得点チャンスの多さでは巨人が上回っていましたが、得点チャンスは一度しかなかった阪神には2得点を許し、そのまま試合終了しました。 先頭打者の丸選手が3塁打を放ち無死3塁の絶好の得点機で、三球三振の岸田捕手には呆れかえりました。内野ゴロでも1点なのに何を考えているのか。 大城選手なら少なくともバットに当てることはできたことでしょう。 3番の門脇選手が4安打で全打席出塁しても主軸の4番・5番が揃って不発で、再三の得点機を逸しました。2週前の中日戦でもヒット数で相手を大幅に上回りながらワンチャンスをものにされて負けるという試合がありましたが、 hidemet.hatenablog.com 昨夜の挟殺プ…