さよならエディEVHR.I.P
先日の記事でも触れたカナードと呼ばれるエアロパーツフロントバンパーサイドに2枚板が着いてるパーツである。ベースとなる金属製部品をやっとの思いで曲げカーボン調のシールを貼りボディに取付けたのが上の写真である。曲げ方は少々不細工ではあったが、こうやってボディに取り付くとそれなりに見えるものである。当然、高得点の満足度である笑唯一の不満と言えば左右で高さと間隔が違うこと。接着させる位置に印もなく一発勝負なのでまぁよしとするのである(˙-˙)1メートルも離れると問題無し!笑さて大方の組み付けも終わりルーフの無線アンテナを取付けるのみである。完成は明日辺りである。例の如くきちんとディスプレイ用のケースに固定する予定である(^_^)今回から完成レビューも書こうと思っているだ!カナード取付
グリルとエンブレム見れば車種バレバレ笑まぁそんな事はどうでもよいのである。プラモなのでエンブレムはシールだが実車は七宝焼の立体感のある凝った仕様になっている。これを手軽に再現出来る方法があるのだ!UVレジンである!初めは透明の液体だが紫外線にあたるとカチカチに固まるのだ。上の写真は硬化する前に触ってしまい立体感が薄くなってしまったが、シールだけよりは高級感が増した様に見え非常に満足しているのだ(^_^)UVライトを当てればあっという間に硬化するが天気もいいので自然乾燥をやった。別に急いでる訳でもないしボチボチ感を楽しむ、これも趣味となったプラモ作りの醍醐味たのだ!UVレジン
週始めの今日はテレワーク秋らしい心地よい天気でした!カーテンの影が何とも良い雰囲気でした(^_^)影干し!
ザナビィに続きまたまたレーシングカー制作中なのだ!ここではまだ車種は公開しないが。写真の小さいパーツはフロントバンパーサイドに取付けるカナードと呼ばれるエアロパーツである。これが大変なんである!パーツ自体の大きさは想像できると思うが大変なのはこのパーツの一部を折り曲げる必要があるのだ(´⊙ω⊙`)折り曲げた部分がバンパーとの接着面になるのだが、このヘリの高さは0.5ミリほどしかなくニッパやペンチで掴むだけでも一苦労である。合計4つもあるこのパーツ1個曲げるのに30分はかかってしまった(゚д゚)あらゆる知恵と手段を使い何とか曲がりはしたが何とも締まりのない折れ方である笑そこまでする価値があったのか定かではないがまぁ曲げることが出来た達成感はあるのだ!実際取付けるかは別として笑試行錯誤を楽しんでいるのだ!曲げる!
'80購入してから2回目の弦交換。いつもダダリオ使ってますが4月にまとめ買いした中にギブソンが入っていたことを最近思い出して早速張ってみた!BRITEWIRES名前からしてハイが抜けるのかと思ってましたが、意外にもバランスの良いセットでした。まぁ家弾きで出せる音量なので実際のところは判りませんが、普段家ではメインに使っているしチビアンプのセッティングもそのままだったので、期待したほどハイが出ている印象はなかったです。これそんなに安くないんですけどね~笑弦交換のついでにフレットと指板のメンテもしっかりやりましたレスポール'80弦交換
「ブログリーダー」を活用して、U50 GuitarKidsの日記さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。