本当に郵便受けにアホノマスク2枚放り込まれていましたアホノマスク2枚予想通りの小さなアホノマスク2枚国民のご機嫌取りでしかないアホノマスク2枚税金無駄遣いのアホノマスク2枚使って見ようかなんてサラサラ起こりませんアホノマスク2枚国民の為にも早く辞めてほしいアホノ総理!#146アホノマスク2枚今頃来たぜ
朝日新聞デジタル2020年5月13日5時00分検察庁法改正案で政治と検察の関係に注目が集まるきっかけになったのが、今年1月、政府が慣例を破って閣議決定した東京高検の黒川弘務検事長(63)の定年延長だった。野党などから「官邸の守護神」とやり玉に挙げられている黒川氏とはどんな人物なのか。黒川氏は東大卒業後の1983年、検事に任官。97年からは東京地検に在籍し、特捜部などで4大証券事件や薬害エイズ事件の捜査・公判に携わった。98年に法務省に異動。約37年間の法務・検察人生のうち半分以上の約19年間を政治家と接点が多い法務省で勤務した。出世コースとされる刑事局の課長や秘書課長などを歴任し、同期の林真琴・名古屋高検検事長(62)と並び、早くから総長候補として名前が挙がっていた。裁判員裁判などにも取り組んだほか、2010年...官邸の守護神か、政治の犠牲者か黒川検事長の「異色」
三権分立が危ない!日本弁護士連合会は11日の会見で、「検察官の人生設計に大きく関わる定年や役職定年を、内閣や法務大臣の裁量で延長できるようになれば、準司法官である検察官の独立性が脅かされて、三権分立を揺るがすおそれがある」と批判しました。権力の暴走を防ぐためにどんな仕組みをつくるか。三権の均衡と抑制をいかに図るか――。安倍の晋三この民主主義の基本を安倍首相は理解していないし、理解しようともしない。信介の血は争えないのだ!役職定年や定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれる。これでは時の政権の思惑によって、検察幹部の人事が左右されかねない。政権にとって都合のいい人物が長期間、検察組織を動かすという事態も起こり得る」これまでも数々の政権不祥事・事件を不起訴にしてきた“安倍首相の...「#検察庁法改正案に抗議します」の声が止まらない!
水仙はチュウリップにバトンタッチしています記録的な暖冬が終わり、今は春たけなわこの冬は根雪になることは無くて、雪が降っても降っても消えていった経験の無い事異常気候なんだろうね先日真夏日を記録今夏は大変な夏を迎える事は確かであろう地球は変わってしまったかも戻れない処に来てしまったかも知れない北の国ではエアコンの必要性は無かったが昨年の暑さを考えると購入を決めるしかありません#143春の盛り
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