タロット占いと言霊でお悩み解決します!視えない存在との生活やスピリチュアルを生活で活かす方法も紹介。
同居中のこびとのhanaちゃんを通して、阿弥陀如来・鳳凰・恵比寿様・龍など、神さまの言葉とパワーをもらいながら生活しています。 タロット占い、言霊、算命学などでのメール鑑定も行っています。 人間関係や恋愛などにお悩みの方、進むべき道に迷われている方、ぜひご相談ください。 笑顔を取り戻すお手伝いができればと願っています。
海外旅行が大好きなAさん。 パワースポットで有名なセドナで手に入れた 小さなパワーストーンとパワーストーンで作られたブレスレットを見てほしいと 持参されました。 こびとのhanaちゃんと一緒に見てみました。 ブレスレットにはほとんどパワーがなく、 hanaちゃんがパワーを入れようとしたのですが、 できなかったので、アクセサリーとして使ってもらったほうが良いようでした。 小さなパワーストーンにはお守りとして充分なパワーがあるので、 大切に持っているとAさんを助けてくれるとのこと。 有名なパワースポットで買った物でも、高価なものでも、 どれにでも充分なパワーがあるとは限らないようです。 ビビビッと…
初めてAさんから占いを依頼された際、 「家族のことを占ってほしいんだけど、夫のことは占わないでいいから。 もうわかっているから。」 こう言っていました。 会社から、定年退職するまで昇進はないということを はっきり言われているからということでした。 でも、ご家族のことを何度か占っていくうちに ご主人のことを占ったり、 仕事運アップに良いという絵のお守りを 持っていってもらったりすることもありました。 それから5、6年の間に、昇進と昇給がなんと4回! それまでが信じられない程仕事運がアップし、 恵まれた環境に変わりました。 Aさんが「そういえばお守りもらったんだった」 思い出して、取り出した直後に…
Aさんはいじめにあっていました。 私も、誰も気づくことはありませんでした。 Aさんが一人きりになったときにだけいじめられていたから。 自宅で仕事をしているところへ突然来訪し、 無理難題を言われることも度々。 仕事にも影響するため、せめて事前に連絡してほしいことを伝えると 「来るなっていうことなのっ?!」と逆切れ。 他にも様々なことが積もり積もって、 Aさんは疲れ切っていました。 どうしたらいいのかわからなくなり、私に相談に来てくれたのです。 占ってみると、以下のような結果でした。 (一部を抜粋してご紹介します。) 今、あなたは期待が崩れ 先行きのない未来に不安を感じていることでしょう。 でも、…
小中高とずっと一緒だった同級生のAさんから 久しぶりに電話がきました。 3月、4月と立て続けに親しくしていた同年代の方々が亡くなったといいます。 「平均寿命からするとまだまだだと思ってたけど、 どうなるかなんてわからないものだね」 寂しく、不安になったと話していました。 そんな話を聞いた5日後に聞いた、西城秀樹さんの訃報。 高校生の頃、西城秀樹さんのテレビ番組を観覧しに行ったことがあります。 「ライオンワオワオショー」のゲストでした。 近くのスポーツセンターで収録するというので、 チケットを握りしめ、長い行列に並びました。 並んでいる間はドキドキワクワク、大盛り上がりでした。 でも、指定席は2…
ある日Aさんと電話で話していた時 ふと気になって、「時間大丈夫?」と聞くと、 「あ、ありがとう。後15分くらい大丈夫だよ」 と言うので、占い結果の話しの続きで盛り上がりました。 その後、Aさんが言っていました。 「さっきびっくりした~。 話しながら、ふと時計を見上げた途端に<時間大丈夫?>って聞かれたから、 見られてるのかと思っちゃった。」 電話をきった直後、 <Bさんから電話がかかってきそうだな>と思い、 なんとなくワクワクしながらお手洗いをすませ、 部屋に戻った途端に電話が鳴りました。 本当に久しぶりのBさんからの電話。 積もった話しで楽しいひと時を過ごせました。 他の日、Cさんから電話が…
空を見上げるのが好きです。 子どもの頃からよく見上げていました。 小3の頃、学校帰りに雲の形から色々なことを想像しては、 毎日のように詩を書いたりしたこともありました。 今でも、ふと、その時見た雲を思い出すことがあります。 高校の時は、思春期のためか何を見ても楽しくて、 動く雲を見上げては、 なんだかおかしくなって、笑いながら登校していたことを思い出します。 今は、ちょっと出かける際にも、 ついつい空を見上げては、龍を探すのがクセになっています。 特にパワースポットに行くと、念入りに探してしまいます。 龍がいなかったとしても、 雲の形が様々あることに気付く楽しみもあるものです。 群馬県の榛名山…
Aさんは、いつも懸命に仕事をしていましたが、 なかなかうまくいかないことも多く 仕事に関する悩みが尽きませんでした。 でも、なぜ、うまくいかないのかわかりません。 「こんなに頑張っているのになんで?」 ある日、Aさんは自分の行動を変えてみることにしたんだそうです。 一緒に仕事をしてくれている人たちや 周囲の人たちへの感謝の気持ちを 行動と、「ありがとう」という言葉で表し始めたのです。 すぐに、変化が起こり始めました。 会いたいと思うと、その瞬間に、当人が目の前に現れたり 仕事効率が急にアップしたり 期待できなかったサポートが受けられたり 協力者が増えたり 一つ一つは大きなことではありませんが、…
2人目がなかなか授からないAさんに占いを依頼されました。 その結果をお渡ししたところ、 「気持ちがとても楽になりました!気持ち一つでこんなに変わるんですね!」 と、喜びの声をいただきました。 占いがAさんの心の持ちようを変え、 日常を変えてくれたようです。 Aさんのことをタロットカードに問いかけた途端、 神さまの声が聞こえました。 「1人目のお子さんは神さまからの特別なギフト」 少し驚きましたが、そのまま占いを続けました。 その結果は以下の通り。 もし、同じような悩みをお持ちの方の助けになれば幸いです。 あなたのお子さんは、神さまからの特別なギフトです。 あなたは、もっとできることがあるはず、…
不妊治療。 その本当の苦しみと辛さは、 経験した方にしかわからないものだと思います。 加藤貴子さんもそんな不妊治療を経験された方の一人。 辛い治療に耐えながらも子どもができない日々、 そんな中で最も大変だったのが、 <自分の嫉妬心>と向き合うことだったといいます。 お子さんを連れているお母さんや お腹の大きい方を見ると 羨ましくて羨ましくて、苦しくなりました。 「私なんか価値のない人間なんだ」と落ち込んだことも 何度もあったんだそうです。 そんな時、ご主人の支えが助けとなりました。 「嫉妬してもいいじゃない。当たり前だよ、欲しいんだから」 そう言って、 叱咤もなく、激励もなく、 ただただありの…
3年前、外出から帰ってくると ポストの中に手紙が1通入っていました。 切手も貼っていない手紙。 10歳以上年上の友人がわざわざ来て、入れてくれたもの。 何だろうと思って開けてみると、 つい、「ふふっ」っと笑顔になりました。 ラジオで聞いた、良いと思う話しをまとめて書いてくれたものだったのです。 今、改めて見てみると、 「なるほど」と思うことばかり。 これからも年を重ねていくうえで 周りの大切な人たちに迷惑をかけない一生を送れるよう、 行動の参考にしていきたいと思います。 <認知症になりにくい7つの習慣> ① 散歩をする ② 新聞、雑誌を読む ③ 料理を作る ④ バス、電車で出かけるようにする(…
国民的人気アイドルグループのメンバー、Aさんの話し。 我が子と同世代の子たちのグループなので、 なんとなく親近感をもって見ていました。 若いころから人気が出て、歌、ダンス、俳優などと 多才なアイドルとしてその人気を不動のものとしてきました。 テレビで見る楽しそうな姿は、 幸せな輝かしい人生を歩んでいるようにしか見えません。 Aさんの親戚の方が、 先日、家に遊びに来たAさんにサインをもらったと話していました。 「でもね…」とその方が話すには、 Aさんは、むやみにサインをすることすらできず、 サインをする際には必ず相手の名前を書かなければいけないんだそうです。 そして、マネージャーの方と共に来たA…
毎朝、起きるとすぐにカーテンを開け、 太陽をチラッと見て、数回深呼吸。 金色のシャワーを全身に浴びるイメージです。 詳しい方法は以下の記事に詳しく記載してありますので、ご覧になってみてください。 kobitonohanachan.hateblo.jp 終わると、不思議と笑顔になっているこの習慣。 寝起きの良くない方には特におススメ。 朝から、「今日も良い日が始まる!」と思わせてくれる ほんの1分間の習慣です。 66日間続けると、その行動が習慣として身につくそうです。 毎日の笑顔のために試してみてはいかがでしょうか? この頃は、断捨離や終活など、 シンプルに生ききる話題がよく耳に入るようになって…
2011年3月11日は、 Aさんの念願の新居が引き渡しされた日でした。 11日の午前中に荷物を全て運び込んだ後、 今まで住んでいた家の近くにある馴染みのお店で遅い昼食をとりました。 「さあ、あとは新居の荷物を整理しないとね」 などと話していた直後の大地震。 車で近くの高台へ避難したため、Aさん一家はみなさん無事でした。 しかし… 今まで住んでいた町は壊滅状態。 昼食をとったお店の最後のお客さんになってしまいました。 そして、新居は一階部分が水没してしまったのです。 でも、Aさんはこう言っていました。 「新調した冷蔵庫の配達を12日にしてて良かった~。ラッキーだったよ。」 今まで住んでいた町も …
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