4月消費者信頼感指数は約8ポイント低下し5カ月連続のマイナス今後6カ月の見通しを示す期待指数は2011年以来の低水準4月の米消費者信頼感はほぼ5年ぶりの水準に落ち込んだ。トランプ大統領の関税政策を巡り、経済と労働市場の先行きに対する悲観的な見方が強まった。トランプさんの政策によって米国の人達、気分は沈滞ムードが漂ってきました報道では米国3月求人件数も減少している労働市場も悪くなってきました。当然のことだと思います企業はこのフラフラした政権では計画がたてられない。労働者も経営者も不安が高まる。銅相場も先行き不安。世界銀行の一次産品市場見通しでは2025年コモディティー商品相場が12%と下がると予測した。NY銅に関しては1/18800$から4/3010710$だからNY銅は4ヶ月ではあげている。NYの銅相場は...相場に関わる人達には2025年4月キツイ日々が続きましたね乗り越えられましたかあ銅相場東内まこと日記