行機で日本へ帰るため、遅くとも午後1時にはホテルを発って空港へ向かわなければならない最終日。一昨日、昨日と会えなかった猫さんと再会するために、短時間の滞在覚悟でこの日も猴硐へ。 予定より少し遅れて、09:36に猴硐駅到着。観光客の姿が見えない、静かな平日の朝の猴硐。 改札口を…

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #14

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その14(2018年1月再訪時の第9回/最終回)。休憩所のベッドで一休みしていた「DI DI」が戻ってきて、 テーブルの上に飛び乗ったと思ったら、コップの水を飲み始めた。 「何か?」 別に。人間は水道水を飲むつもりはないので、ご自由にどうぞ。 「そう。」 「じゃあ、遠慮なく。」 実は「DI DI」が口を付ける前に、この水をうっかり少し飲んでしまい、帰国後に数日間寝込む羽目に。アジアの水道水でお腹を壊すのは、タイ・香港に次いで3回目。猫はタフだなあ。そんな「DI DI」に会いに、再び訪れよ…

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #13

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その13(2018年1月再訪時の第8回)。入店時以降、休憩所のベッドでずっと寝ていた「QQ」。 目を覚ましたのか、店の一番奥までやって来た。 壁面にぴったりと貼り付いて、 やや警戒している様子は、この子がいるからなの? 復活して再び床の上に降りてきた子猫「小強」。 「花花」お婆ちゃんは、すっかり夢の世界の中。 「はっ。」 「あらいけない。まだ閉店時刻前だったわね。」

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #12

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その12(2018年1月再訪時の第7回)。お店の入口に向けて、ポツンと一つだけ置かれた椅子。 椅子の上の見張り台の様なベッドの中へ入った「蛋蛋」。 見張り番というよりは、完全にお疲れの様子だけど、 閉店時刻間際でお客さんが来ることもないから、問題ないよね。 「花花」の娘、今年で13歳になる「小乖」は、全く起きる気配なし。 今年で12歳になる「老大」も不動の体勢。 今年で14歳になる「MINI」も…以下、同文。 カウンターの上にいるのは、「金金」だろうか? それとも「饅頭」だろうか? 何れ…

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #11

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その11(2018年1月再訪時の第6回)。それぞれのテーブルには、もう一席、猫専用の椅子があり、 店猫さんが接客できる様になっているけれど、 「小強」がやってきて、籠の中へ入ってくれた。 もうすぐ閉店の時間。夜遅くまで働いて、疲れたかにゃ? 徐々に丸くなってゆき、 最後はアンモニャイト状態に。 椅子の下にいた「DI DI」は、 いつの間にか、休憩所のベッドの上へ。

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #10

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その10(2018年1月再訪時の第5回)。ご飯を食べて戻ってきた「蛋蛋」は、テーブルの上で一休み。 まだ1歳に満たない子猫の「小強」は、よく動く。 テーブルの上に飛び乗って、ダッシュの構えを見せたと思えば、 毛繕いを始めたり、 不完全な香箱を組んで休憩モードに入ったと思ったら、 再び床の上に戻ったり。 仕草が優雅なスコティッシュフォールドの女の子「花花」。 今年で14歳になるお婆ちゃん猫。 丸籠の中で寝ていた「小乖」は、「花花」の娘さんらしい。 お相手(お父さん)は、テーブル上の籠の中に…

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #9

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その9(2018年1月再訪時の第4回)。反対側の壁に面して、もう一つの休憩所が設けられている。 休憩所に置かれたフードを食べに来た「蛋蛋」。 反対側の壁の棚板に置かれたベッドで寝ていたのは、 2010年生まれの三毛の女の子「妹妹」。 一方、休憩所の外に出て来た「DI DI」は、 再び椅子の下に座り込んだ。

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #8

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その8(2018年1月再訪時の第3回)。休憩所の壁面に設置されたキャットウォークを棚板にして、 その上に置かれた長方形トレーの中で寝ていたのは、 2011年生まれの女の子女の子「QQ」。 『ママいも』一家と同じ、キジトラ白柄の「QQ」と「DI DI」。 よく似ているので、ふたりは母親と息子の関係なのだろうか? 床に置かれた同型のトレーに入ってしまった「DI DI」。 『ママいも』『こゆき』母子同様、男女の体格差がないので、 ハチワレの角度の僅かな違いと、 鼻の脇のホクロの様に見える、キジ…

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #7

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その7(2018年1月再訪時の第2回)。段ボール箱箱の上、アンモニャイト状態で寝ていたのは、 2004年生まれの長毛種のメス猫「MINI」。 テーブルの下に隠れていたのは、 2010年生まれの女の子「蛋蛋」。 フロアのど真ん中に鎮座していたのは、 2004年生まれの女の子「花花」。 カウンター上には、2012年生まれの女の子「金金」。 椅子の下にいた、2013年生まれの男の子「DI DI」。 歩き始めたので後を追うと、 店猫さんの休憩所に入って行った。 休憩所に置かれたキャリーケースの中…

  • 台北の猫カフェ「小貓花園」の猫 #6

    台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その6(2018年1月再訪時の第1回)。各テーブルのガラス板の下に置かれた店猫&店犬&店鳥リスト。 椅子の上、丸籠の中で爆睡していたのは、 2005年生まれの長毛種のメス猫「小乖」。 椅子の下で寝そべっていたのは、 現在、この店で最も若い新顔の猫さん。 2017年生まれの黒白の男の子「小強」。 テーブル上の2つの長方形籠の中には、長老組の2匹。 最年長、1998年生まれのメス猫「錢錢」と、 2002年生まれの長毛種のオス猫「BUTTER」。 ヒョウ柄のソファーベッドで寛いでいたのは、 2…

  • 猴硐の猫 #156

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第156回=2018年1月撮影分の第35回)。 2018年1月(2018/1/7〜2018/1/9)、5回目の台湾旅行。2日目(2018/01/08)に猴硐を訪問した際の撮影分の最後。 猴硐17:56発の區間車4197で台北へ戻る(→20時頃迄に台北へ戻り、市内の猫カフェへ行く)ために、猫橋を渡って猴硐駅へ。17時前後を境に、観光客が激減する猴硐。この日は雨が降り続いていることもあり、観光客の姿は殆どない。 普段は電車待ちの観光客が座っていることもある、 駅構内1階の椅子の上にいたのは、キジトラ白の猫さん(#130)。 耳がカットされていないので、駅前の…

  • 猴硐の猫 #155

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第155回=2018年1月撮影分の第34回)。 2018年1月(2018/1/7〜2018/1/9)、5回目の台湾旅行、2日目(2018/01/08)の猴硐での撮影分を再開。残っていた写真を、本日と明日に分けて掲載予定。 カフェエリアから石段を降りて、山側の道に戻り、観光客相手に物販をして、代わりに猫の世話をしている247番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路247號)の家の前にやって来た。観光客のいない雨の夕方。 家の前の「商店」は営業していなかったけれど、 何匹かの家猫さんがいた。 ペットボトル飲料の冷蔵ケースの上に置かれたベッドにいたのは、 2014年11…

  • 猴硐の猫 #154 (217Cafe編)

    猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第154回=2018年1月撮影分の第33回)。 お昼を食べないまま、午後3時を過ぎてしまったので、『そら』によく似たキジトラブチの「小湯包」君のいる「217珈琲(217 Cafe)」で一休みすることにした。店内の様子は、こちら。2017年7月(#117, #118, #119)以来、半年ぶりの再会。 現在3匹の店猫さんの内、唯一のオス猫である「小湯包」君。 オーナーさんからは、店外での自由行動を許されている様で、 2014年11月(#13)に、外で遊んでいる時に初めて出会った。 2階で寝ていたところをオーナーさんに連れて来てもらった「小湯包」君。 無理矢…

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