やっぱりライオンズブルーは素晴らしかった

ライオンズ命名から70年。王の系譜は続いていく。福岡の地に、西鉄クリッパーズというプロ野球チームが生まれ、1951年、西日本パイレーツとの合併を経て誕生したのが西鉄ライオンズ。「ライオンズ」という名は、そこから現代にいたるまで70年もの間、受け継がれることになる

昇竜ユニ2020に対する期待と不安

なかなか素敵なデザインで好評の昇竜ユニ2020！！専用キャップもデザインしてくれて、非常に嬉しいのですが･･･中日球団の今後の対応には不安もあります。こんな風に、ヘルメットはそのままという手抜きをやらかしそうで･･･そしてファンから不満が噴出したら、途中でシレっと

昇竜ユニ2020はキャップも…やってくれたのか？！

旧タイプのDロゴだけだと思っていましたが…ツバ上面にも迷彩柄がある…？？だとしたら…もしそうだとしたら…なぜ発表しないのーーッ！！！？

やってくれたぜ･･･2020年の昇竜ユニフォーム

例年1月末に発表する昇竜ユニ、今年は前倒しでしたね。キャップのCDロゴも、旧タイプのDに変更。個人的には･･･「好きなデザインです！！」そして「ヘルメットにも期待！！」ヘルメットはCDロゴのまま･･･なんてダサい事はしないですよね？個人的な予想は、ベースはドラゴンズ

中日ドラゴンズの勝利の方程式（2019年）

※リリーフで20試合以上登板した投手を記載します。2019年は守護神・キンブレル鈴木が定着せず（首脳陣が定着させず？）、ライマル・藤嶋・福が覚醒し、ロドリゲスがもう一段階ギアを上げ、結構障害から不死鳥のごとく蘇った岡田が守護神となった年。田島 21試 0勝 1敗

中日ドラゴンズ2020年のベストオーダーは去年と同じ･･･？

果たして･･･本当にそうでしょうか。1 右 平田2 遊 京田3 中 大島4 一 ビシエド5 三 高橋6 左 福田7 二 阿部8 捕 加藤9 投 －－週刊ベースボールはこのようなオーダーを予想しています。出塁率と長打率が低い2番打者は、得点力不足に直結する事が証明されたのが2019年シーズ