葵区御幸町、御幸通り沿いにある2006年オープンの麺処。静岡駅から真っすぐ徒歩5分程の好立地で、長年定番ラーメン店として愛されています!本店は焼津にあるそう。醤油・塩・煮干し・坦々・味噌・つけ麺、幅広くそれぞれ個性のある一杯を基本提供。その他にも今回お目当ての冷やし含め、季節限定や月限定のラーメンも揃います。平日ランチの麺大盛無料・ポイントクーポン・割引デーなど、定番に利用したくなるサービスも充実。店内も和モダンお洒落な空間で落ち着いて食事が楽しめますよ!
1日1店舗美味しい静岡グルメを紹介中!1200記事達成&月間最高48万PV&累計1100万PV突破!お財布に優しいランチを積極的にまわってます!
三度の飯より飯が好き!🍱 【今話題のハッピー静岡市Vグルメライター】 葵 桜玖耶(あおい さくや)です!🍢
2025年6月
葵区御幸町、御幸通り沿いにある2006年オープンの麺処。静岡駅から真っすぐ徒歩5分程の好立地で、長年定番ラーメン店として愛されています!本店は焼津にあるそう。醤油・塩・煮干し・坦々・味噌・つけ麺、幅広くそれぞれ個性のある一杯を基本提供。その他にも今回お目当ての冷やし含め、季節限定や月限定のラーメンも揃います。平日ランチの麺大盛無料・ポイントクーポン・割引デーなど、定番に利用したくなるサービスも充実。店内も和モダンお洒落な空間で落ち着いて食事が楽しめますよ!
静岡市清水区発、1981年創業のお弁当チェーン!静岡県内中心に2025年現在70店舗を展開。愛知・山梨・東京・神奈川にも数店舗ずつ出店しています。古い映像のまま30年以上放送されている『今話題のハッピーグルメ弁当とは?』のCMも静岡ネタとしてよく知られています。当時からの定番&新商品も続々開発!近年の物価高で値上がりもしましたが、1食でバッチリ満腹になるガッツリボリュームのお弁当が変わらず豊富に揃っていますよ!以前も多くのお弁当を紹介する記事を書かせていただきましたが、やや情報が古くなった為、改めて最新の内容でレポします。当記事の写真は全て2025年以降の内容です。
葵区新富町、さつま通りに2024年2月オープンの食事処。『今日食べたものが、明日の自分を作る』をコンセプトに、五大栄養素がしっかり摂れるメニューが揃います!金~月の週4、ランチタイムのみ営業。880円均一の定食中心に【家庭的なお昼ごはん】と言った印象のラインナップ。店内も接客もアットホームな雰囲気です!※オープン当初より朝方のお惣菜販売もされていましたが、そちらは2025年6月よりお休み中です。予約注文に限り対応とのことでした。
葵区両替町、青葉通りにある1972年創業の老舗パティスリー・リュバンさんが、定休日の水・日限定で、別暖簾としてスコーン専門店を2025年6月8日オープン!ソフト&ハード2種の定番スコーンから、フレーバーやスコーンサンドなど変わり種、ベーコンポテトの惣菜系スコーンなどオリジナリティ溢れる品も!数量限定&営業時間も11時~15時と短めなのでご注意を。リュバンさんとしての商品は、デコレーションケーキの受け取りとシューラスクのみ販売されています。
清水区江尻町、巴川に架かる『稚児橋』の傍にある和菓子店。創業天明元年(1781年)、かっぱ伝説と共に240年続く清水のお店の中でも屈指の老舗です。現在の店舗は2016年に新築改装され、看板商品『河童まんじゅう』も今風な可愛さにリニューアル。他にも河童に因んだ商品が数多く揃っています。オーダーメイドでオリジナルデザインも受け付けている練り切りや、冬以外は河童のどら焼き皮が乗ったソフトクリームなども販売しています!
『清見そば 八幡支店』静岡市定番そば処で名物ラーメン食べ比べ!
駿河区八幡、静岡市内に3店舗展開する老舗そば&食事処の八幡支店。静岡駅南口すぐに本店と登呂に支店があります。八幡支店は11時~14時半の昼のみ営業です。高速提供&パパっと食べて出るお昼休憩向きな駅南本店と比べ、こちらはゆったりとした雰囲気で過ごすグループ客も多く、地元の常連さん中心に愛されているようです。本店と同じくラーメンが名物人気。そば・うどん・丼もの一通り揃い、平日は日替りランチセットも提供されていますよ!
『パスタ屋一丁目』静岡のパスタチェーンでミルクティーとポテトベーコン!
静岡県富士市発、主に県内東~中部に展開するローカルパスタ店。名物はコーンスープ風のポテトベーコンと、濃厚2層のミルクティー!他にも多数パスタが揃います。以前レストラン型店舗の紹介記事は書かせていただきましたが、フードコート型はやや内容が異なるとのことで久々に訪問。今回はベイドリーム清水店です。レストラン型にあるピザや肉料理・セットは扱わず、単品パスタ1本勝負のメニューですが、お値段が約2割安くなっているそうでよりお得に気軽にいただけますよ!
駿河区小鹿、県立大学と済生会病院の間辺りにある1997年創業のカレー専門店。ベースのカレーはビーフ1種のみ。トッピング別メニューとサラダなどサイドが揃います。店名通り良い音でジャズが流れる空間の店内。厨房を囲うカウンター席中心で、一人でも気軽に特製カレーが楽しめます!定番人気のカツカレーは、ライスの上に大きなカツが乗り上からたっぷりカレーをかけるスタイル。ボリュームも抜群な一品です!
『RAMEN SHIGENO』静岡用宗の朝ラー店で焙煎煮干中華そば!
駿河区用宗、飲食テナント施設『用宗みなと横丁』にて2025年4月より営業中の、カウンター6席のみのラーメン店。朝と昼のメニューが異なる2部制です。元々はオムライス専門店『colombe オムライス SHIGENO』として2018年にオープン。2023年より朝ラーの提供を始め、今回ラーメン1本へリニューアルとなりました。名物【焙煎煮干中華そば】に、朝は週替り・昼は動物性出汁の新メニューも。別ジャンル出身ならではの独自の発想と、素材もこだわりに満ちた1杯がいただけます!※小さなお店の為、営業時間より前からの記帳受付制となっています。
浜松市発で静岡県内中心(愛知・山梨・神奈川にもあり)に展開する、ローカル中華ファミレスチェーン【五味八珍(ごみはっちん)】さん!頻繁に通っていた静岡市清水区の駒越店が2024年6月2日で閉店してしまい、もう1年もご無沙汰でしたが、機会があり葵区の南瀬名店へ初訪問してみました!当記事では5月末より期間限定提供中の『辣椒つけ担々』を紹介します。旧駒越店の記事にて沢山のメニューを食レポ紹介しているのでこちらもよかったら
『LA PALETTE』清水店で静岡地産食材ジェラートのパフェ!
清水区入船町、エスパルスドリームプラザ新館の2階に2023年11月にオープンした、静岡の地産食材を使用したオリジナルジェラート専門店&カフェ!用宗海岸前に本店があり、基本のフレーバーは同じですが、日替り提供の内容が異なり、清水店限定のフレーバーやパフェなども揃います!オープンの際にも訪問し清水店のみ提供の桜えびフレーバーなどをいただきましたが、今回も清水店限定【静岡いろどりパフェ】をお目当てに再訪しました!
『マロリーポークステーキ』静岡駅前で最大2kgの豚塊肉を満喫!
葵区御幸町、静岡駅前M20ビルの飲食商業施設【cosa】2階に、2025年6月1日OPENの肉料理店。三元豚の分厚いポークステーキを提供!豚塊肉1本勝負で牛や鶏は無し!静岡県内や世界の山の名前を付けた200g~最大2kgまでのステーキ単品&セットと、ドリンク&おつまみもお手頃価格で揃います。関東・関西・東北に多店舗展開しており、静岡県内には今回初上陸です!早速2kgに挑戦!といきたいところでしたが、オープン記念セールの6月1~3日は基本270gセットまでの提供とのことで、270gの天城山セットをいただきました。
『静岡葵商店』令和OPENの駄菓子屋系軽食店でかき氷とこんにゃく焼き!
葵区大工町、2025年5月23日にオープンした軽食店。令和の最新店舗ながら、外観&メニューも古き良き駄菓子屋系軽食店なラインナップ!(駄菓子は売ってません)葵の紋が入った大判焼き=あおい饅頭を筆頭に、たこ焼き&中身をこんにゃくにしたお手頃バージョン。ソフトクリームやドリンクも提供。手作りシロップをかけたふわふわかき氷もフレーバー豊富に、これからの季節にも世代を問わず気軽に立ち寄れるお店となっています!
2025年6月
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葵区御幸町、御幸通り沿いにある2006年オープンの麺処。静岡駅から真っすぐ徒歩5分程の好立地で、長年定番ラーメン店として愛されています!本店は焼津にあるそう。醤油・塩・煮干し・坦々・味噌・つけ麺、幅広くそれぞれ個性のある一杯を基本提供。その他にも今回お目当ての冷やし含め、季節限定や月限定のラーメンも揃います。平日ランチの麺大盛無料・ポイントクーポン・割引デーなど、定番に利用したくなるサービスも充実。店内も和モダンお洒落な空間で落ち着いて食事が楽しめますよ!
静岡市清水区発、1981年創業のお弁当チェーン!静岡県内中心に2025年現在70店舗を展開。愛知・山梨・東京・神奈川にも数店舗ずつ出店しています。古い映像のまま30年以上放送されている『今話題のハッピーグルメ弁当とは?』のCMも静岡ネタとしてよく知られています。当時からの定番&新商品も続々開発!近年の物価高で値上がりもしましたが、1食でバッチリ満腹になるガッツリボリュームのお弁当が変わらず豊富に揃っていますよ!以前も多くのお弁当を紹介する記事を書かせていただきましたが、やや情報が古くなった為、改めて最新の内容でレポします。当記事の写真は全て2025年以降の内容です。
葵区新富町、さつま通りに2024年2月オープンの食事処。『今日食べたものが、明日の自分を作る』をコンセプトに、五大栄養素がしっかり摂れるメニューが揃います!金~月の週4、ランチタイムのみ営業。880円均一の定食中心に【家庭的なお昼ごはん】と言った印象のラインナップ。店内も接客もアットホームな雰囲気です!※オープン当初より朝方のお惣菜販売もされていましたが、そちらは2025年6月よりお休み中です。予約注文に限り対応とのことでした。
葵区両替町、青葉通りにある1972年創業の老舗パティスリー・リュバンさんが、定休日の水・日限定で、別暖簾としてスコーン専門店を2025年6月8日オープン!ソフト&ハード2種の定番スコーンから、フレーバーやスコーンサンドなど変わり種、ベーコンポテトの惣菜系スコーンなどオリジナリティ溢れる品も!数量限定&営業時間も11時~15時と短めなのでご注意を。リュバンさんとしての商品は、デコレーションケーキの受け取りとシューラスクのみ販売されています。
清水区江尻町、巴川に架かる『稚児橋』の傍にある和菓子店。創業天明元年(1781年)、かっぱ伝説と共に240年続く清水のお店の中でも屈指の老舗です。現在の店舗は2016年に新築改装され、看板商品『河童まんじゅう』も今風な可愛さにリニューアル。他にも河童に因んだ商品が数多く揃っています。オーダーメイドでオリジナルデザインも受け付けている練り切りや、冬以外は河童のどら焼き皮が乗ったソフトクリームなども販売しています!
駿河区八幡、静岡市内に3店舗展開する老舗そば&食事処の八幡支店。静岡駅南口すぐに本店と登呂に支店があります。八幡支店は11時~14時半の昼のみ営業です。高速提供&パパっと食べて出るお昼休憩向きな駅南本店と比べ、こちらはゆったりとした雰囲気で過ごすグループ客も多く、地元の常連さん中心に愛されているようです。本店と同じくラーメンが名物人気。そば・うどん・丼もの一通り揃い、平日は日替りランチセットも提供されていますよ!
静岡県富士市発、主に県内東~中部に展開するローカルパスタ店。名物はコーンスープ風のポテトベーコンと、濃厚2層のミルクティー!他にも多数パスタが揃います。以前レストラン型店舗の紹介記事は書かせていただきましたが、フードコート型はやや内容が異なるとのことで久々に訪問。今回はベイドリーム清水店です。レストラン型にあるピザや肉料理・セットは扱わず、単品パスタ1本勝負のメニューですが、お値段が約2割安くなっているそうでよりお得に気軽にいただけますよ!
駿河区小鹿、県立大学と済生会病院の間辺りにある1997年創業のカレー専門店。ベースのカレーはビーフ1種のみ。トッピング別メニューとサラダなどサイドが揃います。店名通り良い音でジャズが流れる空間の店内。厨房を囲うカウンター席中心で、一人でも気軽に特製カレーが楽しめます!定番人気のカツカレーは、ライスの上に大きなカツが乗り上からたっぷりカレーをかけるスタイル。ボリュームも抜群な一品です!
駿河区用宗、飲食テナント施設『用宗みなと横丁』にて2025年4月より営業中の、カウンター6席のみのラーメン店。朝と昼のメニューが異なる2部制です。元々はオムライス専門店『colombe オムライス SHIGENO』として2018年にオープン。2023年より朝ラーの提供を始め、今回ラーメン1本へリニューアルとなりました。名物【焙煎煮干中華そば】に、朝は週替り・昼は動物性出汁の新メニューも。別ジャンル出身ならではの独自の発想と、素材もこだわりに満ちた1杯がいただけます!※小さなお店の為、営業時間より前からの記帳受付制となっています。
浜松市発で静岡県内中心(愛知・山梨・神奈川にもあり)に展開する、ローカル中華ファミレスチェーン【五味八珍(ごみはっちん)】さん!頻繁に通っていた静岡市清水区の駒越店が2024年6月2日で閉店してしまい、もう1年もご無沙汰でしたが、機会があり葵区の南瀬名店へ初訪問してみました!当記事では5月末より期間限定提供中の『辣椒つけ担々』を紹介します。旧駒越店の記事にて沢山のメニューを食レポ紹介しているのでこちらもよかったら
清水区入船町、エスパルスドリームプラザ新館の2階に2023年11月にオープンした、静岡の地産食材を使用したオリジナルジェラート専門店&カフェ!用宗海岸前に本店があり、基本のフレーバーは同じですが、日替り提供の内容が異なり、清水店限定のフレーバーやパフェなども揃います!オープンの際にも訪問し清水店のみ提供の桜えびフレーバーなどをいただきましたが、今回も清水店限定【静岡いろどりパフェ】をお目当てに再訪しました!
葵区御幸町、静岡駅前M20ビルの飲食商業施設【cosa】2階に、2025年6月1日OPENの肉料理店。三元豚の分厚いポークステーキを提供!豚塊肉1本勝負で牛や鶏は無し!静岡県内や世界の山の名前を付けた200g~最大2kgまでのステーキ単品&セットと、ドリンク&おつまみもお手頃価格で揃います。関東・関西・東北に多店舗展開しており、静岡県内には今回初上陸です!早速2kgに挑戦!といきたいところでしたが、オープン記念セールの6月1~3日は基本270gセットまでの提供とのことで、270gの天城山セットをいただきました。
葵区大工町、2025年5月23日にオープンした軽食店。令和の最新店舗ながら、外観&メニューも古き良き駄菓子屋系軽食店なラインナップ!(駄菓子は売ってません)葵の紋が入った大判焼き=あおい饅頭を筆頭に、たこ焼き&中身をこんにゃくにしたお手頃バージョン。ソフトクリームやドリンクも提供。手作りシロップをかけたふわふわかき氷もフレーバー豊富に、これからの季節にも世代を問わず気軽に立ち寄れるお店となっています!
葵区常磐町、江川町通りにあるとんかつ中心の揚げ物定食店&居酒屋。カウンター中心の一人で気軽に利用できる店内。平日ランチが3種のカツ丼などお手頃メニューが揃い人気!夜は定食の他、単品の揚げ物やおつまみ一品料理も充実で、お酒と共に楽しめます!かつて市内にあった名店『かつ好』で長年修行された店主さんが運営。市内で2度移転し、現店舗では2014年より営業されています。
お手頃価格で食べ応え抜群の品が揃う静岡駅近くの定番中華でオムライス! 葵区常磐町、常磐公園近くにある町中華。豊富な麺類・御飯類・一品料理をお手頃価格で提供する、長年愛される地元定番店とのこと。 セット系のメニューはありませんが、単品を複数頼んでもセット価格同然のお手頃さでいただけ、なおかつ1品のボリュームがありお腹もガッツリ満足な品揃い! 老舗ながら店内は数年前に改装され、清潔感のある明るい空間でファミリーでも気軽に利用できる雰囲気。昔ながらの町中華らしいオムライスをいただきました! 店舗紹介 久松本店:雰囲気 久松本店:メニュー 昔ながらの町中華オムライス 挽肉ケチャップライスと薄焼き卵 中…
葵区沓谷、2024年11月に鷹匠から旧北街道沿いに移転リニューアルオープンした、お花のおはぎやクッキーなどを販売するお店。季節のお花を白あんで造形した可愛いビジュアル&身体に優しい素材・天然色素にこだわったおはぎ。店内のカフェスペースでドリンクと共にイートインも可能です。ドライフルーツやナッツ入りの品、フレーバーのついた品など味わいも個性抜群。ギフトにピッタリなわっぱ入りのセットなども気軽に頼めますよ!
葵区昭府、安倍街道近くの住宅街にある食事処。名物は伝統のタレで作る鰻の蒲焼で、うな重などが中心ですが、他にお重・定食・ラーメンなども揃います!昔ながらの和食店らしい雰囲気でカジュアルに食事を楽しめる店内。お酒とおつまみ系もありますが、夜営業は予約のみとなっています。(2025年5月現在)今回のお目当ては玄関前の看板で紹介されている日替りランチ!醤油ラーメンをメインに、炒飯や揚げ物が付いた食べ応えあるセットをいただきました。
清水区興津中町、国道52号沿いにあるインド料理店。お得で定番なインドカレーのセットをはじめ、タンドリーグリル系や単品料理も豊富に揃っています。以前は【サンデース興津店】として営業されていましたが、2025年になって店名のみ変わったそうです。メニューや内容はそのままとのこと。カフェ風に明るい店内で席数も多め。カウンターもあり、一人でも気軽に利用できます!ランチのカレーセットにほうれん草チーズナンがあったので試してみました!
清水区相生町、新清水駅から徒歩1分のさつき通り沿いにあるそば処。大正2年(1913年)創業の、世代を超えて愛される老舗定番店です。豊富なそば・うどんに、丼メニューも充実。お得でボリュームもある丼そばセットは、平日ランチタイムは更にサービス価格に!昔ながらのそば処らしい空間でガッツリ満喫できます。今回はビジュアルから個性あるかきあげ丼と温そばのセットをいただきました!
葵区七間町、2018年にオープンしたゲストハウス併設の泊まれる純喫茶。地名は七間町ですが、再開発が続く『人宿町人情通り』の一角にあります。1981年から2014年頃まで続いていた喫茶店をリノベーション。1階はそのお店から受け継いだサイフォンなど含め、レトロな純喫茶らしい空間そのままに営業。1階奥に宿泊者が使える共同ラウンジ、2~3階がドミトリー中心の宿泊スペースです。喫茶は珈琲やクリームソーダなどの定番ドリンクと、トッピングの種類豊富なトーストを提供。朝10時までのモーニングはセットでお得にいただけます!
清水区大坪、花みずき通り近くの住宅街にあるカフェレストラン。全16席の小さなお店で、近隣常連さんのたまり場的な印象もありますが、ジャズが流れお洒落な雑貨も並ぶ落ち着いた雰囲気の空間。30年以上続く老舗とのこと。11時から14時まで日替りランチを提供しており、いずれもボリューミーなメインにサラダ・ドリンク付きで1000円以下!お手頃価格で充実なランチを楽しめます!
葵区七間町、七間町通り傍のビル2階に2024年5月31日にオープンした、クラフトビールとおむすびのお店。カウンター10席のみですが、明るくカジュアルな空間です。おむすび15種類以上に軽食おつまみも揃い、ランチサービスで選べるおむすびと豚汁のセットをお手頃価格で提供と、食事のみの利用も歓迎とのこと。クラフトビールも通常メニューに加え日替りで日本各地の品が揃い、昼間から気軽に楽しめます!今回はランチで伺いました!
葵区田町、田町公園近くに2024年6月12日にオープンした洋食のお店。本格フレンチではなく、肉料理中心に揚げ物やカレーなど、いわゆる"日本式洋食店"ですね。市民定番の老舗洋食店『金とき』さんで修行した方が始めたそうで、メニューも同店を彷彿させるラインナップ。ガッツリいけそうな品が多数並びます!隣にはテイクアウト販売店も併設しており、店内飲食のメニューよりは少しだけ軽めな内容で、その分お値段お手頃なお弁当が揃っていますよ!
葵区両替町、1968年にオープンした青汁専門店。無農薬の国産ケールを100%使用した生搾り青汁を提供。カフェ感覚でその場でイートイン可能です。青汁の創始者・遠藤仁郎氏の伝統的な製法を元に、普及活動【遠藤青汁友の会】静岡支部として、1962年から青汁を作り続けているそうです。ストレートな青汁に、豆乳やリンゴジュースなどで割った飲みやすい状態の一杯も提供。飲み慣れていない方でも気軽に栄養たっぷりな青汁をいただけますよ!
清水区袖師町、清水駅東口近くにある1930年創業の3代続く麺処。清水の中華ジャンルの中でも屈指の老舗として、地元民中心に広い世代に愛される定番店です。2024年2月を以て、1979年より営業していた旧店舗を閉店。6月12日、すぐ隣の新店舗へ移転リニューアルされました!店舗規模はやや縮小し、メニューも以前より絞った内容になりましたが、伝統の味を引き続き提供されています。定番のしょう油ラーメンをいただきました!
葵区羽鳥、安倍川の支流・藁科川の牧ヶ谷橋近くにあるコーヒー豆販売店。生豆から店内で焙煎し、量り売りや水出しパックで販売されています。長期休業を挟み2023年12月に復活オープン。カフェとしてのドリンク販売もイートインを含め再開。店内で販売されている豆から好きなものを選択可能です。注文を受けてから豆を挽き、サイフォンで淹れた熱々な一杯を気軽にいただけますよ!
葵区千代、安倍川・安西橋近くの居酒屋。日本酒と海鮮を中心に様々な料理を提供とのことですが、今回のお目当てはランチタイム!昼はお手頃な中華そばを筆頭に、魚介豚骨や夏の肉味噌冷やしなどのラーメン、サイドにチャーハンなどもを提供する中華のお店として営業しています。居酒屋がまかない人気な麺を昼も~といった簡易的なものではなく、【ランチはラーメン専門店】と言える、こだわりの一杯をいただきました!
清水区折戸、2024年6月9日にオープンした、砂時計専門店&カフェ!元コパンさんの建物で朝8時から営業。喫茶らしい食事に、お手頃モーニングもあります!静岡が地元のオーナーさんが、初めは名古屋に砂時計専門店をオープン。2013年に東京に移転し約10年、建物取り壊しに伴い故郷の地へ再移転リニューアルとなったそう。店内には様々な形の砂時計が並び購入可能!日本~世界各地の砂で作る思い出の砂時計も。勿論カフェメニューも充実。カフェと砂時計片方だけでもお気軽にとのことです!
葵区鷹匠、新静岡駅ビル・セノバの5階にあるイタリア料理店。本場ローマ風の薄焼きピッツァとパスタを中心に、イタリア産と国産素材にこだわった料理が揃います。お昼は前菜・選べるパスタ or ピッツァ・ドルチェ・ドリンクも付いたミニコース【ロマニストランチ】などを提供。単品もありますがセットがお得で豪華ですね!2023年12月に両替町にオープンした『エノテカ ドォーロ』さんとは姉妹店の関係。東京などにも系列店があるそうです!
清水区草薙、静岡鉄道・草薙駅の建物に直結する店舗に、2024年6月2日にオープンした小さな自家焙煎コーヒースタンド!スペシャリティグレードも揃うコーヒーと、ラテ系等ドリンクに軽食&スイーツも提供。朝9時から営業気軽にテイクアウトでき、5席のみですがイートインもあります!元は葵区駒形通で営業していた【C BY CRAFT PRODUCT】さんからの移転リニューアル。ハンドメイド雑貨・バッグなどのオリジナル商品も販売されています。
清水区三保、2000年に1号店がオープンし、2024年現在静岡・愛知を中心に40店舗以上展開する蕎麦のチェーン店【鐘庵(しょうあん)】の総本店!お手頃価格な蕎麦・丼ものが揃っており、静岡発らしく桜えびのかき揚げや静岡おでんも名物に各店で提供。近年はカレー系メニューも人気です。平日はお得なそば&丼ランチもあり、三保総本店では限定メニューで提供。桜えびを使用したメニューも気軽にいただけますよ!
清水区月見町、1988年創業の老舗町中華。元は餃子専門店から始まったお店で、4種の野菜がメイン具材な餃子を名物に提供。ラーメン他麺類も豊富に揃います!餃子は1個から注文可能で、ラーメンやご飯ものとセットやお試しで気軽に頼めるのが嬉しいですね。もちろん餃子をたっぷり頼んで定食にしている常連さんも!町中華らしい一品料理も揃う他、月~土15時までは組み合わせで選べるお得なランチセットも!駐車場・席数も多めな清水の定番店です!
清水区巴町、新清水駅近くの住宅街で営業する小さなバー。改造コンテナの中に厨房があり、コンテナ前のドラム缶をテーブルに飲む個性抜群なお店です。4種のハンバーガーとホットスナック系を中心に、お酒もお手頃価格で揃っています。フードメニューはテイクアウトも可能です。通常は17時からの夜営業のみですが、年末や土曜など不定期で昼から営業する日もあり、この日は偶然営業しているのを見かけて立ち寄ってみました。
葵区黒金町、静岡駅のコンコース内・在来線改札のほぼ目の前に2020年8月にオープン。店名通り【肉うどん】【肉どうふ】をメインに扱うお店です。ASTY静岡内にある『だし茶漬け えん』さんの新事業として、そちらでも提供していた肉うどんを専門的に内容を広げたメニューで扱っています。あっさりめのオリジナル出汁に、生姜を効かせた牛肉の旨味がコク深く広がる一杯。10時からのオープンで、ASTY内では少し早めのランチがいただけますよ!
清水区万世町、静鉄新清水駅からもほど近い住宅街にある割烹居酒屋。地物を活用したこだわりの和食に、海鮮や肉料理系も幅広くメニューは非常に豊富!格式ある割烹料理店だった店舗を、カジュアルな居酒屋感覚で楽しめる雰囲気・内容にリニューアルしたそう。靴を脱いで上がり、掘りごたつ席でゆったりくつろげます!静岡地酒も多数!気軽なアラカルト注文もできますが、今回は月替わりのコースを利用。肉も海鮮も珍しい料理も揃った品数豊富な和食で、ガッツリ飲んできました!
葵区伝馬町、複合商業ビル・けやきプラザの3階に、2024年5月25日にオープンした大型ゲームセンター。【THE 3RD PLANET】の新ブランド、個性抜群な要素が揃います!サードプラネットは静岡市発祥のゲーセンながら、2023年1月に静岡インター店が閉店以降、市内に店舗がありませんでした。1年半ぶりの復活&凱旋オープンです!クレーンゲームを中心に多くの筐体が並び、サープラオリジナルの【十手観音】や、各ゲームを盛り上げるビッグクラッピー君たちも!静岡市コラボ要素も満載です!
駿河区南町、静岡駅南口から徒歩3分の好立地に2024年5月30日にオープンした軽食店&カフェ。店名通りおむすびを中心に、コーヒーなどのカフェドリンク・スイーツも!おむすびは8種+日替りに、オリジナルスタイルのスパムむすびも5種と豊富!おむすび2個と豚汁のお手頃セットから、焼きそば・ナポリタンとのボリューミーなセットも。6月末までは10時からの営業ですが、それ以降は8時から営業予定とのことで朝食にもピッタリ、駅南×おにぎりモーニングの組み合わせは懐かしくなりますね!
葵区鷹匠、新静岡駅鷹匠口すぐ近くに2022年10月にオープンした和菓子店。あんで作ったお花が乗った、見た目も鮮やかなおはぎを中心に提供されています。オープン当初は販売のみでしたが、現在はテーブル2つのみですがカフェスペースが用意され、お茶などとセットでおはぎのイートインも可能に!梅雨の時期を目前に、雰囲気ピッタリな紫陽花のおはぎをいただきました!
駿河区聖一色、草薙総合運動場近くの住宅街に2021年5月にオープンしたフランス菓子店。販売スペースのみの小さなお店ですが、カウンターにズラリとお菓子が並びます。名物のショーソン オ ポム(アップルパイ)を筆頭に、クッキー・サブレ系が豊富。本場の品名で様々な焼菓子が揃っていました。タルトはありますがクリームを使ったケーキ=生菓子系は無く、焼菓子のみにこだわったラインナップは市内でも貴重ですね。
葵区鷹匠、新静岡駅ビル・セノバ1階にある、御殿場高原ビールの直売店。缶・瓶ビール販売の他、御殿場から直送した生ビールも提供。簡易的ですがイートイン可能です!単品のカップビールに、定番2種と月替わりを合わせた3種のみ比べのお得セットも。お惣菜やお弁当も販売している他、ホットケースにチキンやスナックと、ビールに合うおつまみも充実。お土産にも昼からのちょい飲みにも気軽に立ち寄れますよ!